JP2005175045A - テープフィーダおよび電子部品供給方法 - Google Patents

テープフィーダおよび電子部品供給方法 Download PDF

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敦行 堀江
Akifumi Wada
聡文 和田
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Tsutomu Takada
Ikuo Kikuji
郁男 菊次
Kensho Miura
憲昭 三浦
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Abstract

【課題】多種類のキャリアテープを対象として、静電気に起因する不具合を防止することができるテープフィーダおよび電子部品供給方法を提供すること。
【解決手段】電子部品を移載ヘッドによるピックアップ位置に供給するテープフィーダにおいて、エンボステープや紙テープを含む複数種類のキャリアテープ10,10Aが送られるテープ送り経路に設けられた溝状部41に、キャリアテープの形状・サイズに応じて厚みが異なる除電部材42,43を交換自在に装着する。これにより、キャリアテープが常に除電部材42,43に接触してフレーム本体部8aと良好に導通し、静電気に起因する不具合を防止することができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、電子部品実装装置において、テープに保持された電子部品を移載ヘッドによるピックアップ位置に供給するテープフィーダおよびこのテープフィーダによる電子部品供給方法に関するものである。
電子部品実装装置における電子部品の供給装置としてキャリアテープに保持された電子部品を供給するテープフィーダが広く用いられている。このテープフィーダにおいては、半導体チップなどの電子部品の微小化に伴って、静電気に起因して電子部品の姿勢が不安定となる不具合が生じやすくなっている。すなわち、キャリアテープのポケット内に格納された電子部品は、ピックアップ位置の手前において上面を覆ったトップテープが剥離されることにより露呈状態となるが、このときキャリアテープが帯電状態にあると、ポケット内における電子部品の挙動が不安定となり、ピックアップミスなどの動作不具合を生じやすくなる。
このため、従来より、ピックアップ位置における静電気対策を講じたテープフィーダが知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献例においては、キャリアテープを覆うトップテープに帯電する静電気を除去することにより、ポケット内における電子部品の挙動を安定させるようにしている。
特開2001−36287号公報
近年テープフィーダの汎用化が進展し、1つのテープフィーダで紙テープや樹脂製のエンボステープなど、形状・サイズの異なる多種類のキャリアテープを使用するようになっている。このため、キャリアテープが送給されるテープ送り経路にはエンボス部が通過するための溝状部が形成されている。そしてこのような構成のテープフィーダにおいてエンボス部がない紙テープを使用する場合には、キャリアテープは溝状部の範囲においてはテープ送り経路から離れて非接触であり、静電気が帯電しやすい状態にある。このため、ピックアップ位置近傍におけるキャリアテープの除電が良好に行われず、静電気に起因する不具合を防止することが困難であった。
そこで本発明は、多種類のキャリアテープを対象として、静電気に起因する不具合を防止することができるテープフィーダおよび電子部品供給方法を提供することを目的とする。
本発明のテープフィーダは、キャリアテープに保持された電子部品を移載ヘッドによるピックアップ位置に順次供給するテープフィーダであって、複数種類の前記キャリアテープが送られるテープ送り経路と、前記キャリアテープをピッチ送りするテープ送り機構と、前記テープ送り経路にテープ送り方向に設けられた溝状部と、この溝状部の前記ピックアップ位置を含む範囲に着脱自在に装着されキャリアテープの底面に接触することによりピックアップ位置においてキャリアテープを除電する除電部材とを備えた。
本発明の電子部品供給方法は、テープフィーダによってキャリアテープに保持された電子部品を移載ヘッドによるピックアップ位置に順次供給する電子部品供給方法であって、前記テープフィーダは、複数種類の前記キャリアテープが送られるテープ送り経路と、前
