JP2005170797A - 抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物、及びその製造方法 - Google Patents
抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物、及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005170797A JP2005170797A JP2003408761A JP2003408761A JP2005170797A JP 2005170797 A JP2005170797 A JP 2005170797A JP 2003408761 A JP2003408761 A JP 2003408761A JP 2003408761 A JP2003408761 A JP 2003408761A JP 2005170797 A JP2005170797 A JP 2005170797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- phosphate
- composition
- oxalate
- general formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
【解決手段】 (A)触媒機能を有する金属イオン化合物、(B)イオン化合物、イオウ化合物、還元能力を有する試薬、(C)添加剤とを適宜な比率で混合、攪拌して組成物を得る。かかる組成物をマスク、フィルターなど、もしくは住居、車輌、病院などの公共の場の殺菌、もしくは人体の殺菌に応用する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、更に抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物の製造方法を提供することを目的とする。
ここでいう“バクテリア”とは、様々なバクテリアを含み、SARSウィルス、AIDSウィルス、オルソポックスウィルス属(orthopox viruses)(痘疹、牛痘、サル痘)、生物兵器防衛(biodefense)(西ナイル脳炎)、B型肝炎ウィルス、C型肝炎ウィルス、呼吸器系ウィルス(インフルエンザA及びB、コロナ)、ヘルペスウィルス(HSV−1、HSV−2、VZV)等である。ここでいう“菌類”及び“真菌”とは、様々な菌類のことである。
本発明による抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物は、様々な濃度で、スプレイ、エアゾール、及びフィルム等の各種剤形で編成される。これらの間で、組成物のフィルム形態が実用されて、生化学保護呼吸装置、生化学保護マスク、生化学防護衣、生化学フィルターなどが製造されている。唾液に含まれるバクテリアやSARS等のウィルスが、本発明の抗菌や抗真菌組成物から製造されたフィルムを透過した時、菌は、本発明に含まれる成分により破壊され、伝染性効力を消失させる。
(A):(B):(C)の重量比は、1:10〜50:1500〜3000で、好ましくは、1:15〜25:2000〜2500である。
ここでの“C1−C6アルキル基”とは、1〜6炭素原子の直鎖、或いは分岐アルキル鎖である。C1−C6アルキル基の例は、これに限定するものではないが、メチル基(methyl)、エチル基(ethyl)、n−プロピル基(propyl)、i−プロピル基、n−ブチル(butyl)、s−ブチル基、t−ブチル基、ペンチル基(pentyl)、ヘキシル基(hexyl)、等である。
ここでのアリール基は、C6−14芳香基を意味する。アリール基の例は、これに限定するものではないが、フェニル(phenyl)、ナフチル(naphthyl)、アントリル(anthryl)、及びその派生物である。
ここでのアラルキル基は、前記で定義されたアリール基により定義されたC1−C6アルキル基のことである。
A成分を調合する:0.10グラムの塩化第一銅(cuprous chloride)を、10リットルの逆浸透R.O水に加え、室温下で、水溶液が透明、且つ、沈殿がなくなるまで、30分攪拌し、Aとして示される。
B成分を調合する:5.0ミリリットル、3%の過酸化水素水を、10リットルの逆浸透R.O水に加え、更に、5.0グラムの補酵素NADPHを加える。室温下で、水溶液が均一に混ざるまで、20〜30分攪拌する。8.0グラムのアズレンキノン派生物を加え、不透明から透明になるまで、約2時間攪拌し、Bとして示される。
図2から分かるように、本発明の抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物は、脂肪酸の97%を、30分以内で破壊させることが出来、公知の抗菌、抗ウィルス方法と比較して優れている。
Claims (14)
- 以下の成分からなる抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物であって、
一般式が、M+aX−bで、Mは、ニッケル、コバルト、マグネシウム、マンガン、クロム、カルシウム、鉄、銅、チタン、アルミニウム、アンチモン、スズ、鉛、亜鉛、白金、バラジウム、オスミウム、ルテニウム、カドミウム、ロジウム、及びイリジウム、からなる群から選択された金属元素、或いは、NH4で、Xは、フッ化物、塩化物、臭化物、ヨウ化物、硝酸、硫酸、亜硫酸塩剤、アセテート、シュウ酸塩、カルボン酸塩、琥珀酸塩、リン酸塩、ピロリン酸塩、過塩素酸塩、グルコン酸、アスコルビン酸塩、エチレンジアミン酢酸鉛、フマル酸塩、乳酸塩、からなる群から選択された陰性基であり、a=1〜6、b=1〜6である、触媒機能を有する金属イオン化合物(A)と、
イオン化合物、イオウ化合物、還元能力を有する補酵素、或いは、酸化能力を有する試薬である(B)と、
一般式が、RYZで、Rは、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、及び亜鉛からなる群から選択される元素で、Yは、塩化物、硝酸、硫酸、カルボン酸塩、炭酸塩、重炭酸塩、リン酸塩、二水素リン酸塩、リン酸水素、及び、シュウ酸塩であり、z=1、或いは2である、添加剤(C)と、
