JP2005176698A - 苗のせ台の摺動構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 摺動レールへの潤滑油供給を容易に行う構造を提供する。
【解決手段】 苗のせ台10の苗のせ面裏側に取り付けた支持部材44に、その長手方向に沿って配置した複数個の摺動部材を取り付ける。摺動部材を摺動レール42に支持して、苗のせ台10を摺動レール42に対して摺動移動可能に構成する。隣接する摺動部材の間に樹脂製のカバー体48を設け、カバー体48に潤滑油を保持する油留空間aを形成してある。
【選択図】 図4

Description

本発明は、苗のせ台を左右往復移動可能に支持する摺動レール面に潤滑油を供給する給油構造を備えている苗のせ台の摺動構造に関する。
上記給油構造を備えている苗のせ台の摺動構造は次のように構成されていた。つまり、苗のせ台の苗のせ面裏側に取り付けた支持部材に、その長手方向に沿って配置した複数個の摺動部材を取り付けるとともに、前記摺動部材を摺動レールに支持して、前記苗のせ台を前記摺動レールに対して摺動移動可能に構成し、支持部材にグリス溜まりを形成し、そのグリス溜まりの下面に繰出し孔を形成して、前記繰出し孔より摺動部材に向けてグリスを落下供給するように構成してある(特許文献1参照)。
特許第3151497号(段落番号〔0009〕、〔0010〕及び、図1,7)
上記構成においては、繰出し孔を通してグリス溜まりより落下供給されるグリスは、摺動レールの上面に位置するシューと支持部材の下面との間にグリスを供給する構成を採っているが、グリスが供給過剰になると、支持部材下面とシュー上面との間隙を伝って外部に漏れ出ることがあった。
また、シューが短い幅で支持部材の長手方向に沿って複数個並設してある場合には、隣接するシューの間と摺動レール上面との間に空間が形成され、この空間部分にグリスが流れ込みその摺動レールの側面より外部に漏れ出ることもあり、好ましくなかった。
本発明の目的は、潤滑油を確実に供給しながら漏れ出ることのない潤滑油供給空間を形成した苗のせ台の摺動構造を提供する点にある。
請求項1による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
〔構成〕
本願発明の特徴構成は、苗のせ台の苗のせ面裏側に取り付けた支持部材に、その長手方向に沿って配置した複数個の摺動部材を取り付けるとともに、前記摺動部材を摺動レールに支持して、前記苗のせ台を前記摺動レールに対して摺動移動可能に構成し、隣接する前記摺動部材の間にカバー体を設け、前記カバー体に、前記摺動レールに摺接する部分と前記摺動レールとの間に潤滑油を保持する油溜部分とを形成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、支持部材に複数個の摺動部材を取り付けてその摺動部材を摺動レールに接触支持させることによって、摺動部材と支持部材とを苗のせ台と一体で摺動レール上を移動可能である。この場合に隣接する摺動部材の間にカバー体を設け、このカバー体における摺動レールとの間に形成された油留部分で潤滑油を保持してあるので、摺動レール面に潤滑油が接触することになるので、摺動レールに潤滑油が供給されて、苗のせ台を円滑に摺動させることができる。
しかも、カバー体には摺動レールに対して摺接する部分を設けてあるので、その摺接する部分で油留部分に保持されている潤滑油の外部への漏れ出しを阻止することができる。
〔効果〕
従って、苗のせ台と摺動レールとの摺動部位以外の部分への潤滑油の漏れ出しを阻止できて、潤滑油が圃面上への垂れ落ちや、油留部分へのゴミ等の異物の侵入を阻止できるに至った。
請求項2による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
〔構成〕
本願発明の特徴構成は、請求項1に係る発明において、前記摺動レールに、前記油溜空間に連通する給油孔を形成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、摺動レールは固定側に属することになるので、潤滑油を補給する部位が苗のせ台とともに移動することはないので、例えば、潤滑油補給構造が苗のせ台に設けられている場合にその移動に連れて他の機器と干渉することを回避するための工夫を要する点について、意を尽くす必要はない。
請求項3による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
〔構成〕
