JP2005175377A - 反発型マグネットローラおよび湿式磁選機 - Google Patents

反発型マグネットローラおよび湿式磁選機 Download PDF

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Abstract

【課題】減磁磁石を設けなくとも、強力な永久磁石を用いることができる反発型マグネットローラおよび低コストで高い選別能力を実現できる湿式磁選機を得る。
【解決手段】反発型マグネットローラ2を、複数の永久磁石3とこの永久磁石3の磁極面に密着するポールピース4とが交互に同軸で回転ドラム内に格納されており、隣り合う上記永久磁石3同士が軸方向で同磁極を向け合う反発型マグネットローラにおいて、上記ポールピース4が上記永久磁石3よりも外側に突出部6を有し、この突出部6が上記回転ドラム25の表面上に磁束を及ぼす構成とした。
【選択図】図3

Description

この発明は、永久磁石式磁選機に利用する反発型マグネットローラおよび切削粉などの磁性体が混在した使用済み切削油などの液状体から磁性体を選別するための湿式磁選機に関する。
近年、環境への配慮から、製造現場では、工作機械の使用済み切削油を再利用することが行われている。この場合、使用済み切削油中に混ざった切削屑や切削粉を十分に取り除かないと、工作刃の寿命が短くなり、加工精度も低下するため、切削油の循環ライン中に湿式磁選機を配置することが多い。
従来から利用されてきた湿式磁選機には、図6に示した湿式磁選機20のように、流入口21から流出口22へ使用済み切削油が流れる流路23を有する本体ケース24と、本体ケース24の天板24aよりも上方で一部を露出し、かつ流路23と交差するように設置された回転ドラム25の内部に永久磁石部MとポールピースPを格納した反発型マグネットローラ30とを備えたものがある。
本体ケース24内には、仕切板27が、回転ドラム25の表面下側と間隙を空けて対面配置されている。流路23は、本体ケース24の壁面と仕切板27によって形成されており、流入口21から本体ケース24内に入った使用済み切削油は回転ドラム25の表面に沿ってその下側を通過し、流出口22へと流れる。
図6、図7に示したように、反発型マグネットローラ30は、取付け軸31上に複数の永久磁石部Mとこの永久磁石部Mの磁極面に密着するポールピースPとが交互に同軸で回転ドラム25の内部に格納されており、隣り合う永久磁石部M同士が軸方向で同磁極を向け合うものである。永久磁石部MとポールピースPは、同一断面形状を有し、回転ドラム25の最下点付近から頂上まで回転ドラム25の内周面に沿う扇形断面に形成されている。取付け軸31は、回転ドラム25の回転軸心と同心で本体ケース24に固定されている。
永久磁石部Mの磁束は、先ずN極側のポールピースP内に誘導され、その内部においてN極側で隣り合う永久磁石部Mの磁束と反発し合って軸方向と交差する方向に曲り、そのままポールピースPの円弧面から飛び出した後、回転ドラム25の表面上を経てS極側のポールピースP内に誘導され、その内部においてS極側で隣り合う永久磁石部Mの磁束と反発し合ってS極面に入る。
反発型マグネットローラ30は、上記のような磁束が各N極側のポールピースPの円弧面上に分布するので、流路23内を流れる使用済み切削油に混在した切削粉などを回転ドラム25の表面に吸い寄せる吸引力を生じ、切削粉などを回転ドラム25の頂上を過ぎるまで搬送することができる。
ところで、最近の精密加工水準では、再利用切削油に残る切削粉をさらに除去することが望まれており、できるだけ湿式磁選機20の選別能力を向上させる必要がある。そのためには、どうしても永久磁石部Mに着磁強度の強い永久磁石を用いなければならないが、その分、ポールピースPから飛び出す磁束がより遠くまで分布するようになるので、吸引された切削粉などが回転ドラム25の頂上を通過しても反発型マグネットローラ30の吸引力に引き戻されてしまい、そのまま回転ドラム25の表面に溜まり易い。
そこで、湿式磁選機20では、反発マグネットローラ30の永久磁石部Mを着磁強度の強い吸引磁石32とこれよりも着磁強度の弱い減磁磁石33とから構成し、吸引磁石32を回転ドラム25の流路23内に浸かる部分に、減磁磁石33を回転ドラム25の露出部分に配置することにより、回転ドラム25の露出部分だけ反発型マグネットローラ30の吸引力を弱めていた。
