JP2002061766A - ブリーザバルブ - Google Patents

ブリーザバルブ

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JP2002061766A
JP2002061766A JP2000251048A JP2000251048A JP2002061766A JP 2002061766 A JP2002061766 A JP 2002061766A JP 2000251048 A JP2000251048 A JP 2000251048A JP 2000251048 A JP2000251048 A JP 2000251048A JP 2002061766 A JP2002061766 A JP 2002061766A
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JP
Japan
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valve
flow path
temperature sensor
exhaust port
breather valve
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JP2000251048A
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Yasuyuki Sakamoto
保行 坂本
Hideto Hosoda
秀人 細田
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Kaneko Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kaneko Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な手段で、しかも弁作動を阻害すること
なく弁の作動を遠隔場所から確認することができ、各種
の流体貯蔵タンクに設置して最適なブリーザバルブを提
供することにある。 【解決手段】 流体貯蔵タンクの内圧の呼吸を図るため
にタンクに設置され、弁筐1に形成された外気導入用の
吸気口2とタンク内気体を排気する排気口3にそれぞれ
弁4,5が配置されているブリーザバルブ10におい
て、吸気口2の近傍の流路6又は排気口3の近傍の流路
7の少なくともいずれか一方に温度センサー9を設置し
て、吸排気による気体の流れの発生に伴う流路内気体の
温度変化を検知すると共に該温度センサー9からの信号
を電気信号に変換して表示することにより、弁4,5の
作動を確認し得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、各種流体の貯蔵タンク
に設置されるブリーザバルブに係り、特にタンク内気体
の呼吸に伴う弁の作動を検知できるようにしたブリーザ
バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より各種の流体貯蔵タンクにおいて
は、貯蔵流体の払出しや受入れ、或いは外気条件によっ
て生じる内圧変化に対応させるためにタンクの側壁部や
蓋等にブリーザバルブが設置されている。このブリーザ
バルブとして使用される弁重式のものは、図10,図1
1に示すように、弁筐21内に形成された吸気口22側
と排気口23側とにそれぞれディスク弁24,25が配
置され、該ディスク弁24,25の自重によって吸気口
22及び排気口23を常時閉止しており、貯蔵流体の払
出しや受入れ、或いは外気条件等によってタンク30内
が負圧になると図10に示すように吸気口22のディス
ク弁24が持ち上げられて外気に通じる流路26側から
外気が導入され、タンク30内が昇圧すると図11に示
すように排気口23のディスク弁25が押し上げられて
流路27から排気されるようになっている。28はカバ
ーである。
【0003】ところで、ディスク弁24,25の正確な
作動を確保するためにはディスク弁の作動を直接機械的
に検知する検知手段を設けるべきではないから、従来の
ブリーザバルブにあっては、前記のようなタンクの給排
気に伴うディスク弁24,25の作動を外部から確認す
る検知手段が設けられていないのが現状である。
【0004】ブリーザバルブの作動を点検する際に、ブ
リーザバルブ全体を取り外して点検する代わりに、ブリ
ーザバルブとタンク側との間に補助具を介在させておい
てこの補助具と連結するようにした携帯用試験装置が提
案されている(特公平5−6130号公報)が、この装
置は外部からガスを注入して弁作動を点検するものであ
って、実際の弁の作動を確認するものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は前記のようなブ
リーザバルブは石油貯蔵タンクなどの大規模なタンク施
設に設置されることが多かったが、近時は各種の処理施
設などに設置される比較的小規模なタンクにも設置され
るようになり、ブリーザバルブの作動を遠隔場所で確認
できるようにすると便利な場合がある。ところが、前記
のように従来のものは弁の作動を外部から確認する手段
を設けたものはなく、簡易な手段で弁作動を検知できる
ようなブリーザバルブが望まれていた。
【0006】本発明の目的は、簡易な手段で、しかも弁
