JP2005173984A - 入力履歴による予測入力方式および予測入力方法 - Google Patents

入力履歴による予測入力方式および予測入力方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 予測候補を効果的に表示する入力履歴による予測入力方式および予測入力方法を提供する。
【解決手段】 文字の入力を行う入力装置101と、入力装置101により入力された文字を履歴データとして記憶する履歴データ記憶手段と、前記履歴データ記憶手段に記憶された履歴データより次の入力文字を予測する予測入力装置104と、予測入力装置104により予測された文字を表示する表示装置105とを有し、過去に入力した履歴から予測候補を表示することを特徴とする入力履歴による予測入力方式であって、前記履歴データ記憶手段は、自立語の履歴データを記憶する自立語履歴データベース108と、付属語の履歴データを記憶する付属語履歴データベース109とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、過去に入力した履歴から次の入力を予測する日本語入力において効果的な予測候補を表示する入力履歴による予測入力方式および予測入力方法に関する。
一般的な過去に入力された履歴から入力される言葉を予測する方式では、入力された文字列をそのまま履歴データベースに登録している。しかし、それぞれの使用者により頻繁に入力される言葉は限られており、また入力予測候補を表示する領域も限られているため、予測候補の中には同じ自立語を使用した候補ばかりになることがあった。
特に携帯電話のような少ないボタンで日本語を入力する装置には、日本語入力を簡素化するために、過去に入力した履歴から、これから入力する言葉を予測する機能が搭載されている。しかし、それぞれの使用者によって頻繁に使用する言葉は限られているため、予測候補として表示される言葉は同じような言葉ばかりになることが多かった。この同じような言葉というのは、同じ自立語で語尾だけが異なる物が大半を占めることが多い。
例えば、「き」という読みから始まる履歴データが「今日の」「来ました」「昨日は」「今日まで」「今日から」「キーホルダー」「教科書」「気が付く」「北野」「傷」という9個の候補があった場合でも、従来の予測入力では予測候補を表示する領域が限られているため、「今日の」「来ました」「昨日は」「今日まで」「今日から」「キーホルダー」までしか表示することができないことがあった(図5参照)。
また、特許文献1では、用言の活用形毎にその活用形に応じた活用語尾を列挙したテーブルをあらかじめ用意しておく技術を開示しているが、そのテーブルより用言の語幹に対応する活用語尾を呈示しているため、活用語尾の予測時に、使用者の使い勝手が反映されない。
特開平9−274613号公報
上記事情を鑑みて、本発明では、予測候補を効果的に表示する入力履歴による予測入力方式および予測入力方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の態様は、文字の入力を行う入力手段と、前記入力手段により入力された文字を履歴データとして記憶する履歴データ記憶手段と、前記履歴データ記憶手段に記憶された履歴データより次の入力文字を予測する予測手段と、前記予測手段により予測された文字を表示する表示手段とを有し、過去に入力した履歴から予測候補を表示することを特徴とする入力履歴による予測入力方式であって、前記履歴データ記憶手段は、自立語の履歴データを記憶する自立語履歴データ記憶手段と、付属語の履歴データを記憶する付属語履歴データ記憶手段とを有するものである。
さらに、前記入力手段より入力された文字を、自立語および/または付属語に変換する文字変換手段があって、前記自立語履歴データ記憶手段は、前記文字変換手段が変換した自立語の履歴データを記憶し、前記付属語履歴データ記憶手段は、前記文字変換手段が変換した付属語の履歴データを記憶するものである。
さらに、前記文字変換手段は、前記入力手段により入力された文字より変換した自立語および付属語を関連付ける関連付け情報を生成し、前記自立語履歴データ記憶手段および前記付属語履歴データ記憶手段は、前記関連付け情報を記憶するものである。
さらに、前記予測手段は、前記自立語履歴データ記憶手段および前記付属語履歴データ記憶手段を参照し、前記関連付け情報を元にして予測候補を検索し、前記表示手段は、前記予測手段による予測候補を表示するものである。
また、本発明の態様は、文字の入力を行う入力工程と、前記入力工程により入力された文字を履歴データとして記憶する履歴データ記憶工程と、前記履歴データ記憶工程に記憶された履歴データより次の入力文字を予測する予測工程と、前記予測手段により予測された文字を表示する表示工程とを有し、過去に入力した履歴から予測候補を表示することを特徴とする入力履歴による予測入力方法であって、前記履歴データ記憶工程は、自立語の履歴データを記憶する自立語履歴データ記憶工程と、付属語の履歴データを記憶する付属語履歴データ記憶工程とを有するものである。
