JP2005170237A - 自動車用バンパ構造 - Google Patents

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【課題】 バンパフェイシャの撓み変形を抑えることのできるように補強する。
【解決手段】 ガーニッシュ13は、フロントバンパフェイシャ2の上端縁に沿って配置される水平部130と、左右のサイド脚部131L、131Rとを有し、更に中央脚部132を有する。サイド脚部131の下端はフロントバンパフェイシャ2の背面に形成された車幅方向に延びる突条2bと係合できる位置まで延びている。中央脚部132の下端は、フロントクロスメンバ22との締結座を構成する剛性の高い凸部2aに係止されている。サイド脚部131は、更に、車体後方に広がる導風プレート部134を有し、この導風プレート部134によって走行風がラジエータに案内される。ガーニッシュ13とフロントバンパフェイシャ2は一つの成形金型を使って射出成形される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車用バンパ構造に関し、より詳しくは、プラスチック製のバンパフェイシャに関する。
プラスチック製バンパフェイシャは、特許文献1に開示のように、例えば車体前部の構造体であるシュラウドやフロントクロスメンバなどにボルトなどの締結具を使って車体に固定される。また、バンパフェイシャには、特許文献1、2に開示のように、ラジエータグリルなどの部材が装着されるが、この装着は、ラジエータグリルやバンパフェイシャに一体成型された爪やフックとこれを受け入れる開口との組み合わせを使ってバンパフェイシャに取り付けられている。
特開2002−59794号公報 特開平10−6891号公報
ところで、自動車の軽量化のためにバンパフェイシャを薄肉化したときに、この薄肉化に伴って、例えば指で押した程度の力でバンパフェイシャが撓み変形するようでは自動車の商品性を損なう可能性がある。
また、プラスチック製バンパフェイシャを採用した自動車は、車体の前面又は後面でバンパフェイシャが大きな割合を占めるように設計することが多くなっており、このため、バンパフェイシャの色は車体と同じ色に塗装されることが多いが、例えば上部を車体と同じ色にし、下部を暗色にした2色のバンパフェイシャも見られる。
その一方、例えば車体前部のフロントバンパフェイシャの上端縁がグリル開口の下端縁を構成する場合、フロントバンパフェイシャの上端縁は車体前面の意匠線として重要な役割を担うことになり、例えば、この上端縁を含む部分に別の色を配色したいと考えたとしても、特に上部と下部とで異なる色を配色したバンパフェイシャの場合、これに更に上端縁を含む部分に別の色を配色するときには、塗装作業でマスキングなどの作業工程が増加するため、現実問題として、これを実行に移すことはコスト面で難しい。
本発明の目的は、バンパフェイシャの撓み変形を抑えることのできるように補強することによりバンパフェイシャの薄肉化を可能にする自動車用バンパ構造を提供することにある。
本発明の更なる目的は、バンパフェイシャの上端部の配色の自由度を与えることのできる自動車用バンパ構造を提供することにある。
かかる技術的課題は、本発明によれば、
バンパフェイシャの上端部にガーニッシュが取り付けられて、該ガーニッシュによりグリル開口の下端縁が構成される自動車用バンパ構造であって、
前記ガーニッシュは、前記バンパフェイシャの上端縁に沿って車幅方向に延びる水平部と、該水平部と一体に構成され且つ該水平部から下方に延びる脚部とを備え、
該脚部の下端が、前記バンパフェイシャの背面から車体後方に突出した突起部分に係止されていることを特徴とする自動車用バンパ構造を提供することにより達成される。