作動を阻害することなく弁の作動を遠隔場所から確認す
ることができ、各種の流体貯蔵タンクに設置して最適な
ブリーザバルブを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るブリーザバ
ルブは、請求項1に記載のものにおいては、流体貯蔵タ
ンクの内圧の呼吸を図るためにタンクに設置され、弁筐
に形成された外気導入用の吸気口とタンク内気体を排気
する排気口にそれぞれ弁が配置されているブリーザバル
ブにおいて、吸気口の近傍の流路又は排気口の近傍の流
路の少なくともいずれか一方に温度センサーを設置し
て、吸排気による気体の流れの発生に伴う流路内気体の
温度変化を検知すると共に該温度センサーからの信号を
電気信号に変換して表示することにより、弁の作動を確
認し得るようにしたことを特徴とする。
【0008】タンクの内圧の変動に伴って弁が作動する
と流路に気体の流れが発生し、これにより気体に温度変
化が生じるから、該流路に設置されている温度センサー
により温度変化を検知し、これを電気信号に変換して遠
隔場所でも確認することができる。温度センサーは流路
に設置されていて弁に直接作用しないから弁の正確な作
動を阻害することはない。
【0009】請求項2記載のものにおいては、温度セン
サーが複数個所に設置されていることを特徴とし、請求
項3記載のものにおいては、温度センサーが吸気口の近
傍の流路と排気口の近傍の流路の両方に設置されている
ことを特徴とし、請求項4記載のものにおいては、弁が
ディスク弁であって該ディスク弁の自重によって吸気口
又は排気口が閉止される弁重式バルブであることを特徴
とする。
【0010】温度センサーを複数個所に設置することに
より、給排気口における流路の気体の流れを複数個所で
検知することができ、精度を向上させることができる。
また、温度センサーを吸気口の近傍の流路と排気口の近
傍の流路の両方に設置することにより、吸気動作と排気
動作の両動作を検知することができ、また、吸気口と排
気口の径が異なっていて、ディスク弁の径も異なる場合
があるから、大径ディスク弁の作動が僅かで発生する気
体の流れが少なく温度変化が生じない程度のときであっ
ても小径ディスク弁側の気体の流れは多いから小径ディ
スク弁の作動により呼吸動作を検知することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るブリーザバルブの実
施例を図1〜図9に基づいて説明する。図において、1
0は流体貯蔵タンクの内圧の呼吸を図るためにタンク3
0に設置されるブリーザバルブを示し、弁筐1に形成さ
れた外気導入用の吸気口2とタンク内気体を排気する排
気口3にそれぞれディスク弁4,5がそれぞれ配置され
ていて、該ディスク弁4,5の自重により吸気口2及び
排気口3が閉止されており、この構成は従来の弁重式の
ものと同様である。前記弁筺1の形状及び構成自体は種
々のタイプのものがあるが、基本的には前記のような構
成が採り入れられている。
【0012】本発明においては、前記のような構成のブ
リーザバルブにおいて、吸気口2の近傍の流路6又は排
気口3の近傍の流路7の少なくともいずれか一方に温度
センサー9を設置して、吸排気による気体の流れの発生
に伴う流路6,7内の気体の温度変化を検知すると共に
該温度センサー9からの信号を電気信号に変換して表示
することにより、前記ディスク弁4,5の作動を確認し
得るようにしたものである。図において、8はブリーザ
バルブ全体を覆うカバーである。
【0013】図1は前記温度センサー9を吸気口2の近
傍の流路6に設置した例であり、吸気口2の上流側と下
流側に設置されている。上流側の温度センサー9は流路
6を形成する洞穴部の底面から突設したブラケット11
を介して取り付けられ、下流側の温度センサー9は弁筺
の側壁に形成した取付穴を介して内部に突出させてあ
る。
【0014】図2は図1のものと同じタイプのブリザー
バルブであり、温度センサー9を排気口3の近傍の流路
7に設置した例を示しており、この例では温度センサー
9を3個配置してあり、1つは排気口3の上流側に位置
させるように弁筺1の内部に突出させると共に1つは排
気口3の下流側に位置するように前記カバー8から内部
に突出させ、他の1つはその反対側において弁筺1の外
側面とカバー8との間に位置するように弁筺1にブラケ
ット11を介して取り付けられている。
【0015】図3は、前記吸気口2の吸入側の流路6に
外気導入管12を設けたタイプのものであり、図1と同
様に、温度センサー9を吸気口2の上流側の流路6に設
置した例であって、温度センサー9は外気導入管12に
取り付けられている。
【0016】図4は前記カバー8を有しないタイプのも
のであり、温度センサー9を図2と同様に排気口3の下
流側に設置した例を示し、弁筺1から内部に突出するよ
うに配置されている。
【0017】図5,図6は更に他のタイプのブリーザバ
ルブである。吸気側のディスク弁4は排気側のディスク
弁5に比して大径にするのが一般であるが、このディス
ク弁4を弁筺1内に設置する形式のものでは、図5,図
6に示すように、弁筺1の上面に該ディスク弁4よりも
大径の取付穴1aを形成してこの取付穴1aからディス
ク弁4をセットし、該取付穴1aを円盤蓋1bで閉塞す
るようにする。この円盤蓋1bにはディスク弁4の弁軸