さらに、前記入力工程より入力された文字を、自立語および/または付属語に変換する文字変換工程があって、前記自立語履歴データ記憶工程にて、前記文字変換工程にて変換した自立語の履歴データを記憶し、前記付属語履歴データ記憶工程にて、前記文字変換工程にて変換した付属語の履歴データを記憶するものである。
さらに、前記文字変換工程にて、前記入力工程により入力された文字より変換した自立語および付属語を関連付ける関連付け情報を生成し、前記自立語履歴データ記憶工程および前記付属語履歴データ記憶工程にて、前記関連付け情報を記憶するものである。
さらに、前記予測工程にて、前記自立語履歴データ記憶工程および前記付属語履歴データ記憶工程を参照し、前記関連付け情報を元にして予測候補を検索し、前記表示工程にて、前記予測工程による予測候補を表示するものである。
本発明の効果は、入力履歴データを自立語と付属語に分解して記憶することにより、予測候補の中に同じ自立語を使用した候補を無くすことが可能となり、限られた予測候補を表示する領域を有効に使用することが可能となる。
履歴データを自立語と付属語に分割して記憶することにより、第1の予測には自立語のみを予測候補として表示し、同じ自立語を使用した候補を1つに限定し、より多くの自立語を使った予測候補を効率的に表示する。さらに、選択された自立語より関連付けられた自立語または付属語を予測候補として表示することで、効率的な日本語の入力を図る。
<実施例の構成>
本実施形態に係る入力履歴による予測入力方式の構成を図1に示す。本方式では読みを入力する入力装置(101)と制御装置(102)、入力された仮名を漢字に変換するかな漢字変換装置(103)と過去に入力した履歴から次に入力する言葉を予測する予測入力装置(104)、入力された文字を表示する表示装置(105)を有する。
また、かな漢字変換装置(103)には、自立語辞書(106)と付属語辞書(107)を有し、予測入力装置には、入力された履歴データの内、自立語のみを記憶する自立語履歴データベース(108)と付属語のみを記憶する付属語履歴データベース(109)を有する。
自立語履歴データベース(108)と付属語履歴データベース(109)には、それぞれのデータ毎に関連付けられた情報を保有しており、その関連付けられた情報により、その言葉の次の入力を予測することを可能とする。
<実施例の動作>
次に、図2と図3のフローチャートを参照して本実施例の全体の動作について詳細に説明する。
まず、学習時のフローチャート(図2)では、入力装置(101)により仮名を入力し(201)、入力された仮名文字列をかな漢字変換装置(103)により仮名漢字変換を行う(202)。
仮名漢字変換により変換された文字列を確定、学習する(203)ときに、かな漢字変換装置(103)より確定された文字列に対応した自立語とその品詞情報と付属語を文節情報として予測入力装置(104)が受け取り(204)、自立語と付属語のそれぞれの履歴データベース(108、109)へ登録する。
実際には、付属語が存在している場合(205)は、まず付属語履歴データベース(109)に登録を行い(206)、登録された付属語への接続情報を付与した形で、自立語履歴データベース(108)への登録を行う(207)。付属語が存在しない場合には、自立語履歴データベース(108)への登録のみを行う(208)。
次に、予測時のフローチャート(図3)では、入力装置(101)により1文字の仮名を入力し(301)、その入力された読みを予測入力装置(104)により、自立語履歴データベース(108)から検索する(302)。
予測候補が見つかった(303)場合は、検索された候補が用言であるかを判定し(304)、用言である場合は、その候補の終止形となる付属語を補完しておく(305)。次に表示装置(105)に予測候補を表示する(306)。
表示の際には、図4の左図(401)のように補完された付属語が区別できるように表示する。検索された予測候補が無くなるまで(307)、用言であるかの判定(304)に戻りすべての予測候補を表示する。
その後、使用者の操作により予測候補から選択決定され(308)、その候補が用言である場合は(309)、語幹のみを入力確定する(310)。その自立語に関連付けられた付属語を付属語履歴データベース(109)から検索する(311)。
用言でない場合、すなわち、体言または付属語である場合は、選択された予測候補を入力確定し(312)、それに続く関連付けられた予測候補を自立語履歴データベース(108)と付属語履歴データベース(109)の両方から予測候補を検索する(313)。
候補が見つかった場合は(314)、その候補が用言であるかの判定(304)に戻り、再び予測候補を表示する。これを予測候補が見つからなくなるまで繰り返して行う。
