JP2005174537A - シークサーボトルク補償方法および装置,トルク補正定数生成方法,プログラム - Google Patents
シークサーボトルク補償方法および装置,トルク補正定数生成方法,プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 ディスクドライブの制御におけるシークサーボトルク補償方法であって:
ディスクをテストシーク位置毎に複数に分割し,上記テストシーク位置毎に所定のテストシークを実行しトルク補正定数kt_calを求め,上記トルク補正定数をトルク補正定数テーブルに予め保存しておき,シークモードにおいて,上記トルク補正定数テーブルに保存されたトルク補正定数を利用して,シークを実行する位置毎にシーク制御ループの利得を補正することを特徴とする,シークサーボトルク補償方法が提供される。かかる構成により上記課題が解決される。
【選択図】 図3
Description
Ts:サンプリング時間
f1:1次高調波周波数
N:シーク中にバッファに保存されるukの数
を利用して計算され,
上記トルク補正定数は,数式2
を利用して計算されるとしても良い。
10の構成を示す図面である。
Ts:サンプリング時間
f1:1次高調波周波数
N:シーク中にバッファに保存されるukの数
である。
62 状態推定器
64 第1合算器
66 位置制御利得補償器
68 第2合算器
70 速度制御利得補償器
72 第3合算器
74 トルク定数補償器
76 VCMドライバ&アクチュエータ
Claims (29)
- ディスクドライブの制御におけるシークサーボトルク補償方法であって:
ディスクをテストシーク位置毎に複数に分割し,前記テストシーク位置毎に所定のテストシークを実行しトルク補正定数を求め,前記トルク補正定数をトルク補正定数テーブルに予め保存しておき,
シークモードにおいて,前記トルク補正定数テーブルに保存されたトルク補正定数を利用して,シークを実行する位置毎にシーク制御ループの利得を補正することを特徴とする,シークサーボトルク補償方法。 - 前記トルク補正定数は,テストシーク位置毎に,設計加速度軌跡に対する実際のシーク駆動電流軌跡の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項1に記載のシークサーボトルク補償方法。
- 前記トルク補正定数は,正弦波加速度軌跡を利用してシーク制御を実行する場合,前記テストシーク位置毎に,設計加速度軌跡の1次高調波のサイン係数に対する実際のシーク駆動電流軌跡の1次高調波のサイン係数の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項1に記載のシークサーボトルク補償方法。
- ディスクドライブの制御におけるシークサーボトルク補償方法であって:
ディスクをテストシーク位置毎に複数に分割し,前記テストシーク位置およびシーク方向毎に所定のテストシークを実行しトルク補正定数を求め,前記トルク補正定数をトルク補正定数テーブルに予め保存しておき,
シークモードにおいて,前記トルク補正定数テーブルに保存されたトルク補正定数を利用して,シークを実行する位置かつシーク方向毎にシーク制御ループの利得を補正することを特徴とする,シークサーボトルク補償方法。 - 前記トルク補正定数は,テストシーク位置およびシーク方向毎に,設計加速度軌跡に対する実際のシーク駆動電流軌跡の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項4に記載のシークサーボトルク補償方法。
- 前記トルク補正定数は,正弦波加速度軌跡を利用してシーク制御を実行する場合,前記テストシーク位置およびシーク方向毎に,設計加速度軌跡の1次高調波のサイン係数に対する実際のシーク駆動電流軌跡の1次高調波のサイン係数の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項4に記載のシークサーボトルク補償方法。
- ディスクドライブの制御におけるシークサーボトルク補償装置であって:
所定の設計加速度軌跡,設計速度軌跡および設計位置軌跡を用いて,所定のシーク制御ループによって変換器を目標トラックに移動させるためのシーク駆動電流を生成するシークサーボ制御回路と;
ディスクをテストシーク位置毎に複数に分割し,前記テストシーク位置毎に所定のテストシークを実行して求められたトルク補正定数のテーブルであるトルク補正定数テーブルを保存するメモリと;
前記トルク補正定数テーブルを利用してテストシーク位置毎にトルク補正定数を設定するコントローラと;
前記コントローラで設定されたトルク補正定数を利用して,前記シーク制御ループの利得を補正するトルク定数補償器と;
