JP2005180360A - コージェネレーション装置 - Google Patents

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俊明 川田
Hideyuki Takayama
英之 高山
Toshihiro Tanaka
俊弘 田中
Shigeru Yoshii
繁 吉井
Yoshihito Mizuno
善仁 水野
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Abstract

【課題】 廃熱を有効利用するとともに、部品点数を削減によって小型化及び組み付け作業の容易化を図ることができるコージェネレーション装置を提供する。
【解決手段】 内燃機関1と、この内燃機関1に燃料ガスを供給するための吸気経路9と、前記内燃機関1から排ガスを排気マフラ6を介して排出するための排気経路10と、前記内燃機関1から生じるブローバイガスに含まれるオイルを分離し、この分離したオイルを前記内燃機関1に戻すとともに、オイルが除かれたブローバイガスを前記吸気経路9に戻すオイルセパレータ15とを備えたコージェネレーション装置100において、前記オイルセパレータ15は、このオイルセパレータの本体の少なくとも一部を前記排気マフラ6に組み込んで構成され、前記排気マフラ6を通過する排ガスの熱によって前記本体を加熱することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内燃機関に生じるブローバイガスに含まれるオイルを分離するオイルセパレータを備えるコージェネレーション装置に関する。
内燃機関と、この内燃機関に燃料ガスを供給するための吸気経路と、前記内燃機関から排ガスを排出するための排気経路とを備え、前記内燃機関の駆動力を利用して発電を行うとともに、この内燃機関の廃熱を回収して温水を供給するコージェネレーション装置が知られている(特許文献1参照)。
この種のコージェネレーション装置では、一般に、内燃機関を長時間運転すると、ピストンの周りから内燃機関のクランクケースへとブローバイガスが流出するため、このブローバイガスに含まれるオイルを分離するオイルセパレータを設け、分離したオイルを前記内燃機関に戻すとともに、オイルが除かれたブローバイガスを前記吸気経路に戻して利用している。この場合、ブローバイガスには水分が多く含まれているため、ブローバイガスがオイルセパレータに流れ込むとオイルセパレータ内部で結露し、この結露水が分離されたオイルと混合してマヨネーズスラッジを生じる。そのため、従来、オイルセパレータは内燃機関の冷却水を流すことによって加熱され、オイルセパレータの内部での結露及びマヨネーズスラッジの発生を防止していた。
特開2003−254160号公報
しかし、オイルセパレータに冷却水を流すためには、このオイルセパレータを水ジャケット構造に加工したり、このオイルセパレータに冷却水配管を接続する必要があり、このような構成は、部品点数の削減、組み付け作業の容易化及び当該コージェネレーション装置の小型化という観点からは改善の余地があった。また、内燃機関の排気経路上には排気マフラが設けられるが、この排気マフラ及び上記オイルセパレータは、その内部を流れる流体が異なるため別個に設けられており、部品点数の削減及び小型化に寄与することはなかった。更に、排気マフラを通過した排ガスは、そのまま大気中に放出されるため、排ガスの熱は有効に利用されていなかった。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、廃熱を有効利用するとともに、部品点数の削減によって小型化及び組み付け作業の容易化を図ることができるコージェネレーション装置を提供することにある。
本発明は、内燃機関と、この内燃機関に燃料ガスを供給するための吸気経路と、前記内燃機関から排ガスを排気マフラを介して排出するための排気経路と、前記内燃機関から生じるブローバイガスに含まれるオイルを分離し、この分離したオイルを前記内燃機関に戻すとともに、オイルが除かれたブローバイガスを前記吸気経路に戻すオイルセパレータとを備えたコージェネレーション装置において、前記オイルセパレータは、このオイルセパレータの本体の少なくとも一部を前記排気マフラに組み込んで構成され、この排気マフラを通過する排ガスの熱によって前記本体を加熱することを特徴とする。
この場合、前記排気マフラは筒状であり、一端に排ガス入口管及び排ガス出口管が接続されており、他端に前記オイルセパレータの本体が挿入された構成としても良い。
更に、前記オイルセパレータは、このオイルセパレータの本体にブローバイガスを導くブローバイガス入口管を備え、このブローバイガス入口管は、前記排気マフラの内部を通過して、前記オイルセパレータの本体に連通する構成としても良い。
本発明によれば、オイルセパレータは、このオイルセパレータの本体の少なくとも一部を排気マフラに組み込んで構成され、この排気マフラを通過する排ガスによって加熱されるため、廃熱を有効利用できるとともに、部品点数を削減してコージェネレーション装置の小型化、組み付け作業の容易化を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態にかかるコージェネレーション装置100の系統図を示したものである。図1において、符号1はガスエンジン(内燃機関)を示す。このガスエンジン1には、その吸気側に混合器2が接続され、この混合器2には燃料ガスを供給するための燃料供給装置3及び燃焼用空気中の塵埃を除去するためのエアフィルタ4が並列に接続されている。これらの燃料供給装置3及びエアフィルタ4を通過した燃料ガス及び燃焼用空気は、混合器2において混合され、この混合気がガスエンジン1にて燃焼される。これらの混合器2、燃料供給装置3及びエアフィルタ4が吸気経路9を構成する。
