JP2005172349A - 分離型空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、室外気温センサーを保護し、直射日光や熱交換器からの輻射等による温度誤検知を防止することができる分離型空気調和機の室外ユニットを提供する。
【解決手段】熱交換器2用に外気を取り入れる送風機3を内蔵した送風機室4と、電装品6を収納する電装箱7に一体に形成されると共に外気の温度を検知する室外気温センサー8が配されたセンサー用送風路10と、電装箱7の上部に配されると共に前記センサー用送風路10の上部に配される上壁(図示せず)が一体に延設された電装箱蓋(図示せず)と、外箱天板12に設けられた開口部12aとを備え、開口部12aとセンサー用送風路10と送風機室4とを連通させて、開口部12aより空気を確実に導入するとともに、室外気温センサー8を保護し、直射日光の輻射等による温度誤検知を防止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、分離型空気調和機の室外ユニットに関するもので、特に室外気温センサーの取り付け方法に関するものである。
従来の分離型空気調和機のの室外ユニットについて、図8を用いて説明する。図8は、従来の分離型空気調和機の室外ユニットの部分斜視図である。
図8において、室外ユニット1は、仕切板1aにより熱交換器2および送風機3が収納された送風機室4と、圧縮機(図示せず)を収納する圧縮機室5に分割され、この仕切板1aの上方に、電装品6が収納された電装箱7を有しており、さらに熱交換器2の風上側に室外気温センサー8を配設し、この室外気温センサー8を保持するセンサー保持部9が電装箱7の背面側を延長した舌片部7aに設置されていた。
室外気温センサー8はセンサー保持部9の熱交換器2と対向しない面すなわち熱交換器2の上流側に保持され、電装箱7に収納された電装品6に接続されており、送風機3により熱交換器2を通過する前の空気温度を検知し、室外気温として空気調和機の運転制御に利用するものである(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−248199号公報
しかしながら、前記従来の構成では、室外気温センサー8の保護および室外気温センサー8が直射日光を受けて誤った温度を検知するのを防止するために、別部品または室外ユニット1本体の側面を形成する外箱側板を延長して設けたセンサーカバーが必要でありコストアップし組立が煩雑になり、さらに室外ユニット本体1を組み立てる前の電装箱単体として、センサー保持部が突出しているため取り扱いにより変形、破損等の不良が発生し易いという課題を有していた。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡単な構造で室外気温センサーを保護し直射日光による温度誤検知を防止しさらに電装箱単体として取り扱いが容易で不良の少ない分離型空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の分離型空気調和機は、外郭上部を形成する外箱天板と、熱交換器と、前記熱交換器を通して外気を取り入れる送風機を内蔵した送風機室と、前記熱交換器に流入する外気の温度を検知する室外気温センサーと、前記室外気温センサーに接続された電装品を収納する電装箱と、前記電装箱に一体に形成されると共に前記室外気温センサーが配されたセンサー用送風路と、前記電装箱の上部に配されると共に前記センサー用送風路の上部に配される上壁が一体に延設された電装箱上蓋と、前記外箱天板に設けられた開口部とを備え、 前記開口部と前記センサー用送風路と前記送風機室とを連通させたもので、外箱天板の開口部より空気を確実に室外気温センサーに導いて精度良く温度検知ができ、しかも簡単な構造で室外気温センサーを保護するとともに、上壁により直射日光および熱交換器からの輻射、熱交換器を通過した空気等による温度誤検知を防止することができる。さらにセンサー用送風路が電装箱に一体に形成されているので、 室外気温センサーの取り付け、取り扱いが容易で不良を少なくすることができる。
本発明の分離型空気調和機は、簡単な構造で室外気温センサーを保護し直射日光および熱交換器からの輻射、熱交換器を通過した空気等による温度誤検知を防止しさらに電装箱単体として取り扱いが容易で不良を少なくすることができる。
