JP2005187105A - 給紙装置およびこの給紙装置を備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シート材を分離して給紙するさいにミスフィードや損傷を抑制することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 給紙トレイに積載されたシート材を引き出す回転自在の給紙ローラと、前記給紙ローラの外周面に対向するパッド台1と、前記パッド台1に支持されて前記給紙ローラの外周面に圧接された分離パッド2とを備えた給紙装置において、前記パッド台1と前記分離パッド2上流側との接触箇所がそれぞれ櫛形状部分2aで嵌め合う給紙装置。
【選択図】 図1
【解決手段】 給紙トレイに積載されたシート材を引き出す回転自在の給紙ローラと、前記給紙ローラの外周面に対向するパッド台1と、前記パッド台1に支持されて前記給紙ローラの外周面に圧接された分離パッド2とを備えた給紙装置において、前記パッド台1と前記分離パッド2上流側との接触箇所がそれぞれ櫛形状部分2aで嵌め合う給紙装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、給紙トレイに積載されたシートを1枚ずつ分離して給紙する給紙装置およびこの給紙装置を備えた画像形成装置に関する。
従来、一般に、複写機やプリンタなどの画像形成装置は、給紙トレイに積載されたシートを1枚ずつ分離して給紙する給紙装置を備えている。給紙装置における用紙の分離方式としては、パッド台に支持された分離パッドを給紙ローラに圧接する分離パッド方式が知られている(例えば特許文献1ないし3参照)。
図5は従来の給紙装置の一例を示す概略図である。この給紙装置10は、図5に示すように、装置本体(図示せず)に回転可能に支持された回転軸14に固定される給紙ローラ11およびパッド台12を介して加圧ばね16により所定の圧力で常時給紙ローラ11に圧接される分離パッド15を有しており、これら給紙ローラ11と分離パッド15とが相互に接触するよう構成されている。
そして、図示しないスタートキーが押されると、給紙ローラ11が矢印方向に回転して、加圧ばね13によって加圧された積載板17上の最上部に位置するシート材Sが1枚だけ、給紙ローラ11および分離パッド15によって、給紙ローラ11に対してシート材Sの搬送方向下流側に位置する1対の搬送ローラ18側に給紙される。
このシート材Sの給紙に伴って、静電吸着等により2枚目のシート材Sが最上部の1枚目のシート材Sと共に給紙されそうになった場合、高摩擦係数を有する分離部材(分離パッド)15の圧接により2枚目のシート材Sの送りが規制され、シート材Sが2枚以上給紙される状態である重送を防止している。
しかし、このような給紙装置10では、シート材Sの先端が、支持部材(パッド台)12に支持されていた分離部材15の端面15Aに引っかかり、ミスフィードやシート材Sに損傷が生じたりする不具合があった。
図6は従来の給紙装置の他の例を示す概略図である。他方、特許文献1では上記給紙装置10の具体的な構造が開示されている。つまり、図6に示すように、この特許文献1で開示された給紙装置10においては、分離部材15を支持する支持部材12から分離部材15にわたって連続してこれらを覆う案内部材17によりシート材Sを案内し、シート材Sの先端が分離部材15の端面15Aに引っかからないようにしていた。
特開昭63−212637号公報
特開平10−59570号公報
特開2001−158542公報
図5は従来の給紙装置の一例を示す概略図である。この給紙装置10は、図5に示すように、装置本体(図示せず)に回転可能に支持された回転軸14に固定される給紙ローラ11およびパッド台12を介して加圧ばね16により所定の圧力で常時給紙ローラ11に圧接される分離パッド15を有しており、これら給紙ローラ11と分離パッド15とが相互に接触するよう構成されている。
そして、図示しないスタートキーが押されると、給紙ローラ11が矢印方向に回転して、加圧ばね13によって加圧された積載板17上の最上部に位置するシート材Sが1枚だけ、給紙ローラ11および分離パッド15によって、給紙ローラ11に対してシート材Sの搬送方向下流側に位置する1対の搬送ローラ18側に給紙される。
このシート材Sの給紙に伴って、静電吸着等により2枚目のシート材Sが最上部の1枚目のシート材Sと共に給紙されそうになった場合、高摩擦係数を有する分離部材(分離パッド)15の圧接により2枚目のシート材Sの送りが規制され、シート材Sが2枚以上給紙される状態である重送を防止している。
しかし、このような給紙装置10では、シート材Sの先端が、支持部材(パッド台)12に支持されていた分離部材15の端面15Aに引っかかり、ミスフィードやシート材Sに損傷が生じたりする不具合があった。
図6は従来の給紙装置の他の例を示す概略図である。他方、特許文献1では上記給紙装置10の具体的な構造が開示されている。つまり、図6に示すように、この特許文献1で開示された給紙装置10においては、分離部材15を支持する支持部材12から分離部材15にわたって連続してこれらを覆う案内部材17によりシート材Sを案内し、シート材Sの先端が分離部材15の端面15Aに引っかからないようにしていた。
しかしながら、この特許文献1で開示された給紙装置10では、部品点数の増加による組み立て工数の増加に伴って製造コストが上昇する等の不都合があった。
そこで本発明の目的は、上述した実情を考慮して、シート材を分離して給紙するさいにミスフィードや損傷を抑制することができる画像形成装置を提供することにある。
