JP2005174744A - 誘導加熱インバータの制御方法 - Google Patents

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隆宣 角垣
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Abstract

【課題】鍋を誘導加熱する誘導加熱インバータにおいて、加熱コイル及び共振コンデンサからなる共振回路の共振周波数を計測するための制御方法を提供する。
【解決手段】直流電源1と、アーム回路2,3をブリッジ接続してなるインバータ主回路と、加熱コイル5及び共振コンデンサ4からなる共振回路と、前記インバータ主回路を制御する制御回路20とからなる誘導加熱インバータにおいて、制御回路20により、先ず、直流電源1と前記インバータ主回路とを介して前記共振回路に単発電圧を印加して該共振回路の共振動作を始動させ、この始動後持続させた前記共振動作の周期から前記共振回路の共振周波数を導出し、この導出した共振周波数に基づいて、加熱コイル5上の鍋9を誘導加熱する。
【選択図】 図1

Description

この発明は直流電源と、自己消弧形素子とダイオードの逆並列回路をブリッジ接続してなるインバータ主回路と、加熱コイル及び共振コンデンサからなる共振回路と、前記インバータ主回路を制御する制御回路とを備え、前記加熱コイル上の鍋を誘導加熱する誘導加熱インバータの制御方法に関する。
図5は、この種の誘導加熱インバータの従来例を示す回路構成図であり、1は整流電源などの直流電源、2,3は自己消弧形素子としてのIGBTとダイオードの逆並列回路を2組直列接続してなるアーム回路、4は共振コンデンサ、5は加熱コイル、9は鍋、10は運転周波数制御回路11とゲート駆動回路12とからなる制御回路を示し、この回路構成において、アーム回路2とアーム回路3とでフルブリッジ接続のインバータ主回路を形成し、また、共振コンデンサ4と加熱コイル5とで共振回路を形成し、従って、直流電源1と、前記インバータ主回路と、前記共振回路と、制御回路10とで誘導加熱インバータを形成している。
図5に示した誘導加熱インバータにおいて、共振コンデンサ4と加熱コイル5とからなる共振回路の共振周波数が例えば20kHz程度に整定されたとすると、この誘導加熱インバータの起動時には、運転周波数制御回路11からの運転周波数を50kHz程度に設定してゲート駆動回路12を介して前記インバータ主回路を起動させ、起動完了時には、運転周波数制御回路11では指令される電力指令値と、例えば図示しない検出器などにより直流電源1の両端電圧と直流電源1からの前記インバータ主回路への電流とから求められる鍋9への加熱電力値との偏差が零になる周波数まで、運転周波数を下降させることにより、鍋9が所望の状態で誘導加熱されることが知られている。
このとき、例えば下記特許文献1に開示されている制御方法を用い、その結果として、前記運転周波数の変化範囲を25〜50kHz程度にすることで、加熱コイル5に加わる電圧と電流の余裕各は所望の値以上に保たれ、特別に前記余裕角を制御する回路を備えなくても、この誘導加熱インバータが安定に動作することが知られている。
特開平11−54250号公報 (第2頁〜第4頁、第1図)
上述の従来の誘導加熱インバータの制御方法によると、制御回路10で生成される運転周波数が適正でないときには、前記インバータ主回路が過電流状態に陥り、この誘導加熱インバータの動作を停止させることがあった。
上記問題点に対する前記特許文献1に開示されている解決策では、共振コンデンサ4と加熱コイル5とからなる共振回路の共振周波数が既知であるとして、前記運転周波数の変化範囲を導出しているが、鍋9の構造,材質などの違いにより、前記共振周波数が予め設定された周波数範囲を逸脱している場合には、上記問題点を解決できないという新たな問題点が生ずることがあった。
この発明は、上記問題点を解決し、自動的に最適な運転周波数を設定できる誘導加熱インバータの制御方法を提供することにある。
この発明は直流電源と、自己消弧形素子とダイオードの逆並列回路をブリッジ接続してなるインバータ主回路と、加熱コイル及び共振コンデンサからなる共振回路と、前記インバータ主回路を制御する制御回路とを備えた誘導加熱インバータにおいて、
前記直流電源とインバータ主回路とを介して前記共振回路に単発電圧を印加することにより該共振回路の共振動作を始動させ、この始動後持続させた前記共振動作の周期から前記共振回路の共振周波数を導出し、この導出した共振周波数に基づいて、前記加熱コイル上の鍋を誘導加熱することを特徴とした制御方法を行わせる。
この発明によれば、鍋の構造,材質が異なっても、自動的に前記共振周波数を導出し、この導出した共振周波数に基づいて、誘導加熱インバータが出力する周波数を最適な値にして鍋を誘導加熱することができる。
