JP6937938B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、除霜水受けトレイを備えた冷蔵庫に関するものである。
従来、冷蔵庫には、冷却器に付着した霜を溶かすための霜取りヒータが内蔵されており、冷却器の下部には、除霜水を受けるための除霜水受けトレイが設置されている。そして、冷却器に付着した霜は、霜取りヒータによって溶かされて除霜水となり、その除霜水は、冷却器を伝って冷蔵庫下部へと流れていき、除霜水受けトレイに受けられた後、除霜水受けトレイから冷蔵庫外へと排出される。
除霜水受けトレイにおいて、霜取りヒータなどの電気品配線の収納空間が設けられているものがある(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の除霜水受けトレイには、一側面に空間部が形成されており、その空間部に電気品配線が収納される構造となっている。
実開昭56−29779号公報
特許文献1に記載の除霜水受けトレイの空間部は、上向きに開放されているため、除霜水が空間部に流入する恐れがあった。また、除霜水が空間部に流入して溜まった場合、電気品配線の先端部に設けられている結線部が除霜水に浸漬する恐れがあった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、電気品配線の結線部が除霜水に浸漬するのを抑制する冷蔵庫を提供することを目的としている。
本発明に係る冷蔵庫は、空気を冷却する冷却器と、前記冷却器に付着した霜を溶かす霜取りヒータと、前記冷却器の側面に設けられた電気品配線と、前記冷却器の下方に設けられ、前記霜取りヒータにより溶かされた霜である除霜水を受ける除霜水受けトレイと、外箱と内箱との間に断熱材が充填されて構成されている断熱箱体と、を備え、前記除霜水受けトレイの側壁の外側には、前記電気品配線の結線部を収納する収納部が設けられており、前記収納部は、底面側が開口しており、前記内箱に一部が埋設されているものである。
本発明に係る冷蔵庫によれば、電気品配線の結線部を収納する収納部は、底面側が開口しているため、電気品配線の結線部が除霜水に浸漬するのを抑制することができる。
本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の縦断面図である。 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の冷却器の周辺図である。 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の除霜水受けトレイを上方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の除霜水受けトレイを下方から見た斜視図である。 図2のV−V断面図に沿う除霜水受けトレイの側面断面図である。 図2のX−X断面図に沿う除霜水受けトレイの収納部の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
また、以下の説明において、理解を容易にするために方向を表す用語(例えば「上」、「下」、「右」、「左」、「前」、「後」など)を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本願発明を限定するものではない。また、以下に説明する実施の形態では、冷蔵庫を正面視した状態において、「上」、「下」、「右」、「左」、「前」、「後」などを使用する。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫100の縦断面図である。図2は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫100の冷却器8の周辺図である。
以下、本実施の形態に係る冷蔵庫100の構成について、図1および図2を用いて説明する。
図1に示すように、冷蔵庫100は、前面が開口して内部に食品保存空間が形成された断熱箱体1を備えている。この断熱箱体1は、外郭を構成する鋼板製の外箱1bと、外箱1bの内側に配置されたABS樹脂などの薄肉硬質樹脂製の内箱1aと、の間に発泡ポリウレタンなどの断熱材1cが充填されて構成されている。
断熱箱体1の内部に形成された食品保存空間は、複数の棚4により食品を保存する複数の食品保存室3に区画されており、食品保存室3のそれぞれには、バスケット5が設けられている。また、食品保存室3の前面に形成された開口部には、当該開口部を開閉する扉2が設けられており、扉2で開口部を塞ぐことで、食品保存室3の温度調節が可能となっている。
断熱箱体1の内部の背面側には、冷却室6が形成されており、仕切り板10によって食品保存室3と冷却室6とに区画されている。冷却室6には庫内ファン7、冷却器8、および、除霜水受けトレイ9が設けられており、内箱1a、冷却器8、および、除霜水受けトレイ9は、仕切り板10と接している。