からなり、
前記(A):(B):(C)の重量比は、1:10〜50:1500〜3000であることを特徴とする組成物。 - 前記(B)は、一般式がNXのイオン化合物であり、Nは、リチウム、ナトリウム、及びカリウムからなる群から選択された元素であり、Xは、フッ化物、塩化物、臭化物、ヨウ化物、硝酸、硫酸、亜硫酸塩剤、アセテート、シュウ酸塩、カルボン酸塩、琥珀酸塩、リン酸塩、ピロリン酸塩、過塩素酸塩、グルコン酸、アスコルビン酸塩、エチレンジアミン酢酸鉛、フマル酸塩、乳酸塩、からなる群から選択された陰性基であることを特徴とする請求項1に記載の組成物。
- 前記(B)は、一般式がRSHのイオウ化合物であり、R=C1−C6のアルキル基、アリール基、及びアラルキル基であることを特徴とする請求項1に記載の組成物。
- 前記イオウ化合物は、システイン、還元グルタチオン、ジチオスレイトール及びホモシステインであることを特徴とする請求項3に記載の組成物。
- 前記(B)は、還元能力を有する補酵素であり、還元フラビンモノヌクレオチド、還元フラビンアデニンジヌクレオチド、還元ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、及び還元ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸からなる群から選択されることを特徴とする請求項1に記載の組成物。
- 前記(B)は、酸化能力を有する試薬であり、過酸化水素、キノンからなる群から選択されることを特徴とする請求項1に記載の組成物。
- 抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物は、スプレイ、エアゾール、及びフィルム等の様々な剤で編成されることを特徴とする請求項1に記載の組成物。
- 前記組成物は、住居室内外、車両、病院、学校、レストラン、ホテル、インターネットカフェ等で、空調のフィルター、蛇口、便座、エレベーター内部、キーボード等、及び人体に適用されることを特徴とする請求項1に記載の組成物。
- 抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物の製造方法であって、
一般式が、M+aX−bであり、Mは、ニッケル、コバルト、マグネシウム、マンガン、クロム、カルシウム、鉄、銅、チタン、アルミニウム、アンチモン、スズ、鉛、亜鉛、白金、バラジウム、オスミウム、ルテニウム、カドミウム、ロジウム、及びイリジウム、からなる群から選択された金属元素、或いは、NH4であり、Xは、フッ化物、塩化物、臭化物、ヨウ化物、硝酸、硫酸、亜硫酸塩剤、アセテート、シュウ酸塩、カルボン酸塩、琥珀酸塩、リン酸塩、ピロリン酸塩、過塩素酸塩、グルコン酸、アスコルビン酸塩、エチレンジアミン酢酸鉛、フマル酸塩、乳酸塩、からなる群から選択された陰性基であり、a=1〜6、b=1〜6である、触媒機能を有する金属イオン化合物(A)と、
イオン化合物、イオウ化合物、還元能力を有する補酵素、或いは、酸化能力を有する試薬である(B)と、
一般式が、RYZで、Rは、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、及び亜鉛からなる群から選択される元素であり、Yは、塩化物、硝酸、硫酸、カルボン酸塩、炭酸塩、重炭酸塩、リン酸塩、二水素リン酸塩、リン酸水素、及び、シュウ酸塩で、z=1、或いは2である、添加剤(C)と、
を混合してなり、
前記(A):(B):(C)の重量比は、1:10〜50:1500〜3000であることを特徴とする方法。 - 前記(B)は、一般式がNXのイオン化合物で、Nは、リチウム、ナトリウム、及びカリウムからなる群から選択された元素であり、Xは、フッ化物、塩化物、臭化物、ヨウ化物、硝酸、硫酸、亜硫酸塩剤、アセテート、シュウ酸塩、カルボン酸塩、琥珀酸塩、リン酸塩、ピロリン酸塩、過塩素酸塩、グルコン酸、アスコルビン酸塩、エチレンジアミン酢酸鉛、フマル酸塩、乳酸塩、からなる群から選択された陰性基であることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記(B)は、一般式がRSHのイオウ化合物であり、R=C1−C6アルキル基、アリール基、及びアラルキル基であることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記イオウ化合物は、システイン、還元グルタチオン、ジチオスレイトール、ホモシステインであることを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 前記(B)は、還元能力を有する補酵素で、還元フラビンモノヌクレオチド、還元フラビンアデニンジヌクレオチド、還元ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、及び還元ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸からなる群から選択されることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記(B)は、酸化能力を有する試薬であり、過酸化水素、キノンからなる群から選択されることを特徴とする請求項9に記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003408761A JP2005170797A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003408761A JP2005170797A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物、及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005170797A true JP2005170797A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34730347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003408761A Pending JP2005170797A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物、及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005170797A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008273992A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-11-13 | Well Being Biochemical Corp | 農薬を除去し、異臭も除く組成物、及び、その製法 |