そこで本発明の目的は、上述した実情を考慮して、シート材を分離して給紙するさいにミスフィードや損傷を抑制することができる画像形成装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、給紙トレイに積載されたシート材を引き出す回転自在の給紙ローラと、前記給紙ローラの外周面に対向するパッド台と、前記パッド台に支持されて前記給紙ローラの外周面に圧接された分離パッドとを備えた給紙装置において、前記パッド台と前記分離パッド上流側との接触箇所がそれぞれ櫛形状部分で嵌め合う給紙装置を特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記パッド台と前記分離パッド上流側との接触箇所の櫛形状部分の高さにおいて、前記分離パッド側が低くなるようにそれぞれの高さを任意に設定した請求項1記載の給紙装置を特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記櫛形状部分が三角形状部分である請求項1または2記載の給紙装置を特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記櫛形状部分の凹凸の数を任意に設定した請求項1、2または3記載の給紙装置を特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1項記載の給紙装置を備える画像形成装置を特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記パッド台と前記分離パッド上流側との接触箇所の櫛形状部分の高さにおいて、前記分離パッド側が低くなるようにそれぞれの高さを任意に設定した請求項1記載の給紙装置を特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記櫛形状部分が三角形状部分である請求項1または2記載の給紙装置を特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記櫛形状部分の凹凸の数を任意に設定した請求項1、2または3記載の給紙装置を特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1項記載の給紙装置を備える画像形成装置を特徴とする。
本発明によれば、請求項1記載の給紙装置は、パッド台と分離パッド上流側との接触箇所が、それぞれ櫛形状で嵌め合うので、シートの先端が櫛形状で嵌め合った箇所を通過することになるため、パッド台と分離パッドの隙間に入り込んでしまうことを抑制でき、したがってシートの損傷、ミスフィードを抑制することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明による給紙装置に使用するパッド台の第1の実施の形態を示す概略斜視図である。
図1において、パッド台1は、分離パッド2の上流側との接触部の形状が櫛形状となっており、また分離パッド2の形状も同様に櫛形状部分となっている。パッド台1に取り付けた分離パッド2の高さbはパッド台1の高さaよりも低く設定する。
このような構成においてはパッド台1と分離パッド2が櫛形状で接触するため、矢印方向へ搬送されるシートの先端がパッド台1と分離パッド2の隙間に入り込むことが抑制される。これにより、シートの先端の損傷およびミスフィードを防ぐことができる。
図2は図1の分離パッドを示す概略斜視図である。この分離パッド2においてはパッド台1の櫛形状部分に対向する側が櫛形状部分2aを形成するようになっている。
図3は本発明による給紙装置に使用するパッド台の第2の実施の形態を示す概略斜視図である。この第2の実施の形態において、パッド台4は、分離パッド5の上流側との接触部の形状が三角形状の櫛形状部分となっている。
また分離パッド5の形状もパッド台4の三角形状の櫛形状部分と対向する部分において同様に三角形状の櫛形状部分を有している。パッド台4に取り付けた分離パッド5の高さdはパッド台4の高さcよりも低く設定する。
このような構成においてはパッド台4と分離パッド5が三角形状の櫛形状部分で接触するため、シートの先端が三角形状の櫛形状部分で嵌め合った箇所を通過するさい、パッド台4と分離パッド5の隙間をシートが点で横切る。
このため、矢印方向に給送されるシートはパッド台4と分離パッド5の隙間に入り込むことを抑制される。これによって、シートの先端の損傷およびミスフィードを防ぐことができる。
図1において、パッド台1は、分離パッド2の上流側との接触部の形状が櫛形状となっており、また分離パッド2の形状も同様に櫛形状部分となっている。パッド台1に取り付けた分離パッド2の高さbはパッド台1の高さaよりも低く設定する。
このような構成においてはパッド台1と分離パッド2が櫛形状で接触するため、矢印方向へ搬送されるシートの先端がパッド台1と分離パッド2の隙間に入り込むことが抑制される。これにより、シートの先端の損傷およびミスフィードを防ぐことができる。
図2は図1の分離パッドを示す概略斜視図である。この分離パッド2においてはパッド台1の櫛形状部分に対向する側が櫛形状部分2aを形成するようになっている。
図3は本発明による給紙装置に使用するパッド台の第2の実施の形態を示す概略斜視図である。この第2の実施の形態において、パッド台4は、分離パッド5の上流側との接触部の形状が三角形状の櫛形状部分となっている。
また分離パッド5の形状もパッド台4の三角形状の櫛形状部分と対向する部分において同様に三角形状の櫛形状部分を有している。パッド台4に取り付けた分離パッド5の高さdはパッド台4の高さcよりも低く設定する。
このような構成においてはパッド台4と分離パッド5が三角形状の櫛形状部分で接触するため、シートの先端が三角形状の櫛形状部分で嵌め合った箇所を通過するさい、パッド台4と分離パッド5の隙間をシートが点で横切る。
このため、矢印方向に給送されるシートはパッド台4と分離パッド5の隙間に入り込むことを抑制される。これによって、シートの先端の損傷およびミスフィードを防ぐことができる。
図4は図3の三角形状の櫛形状部分を有している分離パッドを示す概略斜視図である。この分離パッド5においてはパッド台4の櫛形状部分に対向する側が櫛形状部分5aを形成するようになっている。
図1の第1の実施の形態において、パッド台と分離パッド2上流側との接触箇所の櫛形状部分2aの高さにおいて、分離パッド2側が低くなるようにそれぞれの高さを任意に設定しているので、分離パッド2側が低くなる。
これによってシートの先端が櫛形状で嵌め合った箇所をさらにスムーズに通過するため、パッド台1と分離パッド2の隙間に入り込んでしまうことをさらに抑制でき、シートの損傷、ミスフィードをさらに抑制することができる。
