JP2005184450A - 通信保存システム - Google Patents

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JP2005184450A JP2003422273A JP2003422273A JP2005184450A JP 2005184450 A JP2005184450 A JP 2005184450A JP 2003422273 A JP2003422273 A JP 2003422273A JP 2003422273 A JP2003422273 A JP 2003422273A JP 2005184450 A JP2005184450 A JP 2005184450A
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Abstract

【課題】 ネットワーク中継器内で会話内容をIPパケットのまま保存し、端末からのデータ取り出し要求に応じて端末の代わりに保存されたデータを取り込むことで、ネットワーク上の障害やトラフィックの影響を防止する。
【解決手段】 ネットワーク11を使用して音声データを送受信するIP(Internet Protocol)電話の会話を、ネットワーク11の中継器14あるいは15部分でデータ伝送中のIPパケットを複製して保存し、VoIP(Voice over Initiation Protocol)を実現する上で必要な通信制御プロトコルであるSIP(Session Initiation Protocol)機能を備えたパソコン12あるいはTV電話機13からのデータ取り出し要求に応じて中継器14あるいは15に保存されたデータを取り出すようにした。
【選択図】 図1

Description

この発明は、IP(Initiation Protocol)パケットによる音声・映像情報の中継を行う中継器に会話・映像を保存する通信保存システムに関する。
従来のIPパケットによる音声・映像情報の中継を行う装置における会話・映像の記録再生装置は、IPアドレスが付されたIPパケットによって音声情報を送受信できる音声端末が接続されているネットワークに接続し、音声情報としてネットワーク上に流れるIPパケットを収集して会話記録のデータベースへ蓄積しておき、音声情報の読み出し指示によって端末へ情報を提供している。(例えば、特許文献1)
特開2003−92632公報(第2〜3頁、図1)
上記した特許文献1の技術は、IP電話の会話内容を録音するために端末の設置されたネットワーク上にサーバを用意していたため、ネットワーク上の障害およびトラフィックの影響を受けやすい、という問題があった。
この発明の目的は、ネットワーク中継装置内で会話内容をIPパケットのまま保存し、端末からのデータ取り出し要求に応じて端末の代わりに保存されたデータを取り込むことでネットワーク上の障害やトラフィックの影響を防止することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の通信保存システムは、インターネットやイントラネット等のネットワークを使用してパケット化されたデータを送受信するIP電話機能の会話を保存するシステムであって、
前記ネットワークと端末との間の通信を中継する中継器で、伝送中のデータを保存し、前記端末からのデータ取り出し要求に応じて前記中継器に保存されたデータを読み出すことを特徴する。
この発明によれば、ネットワーク中継装置内でIPパケットのまま保存するため、ローカルトラフィックの増大に伴う伝送遅延の影響を受けにくいものとなる。また、記録したデータへのアクセスは実会話より伝送遅延が少ないため、実際の会話より良い条件で記録データを再生できる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施例について説明するためのシステム構成図である。図1において、11は、インターネットやイントラネット等のネットワークであり、このネットワーク11を通じて通信を行うVoIP(Voice over Initiation Protocol)を用い、音声の他にカメラ等から入力される映像をリアルタイムにIPパケットに変換して通信することが可能である。ネットワーク11上では、VoIPを実現する上で必要な通信制御プロトコルであるSIP(Session Initiation Protocol)機能を備えたパソコン12と同様にSIP機能を備えたTV(TeleVision)電話機13との通信を行うために、ネットワー
ク11とパソコン12の間にSIPプロキシを備えた中継器14とネットワーク11とTV電話機13の間にSIPプロキシを備えた中継器15を配置する。
また、パソコン12とTV電話機13には、それぞれSIP-UA(User Agent)機能を備えている。このSIP-UAは、アプリケーションソフトやVoIPゲートウェイなどが持つ機能で、SIPのリクエストを生成する場合はUAC(User Agent Client)として、リクエストを受信して応答する場合はUAS(User Agent Server)として動作する。
ネットワーク11には、ロケーションサーバ16が設置され、UA情報が蓄積され、中継器14,15に対して情報を提供するデータベースの役割を果たす。
中継器14,15にそれぞれ備えられたSIPプロキシ機能は、クライアントの代理を果たし、メッセージの中継を行う。17,18は、インターネット網を利用したIP携帯電話であり、IP携帯電話16と17の間の通信を、それぞれ中継器14,15を介してネットワーク11上で通信することもできる。
図2は、中継器14,15をより具体的に説明するための構成図である。
