JP2005177852A - 自動車用バンパービームの曲げ加工装置及び曲げ加工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 先ず、自動車用バンパービーム1の車体取付面3を該下型36の受部40及び曲げロール41に載置すると共に、該自動車用バンパービーム1の各凸部8よりも引き抜き方向前側の部分を第1凸潰しロール45の外周面に当接する。そして、上型37が下側方向に移動されて、第2凸潰しロール46及び各第3凸潰しロール47が各管状部5の各凸部8、23よりも引き抜き方向前側の部分に当接される。続いて、引き抜き曲げ型38が各管状部5の端縁部を把持し、自動車用バンパービーム1を引き抜くと共に、自動車バンパービーム1の引き抜きに従って引き抜き側方向に回転する曲げロール41の外周面部42に車体取付面3を押し当てるように下側方向に移動される。
【選択図】 図8
Description
例えば、413.7MPa以上の強度と2.54mm未満の厚さの高張力強度鋼板をロール成形により連続的に成形し、一端を接合してチューブ形状にすると共に、大きな曲率半径(例えば、約1.67m以上の曲率半径である。)で湾曲状に形成する自動車用バンパービームの曲げ加工装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る自動車用バンパービーム1は、車体フレーム2の前部又は後部に取り付けられている。この自動車用バンパービーム1は、高張力強度鋼(本実施形態では、400MPa以上の強度を有し、望ましくは900MPa〜1200MPaの強度の高張力強度鋼である。)の鋼板で形成され、ほぼ全長に渡って一定の湾曲状に形成されている。また、自動車用バンパービーム1の断面形状は、上下の車体取付面3が車体フレーム2側に突出する略B字状に形成さている。また、自動車用バンパービーム1の左右両端縁部(図1中、上下両端縁部)は、後述のように小さな曲率半径で曲げ加工されている。
そして、図5(B1)、(B2)に示すように、このロール成形後の自動車用バンパービーム1は、先ず、左右両端縁部の小さな曲率半径(本実施形態では、曲率半径は約10cm〜30cmである。)で曲げられる部分において、断面略B字状を構成する左右の断面略四角形の各管状部5の各側壁部6、7に、一定間隔Lで外側方向に突出する曲率半径R方向(図5(B1)、(B2)中、上下方向)に略縦長の複数の凸部8を形成する。この各凸部8は、正面視曲率半径R方向外側が広い略幅狭な扇形状に形成されている。
図6に示すように、各側壁部6、7に各凸部8を形成する側面凸部形成装置11は、本体部12と、この本体部12に一端部が固定されて自動車用バンパービーム1の各管状部5内に一端側から嵌挿される断面略四角形の一対のパンチホルダー13と、各パンチホルダー13の他端部に一端部が回動可能に取り付けられる一対のパンチ14と、各パンチ14の他端部に対して略垂直に対向配置されて該パンチ14に対して前後に移動可能に構成される各ダイス15と、各管状部5内に挿通されて該各パンチ14の他端部の間に押し込み可能に構成され、先端部が軸断面略三角形状に形成されるスライド芯金16と、各パンチホルダー13の外周部に嵌挿されて長手方向に移動可能に構成されるワーク位置決め部材17と、各ダイス15、各スライド芯金16、及び各ワーク位置決め部材17の駆動機構を駆動制御する不図示の制御部と、から構成されている。
この各パンチ14の他端部は、略直角外側方向に延出され、正面視上側(図6中、紙面に垂直手前側)が広い略幅狭な扇形状に形成されている。また、この各パンチ14の他端部の相対向する端縁部は、スライド芯金16の先端部に沿うように面取がされている。これにより、スライド芯金16の先端部が各パンチ14の他端部間にスムーズに挿入される。また、各ダイス15のパンチ14に対向する部分には、正面視上側(図6中、紙面に垂直手前側)が広い略幅狭な扇形状の凹部15Aが形成されている。
図6に示すように、先ず、ワーク位置決め部材17の駆動機構を駆動して該ワーク位置決め部材17を本体部12側の原点位置(図6中、一点鎖線で示す位置)に移動させる。また、各ダイス15を外側方向に移動させる。
そして、自動車用バンパービーム1の各管状部5の各側壁部6、7が各ダイス15に対向するように、この各ダイス15の間から各管状部5を各パンチホルダー13の外周部に嵌挿して、ワーク位置決め部材17に当接させて初期位置にセットする。また、各管状部5内にスライド芯金16を挿通して、該スライド芯金16の先端部を各パンチ14の奥側近傍位置にセットする。
その後、制御部を介して、再度、各ダイス15が外側方向に移動されると共に、スライド芯金16が長手方向内側に移動されて各パンチ14の先端部が各側壁部6、7から離間される。
そして、制御部を介して、ワーク位置決め部材17が所定距離Lだけ繰り返し移動されつつ、順次上記のように各ダイス15とスライド芯金16が駆動されて、各側壁部6、7の曲げる部分の長手方向に5個の各凸部8が形成される。尚、各凸部8の個数は任意である。
