JP2005177278A - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 異常動作や体調不良による緊急時でも機器の停止や退避行動がとれる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】 座面3、背もたれ2、肘掛け4を有し、腕保持部に保持した腕を圧迫してマッサージする腕マッサージ部を両側の肘掛け4に有した椅子式マッサージ機である、これにおいて、両側の肘掛け4の腕マッサージ部で両側の腕を同時にマッサージする時、いずれか一方の腕の圧迫力が腕保持部から腕を離脱できるような圧力になるように両方の腕の圧迫力を変えるように腕の圧迫力を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使用者の腕をマッサージする機能を備えた椅子式マッサージ機に関するものである。
従来から、座面、背もたれ、肘掛けを備えた椅子式マッサージ機において、肘掛けに使用者の腕をマッサージする腕マッサージ部を備えたものは広く知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
例えば、特許文献1や特許文献2には肘掛けに使用者の両腕を保持して上面や側面から圧縮空気による空気袋の膨縮にて施療するものが例示されている。
特開2003−180774号公報 特開2003−180773号公報
ところが、上記のように肘掛けに使用者の両腕を保持して上面や側面から圧縮空気による空気袋の膨縮にて施療するものでは、腕マッサージしているとき両方の腕が固定された状態であり、急な体調不良や機器の異常動作が生じたときも両腕が固定されてしまった状態で機器の停止や退避行動がとれず危険に晒されるという問題があった。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、異常動作や体調不良による緊急時でも機器の停止や退避行動がとれる椅子式マッサージ機を提供するにある。
上記課題を解決するために本発明に係る椅子式マッサージ機は、座面、背もたれ、肘掛けを有し、腕保持部に保持した腕を圧迫してマッサージする腕マッサージ部を両側の肘掛けに有した椅子式マッサージ機において、両側の肘掛けの腕マッサージ部で両側の腕を同時にマッサージする時、いずれか一方の腕の圧迫力が腕保持部から腕を離脱できるような圧力になるように両方の腕の圧迫力を変える制御をしたことを特徴とする。上記のように構成したことにより、両腕を保持した状態で腕マッサージ部で圧迫してマッサージするものでも常に両腕のうち一方の腕は腕マッサージ部から離脱できる状態となり、異常動作や体調不良による緊急時でも機器の停止や退避行動がとれる。
また腕マッサージ部の腕を圧迫する圧迫力が無、中、強のサイクルを繰り返すようにしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、圧迫力が無、中、強のサイクルを繰り返して適切な腕のマッサージができ、また両腕のうち一方の腕を強の圧迫力で圧迫していても、もう一方の腕を中または無の圧迫力とすることで少なくとも一方の腕を腕マッサージ部から離脱できる。
また腕マッサージ部の腕を圧迫する圧迫力が無、強、中のサイクルを繰り返すようにしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、圧迫力が無、強、中のサイクルを繰り返して適切な腕のマッサージができ、また両腕のうち一方の腕を強の圧迫力で圧迫していても、もう一方の腕を中または無の圧迫力とすることで少なくとも一方の腕を腕マッサージ部から離脱できる。
また施療する腕を事前圧迫した後一旦開放して再び圧迫するようにしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、事前の圧迫は使用者にその腕のマッサージを開始することを知らせる効果や施療になれさせる効果があり、また最初の圧迫でマッサージする強さを確認し、一旦停止する期間を利用してマッサージする圧迫の力を調節する機会を与えることで使用者の希望の強さに合わせやすくする効果がある。
また圧迫して施療した腕の圧迫を一旦開放した後再び事後圧迫するようにしたことを特徴とすることも好ましい。使用者の腕の施療完了を知らせる効果があると共に施療動作のクールダウン効果を得ることができる。