上記の動作処理のように、履歴データを自立語と付属語に分割して記憶し、第1の予測には自立語のみを予測候補として表示する(図4の左図(401))ことにより、より多くの自立語を使った予測候補を効率的に表示することが可能となり、その状態から、例えば「今日」という候補を選択すると、関連付けられた「の」「まで」「から」が予測候補として表示される(図4の右図(402))。このように、選択された予測候補に関連付けられた自立語と付属語を予測候補とすることで、効率的な日本語の入力を可能とする。
なお、上記形態は本発明の好適なものの一例であって、本発明の要旨を変更しない範囲において、種々変更することが可能である。例えば、日本語以外の言語などにも適用することも可能である。
本実施形態に係る入力履歴による予測入力方式の構成図である。 実施例に係る学習時のフローチャートである。 実施例に係る予測時のフローチャートである。 実施例に係る入力履歴による予測例である。 従来における入力履歴による予測例である。
符号の説明
101 入力装置
102 制御装置
103 かな漢字変換装置
104 予測入力装置
105 表示装置
106 自立語辞書
107 付属語辞書
108 自立語履歴データベース
109 付属語履歴データベース

Claims (8)

  1. 文字の入力を行う入力手段と、
    前記入力手段により入力された文字を履歴データとして記憶する履歴データ記憶手段と、
    前記履歴データ記憶手段に記憶された履歴データより次の入力文字を予測する予測手段と、
    前記予測手段により予測された文字を表示する表示手段とを有し、
    過去に入力した履歴から予測候補を表示することを特徴とする入力履歴による予測入力方式であって、
    前記履歴データ記憶手段は、自立語の履歴データを記憶する自立語履歴データ記憶手段と、付属語の履歴データを記憶する付属語履歴データ記憶手段とを有することを特徴とする入力履歴による予測入力方式。
  2. 前記入力手段より入力された文字を、自立語および/または付属語に変換する文字変換手段があって、
    前記自立語履歴データ記憶手段は、前記文字変換手段が変換した自立語の履歴データを記憶し、
    前記付属語履歴データ記憶手段は、前記文字変換手段が変換した付属語の履歴データを記憶することを特徴とする請求項1に記載の入力履歴による予測入力方式。
  3. 前記文字変換手段は、前記入力手段により入力された文字より変換した自立語および付属語を関連付ける関連付け情報を生成し、
    前記自立語履歴データ記憶手段および前記付属語履歴データ記憶手段は、前記関連付け情報を記憶することを特徴とする請求項2に記載の入力履歴による予測入力方式。
  4. 前記予測手段は、前記自立語履歴データ記憶手段および前記付属語履歴データ記憶手段を参照し、前記関連付け情報を元にして予測候補を検索し、
    前記表示手段は、前記予測手段による予測候補を表示することを特徴とする請求項3に記載の入力履歴による予測入力方式。
  5. 文字の入力を行う入力工程と、
    前記入力工程により入力された文字を履歴データとして記憶する履歴データ記憶工程と、
    前記履歴データ記憶工程に記憶された履歴データより次の入力文字を予測する予測工程と、
    前記予測手段により予測された文字を表示する表示工程とを有し、
    過去に入力した履歴から予測候補を表示することを特徴とする入力履歴による予測入力方法であって、
    前記履歴データ記憶工程は、自立語の履歴データを記憶する自立語履歴データ記憶工程と、付属語の履歴データを記憶する付属語履歴データ記憶工程とを有することを特徴とする入力履歴による予測入力方法。
  6. 前記入力工程より入力された文字を、自立語および/または付属語に変換する文字変換工程があって、
    前記自立語履歴データ記憶工程にて、前記文字変換工程にて変換した自立語の履歴データを記憶し、
    前記付属語履歴データ記憶工程にて、前記文字変換工程にて変換した付属語の履歴データを記憶することを特徴とする請求項5に記載の入力履歴による予測入力方法。
  7. 前記文字変換工程にて、前記入力工程により入力された文字より変換した自立語および付属語を関連付ける関連付け情報を生成し、
    前記自立語履歴データ記憶工程および前記付属語履歴データ記憶工程にて、前記関連付け情報を記憶することを特徴とする請求項6に記載の入力履歴による予測入力方法。
  8. 前記予測工程にて、前記自立語履歴データ記憶工程および前記付属語履歴データ記憶工程を参照し、前記関連付け情報を元にして予測候補を検索し、
    前記表示工程にて、前記予測工程による予測候補を表示することを特徴とする請求項7に記載の入力履歴による予測入力方法。
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