JP2005188801A - ボイラの燃焼制御方法 - Google Patents

ボイラの燃焼制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005188801A
JP2005188801A JP2003429104A JP2003429104A JP2005188801A JP 2005188801 A JP2005188801 A JP 2005188801A JP 2003429104 A JP2003429104 A JP 2003429104A JP 2003429104 A JP2003429104 A JP 2003429104A JP 2005188801 A JP2005188801 A JP 2005188801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion
water pipe
water level
water
boiler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003429104A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Furukawa
英夫 古川
Tatsuro Nagabuchi
竜朗 永渕
Kyosuke Okubo
恭輔 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miura Co Ltd
Original Assignee
Miura Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miura Co Ltd filed Critical Miura Co Ltd
Priority to JP2003429104A priority Critical patent/JP2005188801A/ja
Publication of JP2005188801A publication Critical patent/JP2005188801A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Abstract

【課題】 より確実に水管の過熱を防止すること。
【解決手段】 水管5を加熱するバーナ5の燃焼量を調整するボイラの燃焼制御方法において、水管5の過熱が生じ易い所定条件を判定した時、水管5の過熱を抑えるように燃焼量を調整する。また、水管5を加熱するバーナ6の燃焼量を調整して低燃焼と高燃焼とを切り替え、低燃焼時前記水管5内の水位を第一水位に、高燃焼時前記水管5内の水位を前記第一水位よりも低い第二水位にそれぞれ制御するボイラの燃焼制御方法において、高燃焼から低燃焼への切替時、燃焼量を段階的または連続的に減少する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、水管を有するボイラの燃焼制御方法に関する。
この種の水管を有するボイラにおいては、水管をバーナにより加熱することにより蒸気を生成するものがある。その際、水管が過熱すると水管の焼損を生ずる。この水管過熱を防止するために、水管の過熱を検出して、給水ポンプを駆動する方法が提案されている(特許文献1参照)。
特開平8−200607公報
前記従来方法においては、給水ポンプの駆動により水管過熱防止を行うものであるために、水管内の水位変化が遅い。その結果、場合によっては、水管過熱を生じてしまう虞がある。
また、この種ボイラにおいては、水管を加熱するバーナの燃焼量を調整して低燃焼と高燃焼とを切り替え、低燃焼時前記水管内の水位を第一水位に、高燃焼時前記水管内の水位を前記第一水位よりも低い第二水位にそれぞれ制御することが行われる。このボイラにおいては、高燃焼から低燃焼への切替時、水管内の設定水位が高い第一水位に変更されるが、燃焼量が直ちに低燃焼に切り替えられるのに対して、水管内の水位上昇が遅く、結果として水管過熱を生じてしまう。
この発明は、より確実に水管の過熱を防止すること目的としている。
この発明は、前記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、水管を加熱するバーナの燃焼量を調整するボイラの燃焼制御方法において、前記水管の過熱が生じ易い所定条件を判定した時前記水管の過熱を抑えるように燃焼量を調整することを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、水管を加熱するバーナの燃焼量を調整して低燃焼と高燃焼とを切り替え、低燃焼時前記水管内の水位を第一水位に、高燃焼時前記水管内の水位を前記第一水位よりも低い第二水位にそれぞれ制御するボイラの燃焼制御方法において、高燃焼から低燃焼への切替時、燃焼量を段階的または連続的に減少することを特徴としている。
この発明によれば、燃焼量の調整により水管の過熱を防止しているので、ポンプ制御による従来の方法と比較して、水管過熱の防止動作の応答性が高く、より確実に水管の過熱が防止される。
(実施の形態1)
つぎに、この発明の実施の形態1について説明する。この発明の実施の形態1は、水管群を有するボイラの燃焼制御方法に適用される。前記ボイラは、水管とこの水管を加熱す
るバーナとこのバーナの燃焼量を調整する流量調整弁を備えるものであれば、形式、種類を特定のものに限定するものではない。