第1の発明は、外郭上部を形成する外箱天板と、熱交換器と、前記熱交換器を通して外気を取り入れる送風機を内蔵した送風機室と、前記熱交換器に流入する外気の温度を検知する室外気温センサーと、前記室外気温センサーに接続された電装品を収納する電装箱と、前記電装箱に一体に形成されると共に前記室外気温センサーが配されたセンサー用送風路と、前記電装箱の上部に配されると共に前記センサー用送風路の上部に配される上壁が一体に延設された電装箱上蓋と、前記外箱天板に設けられた開口部とを備え、 前記開口部と前記センサー用送風路と前記送風機室とを連通させたもので、外箱天板の開口部より空気を確実に室外気温センサーに導いて精度良く温度検知ができ、しかも簡単な構造で室外気温センサーを保護するとともに、上壁により直射日光および熱交換器からの輻射、熱交換器を通過した空気等による温度誤検知を防止することができる。さらにセンサー用送風路が電装箱に一体に形成されているので、 室外気温センサーの取り付け、取り扱いが容易で不良を少なくすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のセンサー用送風路の上流側に開口部と連通する上流側開口部を、下流側に送風機室と連通する下流側開口部をそれぞれ設け、前記下流側開口部を電装箱の送風機側端面より送風機側に配置したもので、下流側開口部に強い送風機の吸引力が作用して、室外気温センサーが配されたセンサー用送風路を通過する空気量を増加させより正確に温度検知することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の開口部、上流側開口部および室外気温センサーを電装箱の送風機側端面より送風機側に配置したもので、開口部と送風機との間の空気通路が短縮され空気抵抗が少なくなるので、センサー用送風路を通過する空気量をさらに増加させ、より正確に温度検知することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明のセンサー用送風路の底壁の送風機側に、熱交換器側より階段状に低くした段部を設け、前記段部に室外気温センサーを設置したもので、室外気温センサーの位置が日光に曝される外箱天板からより離れるので、輻射の影響をさらに低減しより正確に温度検知することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの斜視図、図2は、同室外ユニットの内部構成を示す平面図、図3は、室外気温センサー近傍の断面図である。なお、従来例と同一部分については同じ符号を用い、その説明を省略する。
図1において、室外ユニット1の外郭は、外箱側板13と、この外箱側板13の上端を覆うように取りつけられた外箱天板12から構成され、12aは、外箱天板12の後壁に設けられ、後述の室外気温センサー8による外気温度検知用に外気を取り入れるための開口部である。
図2、3において、センサー用送風路10の底壁10a、側壁10bおよびセンサー保
持部9は、電装箱7と一体に形成され熱交換器2の上方に設置されており、室外気温センサー8は、センサー用送風路10に配されるとともに前記センサー保持部9で保持され、かつセンサー用送風路10の上に配される上壁10cは電装箱7の上部に配設されている電装箱上蓋11と一体に形成され、さらにセンサー用送風路10の上流側開口部10d近傍の外箱天板12に開口部12aが設けられている。また外箱天板12は、外箱側板13により支持されている。
上記構成による、動作、作用は以下の通りである。
送風機3の運転により、室外の空気が熱交換器2を通って送風機室4に流入するが、一部の空気は外箱天板12の開口部12aより上流側開口部10dを経てセンサー用送風路10に流入し、室外気温センサー8近傍を通過して送風機室4に到達する。このとき室外気温センサー8で温度が検知され、室外気温として空気調和機の運転制御に利用される。
以上のように、本実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットによれば、室外気温センサー8は外箱天板12の内部にあって保護され、かつ外箱天板12の開口部12aの近傍より送風機室4までを連通するセンサー用送風路10の内部に設置されているため、直射日光および熱交換器2からの輻射、熱交換器2を通過した空気が室外気温センサー8の近傍を通過すること等による温度誤検知を防止することができ、さらに電装箱7単体として取り扱いが容易で不良を少なくすることができる。
また、電装箱上蓋11と上壁10cが一体に形成されているので、電装箱上蓋11で電装箱7を覆うときに、同時にセンサー用送風路10が上壁10cで覆われるので、組み立てが容易である。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの内部構成を示す平面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同じ符号を用い、その説明を省略する。