除霜水受けトレイ9の底面には、ドレンパイプ12の一端が接続されている。また、断熱箱体1の背面側の下部には、圧縮機14が設けられている。圧縮機14の上部には蒸発皿13が設けられており、蒸発皿13の上方にはドレンパイプ12の他端が配置されている。
除霜水受けトレイ9は、樹脂で成型されたものであり、冷却器8の下方に設けられて、滴下した除霜水を受けるものである。
冷蔵庫100は、冷媒が循環する冷媒回路を備えており、冷媒回路は、圧縮機14、凝縮器(図示せず)、絞り装置(図示せず)、および、冷却器8が配管で順次接続されて構成されている。
圧縮機14は、冷媒を吸入し、その冷媒を圧縮して高温高圧の状態にするものであり、例えば周波数が可変のインバータ圧縮機である。冷却器8は、空気を低温の冷媒と熱交換して冷却するものである。庫内ファン7は、冷却室6から冷却器8により冷却された空気を食品保存室3へ吹き出すものであり、冷却された空気は食品保存室3を回り、食品保存室3の下部から冷却室6へと送られる。
図2に示すように、冷却器8の下部には、冷却器8に付着した霜を溶かす霜取りヒータ11が設けられている。また、霜取りヒータ11の上部には、除霜水が霜取りヒータ11に直接かからないように霜取りヒータ固定用板金17が設けられており、霜取りヒータ固定用板金17は、霜取りヒータ11を固定している。また、冷却器8の側面には、電気品配線16が設けられており、電気品配線16には、安全保護のため温度ヒューズ15が組み込まれている。この温度ヒューズ15により、万が一、霜取りヒータ11の温度が上昇し続けた場合であっても、物理的に電気的な接続を遮断できる仕組みとなっている。
圧縮機14が動作して食品保存室3の冷却が開始されると、冷却器8に霜が徐々に積層する。そこで、圧縮機14が動作を開始して一定時間が経過した後、霜取りヒータ11がONして、冷却器8に付着した霜を除去する霜取動作が開始される。霜取動作が開始されると、霜取りヒータ11により冷却器8に付着した霜が溶かされて除霜水となり、その除霜水は、冷却器8、温度ヒューズ15、電気品配線16、および、内箱1aなどを伝い、除霜水受けトレイ9に流入する。除霜水受けトレイ9に流入した除霜水は、ドレンパイプ12を通って圧縮機14の上部の蒸発皿13に流入する。そして、蒸発皿13に流入した除霜水は、圧縮機14の動作によって発生した熱により蒸発させられる。
図3は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫100の除霜水受けトレイ9を上方から見た斜視図である。図4は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫100の除霜水受けトレイ9を下方から見た斜視図である。
除霜水受けトレイ9は、底面に除霜水受け部9aが設けられている。また、除霜水受けトレイ9の底面の中央部には、排水口9cが設けられている。除霜水受け部9aは、除霜水受けトレイ9の短手側の側面から排水口9cに向かって下方に傾斜して設けられており、上方より滴下してくる除霜水を受けた後、排水口9cに導くようになっている。そして、排水口9cにはドレンパイプ12の一端が接続されており、排水口9cに導かれた除霜水は、ドレンパイプ12を通って蒸発皿13に流入する。そして、上述の通り、蒸発皿13に流入した除霜水は、圧縮機14の動作熱により蒸発させられる。
除霜水受けトレイ9は、側面に側壁9gが設けられている。また、除霜水受けトレイ9の短手側の側壁9gの内側には、霜取りヒータ固定用板金17を取り付けるための板金取付部9bと、電気品配線16を固定して電気品配線16が霜取りヒータ11側に近づくのを抑制するための配線固定部9fとが設けられている。
除霜水受けトレイ9の短手側の側壁9gの外側には、電気品配線16および電気品配線16の先端部に設けられている結線部18(後述する図6参照)を収納するための収納部9eが設けられている。この収納部9eは、除霜水受けトレイ9のその他の部分と一体に成型されている。このように、収納部9eが除霜水受けトレイ9のその他の部分と一体に成型されることで、部品点数が少なくなり、内箱1aへの組付けが容易となる。さらに、収納部9eと除霜水受けトレイ9のその他の部分との間に隙間がないので、その隙間から除霜水などが除霜水受けトレイ9外に流入する心配がない。また、収納部9eは、底面側のみが開口しているため、冷却器8から除霜水が滴下してきたとしても、除霜水が電気品配線16および結線部18に浸入するのを抑制することができる。
また、除霜水受けトレイ9の短手側の側壁9gの外側に収納部9eを設けることで、除霜水受けトレイ9の近傍に配置された結線部18を除霜水で濡らさないよう遠方へ逃がす必要がない。つまり、結線部18を遠方まで延ばす必要がないため、配線経路を短くすることが可能となり、組付作業性の改善も見込むことができる。