図2において、ネットワーク11へ接続する側のWAN(Wide Area Network)インタフェース20とパソコン12またはTV電話機13のユーザ端末側のネットワーク11へ接続するLAN(Local Area Network)インタフェース21を備え、それぞれのインタフェース間でやりとりされるIPパケットの転送をデータ中継部22が担っている。SIPプロトコルに関係のないIPパケットについてはデータ中継部22がIPルーティング処理を行うが、SIPプロトコルに関係したIPパケットを検知すると、当該パケットはSIPプロキシ部23へ入力される。SIPプロキシ部23ではSIP関連の通信状態を把握し、CPU24は保存モード切換スイッチ29の状態およびSIP通信状態を考慮して会話データの収集もしくは再生処理の制御(命令)を行う。
会話の保存時には、データ収集部25は中継される会話データを複製し、データベース記録管理部26へデータの保存を要求する。データベース記録管理部26は受け取った会話データを記録部27へ記録する。記録部27は不揮発性メモリやディスクで構成される。また、SIPプロキシ部23は、保存した会話データの再生要求を検知し、会話データが保存されてあれば、この会話データをユーザのパソコン12やTV電話機13へ送信するよう、再生処理部28へ働きかけることができる。保存モード切換スイッチ29は会話の保存を自動的に行うか否かの設定を切り換えるためのものであり、その設定は機器内部に保存される。
この中継器の場合、データ中継部22においてIPパケットがSIP関連であることが判別されれば、SIPプロキシ部23を介して通信が行われる。SIPに関連しないIPパケットについては、SIPプロキシ部23を介さず、そのまま中継される。
ここで、映像を含めた会話記録をネットワーク中継器内に保存する方法について説明する。
先ず、SIPプロキシによる通信制御の手順について図3を参照して説明する。
SIPプロキシ部23は、大きく分けてUAとSIPサーバから構成されている。通信開始の例としては、パソコン12がTV電話機13へ発信する場合を想定し、中継器14および中継器15の動作について説明する。また、TV電話機13は自分の現在位置が予
め中継器15のSIPプロキシ部23を通してロケーションサーバ16に登録されているものとする。
先ず、パソコン12がTV電話機13に対して発信操作を行うと、パソコン12は自分のドメインのプロキシサーバである中継器14に対してINVITE(1)リクエストを送信する。中継器14はリクエストを中継するためにリクエストの妥当性を検証した上でロケーションサーバ16に問い合わせを行い、TV電話機13への中継器15を特定した上で、INVITE(2)リクエストを送信する。INVITE(2)を受信した中継器15は、自分のドメインのTV電話機13に対してINVITE(4)を送信する。その間、パソコン12に対してはプロキシがリクエストを実行中であることを示すTrying(3)を送信し、接続待ち状態となる。TV電話機13は、呼び出し中の間、呼び出し中であることを示すRinging(6)を返し、INVITEリクエストと逆順でRinging(7)、Ringing(8)がパソコン12まで中継される。TV電話機13が受信したINVITEリクエストに対してパソコン12に対してOKを応答し、中継器14および中継器15を介してパソコン12へ届けられる。パソコン12がTV電話機13にACK(ACKnowledgement)応答を送信することで、パソコン12とTV電話機13の間で通信を開始する。
これらの手順において中継器のSIPプロキシ部23が役目を果たし、SIPによるセッションが端末間で確立したことが確認できれば、その後送受信されるRTP(Real-Time Transport Protocol)パケットを通信相手のアドレス情報とともに音声情報データベースへ記録する。RTPは、IPネットワークを介して音声や映像情報をストリーミング再生するための伝送プロトコルである。RTPはIP網上を転送されるメディアストリームを再構築するためのパケットの連番、メディア内の同期をとるためのタイムスタンプ、ペイロードの識別子、論理的フレーム表示を付与する。
会話の終了手順として、TV電話機13がパソコン12に切断リクエストを送信、パソコン12がTV電話機13に対して切断OKの応答、これら切断手順が確認できたら、RTPパケットの記録を終了する。
次に、録音、録画する処理について図4のフローチャートを参照して説明する。
ここで、中継器14において記録する場合を想定する。中継器14においては、WANインタフェース20がネットワーク11に接続されており、LANインタフェース21がパソコン12へ接続されているものとする。このとき、ネットワーク11から受信したIPパケットはデータ中継部22によってIPルーティング処理を施され、LANインタフェース21へ送信される。逆にLANインタフェース21から受信した場合も同様にデータ中継部22を経てWANインタフェース20へ送信される。この中継処理において、SIPプロトコル関連のパケットであることをデータ中継部22が検知した場合、その処理はSIPプロキシ部23へ引き継がれる。
SIPプロキシ部23では、まずそのパケットがSIP関連パケットであるかどうかを判定し(S1)、該当すればSIP処理を行う(S2)。次に、SIPセッションの接続の完了を示すパケットかどうかを判断する(S3)。SIPセッションの完了であれば、記録対象を確認し(S4)、対象であれば記録が可能かどうか(記録領域があるかどうか)を判定した(S5)上で、記録モードに切り換える。
データ中継部22ではRTPパケットの監視も行っており、記録モードに設定されているかどうかを判定する(S8)。記録モードに設定されていれば、データ収集部25にてのRTPパケット複製処理を行い(S9)、データベース記録管理部25において音声情報データベース記録処理を行う(S10)。ステッブS9において複製されたデータは、
記録部27に時系列順に保存される。