図7に示すように、各天井部22に各凸部23を形成する外側壁面凸部形成装置25は、本体部26と、この本体部26に一端部が固定されて自動車用バンパービーム1の各管状部5内に一端側から嵌挿される断面略四角形の一対のパンチホルダー27と、各パンチホルダー27の側面視略L字状に切り欠かれた他端部の該切り欠かれた部分の上端縁部に一端部が回動可能に取り付けられるパンチ28と、各パンチ28の他端部に対して略垂直に対向配置されて該パンチ28に対して前後に移動可能に構成されるダイス29と、各管状部5内に挿通されて該パンチ28の他端部とパンチホルダー27の他端部との間に押し込み可能に構成され、先端部が軸断面略三角形状に形成されるスライド芯金30と、各パンチホルダー27の外周部に嵌挿されて長手方向に移動可能に構成されるワーク位置決め部材31と、各ダイス29、各スライド芯金30、及び各ワーク位置決め部材31の駆動機構を駆動制御する不図示の制御部と、から構成されている。
この各パンチ28の他端部は、略直角外側方向に延出され、正面視上下方向(図7中、紙面に垂直方向)に長い略長四角形状に形成されている。また、この各パンチ28の他端部と各パンチホルダー27の相対向する他端部の各端縁部は、スライド芯金30の先端部に沿うように面取がされている。これにより、スライド芯金30の先端部が各パンチ28と各パンチホルダー27との他端部間にスムーズに挿入される。また、各ダイス29のパンチ28に対向する部分には、正面視上下方向(図7中、紙面に垂直方向)に長い略長四角形状の凹部29Aが形成されている。
図7に示すように、先ず、ワーク位置決め部材31の駆動機構を駆動して該ワーク位置決め部材31を本体部26側の原点位置(図7中、一点鎖線で示す位置)に移動させる。また、各ダイス29を外側方向に移動させる。
そして、自動車用バンパービーム1の各管状部5の天井部22が各ダイス29に対向するように、この各ダイス29の間から各管状部5を各パンチホルダー27の外周部に嵌挿して、ワーク位置決め部材31に当接させて初期位置にセットする。また、各管状部5内にスライド芯金30を挿通して、該スライド芯金30の先端部を各パンチ28の奥側近傍位置にセットする。
その後、制御部を介して、再度、各ダイス29が外側方向に移動されると共に、スライド芯金30が長手方向内側に移動されて各パンチ28の先端部が各天井部22から離間される。
そして、制御部を介して、ワーク位置決め部材31が所定距離Lだけ繰り返し移動されつつ、順次上記のように各ダイス29とスライド芯金30が駆動されて、各天井部22の曲げる部分の長手方向に4個の各凸部23が形成される。尚、各凸部23の個数は任意である。
図8(A)及び図9に示すように、各凸部8、23が形成される長手方向各端縁部を小さな曲率半径で曲げ加工する自動車用バンパービーム1の曲げ加工装置35は、自動車用バンパービーム1の車体取付面3を受ける下型36と、この下型36の側方部(図8(A)中、紙面垂直方向手前側)から自動車用バンパービーム1をセットできるように上下動可能に設けられた上型37と、該下型36と上型37に自動車用バンパービーム1がセットされた場合に、自動車用バンパービーム1の引き抜き側端縁部を把持する引き抜き曲げ型38と、この上型37及び引き抜き曲げ型38の駆動機構を駆動制御する不図示の制御部と、から構成されている。この引き抜き曲げ型38は、引き抜き曲げ手段として機能する。
そして、この上型37は、不図示の駆動機構を介して、上下動可能に構成されている。また、上型37が下側方向に移動した場合には、第2凸潰しロール46の外周面が自動車用バンパービーム1の外側壁面部21に当接すると共に、各第3凸潰しロール47が各管状部5の外側方向の各側壁面部6、7に当接し、案内型48が自動車用バンパービーム1の外側壁面部21に当接する。一方、この上型37が上側方向に移動した場合には、下型36との間に自動車用バンパービーム1を側方から着脱できる隙間が形成される。
図8(A)に示すように、先ず、不図示の制御部を介して、上型37の駆動機構を駆動して該上型37を上側方向に移動させると共に、引き抜き曲げ型38の駆動機構を駆動して該引き抜き曲げ型38を原点位置(図8(A)に示す位置)にセットして、各チャック50を外側方向に移動させる。
そして、下型36の側方部から自動車用バンパービーム1の車体取付面3を該下型36の受部40及び曲げロール41に載置すると共に、該自動車用バンパービーム1の各管状部5の一方の端縁部を各軸部49に嵌挿する。これにより、各管状部5の相対する各側壁部7、6の各凸部8よりも引き抜き方向前側の部分が第1凸潰しロール45の外周面に当接される。
その後、不図示の制御部を介して、引き抜き曲げ型38の各チャック50が内側方向に移動されて各管状部5の端縁部が把持される。
