JP2017063622A - 移植機 - Google Patents

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Keisuke Watari
圭介 渡里
圭輔 大森
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圭輔 大森
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Abstract

【課題】苗載台の凹凸の多い裏面に対して注油ポンプと貯留タンクを取付ける必要があるため、取付の作業性が悪くメンテナンス時の着脱作業も煩雑であるとともに、注油ポンプを手動操作するので、潤滑油の性状や潤滑部又は配管の状態等により配管部に過大な圧力が掛かるため、管路の変形や劣化等による接続不良又は配管の交換の必要性が生じる問題があった。
【解決手段】植付装置12の潤滑部40に対し潤滑油を供給する給油装置41を取付けた移植機において、上記給油装置41の内部に収容した潤滑油を潤滑部40に供給するために与圧するスプリングを備えたグリースカップ42と、給油回路中に設けた操作部付きの開閉バルブ44とからなり、上記グリースカップ42と開閉バルブ44を植付装置12に着脱自在に取付けられる単一のブラケット46に取付けてユニット化するとともに、グリースカップ42の直下に開閉バルブ44を取付けてなる。
【選択図】図3

Description

この発明は主として田植機等の移植機に関する。
従来移植機(田植機)における給油装置として、例えば特許文献1の図2に示すように操作部の注油ポンプの操作部を操作して貯留タンクを加圧し、タンク内部の油を潤滑部に吐出供給するものが知られている。そしてこの例では油圧ポンプと貯留タンクは苗載台の凹凸の多い裏面側に各別に独立して取付けられ、給油ホースで接続されていた。
特開2000−14217号公報 図2
しかし上記特許文献1に示す装置によれば、苗載台の凹凸の多い裏面に対して注油ポンプと貯留タンクをそれぞれ独立して取付ける必要があるため、取付の作業性が悪くメンテナンス時の着脱作業も煩雑である。
また注油ポンプを手動操作するので、潤滑油の性状や潤滑部又は配管の状態等により配管部に過大な圧力が掛かるため、管路の変形や劣化等による接続不良又は頻繁な配管の交換の必要性が生じる問題があった。
上記課題を解決するための本発明の給油装置の取付機構は、第1に走行機体1に対して植付装置12を連結し、植付装置12の潤滑部40に対し潤滑油を供給する給油装置41を取付けた移植機において、上記給油装置41が内部に潤滑油を収容し該潤滑油を潤滑部40に供給するために与圧するスプリングを備えたグリースカップ42と、該グリースカップ42から潤滑部40に供給する給油回路中に設けた操作部付きの開閉バルブ44からなり、上記グリースカップ42と開閉バルブ44を植付装置12に着脱自在に取付けられる単一のブラケット46に取付けてユニット化するとともに、グリースカップ42の直下に開閉バルブ44を取付けてなることを特徴としている。
第2に、ブラケット46を横杆46aと縦杆46bとからなるT字形に形成し、縦杆46bを苗載台18を各条に仕切るリブの裏面に配置し、横杆46aの左右両端を植付装置12の苗載台18の裏面の前記リブの左右外方に取付けるとともに、縦杆46bの中途部に突設した取付面の上側にグリースカップ42を取付け、下側にバルブを取付けたことを特徴としている。
以上のように構成される本発明によれば、グリースカップとバルブを単一のブラケットに取付けてユニット化されるので取付作業の効率がよく、両者の取付状態の安定性も良い。
またグリースカップの注油圧は予め設定されたバネ定数によって一定に保たれるので、給油回路に過大な圧力が加わることもなく、スプリングによる与圧により、バルブを開操作しておけば必要に応じ自動的且つ安定的な給油が行われる。さらにグリースカップの直下にバルブを取付けるので、両者間の給油回路が無理なく形成され、全体としてグリースカップの供給圧の変化や振動等による給油回路の変形や接続不良の発生が防止できる。
さらにT字形のブラケットの両端を苗載台の裏面に取付けることにより、苗載台裏面の凹凸形状にも拘らず取付け作業が容易であり、ブラケットの縦杆に突設した取付面を介してグリースカップとバルブを上下に取付け、苗載台のリブの裏面に配置することにより両者の取付剛性も高く給油回路の配管も容易で且つ安定性が良くなる。