本発明は叙述の如く構成されているので、両腕を保持した状態で腕マッサージ部で圧迫してマッサージするものでも常に両腕のうち一方の腕は腕マッサージ部から離脱できる状態となり、異常動作や体調不良による緊急時でも機器の停止や退避行動がとれ、使用者の安全を確保することができるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1に示すように椅子1は背もたれ2、座面3、左右両側の肘掛け4、オットマン5によって主体が構成されており、左右両側の肘掛け4の上面には上下に回動して開閉可能なカバー片6が設けられている。カバー片6は肘掛け4の前方の支点を中心に回転可能に支持されており、カバー片6が前部を中心に後部が上下して開閉するようになっている。カバー片6は肘掛け4の上面に重ねた状態が閉じた状態であり、肘掛け4の対して図1や図2に示すように所定の角度上方に回動した状態が開いた状態である。上記のように肘掛け4にカバー片6を設けることで腕保持部を構成してあり、カバー片6を開いた状態でカバー片6と肘掛け4の上面との間に腕を入れて保持できるようになっている。
カバー片6の下面及び肘掛け4の上面にはマッサージ手段7,8が設けられており、これにより腕マッサージ部が構成されている。このマッサージ手段7、8は本例の場合、膨張、収縮可能な空気袋であり、空気供給管9,10により空気供給手段11から圧縮空気が供給されるようになっている。この空気供給手段11は制御手段で制御され、左右の肘掛け4のマッサージ手段7,8に別々の任意のタイミングで圧縮空気を供給することができるようになっている。本例の場合、マッサージ手段7,8は圧縮空気により膨張して人体に圧迫を与える空気袋としたが、マッサージ手段7、8として突起物が付いた施療体を置き、モータを用いてカバー片6を上下に動作させて人体を押圧するような方式のものを用いてもよい。以下の例では圧縮空気により圧迫を与える空気袋の例により説明する。
左右の肘掛け4のカバー片6を開いた状態で肘掛け4の上面とカバー片6との間に腕を入れ、マッサージ手段7,8の空気袋に圧縮空気を供給することにより圧迫力を加えてマッサージするのであるが、このときいずれか一方の腕の圧迫力が腕保持部から腕を離脱できるような圧力になるように両方の腕の圧迫力を変える制御をしている。つまり、図3に示すようなタイムチャートで左右の肘掛け4のマッサージ手段7,8の空気袋にて腕に圧迫力を加えている。図3で横軸は時間、縦軸は空気圧(腕を圧迫する圧力は空気袋の空気圧に等しい)であり、左右の肘掛け4で交互に圧迫力を加えて腕をマッサージできるようになっている。腕マッサージ部から腕を容易に離脱することができる上限の圧力を腕脱出可能臨界圧力{例えば、9807Pa(0.1kgf/cm)}としたとき、図3に示すうように左右の肘掛け4の腕マッサージ部では腕脱出可能臨界圧力以上の圧迫する状態と、腕脱出可能臨界圧力以下にする状態が繰り返されるようになっている。左右の肘掛け4では上記のように圧迫力を加えるとき位相を逆にしてあり、一方の腕に圧迫力をかけているときもう一方の腕に圧迫力をかけないようにしている。これにより、両腕を左右の肘掛け4に置いてマッサージするものでもいずれか一方の腕には腕脱出可能臨界圧力以下の圧力しかかかっていなく、体調不良時や機器の異常動作時に一方の腕を抜くことができ、機器を停止したり、退避行動をとることができる。
また施療を開始する(加圧する)タイミングは、圧縮空気の圧力を測定する手段を付けて、圧迫を止めた方の空気袋の圧力が腕脱出可能圧力に達したタイミングでもう一方の加圧を開始してもよいし、また圧迫停止後から腕脱出可能圧力に到達するまでの時間を予め測定しておき、その時間経過後に空気袋の加圧を開始してもよい。
なお、図3のタイムチャートで施療するとき、施療しない腕の圧力を無(0)にすることも好ましい。この場合、どちらかの片腕が全く圧迫されないため簡単に腕を抜くことができる。
図4に示すタイムチャートで施療するときは、両方の腕をマッサージする時の圧迫力が無(0)、中(腕脱出可能臨界圧力よりやや低い)、強(腕脱出可能臨界圧力より高い)のサイクルを繰り返すようにしてある。そして一方の腕を強の圧迫力で圧迫するときはもう一方の腕の圧迫力が中または無になっている。このように無、中、強のサイクルで圧迫力を加えると、腕を効果的にマッサージできる。また一方の腕を強の圧迫力で圧迫しているときにもう一方の腕の圧迫力が中または無であるために片方の腕は離脱することができる。
図5に示すタイムチャートで施療するときは、両方の腕をマッサージする時の圧迫力が無(0)、強(腕脱出可能臨界圧力より高い)、中(腕脱出可能臨界圧力より低い)のサイクルを繰り返すようにしてある。そして一方の腕を強の圧迫力で圧迫するときはもう一方の腕の圧迫力が中または無になっている。このように無、強、中のサイクルで圧迫力を加えると、腕を効果的にマッサージできる。また一方の腕を強の圧迫力で圧迫しているときにもう一方の腕の圧迫力が中または無であるため片方の腕は離脱することができる。
また図6に示すものも、一方の腕を腕脱出可能臨界圧力以上に加圧するときはもう一方の腕の圧迫力を腕脱出臨界圧力以下にするのであるが、僅かな重複時間(約2秒)だけ両腕が腕脱出可能臨界圧力以上に加圧されるようになっている。両腕が腕脱出可能臨界圧力以上に加圧されても僅かな時間のために少し遅れて腕を抜くことができる。この場合、一定期間腕脱出可能臨界圧力以下に保つ制御を行わずに、単に加圧する時間を制御するだけで実現できる。