記キャリアテープをピッチ送りするテープ送り機構と、前記テープ送り経路にテープ送り方向に設けられた溝状部と、この溝状部の前記ピックアップ位置を含む範囲に着脱自在に装着されキャリアテープの底面に接触することによりピックアップ位置においてキャリアテープを除電する除電部材とを備え、使用されるキャリアテープの形状・サイズに応じて前記除電部材を交換する。
本発明によれば、キャリアテープが送られるテープ送り経路に設けられた溝状部に、キャリアテープの底面に接触してキャリアテープを除電する除電部材を着脱自在に装着するようにし、この除電部材をキャリアテープの形状・サイズに応じて交換することにより、多種類のキャリアテープを対象として、静電気に起因する不具合を防止することができる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の斜視図、図2は本発明の一実施の形態のテープフィーダの側面図、図3は本発明の一実施の形態のテープフィーダの斜視図、図4は本発明の一実施の形態のテープフィーダの機構説明図、図5(a)は本発明の一実施の形態のテープフィーダの吸着開口部の斜視図、図5(b)は本発明の一実施の形態のテープフィーダの吸着開口部の断面図、図6は従来のテープフィーダの吸着開口部におけるテープ送り時の電子部品の挙動を示す動作説明図である。
まず図1を参照して電子部品実装装置について説明する。図1において、電子部品実装装置1は、2つの実装ステージ2を備えている。上流側の実装ステージ2には、側面に設けられた基板搬入口3より基板4が搬入される。図示しない搬送路上で位置決めされた基板4に対して、部品供給部5からピックアップされた電子部品が実装される。
部品供給部5には、複数台のテープフィーダ8が装着される。テープフィーダ8は、部品供給部5に設けられたフィーダベース6上に多数台が並列に配置され、台車7上に装着された供給リール9から電子部品を保持したキャリアテープを引き出してピッチ送りする。これにより、電子部品は各実装ステージ2の電子部品のピックアップ位置に順次供給される。
次に図2、図3を参照してテープフィーダ8の全体構造を説明する。図2に示すように、テープフィーダ8はフィーダベース6上面に本体フレーム部8aの下面を沿わせた形で装着され、本体フレーム部8aから下方に突出して設けられた係止部8bをフィーダベース6の端部に係止させることによりテープフィーダ8が固定される。係止部8bには、テープフィーダ8の電源や制御信号などの電気配線を電子部品実装装置1の電気回路と接続するためのコネクタが内蔵されており、テープフィーダ8をフィーダベース6に装着することにより、電気的な接続が完了するようになっている。
図2において、テープフィーダ8の前端部(図2において右側)には、スプロケット11が配設されている。スプロケット11の歯はキャリアテープ10に定ピッチで設けられたテープ送り用の孔部10d(図4参照)に噛み合い、テープ送り機構12(図4参照)よってスプロケット11がピッチ回転することにより、ベーステープ10b上にトップテープ10aを貼着した構成のキャリアテープ10をピッチ送りする。このテープ送りにより、供給リール9からキャリアテープ10が引き出される。引き出されたキャリアテープ10は、テープフィーダ8の後端部に設けられた導入孔8cから本体部8a内に導かれ、テープ送り経路8dに沿って前方へ送られる。
本実施の形態に示すテープフィーダ8は、紙テープやエンボステープなど保持する電子部品の種類に応じて形状が異なる複数種類のキャリアテープを対象としている。このため、このテープフィーダ8のテープ送り経路8dには後述するようにエンボステープのテープ断面形状に対応可能なように溝状部(図5(b)参照)が形成されており、所定の段取り替え作業を実行することにより、同一のテープフィーダ8を複数種類のキャリアテープ10に対応させることができるようになっている。
テープフィーダ8の先端部は移載ヘッド17による電子部品のピックアップ位置となっており、送られてきたキャリアテープ10は先端部上面に設けられた上押さえ部13の下方をピッチ送りされる。このピッチ送りの途中で、上押さえ部13に設けられた吸着開口部13aを介して、ベーステープ10bの凹部10c内に保持された電子部品18が移載ヘッド17によってピックアップされる。
電子部品18のピックアップに先だって、ベーステープ10bの上面からトップテープ10aが剥離され、剥離されたトップテープ10aは、後方へ折り返されてトップテープ送り機構14によってテープ収納容器15内に収納される。
