JP2005177367A - 遊技機枠 - Google Patents

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JP2005177367A JP2003426099A JP2003426099A JP2005177367A JP 2005177367 A JP2005177367 A JP 2005177367A JP 2003426099 A JP2003426099 A JP 2003426099A JP 2003426099 A JP2003426099 A JP 2003426099A JP 2005177367 A JP2005177367 A JP 2005177367A
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Abstract

【課題】周囲への球の散乱防止の容易化を図る。
【解決手段】パチンコ機が遊技機設置構造体1に設置された状態において、遊技者が左右抑制体10;11を手で幕板飾り9から引き出すことによって、左右抑制体10;11が仮想線で示すように幕板飾り9の左右両側から棚2の上面に接触して棚2の上に突出し、棚2の上にこぼれた球が棚2の上を転がっても、左右抑制体10;11が隣の方への球の流れを防止し、球が隣の遊技者まで転がることがなく、遊技者が棚2の上に突出した左右抑制体10;11を手で幕板飾り9の方に移動することによって、左右抑制体10;11が実線で示すように棚2から幕板飾り9の左右両側に収納され、左右抑制体10;11が邪魔にならない。
【選択図】図1

Description

本発明は、周囲への球の散乱防止容易なパチンコ機の遊技機枠に関する。
ドル箱と呼ばれる球箱は、パチンコ機の遊技媒体としての球をパチンコ機の皿構造体から抜いて入れる容器である。この球箱は、球がこぼれないように、上方に開口した収容部が、底部から上方に行くに従って徐々に外側に広くなっている。しかしながら、遊技者が遊技店島と呼ばれる遊技機設置構造体に設置されたパチンコ機で遊技に興じている最中において、遊技機設置構造体の棚にドル箱と呼ばれる球箱を置き、パチンコ機の皿構造体から球を球箱に入れ、球箱が満杯になるに伴い、球が棚にこぼれ、棚にこぼれた球が棚の上を転がって隣の遊技者の方にいってしまい、当該球を遊技者がとりづらくなることがある。
特開平8−10435公報
発明が解決しようとする問題点は、球が遊技機設置構造体の棚の上を転がって隣の遊技者の方に流れるという点である。
本発明の遊技機枠は、遊技機設置構造体に取り付けられる遊技機枠の前面下部の幕板飾りには、遊技機設置構造体の棚を伝わって隣の方への球の流れを防止する抑制体が、幕板飾りへの収納姿勢と遊技機設置構造体の棚への突出姿勢とに引き出し可能に設けられたことを最も主要な特徴とする。抑制体が幕板飾りの左右両側に設けられたり、抑制体の下部が幕板飾りの側面に回転可能に取り付けられたり、抑制体が幕板飾りの前面に配置される摘みを備えたりすることも特徴とする。
本発明の遊技機枠は、遊技者が抑制体を手前に引き出して遊技機設置構造体の棚の上に突出することによって、棚にこぼれた球が棚の上を転がっても、抑制体が棚を伝わって隣の方への球の流れを防止するので、球が隣の遊技者まで転がることがないという利点がある。抑制体が幕板飾りの左右両側に設けられれば、遊技者が自分で遊技を行っている遊技機枠における左右両側の抑制体の両方を棚の上に引き出すことによって、遊技者が隣における遊技機枠の左右抑制体のいずれかを使用することなく、棚にこぼれた球が両隣の遊技者まで転がることがないという利点がある。抑制体の下部が幕板飾りの側面に回転可能に取り付けられれば、抑制体を幕板飾りに前後方向に直線的に引き出す場合に比べ、構造が簡単であるという利点がある。抑制体が幕板飾りの前面に配置される摘みを備えれば、幕板飾りに収納された抑制体を引き出す場合、摘みを手で引き出すことによって、抑制体を幕板飾りから棚の上に突出する操作が容易であるという利点がある。
