JP2005172302A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2005172302A JP2003410056A JP2003410056A JP2005172302A JP 2005172302 A JP2005172302 A JP 2005172302A JP 2003410056 A JP2003410056 A JP 2003410056A JP 2003410056 A JP2003410056 A JP 2003410056A JP 2005172302 A JP2005172302 A JP 2005172302A
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Yoshimasa Horio
好正 堀尾
Akira Hyodo
明 兵藤
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Abstract

【課題】除霜運転により温められた冷却器室内の暖湿気が庫内に侵入して、庫内の温度上昇や風路周辺の着霜を促進するのを防止する。
【解決手段】冷却器7の除霜運転時、冷却器7の下方に配置されたラジアントヒータ20により加熱された冷却器室6内の暖気は自然対流で上昇していき、ファン8を通過し、庫内へ流入しようとするが、吐出風路内、及び、ファン前方に配置したトラップ19により冷凍室2への暖気の流入は防止でき、除霜時の庫内の温度上昇が軽減される。
【選択図】図2

Description

本発明は冷蔵庫の冷却器周辺の風路に関するものである。
従来、冷蔵庫の冷却器周辺には、冷気を送出するファンと前記ファンの風路を形成するダクトが設置されている。(例えば、特許文献1参照)
以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵庫を説明する。
図3は従来の冷蔵庫の冷却室断面図である。図3において、1は冷蔵庫、2は冷凍室、3は冷蔵室で、これら冷凍室2と冷蔵室3とで庫内を構成する。4は冷蔵室3と冷凍室2を仕切り断熱する仕切壁、5は仕切壁4と間隔を保って上方に設けられた冷凍室2の底壁で、6は仕切壁4と底壁5との間に形成した冷却器室、7は冷却器室6内に設置された冷却器である。8は冷却器7で冷却した空気を冷凍室2と冷蔵室3とに循環させるファン、冷凍室2へはファン8の前方から直接冷気が吐出され、冷蔵室3へはダクト9を通って降下した冷気が送出され、10は冷蔵室3の温度に応じてダクト9の冷蔵室3への冷気吹出口部分を開閉するダンパ装置である。
以上のように構成された従来の冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
冷却器7に付着した霜を取り除くため、冷却器7を加熱する除霜運転が行われる。除霜運転は冷却器に取付けられたセンサーによって一定温度に達すると運転は終了される。そして冷却器7の除霜作業を終了した後、冷却動作を行い、数分の後にファン8を運転させる。この除霜作業により高くなった冷却器室6内の空気が冷却されるまで冷却器室6内の空気は冷凍室2や冷蔵室3に送風されない。よって、除霜運転により冷却器室6が暖められても、ファン8を停止することにより暖められた冷却器室内の空気が庫内へ侵入しないようにしていた。
特開昭59−10976号公報
しかしながら、上記従来の構成では、除霜運転により暖かくなった空気はファン8を運転しなくても上方に運ばれて冷凍室2内へ流入し、冷凍室2の上方へ達し庫内を温めてしまう。このため、除霜運転後に冷却器室6内の空気が冷却されるまでファン8を運転しないが、この間、冷却動作が行われないため、冷凍室2へ一旦上昇してしまった暖気を冷却するのに時間がかかってしまうといった課題があった。さらには、除霜運転により吐出口より流出した暖かく、湿った空気が吐出口付近に付着し、着霜するという課題を有していた。
本発明は従来の課題を解決するもので、除霜運転により温められた冷却器室内の暖湿気が庫内に侵入するのを防止する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の冷蔵庫は、最下段に配置した冷凍室と、前記冷凍室背面に配置し圧縮機により冷媒を循環させ、庫内を冷却するための冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上方に配置したファンと、前記冷却器を暖めて除霜する除霜手段と、前記冷却器前面に冷却器カバーを有し冷却器を収納する冷却器室とを有する冷蔵庫において、前記冷却器カバー内の吐出口の吐出風路内にトラップを設けるものであり、除霜運転により温められた冷却器室内の暖湿気が庫内に直接侵入するのを防止でき、庫内の温度上昇や風路内や吐出口付近の着霜を防止することができる。加えて、除霜を効率よく行うことができる。
