JP2005171242A5 - - Google Patents
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本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、特定組成の特定大きさの硫酸バリウムおよび特定の大きさの炭酸カルシウムまたはカオリンを配合したPPS樹脂組成物とすることにより上記問題点が解決されることを見出し、本発明に想到した。
すなわち、本発明は、
(1)(A)ポリフェニレンスルフィド樹脂100重量部に対し、(B)チタン酸カリウム繊維およびワラステナイト繊維から選択された一種以上の繊維状充填材5〜25重量部、(C)平均粒径2.5μm未満の硫酸バリウムを10〜250重量部(D)平均粒径1〜15μmの炭酸カルシウムおよび平均粒径0.5〜15μmのカオリンから選択された一種以上の非繊維状無機充填材を0.1〜150部溶融混練してなるポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(2)(B)繊維状充填材の平均繊維径が8μm以下である(1)記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(3)ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物の320℃、2時間での加熱減量が0.4重量%未満である(1)または(2)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(4)ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物のメルトフローレート(以下MFRと省略)が、(315.5℃、5分滞留、荷重2160g(オリフィス直径2.095mm、長さ8.00mm)の条件下でメルトインデクサーを用いて測定する)が15g/10分〜150g/10分である(1)〜(3)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(5)(C)硫酸バリウムが表面処理されたものである(1)〜(4)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(6)(A)ポリフェニレンスルフィド樹脂の371℃、1時間での加熱減量が1.0重量%以下である(1)〜(5)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(7)成形品にした後、その表面に金属膜を形成して光反射部品に用いるための(1)〜(6)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物である。
すなわち、本発明は、
(1)(A)ポリフェニレンスルフィド樹脂100重量部に対し、(B)チタン酸カリウム繊維およびワラステナイト繊維から選択された一種以上の繊維状充填材5〜25重量部、(C)平均粒径2.5μm未満の硫酸バリウムを10〜250重量部(D)平均粒径1〜15μmの炭酸カルシウムおよび平均粒径0.5〜15μmのカオリンから選択された一種以上の非繊維状無機充填材を0.1〜150部溶融混練してなるポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(2)(B)繊維状充填材の平均繊維径が8μm以下である(1)記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(3)ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物の320℃、2時間での加熱減量が0.4重量%未満である(1)または(2)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(4)ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物のメルトフローレート(以下MFRと省略)が、(315.5℃、5分滞留、荷重2160g(オリフィス直径2.095mm、長さ8.00mm)の条件下でメルトインデクサーを用いて測定する)が15g/10分〜150g/10分である(1)〜(3)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(5)(C)硫酸バリウムが表面処理されたものである(1)〜(4)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(6)(A)ポリフェニレンスルフィド樹脂の371℃、1時間での加熱減量が1.0重量%以下である(1)〜(5)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物、
(7)成形品にした後、その表面に金属膜を形成して光反射部品に用いるための(1)〜(6)のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物である。
上記(B)の繊維状充填材のL/Dに特に制限はないが、ワラステナイト繊維のL/Dは3〜25であることが好ましく、4〜25であることがより好ましい。チタン酸カリウム繊維のL/Dは10〜70が好ましい。L/Dが大きくなるほど強度、剛性は高くなるが、繊維径が大きくかつL/Dが大きいと表面平滑性が低下するのでワラステナイトのように繊維径の大きなものを用いる場合はL/Dが3〜25程度、繊維径の小さないわゆるウィスカと呼ばれるチタン酸カリウム繊維などはL/Dが10〜70程度が好ましい。上記(B)繊維状充填材の配合量は(A)PPS樹脂100重量部に対して5〜25重量部であり、5〜15重量部であることが好ましい。25重量部を超えると表面平滑性が低下するため好ましくない。また、(B)繊維状充填材の添加効果を十分に得るためには10重量部以上であることがより好ましい。
実施例1〜13、比較例1〜9
前述のようにして用意したPPS(A)、繊維状充填材(B)、硫酸バリウム(C)、非繊維状無機充填材(D)を表1および表2に示す割合でドライブレンドした後、350℃の押出条件に設定したスクリュ−式二軸押出機により溶融混練後ペレタイズした。得られたペレットを乾燥後、射出成形機を用いて、シリンダ−温度320℃、金型温度150℃の条件で射出成形することにより、所定の特性評価用試験片を得た。得られた試験片およびペレットについて、前述した方法でMFR、加熱減量、中心線表面粗さ、衝撃強度、外観、金属蒸着外観を測定した。その結果を表1〜表4に示す。
前述のようにして用意したPPS(A)、繊維状充填材(B)、硫酸バリウム(C)、非繊維状無機充填材(D)を表1および表2に示す割合でドライブレンドした後、350℃の押出条件に設定したスクリュ−式二軸押出機により溶融混練後ペレタイズした。得られたペレットを乾燥後、射出成形機を用いて、シリンダ−温度320℃、金型温度150℃の条件で射出成形することにより、所定の特性評価用試験片を得た。得られた試験片およびペレットについて、前述した方法でMFR、加熱減量、中心線表面粗さ、衝撃強度、外観、金属蒸着外観を測定した。その結果を表1〜表4に示す。
比較例10
充填材として平均粒径0.3μmの硫酸バリウムのみを用いて、実施例と同様にして、表4に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表4に示す。
充填材として平均粒径0.3μmの硫酸バリウムのみを用いて、実施例と同様にして、表4に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表4に示す。