本実施の形態では、センサー用送風路10の下流側開口部10eを、電装箱7の送風機3側の端面7aより送風機3側に突出する位置に設けたものである。
以上の構成により、下流側開口部10eが送風機3に近くなるので、送風機3の吸気能力が下流側開口部10eにより強く作用し、センサー用送風路10を通過する空気量を増加させて、より正確に外気の温度を検知することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの内部構成を示す平面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同じ符号を用い、その説明を省略する。
本実施の形態では、実施の形態2に加え、外箱天板12の開口部12a、センサー用送風路10の上流側開口部10d、センサー保持部9および室外気温センサー8を電装箱7の送風機3側の端面7aより送風機3側に位置させたもので、センサー用送風路10は最短の直管となるため通風抵抗が少なくなり、センサー用送風路10を通過する空気量をさらに増加させより正確に温度検知することができる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の第4の実施の形態における分離型空気調和機の室外ユニットの内部構
成を示す平面図で、図7は、室外気温センサー近傍の断面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同じ符号を用い、その説明を省略する。
本実施の形態では、実施の形態3に加え、センサー用送風路10の底壁10aの送風機3側に、 底壁10aの熱交換器2の上部に位置する部分より階段状に低くした段部10fを設け、センサー保持部9および室外気温センサー8を段部10fに設置したものである。
以上の構成により、室外気温センサー8がセンサー用送風路10の上壁10cより下方に離れた位置に設置されるため、日光による外箱天板12からの輻射熱の影響を低減しより正確に温度検知することができる。
以上のように、本発明の分離型空気調和機の室外ユニットは、簡単な構造で温度センサーを保護し温度誤検知を防止することができるので、温度を検知して運転制御を行う送風機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における分離型空気調和機の室外ユニットの斜視図 同室外ユニットの内部構成を示す平面図 同室外ユニットの室外気温センサー近傍の断面図 本発明の実施の形態2における分離型空気調和機の室外ユニットの内部構成を示す平面図 本発明の実施の形態3における分離型空気調和機の室外ユニットの内部構成を示す平面図 本発明の実施の形態4における分離型空気調和機の室外ユニットの内部構成を示す平面図 同室外ユニットの室外気温センサー近傍の断面図 従来の分離型空気調和機の室外ユニットの一部を省略した内部構成を示す斜視図
符号の説明
2 熱交換器
3 送風機
4 送風機室
6 電装品
7 電装箱
8 室外気温センサー
9 センサー保持部
10 センサー用送風路
10c 上壁
11 電装箱上蓋
12 外箱天板
12a 開口部

Claims (4)

  1. 外郭上部を形成する外箱天板と、熱交換器と、前記熱交換器を通して外気を取り入れる送風機を内蔵した送風機室と、前記熱交換器に流入する外気の温度を検知する室外気温センサーと、前記室外気温センサーに接続された電装品を収納する電装箱と、前記電装箱に一体に形成されると共に前記室外気温センサーが配されたセンサー用送風路と、前記電装箱の上部に配されると共に前記センサー用送風路の上部に配される上壁が一体に延設された電装箱上蓋と、前記外箱天板に設けられた開口部とを備え、 前記開口部と前記センサー用送風路と前記送風機室とを連通させた分離型空気調和機の室外ユニット。
  2. センサー用送風路の上流側に開口部と連通する上流側開口部を、下流側に送風機室と連通する下流側開口部をそれぞれ設け、前記下流側開口部を電装箱の送風機側端面より送風機側に配置した請求項1記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
  3. 開口部、上流側開口部および室外気温センサーを電装箱の送風機側端面より送風機側に配置した請求項2記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
  4. センサー用送風路の底壁の送風機側に、熱交換器側より階段状に低くした段部を設け、前記段部に室外気温センサーを設置した請求項1〜3のいずれか1項記載の分離型空気調和機の室外ユニット。
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