図1−図4は、一実施形態である。図1は、遊技機設置構造体1に設置されたパチンコ機の外観を示す。図2は、遊技機枠3の幕板飾り9の周りを分解して前側から示す。図3は、幕板飾り9と幕板21との取付構造の断面を示す。図4は、右抑制体11の正面を示す。
図1を参照し、遊技機設置構造体1に設置されたパチンコ機の構造について説明する。パチンコ機の遊技機枠3は、固定枠4と可動枠5と飾り枠6と皿構造体7および発射操作機構8を備える。固定枠4は、外枠と呼ばれる場合があり、四角な額縁状であって、下部前面に幕板飾り9を備える。幕板飾り9の左右両側には、左右抑制体10;11が、幕板飾り9への実線で示す収納姿勢と、遊技機設置構造体1の棚2への仮想線で示す突出姿勢とに、引き出し可能に設けられる。可動枠5は、外枠と呼ばれる場合があり、四角な額縁状であって、固定枠4に、左側の上ヒンジ12と下ヒンジ13とを回転中心として、前側に片開き可能に取り付けられ、内部に遊技主体としての図外の遊技盤を格納する。遊技盤は、前面に、ガイドレールで囲まれた内側の遊技領域に、入賞部品、アウト口、サイドランプ、多数の遊技釘などの遊技部品を備える。飾り枠6は、遊技盤の球の飛び交う遊技領域を飾り枠6の前側から視認するための窓14を備える。窓14は、ガラスまたは合成樹脂からなる光透過性の有る無色な前面パネル15で塞がれる。前面パネル15は、飾り枠6の裏面に取り付けられる。皿構造体7は、遊技を行うための球を入れる部品であって、可動枠5に左側の図外のヒンジを回転中心として、前側に片開き可能に取り付けられる。皿構造体7は、前面は、球抜操作体16を備える。遊技者が球箱19を皿構造体7の真下に位置させて棚2に置いた後に球抜操作体16を操作すると、皿構造体7の内部に組み込まれた蓋が皿構造体7の底部における図外の排出口を開き、球が皿構造体7の排出口から球箱19に排出される。発射操作機構8は、皿構造体7に設けられる。そして、球が皿構造体7に入っている状態において、遊技者が発射操作機構8を操作すると、可動枠5の内部における図外の発射機構が皿機構から供給された球を1個ずつ遊技盤の遊技領域に向けて発射する。遊技領域に発射された球が入賞部品に入賞すると、賞球としての球が遊技機枠3の裏側から皿構造体7に払い出される。符号20は、賞球としての球を貯めるタンクである。
図2を参照し、固定枠4および抑制体の構造について説明する。固定枠4は、前面下部に、幕板21を備える。幕板21には、複数の取付孔22が、前後方向に貫通する。幕板飾り9は、横長な帯板状の前壁23の四辺から上壁24と下壁25および左右側壁26;27を後側に突出し、上壁24の後縁から上方に防護壁28を突出し、上壁24の裏面から複数の取付足29を後側に突出した形態である。取付足29における前壁23の裏面からの長さは、幕板21の前後方向の厚さTよりも短い。幕板飾り9における左右側壁26;27の前部には、左右抑制体収納部31;32が、設けられる。左抑制体収納部31は、左側壁26の前部の上端と下端とにわたる全域において、左側壁26の外側面から内部に窪む縦長な形状である。左抑制体収納部31の上部には、ストッパー受部33が、左抑制体収納部31の外側面から内部に窪む形状に設けられる。左抑制体収納部31の下部には、抑制体取付孔34が、左抑制体収納部31の外側面から内部に窪むか、または、左抑制体収納部31の外側面と左側壁26の内側面とに貫通する形状に設けられる。
右抑制体収納部32は、右側壁27の前部の上端と下端とにわたる全域において、右側壁27の外側面から内部に窪む縦長な形状である。右抑制体収納部32の上部には、ストッパー受部35が、右抑制体収納部32の外側面から内部に窪む形状に設けられる。右抑制体収納部32の下部には、抑制体取付孔36が、右抑制体収納部32の外側面から内部に窪むか、または、右抑制体収納部32の外側面と右側壁27の内側面とに貫通する形状に設けられる。幕板飾り9における前壁23の左右側部には、左右摘み収納部38;39が、左右抑制体収納部31;32の上部から前壁23に個別に連接されて設けられる。左右摘み収納部38;39は、前壁23の前面から内部に窪む形状である。