本願発明の特徴構成は、請求項1又は2に係る発明において、前記油溜空間に油を供給する供給管の投入開口端を、前記苗のせ面存在側において開口すべく延出してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、投入開口端を苗のせ台における苗のせ面存在側に開口しているので、作業者は機器が複雑に配置構成されている苗のせ面存在側とは反対側において補給作業を行う必要はなく、比較的広い空間を形成している苗のせ面存在側で十分な足場を確保しながら補給作業を行うことができる。
したがって、補給作業にかかる作業負担を軽減できる。
図1、図2に示すように、前後車輪1,2を備えた走行機体の後端に、吊り上げ式の油圧シリンダ4によって昇降リンク機構3を介して昇降自在に苗植付装置5を搭載するともに、走行機体に運転操縦席11及びその後方に施肥装置用の粉粒体貯留ホッパ12を備えて施肥装置付き乗用田植機を構成してある。
図1及び図2に示すように、苗植付装置5は、走行機体に搭載した原動部から伝動軸22を介して動力伝達を受けるフィードケース17とそのフィードケースより左右に張り出した横向きフレーム18とを配置し、横向きフレーム18より後方に向けて3個の植付伝動ケース6を設け、左右の植付伝動ケース6より立設した支柱に支持されて左右往復移動可能に苗のせ台10を配置して、構成されている。
図1、図2に示すように、植付伝動ケース6の後端部には、左右一対の回転伝動ケース7と、回転伝動ケース7毎に一対の苗植付機構8が設けてあり、苗植付機構8の植付爪で苗のせ台10の苗のせ面に載置されているマット状苗より苗を切り出して圃面に植付るべく構成してある。各植付伝動ケース6の前端部には、横向きフレーム18に平行する状態で植付用伝動軸23が架設してあり、フィードケース17より動力伝達を受けて各苗植付機構8に駆動力を伝達している。
苗のせ台10の横移動機構について説明する。図2に示すように、フィードケース17より一横側方に向けて横送り用の螺旋軸19を延出するとともに、延出端を横向きフレーム18より立設したブラケット20に回転自在に支持されている。螺旋軸19の螺旋溝には図示しないコマ部材を係合させるとともにそのコマ部材を収納した連動フレーム21を左右に往復移動可能に構成してある。連動フレーム21の先端部は苗のせ台10に連結固定されており、連動フレーム21の移動に連れて苗のせ台10は、苗植付機構8の植付作動に連動して一定ストロークで左右往復移動可能に構成してある。
苗のせ台10に装備した縦送り機構35について説明する。図2に示すように、各植付条数毎の苗のせ面に従動軸32に遊転支承された従動用ローラ33とその従動用ローラ33より下方に配置された駆動用の伝動軸26に取付られた駆動ローラ28とに亘って搬送用ベルト34を巻回してある。伝動軸26には駆動軸25が内装されており、遊転軸26との間に3つの各条クラッチ29,30,31が設けてあり、これら各条クラッチ29,30,31夫々の入り切り作動によって、2条分毎の遊転軸26が駆動軸25と連動連結されて、搬送用ベルト34を駆動すべく構成してある。
一方、フィードケース17より螺旋軸19の突出側面とは反対側の側面より縦送り駆動軸36を延出し、その縦送り駆動軸36の先端を横向きフレーム18より立設したブラケット37によって回転自在に支持してある。縦送り駆動軸36に左右一対の駆動アーム36a,36aを取り付けるとともに、苗のせ台10に設けた駆動軸25に受動部27を取り付けて、駆動アーム36aで受動部27の受アーム27aを駆動するように構成してある。
以上のような構成において、横送り機構によって苗のせ台10が横送り駆動されてストローク端に至ると、受けアーム27aが一方の駆動アーム36aと同一位置に至り、常時回転している駆動アーム36aによってその駆動アーム36aと受アーム27aとが干渉する回転位相分だけ受けアーム27aが駆動されて、一定ストローク分だけ縦送り用の搬送ベルト34を駆動するように、縦送り機構35を構成してある。
尚、各植付伝動ケース6の後端部にはクラッチ機構24が設けてあり、苗植付機構8への動力伝達を入り切り可能に構成してある。そして、このクラッチ機構24は、各条クラッチ29,30,31と連動して入り切り操作されることによって、各苗植付機構8と対応する縦送り機構35とを2条分づつ入り切り可能に構成してある。
次に、施肥装置について説明する。図1に示すように、粉粒体貯留ホッパー12の下方に繰出し機構13を備えるとともに、繰出し機構13によって繰出された粉粒体を空気輸送する為の送風ファン14を運転座席11の下方に設け、送風ファン14によって搬送される粉粒体を供給ホース16を介して作溝器15に誘導し、圃面の所定位置に供給するように構成してある。