本発明を適用した移植機の全体平面図である。 本発明の取付機構を備えた植付装置の全体裏面図である。 同じく植付装置の拡大裏面図である。 給油装置を取付けた苗載台の部分拡大裏面斜視図である。 植付装置の潤滑部の機構を示す部分拡大分解斜視図である。 ユニット化された給油装置の分解斜視図である。
以下図示する本発明の実施形態につき説明すると、図1は乗用移植機(田植機)の全体平面図であり、走行機体1は運転操作部2の後方に運転席3を備え、運転席3の前後左右にはステップ4が形成され、運転操作部2の左右両側にはスライド式予備苗台6,予備苗台7が配置されている。走行機体1は前後の車輪8(前輪は不図示)を備え、その後方にはリンク機構9と油圧シリンダ11を介して植付装置12が昇降自在に連結されている。
植付装置12は図1〜図3に示すようにリンク機構9の後部に、ローリング軸13を嵌合してローリング可能に連結される植付フレーム14,植付フレーム14に取付けた4基のプランターケース16,プランターケース16の上方に左右方向に配置されるエプロン17,エプロン17に沿って左右スライドする苗載台18,プランターケース16の左右両側に設置され、苗載台18の下端部から植付爪(図示しない)によってマット苗を掻取って植付けるロータリー植付機19,植付フレーム14側に上下揺動自在に取付けられ、田面を滑走して走行跡を整地しながら均平化するフロート21,後輪8とフロート21との間に回転駆動可能に横設され、機体1の旋回によって荒れた枕地を回転しながら均すローター20等を備えている。
走行機体1側からの動力は図示しないPTOシャフト及びプロペラシャフト等を介して植付装置12のドライブケース22に入力され、さらにシャフト23を介してプランターケース16,横送りケース24に回転入力される。プランターケース16に入力された動力はロータリー植付機19を回転駆動し、横送りケース24に入力された動力は図示しないスクリューシャフトを回転駆動する。このスクリューシャフトの表面に形成したラセン溝に噛み合って苗載台18の裏面(前面)に連結したスライドブロック(図示しない)を介して苗載台12をエプロン17に沿って左右スライドさせて往復駆動する。
また上記スクリューシャフトの一端に設けた図示しない縦送りカムを介して苗載台18の縦送り機構26を駆動し、シャフト23から回転入力を受けたローターギヤケース27は上記ローター20を回転させて地均し作業を行う。
苗載台18は周知のように乗用型移植機では後方に向って下降傾斜し、その表面(後面)には隣接マット苗同士を仕切り且つ下方の植付部に向って直進するように上下方向のガイドリブ18aが、各別のマット苗の左右幅に対応して(本実施例では植付条数8条に対応して9箇所)形成されている。
各ガイドリブ18a,18a間に形成される合計8条分の各苗載部18bの下端両側には、縦送り機構26を構成する縦送りベルト26aが表面側に露出させて設けられ、この縦送りベルト26aが間欠的に下向きに回動することにより、マット苗がその都度定められた量だけ下方に向って縦送りされる。
他方、各苗載部18bは図2,図3に示すようにその裏面(前面)側の上、中、下各段において左右方向のレール18c〜18eに一体的に取付けられる。そして上端側に近い中段のレール18dは、植付フレーム14から立設されたゲート状の支持フレーム28上に取付けた上スライドピース29に横スライド自在に嵌合し、同様に植付フレーム14の両側から立設した左右のサポート31に取付けたガイドローラ32に中段のレール18dの前面を転接させることにより、苗載台18の少なくとも上端側は植付フレーム14に対して左右スライド可能に支持される。
他方、図5に示すように上下方向の上下片eと前後方向の前後片eより逆L字形断面に形成された下段側のレール18eの下面には、各苗載部18bの中心対応位置に、樹脂製のスライドピース33がそれぞれねじ止めによって取付けられ、エプロン17の苗載台支持部17aには、ライナー状でステンレス鋼等の硬質材製のプレート34がねじ止めされている。このプレート34上に上記スライドピース33を嵌合させることにより苗載台18の下端側がエプロン17により左右往復スライド可能に支持される。
上記エプロン17の断面下端には後方向きに屈曲形成され、苗載台18より下方に送られるマット苗を受け止める苗受部17bが設けられており、この苗受部17bの各苗載部18b内に対応する部分の一端には、前記ロータリー植付機19によってマット苗を掻取るための掻取スリット17cが切欠き形成されている。