図1は、この発明の第1の実施例を示す誘導加熱インバータの回路構成図であり、この図では図5に示した従来例回路と同一機能を有するものには同一符号を付している。
すなわち、図5に示した制御回路10に代えて電流検出器21、比較器22、共振周波数測定回路23、下限周波数設定回路24、運転周波数制御回路25、ゲート駆動回路26からなる制御回路20を備えている。
図1に示すように、アーム回路2の上アームIGBTをS21とし、アーム回路2の下アームIGBTをS22とし、アーム回路3の上アームIGBTをS31とし、アーム回路3の下アームIGBTをS32としたときに、この誘導加熱インバータが、例えば、鍋9への加熱を開始する直前に、共振コンデンサ4および加熱コイル5からなる共振回路と、加熱コイル5の上に設置された鍋9とに係わる共振周波数を導出する方法について、図2に示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。
先ず、運転周波数制御回路25とゲート駆動回路26とにより、S21,S22,S31,S32それぞれがオフの状態にある時刻T0 に、S21とS32とをオンさせると、直流電源1→S21→共振コンデンサ4→加熱コイル5→S32→直流電源1の経路で電流が流れ、この電流は図2に示すように正弦波状に増大する。
前記時刻T0 から例えば約10μ秒程度の短時間が経過した時点で、運転周波数制御回路25とゲート駆動回路26とにより、オン状態のS21をオフさせると共にオフ状態のS22をオンさせると、共振コンデンサ4→加熱コイル5→S32→S22(ダイオード側)→共振コンデンサ4の経路で正弦波状の電流が流れ続け、この電流の極性が反転すると、共振コンデンサ4→S22→S32(ダイオード側)→加熱コイル5→共振コンデンサ4の経路で正弦波状の電流が流れ、さらに、時刻T1 でこの電流の極性が反転し、共振コンデンサ4→加熱コイル5→S32→S22(ダイオード側)→共振コンデンサ4の経路で正弦波状の電流が流れる。
すなわち、図2に示すように、時刻T0 より、その振幅が減衰しつつ、共振コンデンサ4および加熱コイル5からなる共振回路と加熱コイル5の上に設置された鍋9とに係わる共振周波数の電流が流れるので、この電流を電流検出器21と比較器22とにより論理レベルの信号に変換し、共振周波数測定回路23では比較器21の出力の論理レベルがLからHに変化する時刻T1 −T2 間、時刻T2 −T3 間、時刻T3 −T4 間それぞれの経過時間を計測し、これらの平均値の逆数を前記共振周波数として下限周波数設定回路24に記憶させる。
例えば、前記共振周波数が20kHzと測定されたとすると、その後のこの誘導加熱インバータの起動時には、運転周波数制御回路25からの運転周波数を50kHz程度に設定してゲート駆動回路26を介して前記インバータ主回路を起動させ、起動完了時には、運転周波数制御回路25では指令される電力指令値と、例えば図示しない検出器などにより直流電源1の両端電圧と直流電源1からの前記インバータ主回路への電流とから求められる鍋9への加熱電力値との偏差が零になる周波数まで、運転周波数を下降させるが、このとき、下限周波数設定回路24では記憶した共振周波数が20kHzであることから、運転周波数制御回路25に設定する運転周波数の下限値を25kHz程度にすることで、前記運転周波数の変化範囲が25〜50kHz程度となり、加熱コイル5に加わる電圧と電流の余裕各は所望の値以上に保たれ、特別に、前記余裕角を制御する回路を備えなくても、この誘導加熱インバータが安定に動作する。
図3は、この発明の第2の実施例を示す誘導加熱インバータの回路構成図であり、この図では図5に示した従来例回路と同一機能を有するものには同一符号を付している。
すなわち図3において、6,7は共振コンデンサ、8は加熱コイル、30は電流検出器31、比較器32、共振周波数測定回路33、下限周波数設定回路34、運転周波数制御回路35、ゲート駆動回路36からなる制御回路を示し、この回路構成において、アーム回路2によりハーフブリッジ接続のインバータ主回路を形成し、また、共振コンデンサ6,7と加熱コイル8とで共振回路を形成し、従って、直流電源1と、前記インバータ主回路と、前記共振回路と、制御回路10とで誘導加熱インバータを形成している。
図3に示すように、アーム回路2の上アームIGBTをS21とし、アーム回路2の下アームIGBTをS22としたときに、この誘導加熱インバータが、例えば、鍋9への加熱を開始する直前に、共振コンデンサ6,7および加熱コイル8からなる共振回路と、加熱コイル8の上に設置された鍋9とに係わる共振周波数を導出する方法について、図4に示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。