この実施の形態1は、水管を加熱するバーナの燃焼量を調整するボイラの燃焼制御方法において、前記水管の過熱が生じ易い所定条件を判定し、所定条件を判定した時前記水管の過熱を抑えるように燃焼量を調整することを特徴としている。
この実施の形態1においては、水管の過熱が生じ易い所定条件が判定されると、水管の過熱を抑えるように燃焼量が増減され、燃焼量の調整により水管の過熱が防止される。
この実施の形態1において、前記バーナは、好ましくは、燃焼量の調整が容易なガスバーナとする。しかしながら、燃焼量が調整可能なものであれば良く、バーナの種類、形式は、特定のものに限定されない。
また、前記所定条件は、前記水管の過熱が生じ易いという条件であれば良い。この所定条件は、水管を加熱するバーナの燃焼量を調整して低燃焼と高燃焼とを切り替え、低燃焼時前記水管内の水位を第一水位に、高燃焼時前記水管内の水位を前記第一水位よりも低い第二水位にそれぞれ制御するボイラの燃焼制御方法においては、高燃焼から低燃焼への切替時とする。この所定条件が満たされる,すなわち、高燃焼から低燃焼への切替が判定されると、燃焼量を高燃焼時の燃焼量から低燃焼時の燃焼量へ段階的または連続的に減少する。
この燃焼量の段階的または連続的調整は、燃料の供給量を調整する流量調整弁の開度調整により実現され、調整の態様は、連続的調整または段階的調整により実施される。前記開度調整の際には、適正空気比にて燃焼が行われるように、燃焼用空気を供給する送風機の回転数制御などの手段により、燃焼用空気の量も同時に調整される。
この実施の形態1において、前記水管内を設定水位に制御するとは、前記水管内に水位検出器を設けて制御する形態と、前記水管と連通する水位制御筒内に水位検出器を設けて制御する形態とを含む。
また、前記の高燃焼から低燃焼への切替時とは、燃焼を制御する制御器からの指示信号の判定だけではなく、前記制御器への入力信号を基に前記切替信号を生成するきっかけとなる信号の判定を含んでいる。また、高燃焼と低燃焼との関係は、高燃焼が、100%燃焼量で、低燃焼が50%燃焼量だけに限定されるものではなく、高燃焼の方が低燃焼よりも燃焼量が多ければ良い。
さらに、前記の燃焼量を前記高燃焼から低燃焼へ段階的または連続的に減少する形態としては、所定時間内に時間経過とともに燃焼量を減少させる形態と、水位の変化に基づいて燃焼量を制御する形態とを含む。
こうした燃焼量の段階的または連続的な減少により、前記水管内の比較的緩やかな水位上昇に対応して燃焼量が減少するので、燃焼量を一気に減少させる方法と比較して、水管の過熱を防止することができる。
また、前記所定条件は、前記水管の過熱状態を検出するための水管温度検出手段を設け、その検出温度が、水管が過熱し易いと判断される所定温度となった時とすることもできる。この所定条件の判定時は、燃焼量を増加する。これにより水管内の沸騰が促進されて、水管過熱が抑えられる。
さらに、前記水管内の上端部における水中の気泡の生成状態を検出し、水管の過熱を防止するための電極を設ける。そして、この電極の通電量が所定値となった時、前記所定条件が満たされたと判定することができる。この判定時も燃焼量を増加する。これにより水管内の沸騰が促進されて、水管過熱が抑えられる。
前記の実施の形態1を実現するつぎの装置に関する実施の形態2〜3を含む。
(実施の形態2)
水管とこの水管を加熱するバーナと、このバーナの燃焼量を調整するための流量調整弁と、この流量調整弁を制御する制御器とを備えるボイラにおいて、前記制御器は、前記水管の過熱が生じ易い所定条件を判定した時前記水管の過熱を抑えるように前記流量調整弁を制御して燃焼量を調整することを特徴とするボイラ。
(実施の形態3)
水管とこの水管を加熱するバーナと、このバーナの燃焼量を調整するための流量調整弁と、流量調整弁を制御して低燃焼と高燃焼とを切り替え、低燃焼時前記水管内の水位を第一水位に、高燃焼時前記水管内の水位を前記第一水位よりも低い第二水位にそれぞれ制御する制御器とを備えるボイラにおいて、前記制御器は、高燃焼から低燃焼への切替時、燃焼量を高燃焼時の燃焼量から低燃焼時の燃焼量へ段階的または連続的に減少することを特徴とするボイラ。
以下、この発明の具体的実施例1を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、実施例1のボイラの概略構成図であり、図2は、同実施例1の制御手順を示すフローチャート図である。
前記実施例1は、蒸気を生成する小型貫流ボイラに適用されたものである。このボイラ1は、上部ヘッダ2および下部ヘッダ3との間に多数の水管5,5,…を接続した缶体4と、前記各水管5を加熱するガスバーナ(以下、単にバーナという。)6と、前記バーナ6の燃焼量を調整するための流量調整弁7と、前記缶体4に給水するポンプ8と、前記流量調整弁7および前記ポンプ8などを制御する制御器9とを主要部として備えている。
また、前記缶体4には、前記各水管5内の水位を検出するための第一水位検出10および第二水位検出器11を有する水位検出筒12を接続している。前記第一水位検出器10は、前記水位検出筒12内の水位を第一水位A(低燃焼時の水位)に制御するための電極であり、前記第二検出器11は、前記水位検出筒12内の水位を前記第一水位Aよりも低い第二水位B(高燃焼時の水位)に制御するための電極である。
