JP2005173421A - フラット型ディスプレイ - Google Patents

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創 鈴木
Hiroyuki Tsuchida
博之 土田
Hiroko Aso
弘子 麻生
Fuko Hisada
風子 久田
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Abstract

【目的】 スタンド時と壁掛け時の両方で良好な音質を得ることができ且つ壁掛け時の全体としての薄型化が図り易いフラット型ディスプレイを提供する。
【構成】 フラット型ディスプレイ1は、ディスプレイ本体部2とスタンド部3とから成る。前記スタンド部3は立設部31と設置水平板部32とから成り、前記ディスプレイ本体部2が設置面に接触することを要しない独立支持型に構成されている。前記立設部31は前記ディスプレイ本体部2の下縁中央位置に回動軸を介して回動自在に連結されている。また、前記立設部31に回動軸を介して設置水平板部32が回動自在に連結されている。ディスプレイ本体部2にはスピーカ21・21が設けられている。
【選択図】 図9

Description

この発明は、例えばテレビジョンとして用いられるフラット型ディスプレイに関する。
フラット型ディスプレイは、壁掛けテレビ等として床上での設置スペースをとらない利点を有するが、このような壁掛け機能に加えて床上(台上)にも設置できるようにスタンドを備えたものが知られている(特許文献1参照)。更に、図22及び図23(a)(b)(c)に示しているように、ディスプレイ本体部101が設置面に接触することを要しない独立支持型のスタンド部102を回動可能に有し、壁掛け時には前記スタンド部102がディスプレイ本体部101の背面側に位置される構造のフラット型ディスプレイ100も知られている。
特開2002−32028号公報
しかしながら、上記従来のフラット型ディスプレイ100では、図22に示しているように、スタンド部102にスピーカ103が設けられており、スタンド時と壁掛け時とでスピーカ103の向きが異なってしまい、均質で良好な音質が得られにくいという不満がある。また、スピーカ103を備えて分厚くなったスタンド部102をディスプレイ本体部101の背面側に位置させても、壁との間に隙間が生じて薄型の利点が十分に発揮できないという欠点がある。
この発明は、上記の事情に鑑み、スタンド時と壁掛け時の両方で良好な音質を得ることができ且つ壁掛け時の全体としての薄型化が図り易いフラット型ディスプレイを提供することを目的とする。
この発明のフラット型ディスプレイは、上記の課題を解決するために、フラット型のディスプレイ本体部に対して可動に設けられて壁掛け時には前記ディスプレイ本体部の裏面側に位置できるスタンド部を備えたフラット型ディスプレイであって、前記スタンド部は前記ディスプレイ本体部が設置面に接触することを要しない独立支持型に構成され且つ前記ディスプレイ本体部に回動軸を介して連結された立設部と当該立設部に回動軸を介して連結された設置水平板部とから成ると共に、前記ディスプレイ本体部にスピーカが設けられていることを特徴とする。
上記の構成であれば、フラット型ディスプレイを壁掛け用の状態とする場合、前記二つの回動軸を有することで立設部をディスプレイ本体部の真下方向に回動させ且つ設置水平板部をディスプレイ本体部の背面に当接させるといった折り畳みが可能となり、当該設置水平板部はスピーカを備えないため薄型化でき、壁との間に隙間は生じにくいので、壁掛け時の全体としての薄型化が図り易い。更に、ディスプレイ本体部にスピーカが設けられているので、スタンド支持時と壁掛け時でスピーカの方向に変化は無く、その両方の状態において均質で良好な音質を得ることができる。
前記立設部の側方に位置するように前記スピーカが前記ディスプレイ本体部の下縁から垂下的に設けられていてもよい。これによれば、前記スピーカを例えばディスプレイ本体部のサイド側に設ける場合に比べて、視覚的な安定感が得られ易いという利点がある。
また、この発明のフラット型ディスプレイは、フラット型のディスプレイ本体部に対して可動に設けられて壁掛け時には前記ディスプレイ本体部の裏面側に位置できるスタンド部を備えたフラット型ディスプレイであって、前記スタンド部は前記ディスプレイ本体部が設置面に接触することを要しない独立支持型に構成され且つ前記ディスプレイ本体部に回動軸を介して連結された立設部と当該立設部に回動軸を介して連結された設置水平板部とから成ると共に、前記立設部にスピーカが設けられていることを特徴とする。
上記の構成であれば、前記二つの回動軸を備えることで、フラット型ディスプレイを壁掛け用の状態とする場合でも、立設部が大きく位置変化するのを回避でき、スピーカをスタンド部(立設部)に設けた構成でありながら、壁掛け時でもスピーカの向きに殆ど変化はなく、スタンド支持時と壁掛け時の両方の状態において均質で良好な音質を得ることができる。
これらのフラット型ディスプレイにおいて、前記立設部に操作パネルが設けられているのがよい。
この発明であれば、スタンド時と壁掛け時の両方で良好な音質を得ることができ且つ壁掛け時の全体としての薄型化が図り易いという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図20に基づいて説明する。図1乃至図10はスタンド支持状態のフラット型ディスプレイ1を示した図であって、図1は平面図、図2は正面図、図3は左側面図、図4は底面図、図5は右側面図、図6は背面図、図7は図2のA−A断面図、図8は図2のB−B断面図、図9は正面側斜視図、図10は背面側斜視図である。また、図11乃至図20は壁掛け状態のフラット型ディスプレイ1を示した図であって、図11は平面図、図12は正面図、図13は左側面図、図14は底面図、図15は右側面図、図16は背面図、図17は図12のA−A断面図、図18は図12のB−B断面図、図19は正面側斜視図、図20は背面側斜視図である。