すなわち、本発明のバンパ構造によれば、ガーニッシュの水平部がバンパフェイシャの上端縁に係合することにより、バンパフェイシャの上端縁が補強されることになるが、ガーニッシュ水平部から下方に延びる脚部の下端をバンパフェイシャの背面に形成されている突起部分に係止させてあるため、バンパフェイシャに加わる荷重によってバンパフェイシャが容易に撓み変形してしまうことを抑えることができ、これによりバンパフェイシャの薄肉化が可能になる。
また、例えばバンパフェイシャを上下2色に色分けしたとしても、別部材であるガーニッシュに他の色を塗装することで、バンパフェイシャを3色に色分けして配色したのと実質的に同じになる。つまり、ガーニッシュの配色によりバンパフェイシャの上端部の配色を自由に変えることができる。
本発明の好ましい実施の形態では、前記脚部が、前記バンパフェイシャの車幅方向中央部分から下方に延びる中央脚部を含み、該中央脚部の下端が、前記バンパフェイシャの背面から車体後方に突出し且つ前記バンパフェイシャとフロントクロスメンバとの締結座を構成する比較的剛性の高い凸部に係止されている。これにより、中央脚部による支持剛性を高めることができ、バンパフェイシャの車幅方向中央部分の撓み変形を効果的に防止することができる。
図1は、実施例のバンパ構造を備えた自動車の前面を説明するための概略正面図である。この自動車1はプラスチック製のフロントバンパフェイシャ2を有する。フロントバンパフェイシャ2は、その中央部分にナンバープレート用の取付座3を有する。図中、参照符号3aはナンバープレートを固定するためのボルト挿通孔である。
フロントバンパフェイシャ2は、また、ナンバープレート取付座3の下方に位置する走行風取込口4を有する。走行風は、取込口4を通じてラジエータ5に送られ、ラジエータ5を介して水冷式エンジン(図示せず)の冷却に用いられる。フロントバンパフェイシャ2は、また、走行風取込口4の両側にフォッグランプ用透孔6を有する。
フロントバンパフェイシャ2の上方には、これに隣接してボンネットつまりエンジンフード10の前端縁が位置し、このエンジンフード10の前端縁と、フロントバンパフェイシャ2の車幅方向中央部分の上端縁との間にグリル開口11が形成されている。図中、参照符号12は前照灯を示す。グリル開口11は幅狭の細長い形状を有し、このグリル開口11の下端縁とバンパフェイシャ2の上端縁との間にプラスチック製のガーニッシュ13が設けられている。
フロントバンパフェイシャ2は、境界線15を挟んで上部16と下部17とで異なる色の塗装が施され、上部16は車体と同一色であるが、下部17は暗色である。また、ガーニッシュ13は暗色に塗装される。例えば、バンパフェイシャ2及びガーニッシュ13の素材の色が暗色(つや消しの黒)であれば、バンパフェイシャ2の上部16だけ塗装を施し、バンパフェイシャ2の下部及びガーニッシュ13は未塗装の素材色であってもよい。
図2及び図3は、フロントバンパフェイシャ2の背面を示す図である。フロントバンパフェイシャ2の背面には、ナンバープレート取付座3に対応する部分に、長軸を横にした楕円形状の、車体後方に向けて突出する凸部2aが形成されている。フロントバンパフェイシャ2は、この凸部2aに、ボルト、ナットからなる締結具21(図3)を使ってフロントクロスメンバ22に固定される。
図4を参照して、ガーニッシュ13は車幅方向に延びる細長い水平部130を有し、この水平部130はフロントバンパフェイシャ2の上端縁に沿って配置される。ガーニッシュ13は、また、水平部130の左右両端部から、夫々、下方に延びるサイド脚部131L、131Rを有する。この左右のサイド脚部131L、131Rは実質的に同じ構造を備えていることから、これらを総称して説明するときには、単に「サイド脚部131」と呼ぶことにする。ガーニッシュ13は、また、サイド脚部131の他に、水平部130の車幅方向中央部分から下方に延びる中央脚部132を有し、これらサイド脚部131及び中央脚部132は水平部130と一体成型されている。すなわち、ガーニッシュ13は、サイド脚部131及び中央脚部132を含む一体成型品である。