また、前記缶体4には、水管過熱を検出するための第三水位検出器13と、前記缶体2内の圧力を検出するための圧力検出器14とを備えている。
前記流量調整弁7は、開度が調節可能で、前記バーナ6の燃焼量を0,低燃焼時の燃焼量(高燃焼時を100%としてその約50%の燃焼量),高燃焼時の75%の燃焼量,高燃焼時の燃焼量に制御可能な比例制御弁であり、燃料供給路15に設けられる。また、前記燃料供給路15には、燃料遮断弁(図示省略)を備えている。前記ポンプ8は、給水路16にそれぞれ設けられる。
ところで、前記流量調整弁7は、異常が発生したかどうかを判定する自己診断装置(図示省略)を備えている。前記自己診断装置は、前記流量調整弁7の二次側の圧力を圧力センサ(図示省略)にて検出し、二次側圧力が設定値に満たなかった場合や急激な圧力上昇
が確認された場合に流量異常と判定するように構成される。また、前記自己診断装置は、前記流量調整弁7の一次側圧力と二次側圧力との差圧を圧力センサ(図示省略)検出し、差圧が設定値と異なる,たとえば+−で10%程度異なると異常と判定するように構成することができる。さらには、前記自己診断装置は、前記流量調整弁7の弁体(図示省略)の位置を検出する位置センサ(図示省略)を設け、前記弁体に対する所定の動作要求に対する前記位置センサの出力が無い場合に異常と判定するように構成することができる。
また、種火(パイロットバーナによる)から前記流量調整弁7に接続されるバーナ(メインバーナ)6への着火時、低燃焼時のガス流量より小さい着火用流量にて着火させるように構成することで、着火衝撃を最小限として、安全を確保するようにしている。
前記制御器9は、前記圧力検出器14,前記第一水位検出器10〜前記第三水位検出器13などの信号を入力して、前記流量調整弁7,前記ポンプ8および前記遮断弁などを所定の処理手順に基づき制御するように構成されている。前記処理手順は、前記缶体4内圧力を前記圧力検出器14の信号に基づき前記缶体4内圧力が設定値となるように前記流量調整弁7などを制御する燃焼制御のための制御手順と、前記第一水位検出器10および前記第二水位検出器11からの信号に基づき、前記水位検出筒12内水位を低燃焼時第一水位Aに、高燃焼時第二水位Bにそれぞれ制御する制御手順を含む。前記燃焼制御の処理手順の要部を図2に示す。
以下に、図2の処理手順に従って、上記構成の実施例1の作用を説明する。以下の説明において、前記流量調整弁7により開度調整を行う際には、適正空気比にて燃焼が行われるように、燃焼用空気を供給する送風機(図示省略)の回転数制御により、燃焼用空気の量も同時に調整される。
前記ボイラ1の運転初期の説明を省略し、前記バーナ6が高燃焼状態であるとする。前記制御器9は、前記第二水位検出器11による検出信号に基づいて前記水位検出筒12内水位を第二水位Bとなるようにポンプ8を制御する。そして、前記制御器9は、前記流量調整弁7の開度を高燃時の燃焼量に相当する開度として前記バーナ6を燃焼させる。
ここで、負荷の減少により、制御器9が高燃焼から低燃焼への切替信号を出力すると、図2のステップS1(以下、ステップSNは、単にSNという。)において、YESが判定され、処理がS2に移行し、S2において、前記流量調整弁7の開度を約30秒以内に燃焼量が100%→75%→50%と段階的に変化するように調整する。S1において、NOが判定されると処理は、S1にとどまる。
この高燃焼から低燃焼への切替時、前記水位制御筒12内の制御水位が第二設定水位Bから第一設定水位Aへ変更され、前記ポンプ8の駆動により、水位が徐々に上昇する。この時、燃焼量を高燃焼から低燃焼へと一気に減少すると、燃焼量の減少に水位の上昇が追いつかず、水管過熱が生ずる虞がある。この実施例1では、水位の上昇に対応して、燃焼量が100%→75%→50%へと徐々に減少されることになる。その結果、高燃焼から低燃焼への切替に伴う前記各水管5の過熱の虞を減ずることができる。
前記実施例1においては、燃焼量の増減を時間の経過につれて(時間をパラメータとして)行っているが、水位の変化に応じて増減するように構成することができる。
こうした構成の実施例2を図3に従い説明する。以下の説明では、前記実施例1と異なる部分のみとし、その他は省略する。負荷の減少により、制御器9が高燃焼から低燃焼への切替信号を出力すると、図2のステップS11において、YESが判定され、処理がS12に移行し、S12において、前記水位制御筒12内の水位が第二水位Bより低いかどう
かを判定する。YESの場合、S13に移行して燃焼量を100%のままとする。NOの場合、処理は、S14に移行する。
前記ポンプ8の運転により、水位は徐々に上昇する。S14において、第二水位Bを越え、かつ第一水位未満が判定されると、S15に移行して、燃焼量を75%に減少する。そして、S14においてNOが判定されるとS16に移行して、燃焼量を50%の低燃焼状態に制御する。
この実施例2においては、燃焼量が段階的に減少されるので、水管過熱の虞を減ずることができる点では、前記実施例1と同じであるが、これに加えてつぎの効果を奏する。燃焼量の減少が水位を検出しながら行われるので、実施例1と比較して、より確実に水管過熱を防止することができる。
本発明の実施例1の概略構成を示す説明図である。 同実施例1の処理手順の要部を示すフローチャート図である。 本発明の実施例2における処理手順の要部を示すフローチャート図である。
符号の説明
1 ボイラ
5 水管
6 バーナ
7 流量調整弁
9 制御器