また、ガスエンジン1の排気側には排ガス熱交換器5が接続され、この排ガス熱交換器5には、排ガス入口管31を介して排気マフラ6が接続され、更に、この排気マフラ6には、排ガス出口管32を介して排気トップ7が接続されており、これらの機器が排気経路10を構成する。ガスエンジン1から排出される排ガスは、排ガス熱交換器5にて、後述するガスエンジン1の冷却水と熱交換し、排気マフラ6にて消音された後、排気トップ7を通じて大気中に排出される。
ガスエンジン1を運転した場合、このガスエンジン1の駆動力を用いて発電機11を動作させて発電を行い、配電装置12へと送電する。配電装置12は、これを受電して、商用電源周波数(例えば50Hまたは60H)に変換するとともに、商用電源周波数の位相に同調させて、屋内に設けた配電盤13へと送り、配電盤13から各負荷へ電力が供給される。
また、ガスエンジン1には、このガスエンジン1を冷却する冷却水が流れ、この冷却水は、上記排ガス熱交換器5、熱回収熱交換器22、ワックス式切替弁23、放熱器24、冷却水ポンプ25を経て、ガスエンジン1に戻される。この場合、これらが冷却水の循環経路(1次側)を形成する。冷却水は、通常、水が用いられるが、エチレングリコール水溶液又はプロピレングリコール水溶液を用いることもできる。また、上記熱回収熱交換器22には、利用水の循環経路(2次側)が設けられ、利用水は、給湯タンク27、利用水ポンプ28を経て、熱回収熱交換器22へと戻される。給湯タンク27内の利用水(温水)は送水ポンプ29を介して、例えば浴槽などに供給されている。
ガスエンジン1を長時間運転した場合、ピストン(不図示)の周りからガスエンジン1のクランクケース(不図示)へとブローバイガスが流出する。このブローバイガスは、燃焼される前のガスであるため、このブローバイガスをガスエンジン1に戻すことにより再利用することができる。そのため、ガスエンジン1には、オイルセパレータ15が接続され、このオイルセパレータで分離されたブローバイガス及びオイルは、それぞれ吸気経路9及びガスエンジン1に戻され再利用される。
すなわち、ガスエンジン1からブローバイガスが排出される排出口41には、ブローバイガス入口管36を介してオイルセパレータ15が接続され、このオイルセパレータ15には、当該オイルセパレータ15によってオイルが分離されたブローバイガスが排出されるブローバイガス出口管37を介して、エアフィルタ4のガス戻し口4Aが接続されている。
また、上記オイルセパレータ15には、このオイルセパレータ15によって分離されたオイルが排出されるオイル出口管38を介して、ガスエンジン1のオイル戻し口42に接続されている。このように、ガスエンジン1から排出されたブローバイガスは、オイルセパレータ15によってオイルが分離され、オイルが除去されたブローバイガスを吸気経路9に戻すとともに、オイルをガスエンジン1に戻すことによって、それぞれ再利用している。なお、このオイルセパレータ15は、排気マフラ6に組み込まれており、この排気マフラ6を通過する排ガスの熱によって加熱されている。
次に、排気マフラ6と、この排気マフラ6に組み込まれたオイルセパレータ15の具体的な構成を説明する。
排気マフラ6は、図2(A)に示すように、筒状をしており、この排気マフラ6の一端6Aには排ガス入口管31及び排ガス出口管32とが接続されている。これらの排ガス入口管31及び排ガス出口管32は、図2(B)に示すように、排気マフラ6の内部まで挿入されており、排ガス入口管31から排気マフラ6内に流入した排気ガスは、この排気マフラ6の内部で膨張することによって消音され、排ガス出口管32を通じて、排気マフラ6の外へ排出される。
一方、排気マフラ6の他端6Bには、オイルセパレータ15が設けられている。このオイルセパレータ15は、オイルセパレータ本体35と、このオイルセパレータ本体35に接続されるブローバイガス入口管36、ブローバイガス出口管37及びオイル出口管38とを備え、上記オイルセパレータ本体35の少なくとも一部が排気マフラ6の他端6Bに挿入されることによって組み込まれている。このオイルセパレータ本体35の内部には、ブローバイガスからオイル分を捕捉するためのオイルキャッチャ39が収納されており、このオイルキャッチャ39は、例えばガラス繊維で作成され、オイルセパレータ本体35の蓋部40を開けることによって交換可能となっている。
ブローバイガス入口管36は、排気マフラ6の内部を通過して、前記オイルセパレータの本体35に連通するように設けられており、ブローバイガス入口管36と通過するブローバイガスは、排気マフラ6を通過する排ガスによって加熱される。また、ブローバイガス出口管37及びオイル出口管38は、オイルセパレータ本体35の蓋部40の略中心に対象な位置で、筐体内にオイルセパレータ15を配置した場合に、オイル出口管38が下方に位置するように設けられ、当該オイルセパレータ15で分離されたブローバイガスとオイルは、それぞれブローバイガス出口管37及びオイル出口管38を通じてオイルセパレータ本体35から排出される。