フラット型ディスプレイ1は、ディスプレイ本体部2とスタンド部3とから成る。前記スタンド部3は、操作パネル部(ボタン、表示LED等から成る)を構成している立設部31と設置水平板部32とから成り、前記ディスプレイ本体部2が設置面に接触することを要しない独立支持型に構成されている。図7及び図17に示しているように、前記立設部31は前記ディスプレイ本体部2の下縁中央位置に回動軸3aを介して回動自在に連結されているが、図7の状態からそれ以上の時計回り方向の回動が規制されるようになっている。また、前記立設部31は略L字状を成し、そのL字下辺部が設置面に接触するようになっており、当該L字下辺部端部に回動軸3bを介して前記設置水平板部32が回動自在に連結されている。前記設置水平板部32の横幅や前記L字下辺部の奥行き及び設置水平板部32の奥行きの加算寸法は、ディスプレイ本体部2を安定して支持できる値に設定されている。フラット型ディスプレイ1のスタンド支持状態では、概ね、ディスプレイ本体部2の画面と回動軸3aと回動軸3bが鉛直方向に一直線に並び、ディスプレイ本体部2の重量中心が前記L字下辺部の奥行き及び設置水平板部32の奥行きの加算寸法の中央にくるようにしている。
ディスプレイ本体部2にはスピーカ21・21が設けられている。スピーカ21・21は、前記立設部31の側方に位置するように前記ディスプレイ本体部2の下縁から垂下的に設けられ、視覚的な安定感を高めている。また、ディスプレイ本体部2の背面には、把手部を兼ねる壁掛け用のフック部22が設けられている。
フラット型ディスプレイ1を壁掛け用の状態とするには、図17等に示しているように、回動軸3aを中心に立設部31を反時計回りに回動させることで、回動軸3bをディスプレイ本体部2の背面のライン下に位置させることができる。回動軸3bを中心に設置水平板部32を反時計回りに回動させると、ディスプレイ本体部2の背面に設置水平板部32を密着させることができる。
上記のごとく、フラット型ディスプレイ1を壁掛け用の状態とする場合、前記二つの回動軸3a・3bにてスタンド部3を構成している立設部及び設置水平板部32を折り畳んでディスプレイ本体部2の下方にその略背面のラインに沿わせて位置させることができ、設置水平板部32はスピーカを備えず薄型化できるので、壁との間の隙間は生じにくく、壁掛け時の全体としての薄型化が図り易い。更に、ディスプレイ本体部2にスピーカ21が設けられているので、スタンド支持時と壁掛け時でスピーカ21の方向に変化は無く、その両方の状態において均質で良好な音質を得ることができる。また、この実施形態では、前記立設部31に操作パネルを設けているので、スタンド支持時と壁掛け時共に操作が行いやすいという利点がある。
図21に変形例であるフラット型ディスプレイ1′を示す。上述したフラット型ディスプレイ1がそのディスプレイ本体部2にスピーカ21を備えているのに対し、このフラット型ディスプレイ1′は、前記立設部31の側面部にスピーカ33・33が設けられている点で相違している。先に示した図17から分かるように、前記二つの回動軸3a・3bを備えることで、フラット型ディスプレイ1を壁掛け用の状態とする場合でも立設部31が大きく位置変化することは回避されるようになっている。従って、スピーカ33・33を本体部2から切り離してスタンド部3側に設けた構成でありながら、壁掛け時でもスピーカ33・33の向きに殆ど変化はなく、スタンド支持時と壁掛け時の両方の状態において均質で良好な音質を得ることができる。
この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した平面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した正面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した左側面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した底面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した右側面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した背面図である。 図2のA−A矢視断面図である。 図2のB−B矢視断面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した正面側斜視図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した背面側斜視図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(壁掛け状態)を示した平面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(壁掛け状態)を示した正面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(壁掛け状態)を示した左側面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(壁掛け状態)を示した底面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(壁掛け状態)を示した右側面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(壁掛け状態)を示した背面図である。 図12のA−A矢視断面図である。 図12のB−B矢視断面図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(壁掛け状態)を示した正面側斜視図である。 この発明の実施形態のフラット型ディスプレイ(壁掛け状態)を示した背面側斜視図である。 この発明の実施形態の変形例であるフラット型ディスプレイ(スタンド支持状態)を示した正面側斜視図である。 従来のフラット型ディスプレイを示した斜視図である。 同図(a)(b)(c)は図22のフラット型ディスプレイのスタンド部の動作を示した斜視図である。
符号の説明
1 1′ フラット型ディスプレイ
2 ディスプレイ本体部
21 スピーカ
3 スタンド部
31 立設部
32 設置水平板部
33 スピーカ