Claims (2)

  1. 水管5を加熱するバーナ5の燃焼量を調整するボイラの燃焼制御方法において、前記水管5の過熱が生じ易い所定条件を判定した時、前記水管5の過熱を抑えるように燃焼量を調整することを特徴とするボイラの燃焼制御方法。
  2. 水管5を加熱するバーナ6の燃焼量を調整して低燃焼と高燃焼とを切り替え、低燃焼時前記水管5内の水位を第一水位に、高燃焼時前記水管5内の水位を前記第一水位よりも低い第二水位にそれぞれ制御するボイラの燃焼制御方法において、高燃焼から低燃焼への切替時、燃焼量を段階的または連続的に減少することを特徴とする請求項1に記載のボイラの燃焼制御方法。

JP2003429104A 2003-12-25 2003-12-25 ボイラの燃焼制御方法 Pending JP2005188801A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003429104A JP2005188801A (ja) 2003-12-25 2003-12-25 ボイラの燃焼制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003429104A JP2005188801A (ja) 2003-12-25 2003-12-25 ボイラの燃焼制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005188801A true JP2005188801A (ja) 2005-07-14

Family

ID=34787866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003429104A Pending JP2005188801A (ja) 2003-12-25 2003-12-25 ボイラの燃焼制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005188801A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011512506A (ja) * 2008-02-15 2011-04-21 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 貫流ボイラの始動方法
JP2011185510A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Kawasaki Thermal Engineering Co Ltd ボイラの燃焼制御方法及び装置
JP2011252632A (ja) * 2010-06-01 2011-12-15 Samson Co Ltd 貫流ボイラ
JP2013210119A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Miura Co Ltd 給水加温システム
JP2018204821A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 三浦工業株式会社 ボイラ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011512506A (ja) * 2008-02-15 2011-04-21 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 貫流ボイラの始動方法
US9810101B2 (en) 2008-02-15 2017-11-07 Siemens Aktiengesellschaft Method for starting a continuous steam generator
JP2011185510A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Kawasaki Thermal Engineering Co Ltd ボイラの燃焼制御方法及び装置
JP2011252632A (ja) * 2010-06-01 2011-12-15 Samson Co Ltd 貫流ボイラ
JP2013210119A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Miura Co Ltd 給水加温システム
JP2018204821A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 三浦工業株式会社 ボイラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5920429B2 (ja) 燃焼装置
JP2005188801A (ja) ボイラの燃焼制御方法
JP2017223407A (ja) 蒸気過熱システム
JP4173883B2 (ja) 給湯装置
JP4881083B2 (ja) 燃焼装置
JP2007278610A (ja) ガス給湯器の制御方法及びこの制御方法を実施するためのガス給湯器
JP2012193913A (ja) ボイラの燃焼制御方法及び装置
JP5370918B2 (ja) ボイラ制御システム
JP2005201506A (ja) ボイラの燃焼制御方法
JPH11101402A (ja) 蒸気供給制御方法
JP2942084B2 (ja) 多管式貫流ボイラの給水制御装置
JP5842492B2 (ja) ボイラシステム
JP4738385B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP2008256271A (ja) 強制給気式燃焼装置
JP2002295804A (ja) ボイラの給水制御方法及び装置
JP3707186B2 (ja) 振動燃焼検出方法および燃焼装置
US20210364192A1 (en) Combustion device
JP7348011B2 (ja) 燃焼装置
JP3873458B2 (ja) Coセンサ付き燃焼器
JP3461480B2 (ja) ボイラ装置の制御方法
JP2002221318A (ja) 熱機器の燃焼制御方法
JP2010133672A (ja) ボイラ多缶設置システム
JP2023116916A (ja) ボイラ
JP4102725B2 (ja) 頻繁な燃焼量の変更を防止するボイラ
JP2972101B2 (ja) ボイラーの水位制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060620

A977 Report on retrieval

Effective date: 20080307

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080527

A521 Written amendment

Effective date: 20080709

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081104

A02 Decision of refusal

Effective date: 20090421

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02