比較例11
充填材として平均粒径3.5μmの硫酸バリウムと平均粒径3.8μmの重質炭酸カルシウムを用いて、実施例と同様にして、表4に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表4に示す。
充填材として平均粒径3.5μmの硫酸バリウムと平均粒径3.8μmの重質炭酸カルシウムを用いて、実施例と同様にして、表4に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表4に示す。
比較例12
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウムおよび平均繊維径13μmのガラス繊維を用いて、実施例と同様にして、表4に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表4に示す。
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウムおよび平均繊維径13μmのガラス繊維を用いて、実施例と同様にして、表4に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表4に示す。
比較例13
充填材として平均粒径3.8μmの炭酸カルシウムを用いて、実施例と同様にして、表4に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表4に示す。
充填材として平均粒径3.8μmの炭酸カルシウムを用いて、実施例と同様にして、表4に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表4に示す。
比較例14
充填材として平均粒径0.3μmの硫酸バリウム、繊維径4.6μmのワラステナイトおよび平均粒径0.8μmのカオリンを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
充填材として平均粒径0.3μmの硫酸バリウム、繊維径4.6μmのワラステナイトおよび平均粒径0.8μmのカオリンを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
比較例15
PPS−3に充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウムを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
PPS−3に充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウムを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
比較例16
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウムおよび平均繊維径4.6μmのワラステナイトAを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウムおよび平均繊維径4.6μmのワラステナイトAを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
比較例17
充填材として平均粒径0.3μmの硫酸バリウムのみを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
充填材として平均粒径0.3μmの硫酸バリウムのみを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
比較例18
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウム、繊維径4.0μmのワラステナイト繊維および平均粒径0.2μmの沈降炭酸カルシウムを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウム、繊維径4.0μmのワラステナイト繊維および平均粒径0.2μmの沈降炭酸カルシウムを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
比較例19
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウムおよび平均粒径0.2μmの沈降炭酸カルシウムを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウムおよび平均粒径0.2μmの沈降炭酸カルシウムを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
比較例20
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウム、繊維径4.0μmのワラステナイトおよび平均粒径6.7μmのタルクを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
充填材として平均粒径1.2μmの硫酸バリウム、繊維径4.0μmのワラステナイトおよび平均粒径6.7μmのタルクを用いて、実施例と同様にして、表5に示す割合でドライブレンドした後、溶融混練、ペレタイズ、成形、評価を行った。その結果を表5に示す。
Claims (7)
- (A)ポリフェニレンスルフィド樹脂100重量部に対し、(B)チタン酸カリウム繊維およびワラステナイト繊維から選択された一種以上の繊維状充填材5〜25重量部、(C)平均粒径2.5μm未満の硫酸バリウムを10〜250重量部、(D)平均粒径1μm〜15μmの炭酸カルシウムおよび平均粒径0.5μm〜15μmのカオリンから選択された一種以上の非繊維状無機充填材を0.1〜150部溶融混練してなるポリフェニレンスルフィド樹脂組成物。
- (B)繊維状充填材の平均繊維径が8μm以下である請求項1記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物。
- ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物の320℃、2時間での加熱減量が0.4重量%以下である請求項1または2のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物
- ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物のメルトフローレート(315.5℃、5分滞留、荷重2160g(オリフィス直径2.095mm、長さ8.00mm)の条件下でメルトインデクサーを用いて測定する)が15g/10分〜150g/10分である請求項1〜3のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物。
- (C)硫酸バリウムが表面処理されたものである請求項1〜4のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物。
- (A)ポリフェニレンスルフィド樹脂の371℃、1時間での加熱減量が1.0重量%以下である請求項1〜5のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物。
- 成形品にした後、その表面に金属膜を形成して光反射部品に用いるための請求項1〜6のいずれか記載のポリフェニレンスルフィド樹脂組成物。
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