苗のせ台10の横移動構造について説明する。図1、図3に示すように、苗のせ台10は、左右の植付伝動ケース6より立設した支柱41に支持ローラ41Aを介してその上部部分が支持されて左右スライド移動自在に構成されている。苗のせ台10の下端部より下方には苗のせ台10の左右移動を案内する摺動レール42が設けてあり、この摺動レール42は断面が矩形の角筒状基端部42Aと、角筒状基端部42Aとより一旦下方に延出されるとともに下端部より斜め上向きに延出された苗受け部42Bとから構成されている。角筒状基端部42Aに対して下方より受け金具43を係合支持させており、受け金具43を植付伝動ケース6に対してスライド自在に差し込み装着するとともに苗取り量調節アーム53によって支持して摺動レール42で苗のせ面上のマット状苗を支持する構成を採っている。
図3及び図5に示すように、苗のせ台10の苗のせ面存在側とは反対側の下端部に、苗のせ台10の横幅一杯に断面チャンネル状の支持部材44を取り付け固定するとともに、その支持部材44の下向き開口のチャンネル状空間内に、摺動レール42の上面に載置されて摺動する摺動部材45を収納してボルト46によって固定されている。この摺動部材45は支持部材44の長手方向に沿って所定間隔で4個配置してある。
以上の構成より、苗のせ台10は下端部を摺動レール42に支持されるとともに、上部部分を左右の支柱41に支持させた状態で左右に往復移動可能に構成してある。
図4及び図5に示すように、支持部材44の長手方向に沿って配置した複数個の摺動部材45の間に、夫々、樹脂製のカバー体48を配置し、このカバー体48の長手方向両端面を夫々摺動部材45の端面に当接する状態で配置してある。カバー体48は、下向きに垂下した両側面部48A、48Aを摺動レール42における両側面に摺接する状態で設けてあるとともに、両側面部48A、48Aと上面部48Bとでチャンネル状の懐空間を形成し、この懐空間にグリスを保持してこの懐空間を油溜空間aに形成してある。ここに、側面部48Aを摺動レール42に摺接する部分、及び、上面部48Bを油溜空間aを形成する油留部分と称する。
摺動レール42の角筒状基端部42Aの上面から苗のせ面側の側面に掛けてステンレス製の補強板50を被せてあり、この補強板50と摺動レール42とに油留空間aに連通する給油孔bを設けてある。
油溜空間aに対しては、摺動レール42の上下面を貫通する抜き孔を形成し、上下面の抜き孔を介して供給管49を下面側から貫通させてあり、油溜空間aにグリスを供給するように構成してある。供給管49の中間位置にはフランジ部49Aが設けてあり、フランジ部49Aを摺動レール42の角筒状基端部42Aの下面に下方から当接させてボルト止めして、供給管49を摺動レール42に固定してある。供給管49は、摺動レール42の苗受け部42Bに沿って曲げ形成してあり、その苗受け部42Bの下方で、かつ、苗のせ面に形成してある区画壁10Aの下方に位置させて、苗のせ面存在側に向けて開口する投入開口端49aを設けてある。この投入開口端49aの開口位置は、植付爪が苗を取り出す苗取り出し口42Cと干渉しない位置に設定してある。一方、供給管49の摺動レール側の端部は摺動レール42の給油孔bに臨む排出開口端49bに形成してある。供給管49の投入開口端49aにはグリスニップル51が螺着してあり、通常はカバー52が被せてある。
田植機全体の側面図 苗植付装置の横送り機構及び縦送り機構を示す背面図 苗のせ台の摺動レール構造を示す縦断側面図 苗のせ台の摺動レールに対する給油構造を示す縦断側面図 苗のせ台の摺動レールに対する給油構造を示す分解斜視図
符号の説明
10 苗のせ台
42 摺動レール
44 支持部材
48 カバー体
48A カバー体の摺動レールに摺接する部分
48B カバー体の油留空間を形成する部分
a 油留空間
b 給油孔

Claims (3)

  1. 苗のせ台の苗のせ面裏側に取り付けた支持部材に、その長手方向に沿って配置した複数個の摺動部材を取り付けるとともに、前記摺動部材を摺動レールに支持して、前記苗のせ台を前記摺動レールに対して摺動移動可能に構成し、隣接する前記摺動部材の間にカバー体を設け、前記カバー体に、前記摺動レールに摺接する部分と、前記摺動レールとの間に潤滑油を保持する油留空間を形成する油溜部分とを形成してある苗のせ台の摺動構造。
  2. 前記摺動レールに、前記油溜空間に連通する給油孔を形成してある請求項1記載の苗のせ台の摺動構造。
  3. 前記油溜空間に油を供給する供給管の投入開口端を、前記苗のせ面存在側において開口すべく延出してある請求項1又は2記載の苗のせ台の摺動構造。
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