植付装置12の上記のような機構による植付作業は、苗載台18の各苗載部18bにマット苗を載せた状態で走行しながら、ロータリー植付機19により各苗載部18bに載せたマット苗を、掻取りスリット17cより一方の端部から他方の端部に向って順次掻取って植付ける。
この時苗載台18はエプロン17上を上記掻取りタイミングに対応して左右方向に間欠的にスライド移動しており、マット苗の一方向の掻取り終了後は縦送りベルト26aによりマット苗が下向きに縦送りされて次の掻取り・植付に備える。尚、マット苗の掻取量(一株の植付苗本数)は、エプロン17と苗載台18の上下方向の相対距離(間隔)を調節設定することにより行われる。
上記苗載台18の左右スライドは、図5に示すようにエプロン17上に取付けられたライナー状のプレート34と、苗載台18側のレール18eの前後片eの下面に複数個取付けられたスライドピース33との間で行われ、このスライド面が潤滑部40となる。そして図示する例では、8列の苗載部18bのうち外側より2〜3列目の下端側に設けた合計4個のスライドピース33に対し、レール18eの前後片eを介してボルトによりプレート状又はブロック状の給油ノズル36が取付けられており、各ノズル36には給油回路を構成するホース等の給油配管37がその内部に開口するように接続されている。
また、各スライドピース33とレール18eの前後片eには給油ノズル36の開口部と互いの取付位置で連通し合う油孔38が穿設されており、スライドピース33の下面には上記油孔38と通じる油溜り39が形成される。給油ノズル36から吐出供給される油は油孔38,油溜り39を通って上記油溜り39に貯留されながらスライドピース33とプレート34の摺動面(潤滑部)40に供給される。尚、上記スライドピース33には、図示するように中央のボルト孔の他に左右2個の油孔38が設けられているが、これは給油ノズル36の左右の向きを逆にした場合に対応するもので、両側の油孔38の一方は組立時にレール18eの前後片eによって塞がれる。そしてこの給油は次に述べる給油装置41によって行われる。
給油装置41は図1〜図4に示すように、苗載台18の裏面(前側面)の上端側に着脱自在に取付けられ、その基本構成は、図4,図6に示されるように内部に潤滑油(グリース)を封入して貯留するグリースカップ(タンク)42と、このグリースカップ42から吐出される潤滑油を潤滑部40に供給するホースその他の配管又は給油孔等からなる給油回路43と、上記給油回路43の先端に接続される開閉バルブ44とを備えている。
この開閉バルブ44は、図6に示すように開閉バルブを開閉及び開度調節するレバー44aと、その前後に給油回路と接続する接続口44bと、次に述べる取付ブラケット46側に回動規制状態で嵌合するボス部44c及び取付ボルト44dとをそれぞれ備えている。
グリースカップ42は例えば実開平5−52208号公報に示す給油装置と同様な原理で作動するもので、カップ内に嵌合したピストンの片側をスプリングで加圧し、加圧を受ける他方の側にグリース等の潤滑油を封入して、スプリング圧によって加圧して吐出させるものが採用される。
この例ではカップ42aとして内部透視が可能な透明なプラスチック製の筒状のカップ(シリンダー)が用いられ、その開口端側には中央にホース接続口を兼ねた吐出口42bを突出させたキャップ(シリンダーヘッド)42cが係脱可能に嵌合されている。そして吐出口42bの基端部には取付固定用のボルト部42dとなっており、さらのその基端部にはボス部42eが形成されている。
本発明では、上記グリースカップ42と開閉バルブ44はユニット化して苗載台18に取付けるためのブラケット46を備えており、ブラケット46は左右方向の横杆46aと上下方向の縦杆46bとからなるT字形のプレートを形成している。そして横杆46aの左右両端にはそれぞれ取付位置の選択が可能な複数個(本例では2個)の取付孔46cが穿設されている。
また縦杆46bの下方位置には、左右方向の横リブ47が、該横リブ47のさらに下方位置には上下方向の縦リブ48が片側(右側)寄りにそれぞれ突設されており、横リブ47には、上記吐出口42bとボルト部42dを挿通し、ナット49で締着することにより、グリースカップ42自体を横リブ47を介して横リブ47の上側取付面に取付けることによってブラケット46に取付固定する取付孔47aが穿設されている。このようにグリースカップ42は横リブ47の上側の取付面に固定的に突設される。