次に、テープ送り機構12およびトップテープ送り機構14について、図4を参照して説明する。図4において、キャリアテープ10をピッチ送りするスプロケット11は、モータ20によって回転駆動され、ピッチ送り動作に対応した間欠回転動作を行う。スプロケット11の外周にはピン11aが定ピッチで設けられており、キャリアテープ10に設けられた孔部10dにピン11aが嵌合した状態でスプロケット11が回転することによりテープ送りが行われ、モータ20の回転を制御することにより、テープ送り時の停止位置が制御される。
移載ヘッド17によるピックアップ位置の手前には上押さえ部13と一体に設けられた剥離部材13b(図5も参照)が配設されており、前方(図面において右方)に送られるキャリアテープ10の上面から、トップテープ10aが剥離部材13bによって剥離され後方へ折り返される。折り返されたトップテープ10aは、トップテープ送り機構14の回転送り部材33,34によってテープ収納容器15内に送り込まれる。回転送り部材33,34の回転駆動は、モータ30の回転をベベルギア31,伝動ギア部材32を介して回転送り部材34に伝達することによって行われる。
回転送り部材33,34の手前側には、可動なテンションローラ36を備えたテンション機構35が配設されている。テンションローラ36はガイドローラ37と同軸の支点を有するレバー部材38aによって保持されており、剥離されたトップテープ10aは、ガイドローラ37の上側、テンションローラ36の下側を周回して後方に導かれる。レバー部材38aと一体のアーム38bにはスプリング39が結合され、レバー部材38a、アーム38bはスプリング39によって常に下方へ付勢されている。これにより、トップテープ10aにはテンションローラ36によってテンションが付与される。
テンション機構35の動作を説明する。テンション機構35の位置においてトップテープ10aに弛みが生じると、テンションローラ36が下方に移動する。これとともにアーム部材38bがスプリング39の付勢力によって回転し、先端に設けられたドグ38cが下方に変位する。そしてこの変位をフォトスイッチ40によって検出することにより、トップテープ10aの弛みが検出される。弛みが検出されたならば、直ちにモータ30が回転駆動され、これにより弛んだトップテープ10aはテープ収納容器15内へ送り込まれ、所定のテープテンションが保たれる。
次に、図5を参照して、移載ヘッド17によるピックアップ位置近傍におけるテープ送
り経路およびに吸着開口部の構造について説明する。図5(b)は、図5(a)のA−A断面を示しており、図5においては、テープ送りのためのスプロケット11や、キャリアテープ10の孔部10dの図示は省略している。
本体フレーム部8aの上面には、溝状部41がテープ送り方向に沿って設けられている。溝状部41の両側壁の頂部は、それぞれキャリアテープ10を下面側から支持する下受け面となっており、キャリアテープ10は、この下受け面と上押さえ部13とによって上下両面をガイドされてピッチ送りされる。このとき、対象とするキャリアテープが下方に突出したエンボス部を有するエンボステープである場合には、エンボス部を溝状部41内に沿わせた状態でテープ送りが行われる。
図5(a)に示すように、上押さえ部13に設けられた吸着開口部13aは、中間位置において右側からテープ送り経路上に延出した中間カバー部13cを有しており、吸着開口部13aは中間カバー部13cによって前後2つの開口に分割された形状となっている。中間カバー部13cの後側の開口は、剥離部材13bによって剥離されたトップテープ10aが後方へ折り返されるための開口であり、中間カバー部13cの前側の開口は、移載ヘッド17によって凹部10c内の電子部品18を取り出すための開口である。そして中間カバー部13cは、トップテープ10aが剥離されて上方が露呈状態となった凹部10cから、電子部品18がテープ送り時の振動や衝撃によって飛び出さないように、上方をカバーする機能を有している。
このように吸着開口部13に中間カバー部13cを設けた場合にあっても、キャリアテープおよび電子部品の材質・形状によっては、なお電子部品が凹部10cから飛び出して吸着ミスとなる不具合が発生する場合がある。このような不具合は、主に静電気に起因して電子部品の姿勢が不安定になることによるものであり、電子部品の微小化に伴ってより顕著となる。