湿式磁選機20では、上述のように減磁磁石33を設けたので、高い選別能力を確保しつつ、回転ドラム25の表面に吸引された切削粉などを、絞りロール28で油切りした後、回転ドラム25の頂上を通過後にうまく反発型マグネットローラ30の吸引力から解放されるようになり、掻取り板29によって本体ケース24の外へ排出することができた。
しかしながら、反発型マグネットローラ30の吸引磁石32にNe系の永久磁石など、着磁強度が10000G以上の非常に強力な永久磁石を用いると、回転ドラム25の露出部分における反発型マグネットローラ30の吸引力も強力になるので、切削粉などが、ますます回転ドラム25の表面に溜まり易くなる。
これを防ごうとすると、湿式磁選機20では、吸引磁石32を回転ドラム25の露出部分からできるだけ遠ざけ、吸引磁石32から露出部分までの間に、着磁強度の強いものから弱いものへ順に複数段階で減磁磁石を配置し、回転ドラム25の露出部分における反発型マグネットローラ30の吸引力を調整する必要がある。このため、湿式磁選機20は、選別能力を向上させると、どうしても反発型マグネットローラ30がコスト高になるという問題があった。
そこで、この発明の課題は、減磁磁石を設けなくとも、強力な永久磁石を用いることができる反発型マグネットローラおよび低コストで高い選別能力を実現できる湿式磁選機を得ることにある。
上記の課題を解決するため、この発明は、反発型マグネットローラを、複数の永久磁石とこの永久磁石の磁極面に密着するポールピースとが交互に同軸で回転ドラム内に格納されており、隣り合う上記永久磁石同士が軸方向で同磁極を向け合う反発型マグネットローラにおいて、上記ポールピースが、上記永久磁石よりも上記回転ドラムの回転方向側に、上記回転ドラムの表面上に磁束を及ぼす突出部を有する構成とした。
この発明の反発型マグネットローラによれば、上記ポールピースが、上記永久磁石よりも上記回転ドラムの回転方向側に、上記回転ドラムの表面上に磁束を及ぼす突出部を有するため、上記永久磁石のN極面から上記ポールピース内に誘導された磁束の内、上記突出部付近の磁束が、上記突出部の先端側に誘導され、上記永久磁石に近いところ程多く飛び出すようになる。そして、上記突出部は、上記回転ドラムの表面上に磁束を及ぼすものだから、先端側に向かう程弱まる吸引力を生じる。すなわち、この発明の反発型マグネットローラは、上記回転ドラムの表面上に上記回転ドラムの回転方向側に徐々に弱まる吸引力を生じる。
このため、この発明の反発型マグネットローラは、減磁磁石を設けなくとも、強力な永久磁石を用いることができる。また、このマグネットローラを利用することにより、低コストで高い選別能力を実現できる湿式磁選機が得られる。
この発明を実施するための最良の形態を図面に基づき説明する。なお、上記湿式磁選機20と共通する構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。図1に示した湿式磁選機1は、流入口21から流出口22へ仕切板27に沿って流れる流路23を有する本体ケース24と、回転ドラム25の一部が流路23から露出するように流路23内に設置され、使用済み切削油などの液状体が回転ドラム25の表面に沿って流れる反発型マグネットローラ2とを備える。
図2、図3に示すように、反発型マグネットローラ2は、複数の永久磁石3とこの永久磁石3の磁極面に密着するポールピース4とが交互に同軸で回転ドラム25内に格納されており、隣り合う永久磁石3同士が軸方向で同磁極を向け合うものである。夫々の永久磁石3は、丸棒軸状の取付け部材5の軸心と同心で扇状断面のブロック状に形成され、かつ、軸方向に着磁されている。また、夫々のポールピース4は、取付け部材5の軸心と同心で永久磁石3よりも中心角の大きな扇状断面の板状に形成されている。
永久磁石3とポールピース4は、ポールピース4の下側扇端面4aと永久磁石3の下側扇端面3aとを揃えて互いの扇面同士で密着させた状態で、取付け部材5上に並べられている。したがって、ポールピース4は、その上側扇端面4b側が永久磁石3の上側扇端面3bよりも回転ドラム25の回転方向側に突き出た突出部6を有する。図1に示したように、この突出部6は、回転ドラム25の絞りロール28との接触部から頂上を過ぎたところまで回転ドラム25の露出部分の内周面に沿うように配置されている。このようにポールピース4の突出部6を配置すると、突出部6が回転ドラム25の表面上に磁束を及ぼすので、回転ドラム25の表面上に回転方向に徐々に弱まる吸引力が得られる。このため、切削粉などが、絞りロール28に油切りされる際、その表面から剥がれることを防止できると共に、回転ドラム25の頂上通過後に突出部6の吸引力から解放されるようになる。