ガーニッシュ水平部130は、後方に向けて開放した断面コ字状の形状を有し、その下方壁には、車幅方向に互いに間隔を隔てて複数の開口133が形成されている。また、ガーニッシュ2のサイド脚部131は、フロントバンパフェイシャ2の背面に沿って湾曲して延びる本体131aを有し、この本体131aは、フロントバンパフェイシャ2の背面に形成された車幅方向に延びる突条2bと係合できる位置まで延びており、サイド脚部131の下端部には開口133が形成されている。
サイド脚部131は、また、本体131aの車幅方向外方側の側縁から車体後方に広がる導風プレート部134を有する。導風プレート部134は、ガーニッシュ水平部130から下方に向けて延び、その下端はフロントフロントクロスメンバ22の天井壁に隣接する位置で終端している。ガーニッシュ2の中央脚部132は、フロントバンパフェイシャ2の背面に沿って湾曲して延び、その下端に、下方に向けて突出したピン135が一体成型されている。
上述したガーニッシュ水平部130及びサイド脚部131に設けられた開口133に対応して、フロントバンパフェイシャ2の背面には、弾発性の爪又はフックなどの締結要素(図示せず)が一体に形成されており、この締結要素を開口133内に挿入して開口133と係合させることにより、ガーニッシュ水平部130及びサイド脚部131がフロントバンパフェイシャ2に固定される。
また、ガーニッシュ中央脚部132は、凸部20の上壁まで延びており、中央脚部132の下端のピン135は、凸部20の上壁に形成された挿入孔(図示せず)に挿入され、これによりガーニッシュ中央脚部132の下端部が凸部20によって支持されている。
叙上の構成により、フロントバンパフェイシャ2は、その上端縁に沿って配設されたガーニッシュ水平部130によって補強されることになるが、このガーニッシュ水平部130は、この水平部130から下方に延びる左右のサイド脚部131L、131R及び中央脚部132の下端が、夫々、フロントバンパフェイシャ2の背面に形成された突条2b、凸部2aに係合して、これら突条2b、凸部2aによって支持されているため、フロントバンパフェイシャ2の上端縁を指で押した程度の荷重によって撓み変形することを防止することができる。したがって、このフロントバンパフェイシャ2を薄肉化しても容易な撓み変形を防止することができる。
特に、中央脚部132の下端を支持する要素として、フロントクロスメンバ22との締結座を構成する剛性の高い凸部2aを利用し、この凸部2aに中央脚部132の下端を担わせたことから、上述したフロントバンパフェイシャ2の撓み変形、特にこの撓み変形を生じ易いフロントバンパフェイシャ2の中央部分の撓みを防止する効果を確かなものにすることができる。
また、左右のサイド脚部131L、131Rは導風プレート部134を備えることにより、この左右の導風プレート部134によって、走行風取込口4を通じて導入された走行風をラジエータ5に誘導することができる効果を有するが、この導風プレート部134は、サイド脚部131の本体131aから略直立して、車体後方に大きく広がる構成を備えていることから、サイド脚部131の強度を高めるのに貢献し、これにより上述したフロントバンパフェイシャ2に対する補強効果を高めることができる。勿論、別途、導風プレート部品を設ける必要はない。
フロントバンパフェイシャ2とガーニッシュ13とを同じ樹脂材料(例えばポリプロピレン樹脂)で射出成形するときには、一つの成形金型から製造するのがよい。
図5は、成形金型から型抜きした製品30を示す。この製品30は、フロントバンパフェイシャ2とガーニッシュ13とを含み、図示のドットP1〜P6は、成型金型の製品部に樹脂を注入するためのゲートを示し、参照符号25は、ゲートから製品部に通じる樹脂通路で硬化したプラスチック材料を示し、この樹脂通路部分25は、フロントバンパフェイシャ2及びガーニッシュ13から切除される。