他方、縦リブ48の下端側には前述した開閉バルブ44のボス部44cを回動規制状態で嵌合する取付孔48aが穿設されており、この嵌合状態で取付ボルト44dにナット51をねじ込んで締着することにより、開閉バルブ44は、ブラケット46に対し、位置決め及び方向決めされた状態でグリースカップ42と一体的に且つ着脱可能に取付けられる。そしてグリースカップ42側の接続口(吐出口)42bと開閉バルブ44側の上側の接続口44bはホース(給油回路43)で接続される。
上記のようにユニット化された給油装置41は、ブラケット46の左右の選択された取付孔46cにボルト52(図4参照)を挿通し、苗載台18の裏面(前面側)の苗載部18b間を仕切るガイドリブ18a上に縦杆46aを沿わせて左右2箇所に振分けられて取付けられる。
図3,図4に示すように苗載台18の上方の上段レール18cの直下に横杆46aを沿わせて取付けられるが、ガイドリブ18aの左右の各苗載部18bの背面は強度保持のために多数の凹凸断面となっているため、ブラケット46の取付孔46cは、これらの凹凸面間隔に適合できるように左右それぞれ複数個穿設され、いずれかが選択取付けができるようになっている。
上記のように取付けられた給油装置41は、図2〜図4に示すように開閉バルブ44の下側(下流側)の接続口44bと、給油ノズル36との間を給油配管37によって接続されている。そしてこれらの配管は苗載台18の背面側において縦横に配設される各種の補強部材,制御配線のハーネス保護部材等に沿って且つ植付機12の動作や操作と干渉しない部位に沿って行われており、この例では8条植付用の植付機に対し、左右2基の給油装置が配置され、上記配管により合計4個の給油ノズル36に給油される。
以上のように構成される本実施形態によれば、スプリング式の与圧カップを苗載台18の裏面上部に設け、苗載台下部の摺動潤滑部内の給油ノズルに給油する機構とし、グリースカップ直下に操作部付開閉バルブを設置したので、運転席側からの操作性もよく、ホース長さやグリース類の性状に関係なく、レバー(コック)操作で容易に給油や給油調整が可能であり、過度な圧力によるホースの変形や損傷を防止できる。
またグリースカップと給油ノズルとの間に操作レバー付の開閉バルブを設置したので、給油条件に応じた給油量のコントロールが可能である。
さらにスプリングによる与圧式グリースカップと操作部付の開閉バルブを一体的なユニットとし、両者を嵌合固定タイプにしたので、配管その他の給油回路の形式が適切化でき、両者の位置関係の安定化及びユニットとしての組立性が向上し、さらに、予めユニット化して苗載台に取付ける際の作業性が向上する等の利点がある。
1 走行機体
12 植付装置
18 苗載台
40 潤滑部
41 給油装置
42 グリースカップ
44 開閉バルブ
46 ブラケット
46a 横杆
46b 縦杆

Claims (2)

  1. 走行機体(1)に対して植付装置(12)を連結し、植付装置(12)の潤滑部(40)に対し潤滑油を供給する給油装置(41)を取付けた移植機において、上記給油装置(41)が内部に潤滑油を収容し該潤滑油を潤滑部(40)に供給するために与圧するスプリングを備えたグリースカップ(42)と、該グリースカップ(42)から潤滑部(40)に供給する給油回路中に設けた操作部付きの開閉バルブ(44)からなり、上記グリースカップ(42)と開閉バルブ(44)を植付装置(12)に着脱自在に取付けられる単一のブラケット(46)に取付けてユニット化するとともに、グリースカップ(42)の直下に開閉バルブ(44)を取付けてなる移植機。
  2. ブラケット(46)を横杆(46a)と縦杆(46b)とからなるT字形に形成し、縦杆(46b)を苗載台(18)を各条に仕切るリブの裏面に配置し、横杆(46a)の左右両端を植付装置(12)の苗載台(18)の裏面の前記リブの左右外方に取付けるとともに、縦杆(46b)の中途部に突設した取付面の上側にグリースカップ(42)を取付け、下側にバルブを取付けた請求項1に記載の移植機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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