4aをガイドするガイド管部1bが設けられており、デ
ィスク弁4の下面にはディスク弁5の弁軸5aをガイド
するガイド管部4bが突設されている。図5は温度セン
サー9を吸気口2側に配置してあり、図6は排気口3側
に配置してある。
【0018】図7,図8は吸気口2と排気口3を横並び
式に設置したタイプのものであり、取付穴1aの形成、
円盤蓋1bの取付等は前記図5,図6に示すものとほぼ
同様である。温度センサー9は図7のものでは吸気口2
側に、図8のものでは排気口3側に、それぞれ配置され
ている。
【0019】以上の例は吸気口2の近傍の流路6又は排
気口3の近傍の流路7のいずれか一方に温度センサー9
を設置した例であるが、これらを組み合わせて吸気口2
及び排気口3の両方の流路6,7に設置することが望ま
しい。
【0020】前記温度センサー9は気体専用の流体セン
サーとして市販されている従来より公知のものが使用さ
れ、図9に示すように、先端部にサーミスタ9aと熱源
9bを組み込んだものである。この温度センサー9はこ
れも従来より市販されていて公知の増幅器13と接続さ
れ、該温度センサー9からの信号Tは電気信号に変換さ
れて適宜な表示手段14で表示される。この表示手段1
4を遠隔場所に設置しておくことにより遠隔場所から前
記ディスク弁4,5の作動を確認することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るブリーザバルブによれば、
タンクの内圧の変化に伴って吸排気口の弁が作動すると
該吸気口又は排気口の近傍の流路に気体の流れが生じ、
これに伴って温度が変化することから、該流路に設置し
た温度センサーでその温度変化を検知し、その信号を電
気信号に変換して適宜な表示手段で表示することにより
遠隔場所であっても前記弁の作動を認識することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブリーザバルブの実施例を示し、
温度センサーを吸気口の近傍の流路に設置した例を示す
断面図である。
【図2】温度センサーを排気口の近傍の流路に設置した
例を示す略線的断面図である。
【図3】他のタイプのブリーザバルブにおける吸気口の
近傍の流路に温度センサーを設置した例を示す略線的断
面図である。
【図4】他のタイプのブリーザバルブにおける排気口の
近傍の流路に温度センサーを設置した例を示す略線的断
面図である。
【図5】更に他のタイプのブリーザバルブにおける排気
口の近傍の流路に温度センサーを設置した例を示す略線
的断面図である。
【図6】図5のタイプのブリーザバルブにおける排気口
の近傍の流路に温度センサーを設置した例を示す略線的
断面図である。
【図7】吸気口と排気口を横並び式に設けたタイプのブ
リーザバルブにおける吸気口の近傍の流路に温度センサ
ーを設置した例を示す略線的断面図である。
【図8】図7のタイプのブリーザバルブにおける排気口
の近傍の流路に温度センサーを設置した例を示す略線的
断面図である。
【図9】温度センサーから表示手段に至るブロックダイ
ヤグラムである。
【図10】弁重式ブリーザバルブにおける吸気状態を示
す略線的断面図である。
【図11】弁重式ブリーザバルブにおける排気状態を示
す略線的断面図である。
【符号の説明】
10 ブリーザバルブ 1 弁筺 2 吸気口 3 排気口 4 吸気口のディスク弁 5 排気口のディスク弁 6 吸気口近傍の流路 7 排気口近傍の流路 8 カバー 9 温度センサー 13 増幅器 14 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H055 AA05 BA12 CC05 CC06 CC21 GG19 GG22 GG40 3H058 AA03 BB22 BB36 BB37 CD08 DD19 EE04 EE05 EE19 3H065 AA01 BA01 BB14 CA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体貯蔵タンクの内圧の呼吸を図るため
    にタンクに設置され、弁筐に形成された外気導入用の吸
    気口とタンク内気体を排気する排気口にそれぞれ弁が配
    置されているブリーザバルブにおいて、吸気口の近傍の
    流路又は排気口の近傍の流路の少なくともいずれか一方
    に温度センサーを設置して、吸排気による気体の流れの
    発生に伴う流路内気体の温度変化を検知すると共に該温
    度センサーからの信号を電気信号に変換して表示するこ
    とにより、弁の作動を確認し得るようにしたことを特徴
    とするブリーザバルブ。
  2. 【請求項2】 温度センサーが複数個所に設置されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のブリーザバルブ。
  3. 【請求項3】 温度センサーが吸気口の近傍の流路と排
    気口の近傍の流路の両方に設置されていることを特徴と
    する請求項1記載のブリーザバルブ。
  4. 【請求項4】 弁がディスク弁であって該ディスク弁の
    自重によって吸気口又は排気口が閉止される弁重式バル
    ブであることを特徴とする請求項1記載のブリーザバル
    ブ。
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