また、本発明の冷蔵庫は、最下段に配置した冷凍室と、前記冷凍室背面に配置し圧縮機により冷媒を循環させ、庫内を冷却するための冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上方に配置したファンと、前記冷却器を暖めて除霜する除霜手段と、前記冷却器前面に冷却器カバーを有し冷却器を収納する冷却器室と、前記冷凍室の上部に製氷室と切替室を有する冷蔵庫において、前記冷却器カバー内の吐出口の吐出風路内にトラップを設けるものであり、除霜運転により温められた冷却器室内の暖湿気が、上部に設けた製氷室と切替室への風路内に直接侵入するのを防止でき、庫内の温度上昇や上部に設けた製氷室と切替室への風路風路内の着霜を防止することができる。加えて、除霜を効率よく行うことができる。
本発明の冷蔵庫は、最下段に配置した冷凍室と、前記冷凍室背面に配置し圧縮機により冷媒を循環させ、庫内を冷却するための冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上方に配置したファンと、前記冷却器を暖めて除霜する除霜手段と、前記冷却器前面に冷却器カバーを有し冷却器を収納する冷却器室とを有する冷蔵庫において、前記冷却器カバー内の吐出口の吐出風路内にトラップを設けることにより、庫内の温度上昇や風路内や吐出口付近の着霜を防止することができる。加えて、除霜を効率よく行うことができる。
また、本発明の冷蔵庫は、最下段に配置した冷凍室と、前記冷凍室背面に配置し圧縮機により冷媒を循環させ、庫内を冷却するための冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上方に配置したファンと、前記冷却器を暖めて除霜する除霜手段と、前記冷却器前面に冷却器カバーを有し冷却器を収納する冷却器室と、前記冷凍室の上部に製氷室と切替室を有する冷蔵庫において、前記冷却器カバー内の吐出口の吐出風路内にトラップを設けることにより、庫内の温度上昇や上部に設けた製氷室と切替室への風路風路内の着霜を防止することができる。加えて、除霜を効率よく行うことができる。
請求項1に記載の発明は、最下段に配置した冷凍室と、前記冷凍室背面に配置し圧縮機により冷媒を循環させ、庫内を冷却するための冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上方に配置したファンと、前記冷却器を暖めて除霜する除霜手段と、前記冷却器前面に冷却器カバーを有し冷却器を収納する冷却器室とを有する冷蔵庫において、前記冷却器カバー内の吐出口の吐出風路内にトラップを設けるものであり、除霜運転により温められた冷却器室内の暖湿気が庫内に直接侵入するのを防止でき、庫内の温度上昇や風路内や吐出口付近の着霜を防止することができる。加えて、除霜を効率よく行うことができる。
請求項2に記載の発明は、最下段に配置した冷凍室と、前記冷凍室背面に配置し圧縮機により冷媒を循環させ、庫内を冷却するための冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上方に配置したファンと、前記冷却器を暖めて除霜する除霜手段と、前記冷却器前面に冷却器カバーを有し冷却器を収納する冷却器室と、前記冷凍室の上部に製氷室と切替室を有する冷蔵庫において、前記冷却器カバー内の吐出口の吐出風路内にトラップを設けるものであり、除霜運転により温められた冷却器室内の暖湿気が、上部に設けた製氷室と切替室への風路内に直接侵入するのを防止でき、庫内の温度上昇や上部に設けた製氷室と切替室への風路風路内の着霜を防止することができる。加えて、除霜を効率よく行うことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、ファンの吐出方向前方に冷却器カバーの吐出口を有し、前記ファン正面にトラップを設けたものであり、除霜運転により温められた冷却器室内の暖湿気が庫内に直接侵入するのを確実に防止でき、庫内の温度上昇や風路内や吐出口付近の着霜を防止することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明において、製氷室、切替室への風量配分はトラップの上流側における垂直面の前後方向の開口寸法で行い、製氷室側の開口寸法を切替室側よりも大きくしたものであり、製氷室への風量を冷却器カバーの形状を変更することなく配分を増やすことができるため、製氷能力を高めることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明において、製氷室、切替室への風量配分はトラップの上流側における垂直面の前後方向の開口寸法で行い、切替室側の開口寸法を製氷室側よりも大きくしたものであり、切替室の冷却能力を高めることで、切替室を冷凍室に容易に冷却することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発明において、冷凍室の上部吐出口と下部吐出口への風量配分は冷却器カバーから突き出したリブによって行うものであり、冷凍室の上部と下部への風量を適切に配分できるため、冷凍室内の温度分布改善を図ることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発明において、冷凍室の上部吐出口と下部吐出口への風量配分は冷却器カバー表面とトラップとの開口寸法で行い、上部吐出口側の開口寸法を下部吐出口側よりも大きくしたものであり、冷凍室の上部と下部への風量を適切に配分できるため、冷凍室内の温度分布改善を図ることができる。
請求項8に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発明において、冷凍室の上部吐出口と下部吐出口への風量配分は冷却器カバー表面とトラップとの開口寸法で行い、下部吐出口側の開口寸法を上部吐出口側よりも大きくしたものであり、下部吐出口側の風路抵抗を減らし、冷凍室の上部と下部への風量を適切に配分できるため、冷凍室内の温度分布改善を図ることができる。
請求項9に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発明において、トラップ下端部をファン下端部よりも下方に配置したものであり、トラップによる対流防止効果を確実に高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。また、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による冷蔵庫の側面断面図、図2は同実施の形態の冷蔵庫の要部断面図である。
図1、2おいて、1は冷蔵庫本体で、冷蔵庫本体1の内部の最下段には冷凍室2を配置している。また、冷凍室2の上部には製氷室11と切替室12を配置している。13は冷凍室扉、14は製氷室扉、15は切替室扉である。16は断熱仕切壁で、冷凍室側と野菜室17を仕切っている。
冷蔵庫本体1の下部背面に機械室を有し、内部に圧縮機18を配している。7は冷却器で、冷凍室2の奥面に配置している。8はファンで、冷却器7の上部に傾斜して配置している。ファン8の前方にはトラップ19を設けてある。20は除霜手段としてのラジアントヒータで、冷却器7の下方に設けてある。21は冷却器カバーで、樹脂製の冷却器カバー表面27と断熱部材22を組み込み冷却器カバー21を形成している。冷却器カバー21は冷却器7の前面に位置し、冷却器カバー21の上部には吐出口23を、下部には冷凍室戻り風路24を有している。25は冷凍室吐出風路である。
上記構成において、冷却器7で冷却された冷気は、ファン8により冷却器カバー22の上部および下部の吐出口23、26から冷凍室2内に吐出され、下部の冷凍室戻り風路24から冷却器7に戻る。ファン8からの冷気の一部は製氷室11とダンパを介して切替室12に吐出され、製氷室11については戻り風路から冷凍室2へ、切替室12については戻り風路から冷却器7に戻る。上記動作を繰り返し冷凍室2、製氷室11、切替室12を所定の温度に冷却する。冷却器7には冷凍室2、製氷室11、切替室12からの戻り冷気に含まれる水分により霜が生成される。そして、一定の運転時間ごとにラジアントヒータ20に通電し冷却器7の除霜を行なう。除霜運転は冷却器7の下方に配置されたラジアントヒータ20により加熱され、冷却器7に付いた霜が水滴になり冷却器7から除去される。このラジアントヒータ20の加熱により、冷却器室内全体が加熱される。冷却器室6内の暖気は自然に上昇していき、ファン8を通過し、庫内へ流入しようとするが、ファン8前方のトラップ19により冷凍室2への暖気の流入は防止される。つまり、除霜時の庫内の温度上昇が軽減される。
また、ファン8の吐出方向前方に吐出口23、26がある場合においても、ファン8の正面にトラップ19を配置させているので、除霜運転により温められた冷却器室内6の暖湿気が庫内に直接侵入するのを確実に防止でき、庫内の温度上昇や風路内や吐出口付近の着霜を防止することができる。加えて、除霜を効率よく行うことができる。
また、トラップ19の上流側における垂直面の前後方向の開口寸法において、製氷室側の開口寸法を切替室側よりも大きくすることで、製氷能力を高めることができる。
また、トラップ19の上流側における垂直面の前後方向の開口寸法において、切替室側の開口寸法を製氷室側よりも大きくすることで、切替室の冷却能力を高めることで、切替室を冷凍室に容易に冷却することができる。