そして、図8(A)、(B)に示すように、引き抜き曲げ型38は、自動車用バンパービーム1を引き抜く(矢印53方向に移動する)と共に、自動車バンパービーム1の引き抜きに従って引き抜き側方向に回転する曲げロール41の外周面部42に車体取付面3を押し当てるように下側方向(矢印54方向)に移動される。
また、自動車用バンパービーム1は、略B字状の断面形状に形成されており、断面が単なる四角形で形成された自動車用バンパービームと比較して、より高い機械的強度を有する自動車用バンパービーム1を小さな曲率半径で曲げ加工することができる。また、断面形状が略B字状の自動車用バンパービーム1を小さな曲率半径で曲げ加工して車体コーナ部をカバーできるため、車体コーナ部の外力に対する強度を飛躍的に向上させることができる。
5 管状部、 6、7 側壁部、 8、23 凸部
11 側面凸部形成装置、 12、26 本体部、 14、28 パンチ
15、29 ダイス、 16、30 スライド芯金
17、31 ワーク位置決め部材、 21 外側壁面部、 22 天井部
25 外側壁面凸部形成装置、 35 曲げ加工装置、 36 下型
37 上型、 38 引き抜き曲げ型、 41 曲げロール、 42 外周面
43 回転軸、 45 第1凸潰しロール、 46 第2凸潰しロール
47 第3凸潰しロール、 49 軸部、 50 チャック
Claims (8)
- 所定断面形状の自動車用バンパービームを曲げ加工する自動車用バンパービームの曲げ加工装置において、
前記自動車用バンパービームは、曲げられる部分の曲率半径方向外側の外側壁面部と該曲率半径方向の各側壁部とに長手方向に対して略垂直に所定間隔で形成される外側方向に突出する複数の略縦長凸部を有し、
前記外側壁面部と各側壁部とに当接して前記複数の略縦長凸部を押しつぶす複数の凸部潰しロールと、
前記複数の凸部潰しロールに対向する位置から引出方向奥側の外周面が、前記自動車用バンパービームの曲げる部分の曲率半径方向内側の内側壁面部の形状になるように形成されて、該自動車用バンパービームの引き抜きに伴って該内側壁面部に当接しつつ引き抜き方向に回転するように配設される曲げロールと、
前記自動車用バンパービームの一端部を把持して該自動車用バンパービームを前記曲げロールの外周面に押し当てつつ引き抜き曲げる引き抜き曲げ手段と、を備えたことを特徴とする自動車用バンパービームの曲げ加工装置。 - 前記外側壁面部に形成される略縦長凸部は、正面視幅方向に長い略長四角形状に形成され、
前記各側壁部に形成される略縦長凸部は、正面視曲率半径方向外側が広い略幅狭な扇形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用バンパービームの曲げ加工装置。 - 前記自動車用バンパービームは、400MPa以上の高張力強度鋼の鋼板によって形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動車用バンパービームの曲げ加工装置。
- 前記所定断面形状は略B字状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の自動車用バンパービームの曲げ加工装置。
- 所定断面形状の自動車用バンパービームを曲げ加工する自動車用バンパービームの曲げ加工方法において、
前記自動車用バンパービームは、曲げられる部分の曲率半径方向外側の外側壁面部と該曲率半径方向の各側壁部とに長手方向に対して略垂直に所定間隔で形成される外側方向に突出する複数の略縦長凸部を有し、
前記複数の略縦長凸部を前記外側壁面部と各側壁部とに当接する複数の凸部潰しロールによって押しつぶしつつ該自動車用バンパービームを引き抜くと共に、前記複数の凸部潰しロールに対向する位置から引出方向奥側の外周面が、前記自動車用バンパービームの曲げる部分の曲率半径方向内側の内側壁面部の形状になるように形成されて、該自動車用バンパービームの引き抜きに伴って該内側壁面部に当接しつつ引き抜き方向に回転可能に配設された曲げロールに該自動車用バンパービームを押し付けるようにして引き抜き曲げる工程、
を備えたことを特徴とする自動車用バンパービームの曲げ加工方法。 - 前記外側壁面部に形成される略縦長凸部は、正面視幅方向に長い略長四角形状に形成され、
前記各側壁部に形成される略縦長凸部は、正面視曲率半径方向外側が広い略幅狭な扇形状に形成されることを特徴とする請求項5に記載の自動車用バンパービームの曲げ加工方法。 - 前記自動車用バンパービームは、400MPa以上の高張力強度鋼の鋼板によって形成されていることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の自動車用バンパービームの曲げ加工方法。
- 前記所定断面形状は略B字状に形成されていることを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれかに記載の自動車用バンパービームの曲げ加工方法。
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