図5は、中継器14の記憶部27に記録されたデータを読み出しする例について説明するための説明図である。
ここでは、実際に会話を行う場合と同様に、パソコン12側から中継器14に対してリクエストを送信する。SIPのプロキシサーバの役割も果たす中継器14では、ここで仮想的に端末と同じような動作を行い、セッション開始とともに保存したデータの読み出しを始める。
具体的には、パソコン12から再生用電話番号に対して発信を行うと、パソコン12からはINVITE(1)がプロキシサーバである中継器14に送られる。このとき、発信先が再生用電話番号であることを中継器14が確認すると、通常のロケーションサーバ16への問い合わせは行わず、中継器14自身がプロキシとしてTrying(13)をパソコン12へ応答するだけでなく、端末としてRinging(8)およびOK(4)を応答する。この応答に対してACK(5)応答を中継器14が受け取ると、保存しておいた音声の再生セッションが再生処理部28を介してスタートする。再生処理部28では、発信先電話番号を元にデータベース記録管理部26に保存されたデータをIPパケットとしてパソコン12へ送信する。
ここでは端末としてパソコン12のみを想定しているが、複数端末が存在する場合、それぞれの端末に内線番号が割当てられることを前提として、再生端末を制限することも考えられる。この場合、実際に通信した端末からしか再生できないようにするには、データベース構成例にあるように着信番号(着信者ID)をもとに、再生許可・不許可を判定し、再生を許可しない端末に対しては通信を開始せずに(もしくは再生できない旨のメッセージを再生した後)BYEリクエストを端末に対して送信する。
SIPプロキシを用いたTV電話機において、電話番号等を利用する場合、電話番号からSIPで必要とするURI(Uniform Resource Identifier)への変換処理が必要となる。再生処理では特別な電話番号への発信処理において、中継器自身のURIを端末へ応答することで、端末としての動作を実行する。
なお、保存された会話データは、1つとは限らないため、その選択は端末から接続要求に用いる電話番号でもって区別する。図6にそれら電話番号と保存データを関連付けたデータベースの例を示す。
以上説明したように、中継器にてデータを保存することから端末側ネットワークの障害を受けにくい。また、中継器部分でNATを利用する場合も適用可能となる。また、インターネットを経由して送られる実際の会話では伝送遅延によって音質が低下することが想定できるが、保存したデータの再生においてはそのような遅延が発生しにくいため、安定した再生が可能となる。
この発明は上記した実施例に限定されるものではなく、例えば、VoIPを実現するための通信制御プロトコルとしてSIPを用いて説明したが、ネットワーク上で音声・動画を1対1で送受信するために音声、映像方式、データ圧縮伸長方式などを定めた HYPERLINK "http://e-words.jp/w/E38397E383ADE38388E382B3E383AB.html" プロトコルであるH.323等の他のプロトコルに対する適用も可能である。
また、VoIP端末(TV電話やパソコン)の中継器部分にIPアドレス変換を行う例えばNAT(Network Address Translation)機能を実現する場合は、1つの着信番号に内
線番号を付与することで、複数の端末へ着信させることが可能となる。
この発明の一実施例について説明するためのシステム構成図。 図1の中継器の具体例について説明するための構成図。 図1の情報の保存について説明するための説明図。 図1の情報の保存について説明するための説明図。 図1の情報の情報の読み出しについて説明するための説明図。 この発明の電話番号と保存データを関連付けたデータベース例について説明するための説明図。
符号の説明
11 ネットワーク
12 パソコン
13 TV電話機
14,15 中継器
16 ロケーションサーバ
17,18 IP携帯電話

Claims (3)

  1. インターネットやイントラネット等のネットワークを使用してパケット化されたデータを送受信するIP電話機の会話を保存する通信保存システムにおいて、
    前記ネットワークと端末との間の通信を中継する中継器で、伝送中のデータを保存し、前記端末からのデータ取り出し要求に応じて前記中継器に保存されたデータを読み出すことを特徴とする通信保存システム。
  2. 前記中継器は、
    前記パケットがVoIPを実現するための通信制御プロトコルの関連のSIPであれば、SIPプロキシ部を介して通信を行い、前記SIPの関連でなければ前記SIPプロキシ部を介さずに中継する手段と、
    前記端末からの命令に基づき前記パケット化されたデータを保存する手段とから構成してなることを特徴とする請求項1記載の通信保存システム。
  3. 前記SIPを、該SIPと同様の通信プロトコルであるH.323に代えたことを特徴とする請求項2記載の通信保存システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007114297A1 (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Kyocera Corporation 通信端末装置及び通信制御装置並びに通話記録再生方法
US8335852B2 (en) 2006-11-22 2012-12-18 Sony Corporation Contact destination information registration method, network system, node, and contact destination information registration program

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