すなわち図6(a)に示すように、トップテープ10aが剥離された状態でベーステープ10bが帯電状態にあると、凹部10c内に存在する電子部品18も帯電し、中間カバー部13cに静電力によって付着しやすくなる。そしてこの状態のままテープ送りが行われ、図6(b)に示すように電子部品18が中間カバー部13cの前縁部まで移動すると、図6(c)に示すように、上方が露呈された凹部10cの内部で、電子部品18が起立状態となって中間カバー部13cの前縁部に付着する場合が生じる。そしてついには電子部品18が凹部10cから飛び出して移載ヘッド17による吸着ミスを生じるに至る。
このような静電気に起因する不具合を防止するため、本実施の形態のテープフィーダでは、ピックアップ位置におけるベーステープの除電を極力促進することを目的として、以下のような構成を採用している。すなわち、図5(b)に示すように、上押さえ部13が装着される範囲の溝状部41内に除電部材(金属や導電樹脂などの導電性材質で製作されたブロック状部材)を装着してベーステープ10bの底面が常にフレーム本体部8aと電気的に導通した状態にあるようにする。そして、品種切替によりキャリアテープが取り替えられる場合には、キャリアテープの形状・サイズに応じて厚さが異なる除電部材を交換する段取り替え作業を行う。
例えば、(イ)に示すように、対象とするキャリアテープ10が紙テープである場合には、溝状部41を完全に埋める厚みの除電部材42を装着し、ベーステープの底面が常に除電部材42に接触した状態でテープ送りが行われるようにする。また(ロ)に示すように、対象とするキャリアテープ10Aがエンボステープである場合には、溝状部41においてエンボス部の深さに対応して厚みが設定された除電部材43を装着し、エンボス部の底面が常に除電部材43に接触した状態でテープ送りが行われるようにする。
このような構成とすることにより、多種類のキャリアテープを対象とする場合にあっても、ピックアップ位置近傍におけるベーステープの除電が常に良好に行われ、静電気に起因する不具合を防止することができる。
本発明のテープフィーダは、多種類のキャリアテープを対象として、静電気に起因する不具合を防止することができるという効果を有し、多種類の電子部品を対象とすることが求められる汎用型のテープフィーダとして有用である。
本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の斜視図 本発明の一実施の形態のテープフィーダの側面図 本発明の一実施の形態のテープフィーダの斜視図 本発明の一実施の形態のテープフィーダの機構説明図 (a)本発明の一実施の形態のテープフィーダの吸着開口部の斜視図(b)本発明の一実施の形態のテープフィーダの吸着開口部の断面図 従来のテープフィーダの吸着開口部におけるテープ送り時の電子部品の挙動を示す動作説明図
符号の説明
8 テープフィーダ
8d テープ送り経路
10 キャリアテープ
12 テープ送り機構
13 上押さえ部
13a 開口部
13b 剥離部材
17 移載ヘッド
41 溝状部
42,43 除電部材

Claims (2)

  1. キャリアテープに保持された電子部品を移載ヘッドによるピックアップ位置に順次供給するテープフィーダであって、複数種類の前記キャリアテープが送られるテープ送り経路と、前記キャリアテープをピッチ送りするテープ送り機構と、前記テープ送り経路にテープ送り方向に設けられた溝状部と、この溝状部の前記ピックアップ位置を含む範囲に着脱自在に装着されキャリアテープの底面に接触することによりピックアップ位置においてキャリアテープを除電する除電部材とを備えたことを特徴とするテープフィーダ。
  2. テープフィーダによってキャリアテープに保持された電子部品を移載ヘッドによるピックアップ位置に順次供給する電子部品供給方法であって、前記テープフィーダは、複数種類の前記キャリアテープが送られるテープ送り経路と、前記キャリアテープをピッチ送りするテープ送り機構と、前記テープ送り経路にテープ送り方向に設けられた溝状部と、この溝状部の前記ピックアップ位置を含む範囲に着脱自在に装着されキャリアテープの底面に接触することによりピックアップ位置においてキャリアテープを除電する除電部材とを備え、使用されるキャリアテープの形状・サイズに応じて前記除電部材を交換することを特徴とする電子部品供給方法。
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