を含むことを特徴とする,シークサーボトルク補償装置。 - 前記トルク補正定数は,テストシーク位置毎に,設計加速度軌跡に対する実際のシーク駆動電流軌跡の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項7に記載のシークサーボトルク補償装置。
- 前記トルク補正定数は,正弦波加速度軌跡を利用してシーク制御を実行する場合,前記テストシーク位置毎に,設計加速度軌跡の1次高調波のサイン係数に対する実際のシーク駆動電流軌跡の1次高調波のサイン係数の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項7に記載のシークサーボトルク補償装置。
- ディスクドライブの制御におけるシークサーボトルク補償装置であって:
所定の設計加速度軌跡,設計速度軌跡および設計位置軌跡を用いて,所定のシーク制御ループによって変換器を目標トラックに移動させるためのシーク駆動電流を生成するシークサーボ制御回路と;
ディスクをテストシーク位置毎に複数に分割し,前記テストシーク位置およびシーク方向毎に所定のテストシークを実行して求められたトルク補正定数のテーブルであるトルク補正定数テーブルを保存するメモリと;
前記トルク補正定数テーブルを利用してテストシーク位置およびシーク方向毎にトルク補正定数を設定するコントローラと;
前記コントローラで設定されたトルク補正定数を利用して,前記シーク制御ループの利得を補正するトルク定数補償器と;
を含むことを特徴とする,シークサーボトルク補償装置。 - 前記トルク補正定数は,テストシーク位置およびシーク方向毎に,設計加速度軌跡に対する実際のシーク駆動電流軌跡の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項10に記載のシークサーボトルク補償装置。
- 前記トルク補正定数は,正弦波加速度軌跡を利用してシーク制御を実行する場合,前記テストシーク位置およびシーク方向毎に,設計加速度軌跡の1次高調波のサイン係数に対する実際のシーク駆動電流軌跡の1次高調波のサイン係数の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項10に記載のシークサーボトルク補償装置。
- ディスクドライブにおいて:
ディスクをテストシーク位置毎に複数に分割し,前記テストシーク位置毎に所定のテストシークを実行し,設計加速度軌跡に対する実際のシーク駆動電流軌跡の比率を演算してトルク補正定数を生成することを特徴とする,トルク補正定数生成方法。 - 前記トルク補正定数は,正弦波加速度軌跡を利用してシーク制御を実行する場合,前記テストシーク位置毎に,設計加速度軌跡の1次高調波のサイン係数に対する実際のシーク駆動電流軌跡の1次高調波のサイン係数の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項13に記載のトルク補正定数生成方法。
- ディスクドライブの制御におけるシークサーボのトルクを補償するプログラムであって:
コンピュータを,
ディスクをテストシーク位置毎に複数に分割し,前記テストシーク位置毎に所定のテストシークを実行しトルク補正定数を求め,前記トルク補正定数をトルク補正定数テーブルに予め記憶し,
シークモードにおいて,前記トルク補正定数テーブルに保存されたトルク補正定数を利用して,シークを実行する位置毎にシーク制御ループの利得を補正するように機能させることを特徴とする,プログラム。 - 前記トルク補正定数は,テストシーク位置毎に,設計加速度軌跡に対する実際のシーク駆動電流軌跡の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項15に記載のプログラム。
- 前記トルク補正定数は,正弦波加速度軌跡を利用してシーク制御を実行する場合,前記テストシーク位置毎に,設計加速度軌跡の1次高調波のサイン係数に対する実際のシーク駆動電流軌跡の1次高調波のサイン係数の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項15に記載のプログラム。
- ディスクドライブの制御におけるシークサーボのトルクを補償するプログラムであって:
コンピュータを,
ディスクをテストシーク位置毎に複数に分割し,前記テストシーク位置およびシーク方向毎に所定のテストシークを実行しトルク補正定数を求め,前記トルク補正定数をトルク補正定数テーブルに予め記憶し,
シークモードにおいて,前記トルク補正定数テーブルに保存されたトルク補正定数を利用して,シークを実行する位置かつシーク方向毎にシーク制御ループの利得を補正するように機能させることを特徴とする,プログラム。 - 前記トルク補正定数は,テストシーク位置およびシーク方向毎に,設計加速度軌跡に対する実際のシーク駆動電流軌跡の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項18に記載のプログラム。