図3の第2の実施の形態において、パッド台4と分離パッド5上流側との接触箇所の櫛形状部分を三角形状で嵌め合うことを特徴としているので、シートの先端が三角形状の櫛形状部分5aで嵌め合った箇所を通過するさい、パッド台4と分離パッド5の隙間をシートが点で横切るため、パッド台4と分離パッド5の隙間に入り込んでしまうことをさらに抑制でき、シートの損傷、ミスフィードをさらに抑制することができる。
給紙装置はパッド台と前記分離パッド上流側との接触箇所の櫛形状の凹凸の数を任意に設定しているので、パッド台と分離パッドの寸法精度と凹凸の数について最適化を図ることができる。
上述した給紙装置を備えた画像形成装置は、画像形成手段に向けてシートを給紙するさいに、シートの先端側がパッド台と分離パッドの隙間に入り込んでしまうことを抑制でき、シートの損傷、ミスフィードを抑制することができる。
図1の第1の実施の形態において、パッド台と分離パッド2上流側との接触箇所の櫛形状部分2aの高さにおいて、分離パッド2側が低くなるようにそれぞれの高さを任意に設定しているので、分離パッド2側が低くなる。
これによってシートの先端が櫛形状で嵌め合った箇所をさらにスムーズに通過するため、パッド台1と分離パッド2の隙間に入り込んでしまうことをさらに抑制でき、シートの損傷、ミスフィードをさらに抑制することができる。
図3の第2の実施の形態において、パッド台4と分離パッド5上流側との接触箇所の櫛形状部分を三角形状で嵌め合うことを特徴としているので、シートの先端が三角形状の櫛形状部分5aで嵌め合った箇所を通過するさい、パッド台4と分離パッド5の隙間をシートが点で横切るため、パッド台4と分離パッド5の隙間に入り込んでしまうことをさらに抑制でき、シートの損傷、ミスフィードをさらに抑制することができる。
給紙装置はパッド台と前記分離パッド上流側との接触箇所の櫛形状の凹凸の数を任意に設定しているので、パッド台と分離パッドの寸法精度と凹凸の数について最適化を図ることができる。
上述した給紙装置を備えた画像形成装置は、画像形成手段に向けてシートを給紙するさいに、シートの先端側がパッド台と分離パッドの隙間に入り込んでしまうことを抑制でき、シートの損傷、ミスフィードを抑制することができる。
1 パッド台
2 分離パッド
2a 櫛形状部分
4 パッド台
5 分離パッド
5a 櫛形状部分
10 給紙装置
11 給紙ローラ
S シート材
2 分離パッド
2a 櫛形状部分
4 パッド台
5 分離パッド
5a 櫛形状部分
10 給紙装置
11 給紙ローラ
S シート材
Claims (5)
- 給紙トレイに積載されたシート材を引き出す回転自在の給紙ローラと、前記給紙ローラの外周面に対向するパッド台と、前記パッド台に支持されて前記給紙ローラの外周面に圧接された分離パッドと、を備えた給紙装置において、前記パッド台と前記分離パッド上流側との接触箇所がそれぞれ櫛形状部分で嵌め合う構造を有することを特徴とする給紙装置。
- 前記パッド台と前記分離パッド上流側との接触箇所の櫛形状部分の高さは、前記分離パッド側が低くなるようにそれぞれの高さを任意に設定したことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
- 前記櫛形状部分が三角形状部分であることを特徴とする請求項1または2記載の給紙装置。
- 前記櫛形状部分の凹凸の数を任意に設定したことを特徴とする請求項1、2または3記載の給紙装置。
- 請求項1ないし4のいずれか1項記載の給紙装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003428155A JP2005187105A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 給紙装置およびこの給紙装置を備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003428155A JP2005187105A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 給紙装置およびこの給紙装置を備えた画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005187105A true JP2005187105A (ja) | 2005-07-14 |
Family
ID=34787244
Family Applications (1)
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JP2003428155A Pending JP2005187105A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 給紙装置およびこの給紙装置を備えた画像形成装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005187105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8602407B2 (en) | 2011-11-30 | 2013-12-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device and separation unit |
-
2003
- 2003-12-24 JP JP2003428155A patent/JP2005187105A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8602407B2 (en) | 2011-11-30 | 2013-12-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device and separation unit |
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