Claims (4)

  1. フラット型のディスプレイ本体部に対して可動に設けられて壁掛け時には前記ディスプレイ本体部の裏面側に位置できるスタンド部を備えたフラット型ディスプレイであって、前記スタンド部は前記ディスプレイ本体部が設置面に接触することを要しない独立支持型に構成され且つ前記ディスプレイ本体部に回動軸を介して連結された立設部と当該立設部に回動軸を介して連結された設置水平板部とから成ると共に、前記ディスプレイ本体部にスピーカが設けられていることを特徴とするフラット型ディスプレイ。
  2. 請求項1に記載のフラット型ディスプレイにおいて、前記立設部の側方に位置するように前記スピーカが前記ディスプレイ本体部の下縁から垂下的に設けられていることを特徴とするフラット型ディスプレイ。
  3. フラット型のディスプレイ本体部に対して可動に設けられて壁掛け時には前記ディスプレイ本体部の裏面側に位置できるスタンド部を備えたフラット型ディスプレイであって、前記スタンド部は前記ディスプレイ本体部が設置面に接触することを要しない独立支持型に構成され且つ前記ディスプレイ本体部に回動軸を介して連結された立設部と当該立設部に回動軸を介して連結された設置水平板部とから成ると共に、前記立設部にスピーカが設けられていることを特徴とするフラット型ディスプレイ。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のフラット型ディスプレイにおいて、前記立設部に操作パネルが設けられていることを特徴とするフラット型ディスプレイ。
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