WO2009078459A1 (ja) | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Lion Corporation | 漂白用酸化触媒、並びにこれを用いた漂白性組成物 |
JP2010168578A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-08-05 | Nbc Meshtec Inc | 抗ウイルス性塗料および抗ウイルス性塗料が塗布乾燥された部材 |
WO2011078203A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 国立大学法人 東京大学 | ウイルス不活化剤 |
JP2011178720A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Nbc Meshtec Inc | 無機系抗ウイルス剤及びこの無機系抗ウイルス剤を含有した抗ウイルス部材 |
JP2011190192A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Univ Of Tokyo | 微生物不活化剤 |
JP2012091089A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Nippon Muki Co Ltd | 抗菌フィルタ |
JP2012161293A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Shin Nihon Iyaku Corp | 酸化誘導性が向上した緑茶抽出液及びこれを含有してなる食品、飲料、洗浄剤及び抗菌剤 |
KR20130114686A (ko) * | 2010-12-22 | 2013-10-18 | 고쿠리츠다이가쿠호우진 도쿄다이가쿠 | 바이러스 불활화제 |
JP2014231525A (ja) * | 2008-09-03 | 2014-12-11 | 株式会社Nbcメッシュテック | 抗ウイルス剤 |
JP2021143169A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-24 | 均 石井 | 細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの感染症の病原体の機能を停止する薬剤。 |
-
2003
- 2003-12-08 JP JP2003408761A patent/JP2005170797A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008273992A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-11-13 | Well Being Biochemical Corp | 農薬を除去し、異臭も除く組成物、及び、その製法 |
US8993504B2 (en) | 2007-12-19 | 2015-03-31 | Lion Corporation | Oxidation catalyst for bleaching, and bleaching composition using the same |
WO2009078459A1 (ja) | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Lion Corporation | 漂白用酸化触媒、並びにこれを用いた漂白性組成物 |
JP2014231525A (ja) * | 2008-09-03 | 2014-12-11 | 株式会社Nbcメッシュテック | 抗ウイルス剤 |
JP2010168578A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-08-05 | Nbc Meshtec Inc | 抗ウイルス性塗料および抗ウイルス性塗料が塗布乾燥された部材 |
WO2011078203A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | 国立大学法人 東京大学 | ウイルス不活化剤 |
JP2011153163A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-08-11 | Univ Of Tokyo | ウイルス不活化剤 |
US9572347B2 (en) | 2009-12-24 | 2017-02-21 | The University Of Tokyo | Method for inactivating a virus |
JP2011178720A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Nbc Meshtec Inc | 無機系抗ウイルス剤及びこの無機系抗ウイルス剤を含有した抗ウイルス部材 |
JP2011190192A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Univ Of Tokyo | 微生物不活化剤 |
JP2012091089A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Nippon Muki Co Ltd | 抗菌フィルタ |