図5でP6で示すゲートは、ガーニッシュ13の中央脚部132の下端に位置しており、このゲートP6を通じてガーニッシュ13に樹脂が供給され、また、ゲートP6から樹脂通路部分25を通じてフロントバンパフェイシャ2の中央部分に樹脂が供給される。
すなわち、ゲートP6は、ガーニッシュ13及びフロントバンパフェイシャ2の双方に樹脂を供給する役割を担っているが、仮に、中央脚部132無しの左右のサイド脚部131だけを備えたガーニッシュ13を成形する場合でもゲートP6は必要であり、その場合には、中央脚部132の部分がゲートP6からガーニッシュ13に樹脂を供給するための樹脂通路として使われることになり、そして、中央脚部132の部分は、成形後には切除された後に廃棄処分される。
これに対して、中央脚部132を備えたガーニッシュ13にあっては、上述の説明から分かるように、中央脚部132が、ゲートP6を通じて供給される樹脂をバンパフェイシャ2とガーニッシュ水平部130とに供給するための連続した樹脂通路の一部を構成している。このため、中央脚部無しガーニッシュであれば廃棄処分される樹脂通路部分を、ガーニッシュ13の一つの要素(中央脚部132)として活用することで資源を有効活用しながら、この中央脚部132によって上述したフロントバンパフェイシャ2の補強することができる。
ガーニッシュ及びフロントバンパフェイシャを含む実施例のバンパ構造を備えた自動車の部分正面図である。 図1のガーニッシュ付きバンパフェイシャの背面図である。 ガーニッシュを装着したバンパフェイシャの中央部分を拡大して示す部分斜視図である。 ガーニッシュを車体後方側から見た斜視図である。 一つの成形金型でフロントバンパフェイシャとガーニッシュとを成形した後に成形金型から取り出した製品に対する成形金型のゲート位置を説明するための図である。
符号の説明
1 自動車
2 フロントバンパフェイシャ
2a フロントクロスメンバとの締結座を構成する凸部
2b バンパフェイシャの背面の突条
4 走行風取込口
10 エンジンフード
11 グリル開口
13 ガーニッシュ
20 ゲートから製品部までの樹脂通路部分
130 ガーニッシュの水平部
131 ガーニッシュのサイド脚部
132 ガーニッシュの中央脚部
134 サイド脚部の導風プレート部

Claims (4)

  1. バンパフェイシャの上端部にガーニッシュが取り付けられて、該ガーニッシュによりグリル開口の上端縁が構成される自動車用バンパ構造であって、
    前記ガーニッシュは、前記バンパフェイシャの上端縁に沿って車幅方向に延びる水平部と、該水平部と一体に構成され且つ該水平部から下方に延びる脚部とを備え、
    該脚部の下端が、前記バンパフェイシャの背面から車体後方に突出した突起部分に係止されていることを特徴とする自動車用バンパ構造。
  2. 前記脚部が、前記バンパフェイシャの車幅方向中央部分から下方に延びる中央脚部を含み、該中央脚部の下端が、前記バンパフェイシャの背面から車体後方に突出し且つ前記バンパフェイシャとフロントクロスメンバとの締結座を構成する凸部に係止されている、請求項1に記載の自動車用バンパ構造。
  3. 前記バンパフェイシャと前記ガーニッシュとが一つの成形金型によって一緒に射出成形され、前記成形金型のゲートが前記中央脚部に位置し、該ゲートを通じて供給される樹脂を前記バンパフェイシャと前記ガーニッシュの本体とに供給するための連続した樹脂通路の一部が、前記中央脚部によって構成されている、請求項2に記載の自動車用バンパ構造。
  4. 前記ガーニッシュが、前記水平部の車幅方向に離間した位置から下方に延びる左右のサイド脚部を有し、
    該左右のサイド脚部の各々が車体後方に広がる導風プレート部を備え、該左右の導風プレート部によって走行風がラジエータに案内される、請求項1〜3に記載の自動車用バンパ構造。
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