また、収納部9eの前面部9dは、食品保存室3と冷却室6とを区画する仕切り板10と接している。仕切り板10は、例えばABS樹脂およびPS材などで成形され、ある程度の柔軟性を持たせているため、固定方法次第で食品保存室側または冷却室側にたわむ可能性がある。そこで、収納部9eの前面部9dが仕切り板10と接する構成とし、仕切り板10と接する前面部9dの面積を大きくすることにより、仕切り板10のたわみを抑制することが可能となる。また、食品保存室3および冷却室6に形成される風路が均一化されやすくなるため、量産時に断熱箱体1毎の冷却性能のムラが小さくなる。
図5は、図2のV−V断面図に沿う除霜水受けトレイ9の側面断面図である。図6は、図2のX−X断面図に沿う除霜水受けトレイ9の収納部9eの断面図である。
図5および図6に示すように、電気品配線16は、除霜水受けトレイ9の配線固定部9fは引っ掛けられており、電気品配線16の先端部に設けられている結線部18が収納部9eへ収納されている。このように、電気品配線16を一旦、除霜水受け部9a側へ通すことで、電気品配線16を伝って滴下してくる除霜水を除霜水受け部9aへ流入させている。そのため、電気品および結線部18を防水テープあるいは防水袋などで保護する、または、結線部18を遠方まで延ばすといった、除霜水を電気品および結線部18に浸入させないようにするための対策が不要となり、コストを削減することができる。また、除霜水が食品保存室側へ流入するのを抑制することができる。
また、図6に示すように、除霜水受けトレイ9の背面部は、内箱1aと接触した状態で固定されており、仕切り板10とも接触している。さらに、除霜水受けトレイ9の収納部9eは、内箱1aに一部が埋設されている。そのため、除霜水受けトレイ9と内箱1aとの位置固定を容易に行うことができるとともに、組付作業によるばらつきを抑えることができるため、冷蔵庫100の品質をより安定させることができる。
以上、本実施の形態に係る冷蔵庫100は、空気を冷却する冷却器8と、冷却器8に付着した霜を溶かす霜取りヒータ11と、冷却器8の側面に設けられた電気品配線16と、冷却器8の下方に設けられ、霜取りヒータ11により溶かされた霜である除霜水を受ける除霜水受けトレイ9と、を備え、除霜水受けトレイ9の側壁9gの外側には、電気品配線16の結線部18を収納する収納部9eが設けられており、収納部9eは、底面側が開口しているものである。
本実施の形態に係る冷蔵庫100によれば、電気品配線16の結線部18を収納する収納部9eは、底面側が開口しているため、霜取りヒータ11のリード線が除霜水に浸漬するのを防ぐことができる。
また、本実施の形態に係る冷蔵庫100は、外箱1bと内箱1aとの間に断熱材1cが充填されて構成されている断熱箱体1を備え、収納部9eは、内箱1aに一部が埋設されているものである。
本実施の形態に係る冷蔵庫100によれば、収納部9eは、内箱1aに一部が埋設されている。そのため、除霜水受けトレイ9と内箱1aとの位置固定を容易に行うことができるとともに、組付作業によるばらつきを抑えることができるため、冷蔵庫100の品質をより安定させることができる。
1 断熱箱体、1a 内箱、1b 外箱、1c 断熱材、2 扉、3 食品保存室、4 棚、5 バスケット、6 冷却室、7 庫内ファン、8 冷却器、9 除霜水受けトレイ、9a 除霜水受け部、9b 板金取付部、9c 排水口、9d 前面部、9e 収納部、9f 配線固定部、9g 側壁、10 仕切り板、11 霜取りヒータ、12 ドレンパイプ、13 蒸発皿、14 圧縮機、15 温度ヒューズ、16 電気品配線、17 霜取りヒータ固定用板金、18 結線部、100 冷蔵庫。

Claims (3)

  1. 空気を冷却する冷却器と、
    前記冷却器に付着した霜を溶かす霜取りヒータと、
    前記冷却器の側面に設けられた電気品配線と、
    前記冷却器の下方に設けられ、前記霜取りヒータにより溶かされた霜である除霜水を受ける除霜水受けトレイと、
    外箱と内箱との間に断熱材が充填されて構成されている断熱箱体と、を備え、
    前記除霜水受けトレイの側壁の外側には、前記電気品配線の結線部を収納する収納部が設けられており、
    前記収納部は、底面側が開口しており、前記内箱に一部が埋設されている
    冷蔵庫。
  2. 前記断熱箱体の内部には、食品を保存する空間である食品保存室と、前記冷却器が配置される空間である冷却室とが形成されており、
    前記食品保存室と前記冷却室とを区画する仕切り板を備え、
    前記収納部の前面部は、前記仕切り板と接している
    請求項に記載の冷蔵庫。
  3. 空気を冷却する冷却器と、
    前記冷却器に付着した霜を溶かす霜取りヒータと、
    前記冷却器の側面に設けられた電気品配線と、
    前記冷却器の下方に設けられ、前記霜取りヒータにより溶かされた霜である除霜水を受ける除霜水受けトレイと、を備え、
    前記除霜水受けトレイの側壁の外側には、前記電気品配線の結線部を収納する収納部が設けられており、
    前記収納部は、底面側が開口しており、前記除霜水受けトレイのその他の部分と一体に成型されている
    蔵庫。
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