また、冷却器カバー表面27からリブ28を突き出すことにより、冷凍室2の上部と下部への風量をリブ28の高さによって、適切に配分できるため、冷凍室2内の温度分布改善を図ることができる。
また、冷却器カバー表面27とトラップ19との間の開口寸法において、上部吐出口側の開口寸法を下部吐出口側よりも大きくしたものであり、冷凍室の上部と下部への風量を適切に配分できるため、冷凍室内の温度分布改善を図ることができる。
なお、冷却器カバー表面27とトラップ19との間の開口寸法において、下部吐出口側の開口寸法を上部吐出口側よりも大きくすることで、下部吐出口側の風路抵抗を減らし、冷凍室の上部と下部への風量を適切に配分できるため、冷凍室内の温度分布改善を図ることができる。
また、トラップ下端部をファン下端部よりも下方に配置することで、トラップによる対流防止効果を確実に高めることができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、庫内の温度上昇や風路内や吐出口付近の着霜を防止することができるので、強制対流式の冷蔵庫等の冷却機器に有効に適用できる。
本発明の実施の形態1による冷蔵庫の側面断面図 同実施の形態の冷蔵庫の要部断面図 従来の冷蔵庫の冷却室断面図
符号の説明
1 冷蔵庫
2 冷凍室
3 冷蔵室
7 冷却器
8 ファン
18 圧縮機
19 トラップ
24 冷凍室戻り風路
25 冷凍室吐出風路
27 冷却器カバー

Claims (9)

  1. 最下段に配置した冷凍室と、前記冷凍室背面に配置し圧縮機により冷媒を循環させ、庫内を冷却するための冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上方に配置したファンと、前記冷却器を暖めて除霜する除霜手段と、前記冷却器前面に冷却器カバーを有し冷却器を収納する冷却器室とを有する冷蔵庫において、前記冷却器カバー内の吐出口の吐出風路内にトラップを設けることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 最下段に配置した冷凍室と、前記冷凍室背面に配置し圧縮機により冷媒を循環させ、庫内を冷却するための冷気を生成する冷却器と、前記冷却器の上方に配置したファンと、前記冷却器を暖めて除霜する除霜手段と、前記冷却器前面に冷却器カバーを有し冷却器を収納する冷却器室と、前記冷凍室の上部に製氷室と切替室を有する冷蔵庫において、前記冷却器カバー内の吐出口の吐出風路内にトラップを設けることを特徴とする冷蔵庫。
  3. ファンの吐出方向前方に冷却器カバーの吐出口を有し、前記ファン正面にトラップを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 製氷室、切替室への風量配分はトラップの上流側における垂直面の前後方向の開口寸法で行い、製氷室側の開口寸法を切替室側よりも大きくしたことを特徴とする請求項2または3に記載の冷蔵庫。
  5. 製氷室、切替室への風量配分はトラップの上流側における垂直面の前後方向の開口寸法で行い、切替室側の開口寸法を製氷室側よりも大きくしたことを特徴とする請求項2または3に記載の冷蔵庫。
  6. 冷凍室の上部吐出口と下部吐出口への風量配分は冷却器カバーから突き出したリブによって行うことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 冷凍室の上部吐出口と下部吐出口への風量配分は冷却器カバー表面とトラップとの開口寸法で行い、上部吐出口側の開口寸法を下部吐出口側よりも大きくしたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  8. 冷凍室の上部吐出口と下部吐出口への風量配分は冷却器カバー表面とトラップとの開口寸法で行い、下部吐出口側の開口寸法を上部吐出口側よりも大きくしたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  9. トラップ下端部をファン下端部よりも下方に配置したことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011058687A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
JP2015197283A (ja) * 2014-04-03 2015-11-09 三菱電機株式会社 冷蔵庫
US10612832B2 (en) 2015-12-17 2020-04-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator with defrost operation control

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