なお、この発明には、ポールピースの断面形状を永久磁石3と同一断面形状とし、突出部6に相当するヨークをポールピースに連設することも含まれるが、低コストで製造でき、永久磁石3の磁束を効率よく誘導できる点で、湿式磁選機1のようにポールピース4に突出部6を設けることが望ましい。
取付け部材5は、回転ドラム25の回転軸心と同心で回転ドラム25を貫通する長さを有し、その両端部を回転ドラム25の栓部材7に軸受8を介して挿通させた状態で本体ケース24に固定されている。
なお、図2に示したように、湿式磁選機1では、耐食性の悪いNe系等の永久磁石を永久磁石3に使用できるようにするため、挿通孔7aを密封するオイルシール9が栓部材7に、軸受8とシール9とに密着するスリーブ10が取付け部材5に取付けられている。スリーブ10には、偏磨耗や電気腐食を防ぐため、軸受8の内輪と同一素材製のものを用いるとよい。
上記構成の湿式磁選機1では、絞りロール28の軸に結合されたモータ11を駆動し、栓部材7に固定されたスプロケット12と絞りロール28の軸上に固定されたスプロケット13とを介したチェーン駆動により回転ドラム25を回転させると、回転ドラム25の表面に吸引された磁性体が、回転ドラム25の露出部分まで搬送され、この露出部分において、絞りロール28で油切された後、回転ドラム25の頂上通過後に反発型マグネットローラ2の吸引力から解放され、掻取り板29によって本体ケース24の外へ排出される。
反発型マグネットローラ2の一例として、図4に示したように、永久磁石3を中心角度180度、表面磁束密度が約10000GのNe−B−Fe焼結磁石、ポールピース4を中心角度210度の軟鉄厚板、反発型マグネットローラ2の外径を100mmとし、ポールピース4の円弧面と回転ドラム25の内周面とのギャップにより、回転ドラム25の表面における最大磁束密度を約6200Gに設定したものについて述べる。
図5は、回転ドラム25の回転方向において、反発型マグネットローラ2の表面における磁束密度の測定結果を示したグラフである。0度〜−120度の負角領域と0度〜120度の正角領域とを対比すると、突出部6の存在しない負角領域では、磁束密度が、−80度付近まで変化しないが、それ以降では急低下し、−120度付近で略0Gとなったのに対し、突出部6が存在する正角領域では、磁束密度が、60度付近から低下し始めるが、緩やかに低下していき、120度付近で約100Gとなった。この例で示したように、反発型マグネットローラ2は、回転ドラム25の回転方向において、突出部6の手前から弱まり始め、そのまま突出部6に沿って徐々に弱まる吸引力を生じることが解る。
この発明の湿式磁選機の縦断面図。 図1の湿式磁選機の回転ドラム部分の破断表示図。 図1の湿式磁選機が備える反発型マグネットローラの永久磁石部分の拡大斜視図。 図3の反発型マグネットローラの一例の側面図。 図4の例の反発型マグネットローラの回転ドラムの表面における磁束密度の測定結果を示したグラフ。 従来の湿式磁選機の縦断面図。 図6の湿式磁選機が備える反発型マグネットローラの部分拡大斜視図。
符号の説明
1、20 湿式磁選機
2、30 反発型マグネットローラ
3 永久磁石
4、P ポールピース
5 取付け部材
6 突出部
21 流入口
22 流出口
23 流路
24 本体ケース
25 回転ドラム
M 永久磁石部

Claims (2)

  1. 複数の永久磁石とこの永久磁石の磁極面に密着するポールピースとが交互に同軸で回転ドラム内に格納されており、隣り合う上記永久磁石同士が軸方向で同磁極を向け合う反発型マグネットローラにおいて、上記ポールピースが、上記永久磁石よりも上記回転ドラムの回転方向側に、上記回転ドラムの表面上に磁束を及ぼす突出部を有することを特徴とする反発型マグネットローラ。
  2. 流入口から流出口へ磁性体が混在した液状体が流れる流路を有する本体ケースと、上記回転ドラムの一部が上記流路から露出するように上記流路内に設置され、上記液状体が上記回転ドラムの表面に沿って流れる上記反発型マグネットローラとを備え、上記ポールピースの上記突出部が上記回転ドラムの露出部分の内側に配置されており、上記流路内で上記回転ドラムの表面に吸引された上記磁性体が、上記回転ドラムの頂上通過後に上記反発型マグネットローラの吸引力から解放され、上記本体ケースから排出される湿式磁選機。
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