KR101657517B1 (ko) * | 2010-12-22 | 2016-09-19 | 고쿠리츠다이가쿠호우진 도쿄다이가쿠 | 가시광 응답성 광촉매 물질의 제조방법 |
KR20130114686A (ko) * | 2010-12-22 | 2013-10-18 | 고쿠리츠다이가쿠호우진 도쿄다이가쿠 | 바이러스 불활화제 |
JP2012161293A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Shin Nihon Iyaku Corp | 酸化誘導性が向上した緑茶抽出液及びこれを含有してなる食品、飲料、洗浄剤及び抗菌剤 |
JP2021143169A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-24 | 均 石井 | 細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの感染症の病原体の機能を停止する薬剤。 |
JP2021143172A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-24 | 均 石井 | 細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの感染症の病原体の機能を停止する薬剤。 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7858124B2 (en) | Anti-bacterial, anti-virus, and anti-fungus composition, its preparation and use | |
US7976876B2 (en) | Anti-bacterial, anti-virus, and anti-fungus composition, its preparation and use | |
JP2005170797A (ja) | 抗菌、抗ウィルス、及び抗真菌組成物、及びその製造方法 | |
US7585826B2 (en) | Compositions counteracting pesticides and malodorants | |
Kerfoot et al. | Formaldehyde and paraformaldehyde study in funeral homes | |
WO2015032218A1 (zh) | 双酚盐在制备用于杀菌或去除甲醛的消毒剂中的应用 | |
Donkin et al. | Properties and effects of metals | |
CA2847562A1 (en) | Method for producing silver-ion antibacterial liquid, silver-ion antibacterial liquid produced by said method, method for producing silver-ion antibacterial powder, and silver-ion antibacterial powder produced by said method | |
EP1576880A1 (en) | Anti-bacterial, anti-viral, and anti-fungus composition, its preparation and use | |
JP2003321313A (ja) | 紫外・可視光活性触媒による滅菌システム | |
JPH07316009A (ja) | 抗菌抗ウイルス抗黴剤およびその複合体 | |
JP3133873B2 (ja) | 殺菌・消毒方法 | |
WO2023019027A1 (en) | Methods of synthesizing multi-metal salts composition | |
WO2023216238A1 (zh) | 组合物、其用途和包含其的材料 | |
JP6871663B1 (ja) | 次亜塩素酸水、次亜塩素酸水を調製するための組成物、及び次亜塩素酸水の判定用の試験紙 | |
CN110272023A (zh) | 一种全天候室内除醛装置及其使用方法 | |
JP7036334B1 (ja) | 安定化銀イオン水、安定化銀イオン水製造方法、銀イオンゲルおよび銀イオン洗浄剤 | |
CN108552216B (zh) | 一种杀孢子剂及其制备方法与应用 | |
CA1275284C (en) | Composition to absorb mercury | |
CN103371182A (zh) | 一种两次络合纳米银聚体液态抗菌剂及其制备方法 | |
Metray et al. | Mercuric oxide: Significance in chemistry, ongoing research, and safety evaluation | |
JPH06172192A (ja) | 膣および口腔粘膜用水性消毒剤 | |
Puccio | Halogens | |
JP2024080206A (ja) | 表面処理液、および、表面処理方法 | |
CN112913853A (zh) | 一种多用途新冠病毒除菌消毒剂及其制备方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070219 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070501 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070605 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070903 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071003 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080117 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080307 |