先ず、運転周波数制御回路35とゲート駆動回路36とにより、S21,S22それぞれがオフの状態にある時刻T0 に、S21をオンさせると、直流電源1→S21→加熱コイル8→共振コンデンサ7→直流電源1の経路で電流が流れ、この電流は図2に示すように正弦波状に増大する。
前記時刻T0 から例えば約10μ秒程度の短時間が経過した時点で、運転周波数制御回路35とゲート駆動回路36とにより、オン状態のS21をオフさせると、共振コンデンサ7→S22(ダイオード側)→加熱コイル8→共振コンデンサ7の経路で正弦波状の電流が流れ続け、この電流の極性が反転すると、加熱コイル8→S21(ダイオード側)→共振コンデンサ6→加熱コイル8の経路で正弦波状の電流が流れ、さらに、時刻T1 でこの電流の極性が反転し、加熱コイル8→共振コンデンサ7→S22(ダイオード側)→加熱コイル8の経路で正弦波状の電流が流れる。
すなわち、図4に示すように、時刻T0 より、その振幅が減衰しつつ、共振コンデンサ6,7および加熱コイル8からなる共振回路と加熱コイル8の上に設置された鍋9とに係わる共振周波数の電流が流れるので、この電流を電流検出器31と比較器32とにより論理レベルの信号に変換し、共振周波数測定回路33では比較器31の出力の論理レベルがLからHに変化する時刻T1 −T2 間、時刻T2 −T3 間、時刻T3 −T4 間それぞれの経過時間を計測し、これらの平均値の逆数を前記共振周波数として下限周波数設定回路34に記憶させる。
例えば、前記共振周波数が20kHzと測定されたとすると、その後のこの誘導加熱インバータの起動時には、運転周波数制御回路35からの運転周波数を50kHz程度に設定してゲート駆動回路36を介して前記インバータ主回路を起動させ、起動完了時には、運転周波数制御回路35では指令される電力指令値と、例えば図示しない検出器などにより直流電源1の両端電圧と直流電源1からの前記インバータ主回路への電流とから求められる鍋9への加熱電力値との偏差が零になる周波数まで、運転周波数を下降させるが、このとき、下限周波数設定回路34では記憶した共振周波数が20kHzであることから、運転周波数制御回路35に設定する運転周波数の下限値を25kHz程度にすることで、前記運転周波数の変化範囲が25〜50kHz程度となり、加熱コイル5に加わる電圧と電流の余裕各は所望の値以上に保たれ、特別に、前記余裕角を制御する回路を備えなくても、この誘導加熱インバータが安定に動作する。
なお、図1,図3に係わる誘導加熱インバータの動作説明では、鍋9への加熱を開始する直前に前記共振周波数を導出しているが、例えば、鍋9を加熱中に、定期的あるいは温度検出値に基づいて、一旦、誘導加熱インバータの加熱動作を停止させ、上述の如く、前記共振周波数を新たに求め、この共振周波数に基づいて、鍋9への加熱動作を再開することで、加熱による温度変化によって共振周波数が変化する場合にも、鍋9の具の温度上昇に対応しつつ、よりきめ細かく、適正に、鍋9を加熱することができる。
また、鍋無しを検出した後に再加熱を行う際や、操作者の操作に基づく共振周波数導出指令を入力した際などに共振周波数を導出するようにしてもよく、負荷の特性や、誘導加熱の用途に応じて最適なタイミングに共振周波数の導出が可能となる。
この発明の第1の実施例を示す誘導加熱インバータの回路構成図 図1の動作を説明する波形図 この発明の第2の実施例を示す誘導加熱インバータの回路構成図 図3の動作を説明する波形図 従来例を示す誘導加熱インバータの回路構成図
符号の説明
1…直流電源、2,3…アーム回路、4…共振コンデンサ、5…加熱コイル、6,7…共振コンデンサ、8…加熱コイル、9…鍋、10…制御回路、11…運転周波数制御回路、12…ゲート駆動回路、20…制御回路、21…電流検出器、22…比較器、23…共振周波数測定回路、24…下限周波数設定回路、25…運転周波数制御回路、26…ゲート駆動回路、30…制御回路、31…電流検出器、32…比較器、33…共振周波数測定回路、34…下限周波数設定回路、35…運転周波数制御回路、36…ゲート駆動回路。

Claims (1)

  1. 直流電源と、自己消弧形素子とダイオードの逆並列回路をブリッジ接続してなるインバータ主回路と、加熱コイル及び共振コンデンサからなる共振回路と、前記インバータ主回路を制御する制御回路とを備えた誘導加熱インバータにおいて、
    前記直流電源とインバータ主回路とを介して前記共振回路に単発電圧を印加することにより該共振回路の共振動作を始動させ、この始動後持続させた前記共振動作の周期から前記共振回路の共振周波数を導出し、
    この導出した共振周波数に基づいて、前記加熱コイル上の鍋を誘導加熱することを特徴とする誘導加熱インバータの制御方法。
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