次に、オイルセパレータ14の動作について説明する。
ピストンとシリンダ(共に不図示)の隙間を通じてガスエンジン1のクランクケース(不図示)に流入したブローバイガスは、上記ガスエンジン1に設けられた排出口41を通じてブローバイガス入口管36に導かれ、オイルセパレータ15に流入する。このオイルセパレータ15に流入したブローバイガスは、オイルセパレータ本体35に収納されているオイルキャッチャ39を通過する際に、当該ブローバイガスに含まれているオイルミストが捕捉され、このオイルミストが除去されたブローバイガスは、ブローバイガス出口管37を通じてオイルセパレータ15から排出される。このオイルセパレータ15から排出されたブローバイガスは、ガス戻り口4Aを通じてエアフィルタ4に流入し、燃焼用空気及び燃料ガスとともにガスエンジン1に供給され、再び燃料ガスとして利用される。
一方、上記オイルキャッチャ39にて捕捉されたオイルミストは、オイルセパレータ本体35内に溜められ液体状のオイルとなる。このオイルは、オイル出口管38を通じてオイルセパレータ15から排出される。このオイルセパレータ15から排出されたオイルは、オイル戻し口43を通じて、ガスエンジン1のオイルパン(不図示)に戻され、再びガスエンジン1の潤滑油として利用される。
本実施形態によれば、オイルセパレータ本体35の一部を排気マフラ6に組み込み、排気マフラ6を通過する排ガスの熱によって、オイルセパレータ本体35を加熱する構成としているため、オイルセパレータ15内でブローバイガスに含まれる水分が結露することはなく、この結露水とオイルが混合することによって、いわゆるマヨネーズスラッジの形成が防止される。更に、従来のように、オイルセパレータにガスエンジン1の冷却水を流通させる加工が不要となるとともに、オイルセパレータ15と排気マフラ6とを組み合わせることで部品点数を削減し、省スペース化を実現することにより、コージェネレーション装置100の小型化及び組み付け作業の容易化を図ることができる。
また、このオイルセパレータ15は、ガスエンジン1から排出される排ガスの熱によって加熱されるため、廃熱を有効利用できる。
また、排気マフラ6の一端6Aに排ガス入口管31及び排ガス出口管32が接続されており、他端6Bにオイルセパレータの本体35が挿入されている構成としているため、オイルセパレータ15と排気マフラ6とを分けて作業することができ、各機器の配管接続作業が容易に行えるとともに、誤って配管接続することが防止される。
また、オイルセパレータ15は、このオイルセパレータの本体35にブローバイガスを導くブローバイガス入口配管36を備え、このブローバイガス入口配管36は、前記排気マフラ6の内部を通過して、前記オイルセパレータの本体35に連通する構成としている。従って、このブローバイガス入口管36を通過するブローバイガスは、排気マフラ6内を通り排ガスによって加熱されるため、ブローバイガス入口管36内でブローバイガスが結露すること、及び結露水を含んだブローバイガスがオイルセパレータ本体35に流入することが防止され、ひいてはオイルセパレータ15内でマヨネーズスラッジの形成が防止される。
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
本実施形態にかかるコージェネレーション装置の系統図を示したものである。 (A)は、排気マフラと、この排気マフラに組み込まれたオイルセパレータを示す斜視図であり、(B)は、その部分断面を示す図である。
符号の説明
1 ガスエンジン(内燃機関)
4 エアフィルタ
6 排気マフラ
6A 一端
6B 他端
9 吸気経路
10 排気経路
15 オイルセパレータ
31 排ガス入口管
32 排ガス出口管
35 オイルセパレータ本体
36 ブローバイガス入口管
100 コージェネレーション装置

Claims (3)

  1. 内燃機関と、この内燃機関に燃料ガスを供給するための吸気経路と、前記内燃機関から排ガスを排気マフラを介して排出するための排気経路と、前記内燃機関から生じるブローバイガスに含まれるオイルを分離し、この分離したオイルを前記内燃機関に戻すとともに、オイルが除かれたブローバイガスを前記吸気経路に戻すオイルセパレータとを備えたコージェネレーション装置において、
    前記オイルセパレータは、このオイルセパレータの本体の少なくとも一部を前記排気マフラに組み込んで構成され、この排気マフラを通過する排ガスの熱によって前記本体を加熱することを特徴とするコージェネレーション装置。
  2. 前記排気マフラは筒状であり、一端に排ガス入口管及び排ガス出口管が接続されており、他端に前記オイルセパレータの本体が挿入されていることを特徴とする請求項1に記載のコージェネレーション装置。
  3. 前記オイルセパレータは、このオイルセパレータの本体にブローバイガスを導くブローバイガス入口管を備え、このブローバイガス入口管は、前記排気マフラの内部を通過して、前記オイルセパレータの本体に連通することを特徴とする請求項2に記載のコージェネレーション装置。
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