左抑制体10および右抑制体11は、左右対称な形状である。左抑制体10は、左抑制体収納部31に収まる帯板状の抑制本体41の上部前縁から内側に折り曲げられた摘み42を備える。抑制本体41の上下寸法は、幕板飾り9の左側壁26の上下幅よりも短い。抑制本体41の上部には、ストッパー43が、抑制本体41の内側面に突出する(図4参照)。抑制本体41の下部には、軸受孔44が、抑制本体41の外側面と内側面とに貫通する形状に形成される。右抑制体11は、右抑制体収納部32に収まる帯板状の抑制本体46の上部前縁から内側に折り曲げられた摘み47を備える。抑制本体46の上下寸法は、幕板飾り9の右側壁27の上下幅よりも短い。抑制本体46の上部には、ストッパー48が、抑制本体46の内側面に突出する(図4参照)。抑制本体46の下部には、軸受孔49が、抑制本体46の外側面と内側面とに貫通する形状に形成される。
そして、左抑制体10は、次のように取り付けられる。左抑制体10の摘み42が幕板飾り9の左摘み収納部38に収納され、左抑制体10の抑制本体41が左抑制体収納部31に収納され、ストッパー43が幕板飾り9のストッパー受部33に収納され、タッピングスクリューのような止ねじ51が、軸受孔44から左側壁26の抑制体取付孔34に締結されることによって、左抑制体10が幕板飾り9の左側壁26の外側面に回転可能に取り付けられる。上記のように、左抑制体10の摘み42が左摘み収納部38に収納され、抑制本体41が左抑制体収納部31に収納され、ストッパー43がストッパー受部33に収納された形態が、左抑制体10の幕板飾り9への収納姿勢である。
右抑制体11は、次のように取り付けられる。右抑制体11の摘み47が幕板飾り9の右摘み収納部32に収納され、右抑制体11の抑制本体46が右抑制体収納部32に収納され、ストッパー48が幕板飾り9のストッパー受部35に収納され、タッピングスクリューのような止ねじ52が、軸受孔49から右側壁27の抑制体取付孔36に締結されることによって、右抑制体11が幕板飾り9の右側壁27の外側面に回転可能に取り付けられる。上記のように、右抑制体11の摘み47が右摘み収納部32に収納され、抑制本体46が右抑制体収納部32に収納され、ストッパー48がストッパー受部35に収納された形態が、右抑制体11の幕板飾り9への収納姿勢である。摘み42;47が左右摘み収納部38;39に収納されることによって、摘み42;47が幕板飾り9の前面に配置される。
図3を参照し、幕板飾り9と幕板21との取付構造について説明する。幕板飾り9の取付足29が幕板21の前側から取付孔22に挿入され、タッピングスクリューのような止ねじ53が幕板21の裏側から取付足29に締結されることによって、幕板飾り9が幕板21の前面と上下面および左右側面を被覆して幕板21に取り付けられる。つまり、止ねじ53が取り外されることによって、幕板飾り9が幕板21から前側に取り外せる。幕板飾り9を幕板21に前側から被せ、止ねじ53を取り付けることによって、幕板飾り9が幕板21に取り付けられる。したがって、幕板飾り9は、幕板21に前側から着脱可能である。
実施形態によれば、左右抑制体10;11が幕板飾り9に設けられているので、図1に示すように、パチンコ機が遊技機設置構造体1に設置された状態において、遊技者が左右抑制体10;11を手で幕板飾り9から引き出すことによって、左右抑制体10;11が仮想線で示すように幕板飾り9の左右両側から棚2の上面に接触して棚2の上に突出する。よって、棚2の上にこぼれた球が棚2の上を転がっても、左右抑制体10;11が隣の方への球の流れを防止し、球が隣の遊技者まで転がることがないという利点がある。遊技者が棚2の上に突出した左右抑制体10;11を手で幕板飾り9の方に移動することによって、左右抑制体10;11が実線で示すように棚2から幕板飾り9の左右両側に収納される。よって、左右抑制体10;11を使用しない場合、左右抑制体10;11を幕板飾り9の左右両側に収納すれば、左右抑制体10;11が邪魔にならないという利点がある。図3に示す止ねじ53を取り外すことで、幕板飾り9が幕板21から前側に引き出せる構造であるので、図1に示すように、パチンコ機が遊技機設置構造体1に設置された状態において、作業者が幕板飾り9を幕板21から前側に引き出して左右抑制体10;11を交換することができるという利点がある。