本発明では両腕のマッサージを行うとき、一方の腕は腕脱出可能臨界圧力以上の圧迫力にするが、もう一方の腕は腕脱出可能臨界圧力以下にして腕が抜けるようになっている。これにおいて、両腕を圧迫してマッサージするとき、図7のタイムチャートのように施療してもよい。腕を施療する際には、施療する腕を一旦圧迫してから一旦圧迫をやめ(事前圧迫動作という)、再度マッサージのための圧迫を行うようになっている。このよう最初の圧迫は、使用者にその腕のマッサージを開始することを知らせる効果や施療する強さになれさせる効果があり、また最初の圧迫でマッサージする強さを確認し、一旦停止する期間を利用してマッサージする圧迫の力を調節する機会を与える効果がある。
また図8のタイムチャートのように施療してもよい。この場合、どちらか一方の腕を施療した後、一旦圧迫をやめて再度圧迫して圧迫を止める(事後圧迫動作という)ようになっている。この事後圧迫する動作を行うことで、使用者へ腕の施療の完了を知らせる効果があると共に施療動作のクールダウン効果を得ることができる。
また図9のタイムチャートに示すように施療してもよい。この場合、片腕のマッサージ動作の前と後に事前圧迫動作と事後圧迫動作をするようにしてある。
また上記の事前圧迫動作または事後圧迫動作の圧迫する力を腕脱出可能臨界圧力またはその圧力以下とすることが好ましい。この場合、使用者が左右同時に圧迫するタイミングで腕を抜こうとしても簡単に腕を抜くことができる。
また事前圧迫動作または事後圧迫動作の圧迫時間は僅かな時間(約2秒以下)であることが望ましい。この場合も、使用者が左右同時に圧迫するタイミングで腕を抜こうとしても少し遅れて簡単に腕を抜くことができる。
また一方の腕の事前圧迫動作の圧迫と他方の腕の事後圧迫動作の圧迫とを同時に行うことも好ましい。この場合、両腕を同時に圧迫してから施療する腕を切り替えるために施療に連続感を得ることができる。このように一方の腕の事前圧迫動作の圧迫と他方の腕の事後圧迫動作の圧迫とを同時に行うとき、少なくとも一方が腕脱出可能臨界圧力以下であることが望ましい。
なお、上記のような事前圧迫動作または事後圧迫動作は複数回行ってもよい。
また腕マッサージの開始直後、一旦両腕の圧迫動作を行い、その後、両腕を圧迫する空気袋の空気を抜き、圧迫を開放した後は上述のようにマッサージすることも好ましい。このようにマッサージ開始直後に両腕を一旦圧迫することでマッサージ圧力を認識でき、マッサージ開始段階で使用者の好みのマッサージ強さに変えることができる。
また腕マッサージを開始してから一定の期間の間は、通常の圧迫する時間より短い時間でマッサージ動作を繰り返し、一定期間後は通常の圧迫する時間でマッサージを行うことも望ましい。このように一定の期間の間通常より短い圧迫時間でマッサージを行うことで、より確実にマッサージ中の圧迫の強さを認識することができるため、使用者はマッサージの最初の段階で確実に自分に合ったマッサージ強さに変える機会を得ることができる。
本発明の実施の形態の一例の椅子式マッサージ機の側面図である。 同上の腕マッサージ部の拡大図である。 同上の一例の動作を説明するタイムチャートである。 同上の他例の動作を説明するタイムチャートである。 同上の他例の動作を説明するタイムチャートである。 同上の他例の動作を説明するタイムチャートである。 同上の他例の動作を説明するタイムチャートである。 同上の他例の動作を説明するタイムチャートである。 同上の他例の動作を説明するタイムチャートである。
符号の説明
1 椅子
2 背もたれ
3 座面
4 肘掛け
5 オットマン
6 カバー片
7 マッサージ手段
8 マッサージ手段

Claims (5)

  1. 座面、背もたれ、肘掛けを有し、腕保持部に保持した腕を圧迫してマッサージする腕マッサージ部を両側の肘掛けに有した椅子式マッサージ機において、両側の肘掛けの腕マッサージ部で両側の腕を同時にマッサージする時、いずれか一方の腕の圧迫力が腕マッサージ部から腕を離脱できるような圧力になるように両方の腕の圧迫力を変える制御をしたことを特徴とする椅子式マッサージ機。
  2. 腕マッサージ部の腕を圧迫する圧迫力が無、中、強のサイクルを繰り返すようにしたことを特徴とする請求項1記載の椅子式マッサージ機。
  3. 腕マッサージ部の腕を圧迫する圧迫力が無、強、中のサイクルを繰り返すようにしたことを特徴とする請求項1記載の椅子式マッサージ機。
  4. 施療する腕を事前圧迫した後一旦開放して再び圧迫するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の椅子式マッサージ機。
  5. 圧迫して施療した腕の圧迫を一旦開放した後再び事後圧迫するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の椅子式マッサージ機。
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