- 前記トルク補正定数は,正弦波加速度軌跡を利用してシーク制御を実行する場合,前記テストシーク位置およびシーク方向毎に,設計加速度軌跡の1次高調波のサイン係数に対する実際のシーク駆動電流軌跡の1次高調波のサイン係数の比率を演算して決定することを特徴とする,請求項18に記載のプログラム。
- ディスクドライブの制御におけるシークサーボトルク補償装置であって:
特定の領域から他の領域に変換器を移動させるテストシークを実行しトルク補正定数を求め,前記トルク補正定数をトルク補正定数テーブルに予め保存しておき,シークモードにおいて,目標トラックに基づいて前記トルク補正定数テーブルに保存されたトルク補正定数を選択するコントローラと;
前記トルク補正定数テーブルを保存するメモリ手段と;
前記コントローラによって選択されたトルク補正定数を利用してシーク制御ループの利得を補償するトルク定数補償器と;
所定の設計加速度軌跡,設計速度軌跡および設計位置軌跡を用いて,所定のシーク制御ループによって変換器を目標トラックに移動させるためのシーク駆動電流を生成するシークサーボ制御回路と;
を含むことを特徴とする,シークサーボトルク補償装置。 - 前記コントローラは,追加的にシーク方向も考慮してテストシークからトルク補正定数を決定し,シークモードでトルク補正定数を選択することを特徴とする,請求項21に記載のシークサーボトルク補償装置。
- 前記コントローラは,デジタル信号プロセッサ,マイクロプロセッサまたはマイクロコントローラを含むことを特徴とする,請求項21に記載のシークサーボトルク補償装置。
- 変換器の実際位置および設計速度を決定する状態推定器と;
サイン波形加速度軌跡および速度軌跡をそれぞれ積分して得た速度および位置軌跡を利用して設計位置,設計速度および設計加速度を計算するシーク軌跡生成器と;
をさらに含むことを特徴とする,請求項21に記載のシークサーボトルク補償装置。 - 設計位置から実際位置を減算する第1合算器と;
実際位置と設計位置との差に位置利得を乗算して,位置補償値を生成させる位置制御利得補償器と;
前記位置制御利得値と設計速度とを合算した後に実際速度を減算する第2合算器と;
前記第2合算器の出力に速度利得を乗算して,速度補償値を生成させる速度制御利得補償器と;
前記速度補償値に設計加速度を合算して,シーク駆動電流値を生成させる第3合算器と;
をさらに含み,
前記トルク定数補償器は,前記シーク駆動電流値に選択されたトルク補正定数を乗算してトルク補償されたシーク駆動電流値を生成させることを特徴とする,請求項24に記載のシークサーボトルク補償装置。 - ディスクドライブのトルク補正定数生成方法であって:
与えられたトラック位置を決定する段階と;
前記与えられたトラック位置にテストシーク長を合算してテスト目標トラック位置を計算する段階と;
前記目標トラックをシークする段階と;
前記目標トラックをシークする間にコントローラのバッファにシーク駆動電流の軌跡および設計加速度軌跡を保存する段階と;
前記シーク駆動電流の軌跡および前記設計加速度軌跡それぞれに対する第1高調波サイン係数を計算する段階と;
トルク補正定数を計算する段階と;
前記トルク補正定数をトルク補正定数テーブルに保存する段階と;
を含むことを特徴とする,トルク補正定数生成方法。 - ディスクドライブの制御方法において:
テストシークの位置およびシーク方向毎にトルク補正定数を求めてトルク補正定数テーブルに保存する段階と;
シークモードに進入したか否かを判断する段階と;
前記シークモードに進入していれば,変換器の現在位置を決定し,トルク補正定数テーブルから目標トラックに対応する領域に関するトルク補正定数を読出す段階と;
前記現在トラック位置に対応するトルク補正定数が,前記トルク補正定数テーブルに存在すれば,前記トルク補正定数テーブルから該トルク補正定数を選択し,そうでなければ,トルク補正定数テーブル内における現在トラック位置に隣接した位置に対応したトルク補正定数を補間し,トルク補正定数を決定する段階と;
前記決定されたトルク補正定数をトルク定数補償器に適用してシーク制御ループの利得を制御する段階と;
を含むことを特徴とする,シークサーボトルク補償方法。 - 前記トルク補正定数テーブルが,シーク方向に関係なくシーク位置のみを考慮して決定されたトルク補正定数で設計されていた場合,現在のシーク位置に相応するトルク補正定数を読出し,
前記トルク補正定数テーブルが,シーク方向とシーク位置とを共に考慮して決定されたトルク補正定数で設計されていた場合,現在のシーク位置およびシーク方向に相応するトルク補正定数を読出すように設計されることを特徴とする,請求項28に記載のシークサーボトルク補償方法。
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