左右抑制体10;11が幕板飾り9の左右両側に設けられているので、遊技者は自分で遊技を行っている遊技機枠3の左右抑制体10;11の両方を棚2の上に引き出すことによって、隣における遊技機枠3の左右抑制体10;11のいずれかを使用することなく、棚2にこぼれた球が両隣の遊技者まで転がることがないという利点がある。左右抑制体10;11の下部が幕板飾り9の左右側壁26;27の外側面に回転可能に取り付けられているので、左右抑制体10;11を幕板飾り9に前後方向に直線的に引き出すように設けた場合に比べ、構造が簡単であるという利点がある。左右抑制体10;11が幕板飾り9の前面に配置される摘み42;47を備えたので、幕板飾り9に収納された左右抑制体10;11を引き出す場合、摘み42;47を手で引き出すことによって、左右抑制体10;11を図1に仮想線で示すように棚2の上に突出する操作が容易であるという利点がある。幕板飾り9が摘み42;47を収納する左右摘み収納部38;39を幕板飾り9の前面から内部に窪む形状に備えたので、左右抑制体10;11を図1に実線で示すように幕板飾り9に収納した場合、摘み42;47が邪魔にならないという利点がある。左右抑制体収納部31;32が幕板飾り9の左右側壁26;27の外側面から内部に窪む形態であるので、左右抑制体10;11が幕板飾り9よりも外側に突出しないように設けることができ、左右抑制体10;11が幕板飾り9よりも外側に突出しなければ、遊技機枠3の左右方向の横幅が大きくなることがなく、遊技機枠3が遊技機設置構造体1に従前と同様に取り付けられるという利点がある。
左右抑制体10;11を幕板飾り9に前後方向に直線的に引き出すように設けてもよい。左右抑制体10;11のいずれか一方だけでも適用できる。左右抑制体10;11のいずれか一方だけ設ける形態は、左右抑制体10;11を抑制体と読み替えることで容易に理解できるであろう。左右抑制体10;11は合成樹脂により形成してもよいが、金属により形成すれば、厚さを薄くしても剛性があるという利点がある。
遊技機設置構造体に設置されたパチンコ機を示す斜視図(一実施形態)。 遊技機枠の幕板飾りの周りを示す分解斜視図(同実施形態)。 幕板飾りと幕板との取付構造を示す縦断面図(同実施形態)。 抑制体を示す正面図(同実施形態)。
符号の説明
1 遊技機設置構造体
2 棚
3 遊技機枠
9 幕板飾り
10 左抑制体
11 右抑制体
42 摘み
47 摘み

Claims (4)

  1. 遊技機設置構造体に取り付けられる遊技機枠の前面下部の幕板飾りには、遊技機設置構造体の棚を伝わって隣の方への球の流れを防止する抑制体が、幕板飾りへの収納姿勢と遊技機設置構造体の棚への突出姿勢とに引き出し可能に設けられたことを特徴とする遊技機枠。
  2. 抑制体が幕板飾りの左右両側に設けられたことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠。
  3. 抑制体の下部が幕板飾りの側面に回転可能に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠。
  4. 抑制体が幕板飾りの前面に配置される摘みを備えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010193931A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機

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