JP2005168682A - シャワーカーテン - Google Patents
シャワーカーテン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005168682A JP2005168682A JP2003411055A JP2003411055A JP2005168682A JP 2005168682 A JP2005168682 A JP 2005168682A JP 2003411055 A JP2003411055 A JP 2003411055A JP 2003411055 A JP2003411055 A JP 2003411055A JP 2005168682 A JP2005168682 A JP 2005168682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- shower
- fixed
- door
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
【課題】 どのようなドアが設置された場合でも、ドア側へのシャワー水の飛散を防ぐことのできるシャワーカーテンを提供する。
【解決手段】 天井に設置された略L字状のカーテンレール9に吊り下げられるシャワーカーテン10の左右両端、及び途中のコーナー部には、カーテン10の下端から上方に棒体11a,11b,11cを設け、この棒体11a,11b,11cを、それぞれ付近の壁面2a,2b、またはドアに固定できるように構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 天井に設置された略L字状のカーテンレール9に吊り下げられるシャワーカーテン10の左右両端、及び途中のコーナー部には、カーテン10の下端から上方に棒体11a,11b,11cを設け、この棒体11a,11b,11cを、それぞれ付近の壁面2a,2b、またはドアに固定できるように構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、シャワーエリアと他のエリアを仕切るシャワーカーテンに関するものである。
従来、シャワーを設けたエリアから他のエリアへのシャワー水の飛散を防止することのできる、特許文献1に開示されているような構造のシャワーカーテンが提案されている。
特開2003−135262号公報
上記従来のシャワーカーテンにおいては、シャワーエリアから他のエリアへのシャワー水の飛散は良好に防止することができるが、開口の広いドアが設置されていた場合等においては、ドア側へのシャワー水の飛散を十分に防止することが難しいという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、他のエリアへのシャワー水の飛散及びドア側へのシャワー水の飛散を良好に防止できるシャワーカーテンを提供せんとするものであり、請求項1は、天井に設置された略L字状のカーテンレールに吊り下げられるシャワーカーテンであって、該シャワーカーテンの左右両端および途中のコーナー部には、該シャワーカーテンの下端から上方に棒体を設け、該棒体をそれぞれ付近の壁面またはドアに固定できるように構成したことである。
また請求項2は、天井に設置された略L字状のカーテンレールに吊り下げられるシャワーカーテンであって、該シャワーカーテンの左右両端は付近の壁面に固定でき、途中のコーナー部の下端は床面に固定できるように構成されていることである。
本発明は、略L字状のカーテンレールに吊り下げられるシャワーカーテンの左右両端および途中のコーナー部には、下端から上方に棒体を設け、棒体をそれぞれ付近の壁面またはドアに固定できるように構成したことにより、左右側に設けた棒体は壁面に固定し、また途中のコーナー部に設けた棒体はドアに固定することで、カーテンのあおりを良好に抑えることができ、他のエリア及びドア側へのシャワー水の飛散を良好に防ぐことができるものとなる。
また、略L字状のカーテンレールに吊り下げられるシャワーカーテンの左右両端は付近の壁面に固定でき、途中のコーナー部の下端は床面に固定できるように構成されていることにより、カーテンの左右両端は壁面に固定し、途中のコーナー部はその下端を床面に固定して、シャワー水によるカーテンのあおりを抑えることができ、他のエリアへの水の飛散及びドア側への水の飛散を良好に防ぐことができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、シャワーエリアを囲むように設けたカーテンの斜視構成図であり、このようなカーテンは、例えば図2に平面図で示すようなユニットルームに設けられるものである。
図2において、ユニットルーム1は壁面2a,2b,2c,2dに囲まれ、壁面2dと壁面2c間には、開き戸式のドア3が設けられている。
また、壁面2aの中央部からドア3の取っ手側に向けて、床面に排水溝が形成されており、この排水溝には排水溝グレーチング4が覆設されている。この排水溝グレーチング4の図示左側には、壁面2aにシャワー装置5を設置したシャワーエリア6が形成されており、排水溝グレーチング4よりも右側には、便器7を設置したトイレエリア8が形成されている。
図1は、シャワーエリアを囲むように設けたカーテンの斜視構成図であり、このようなカーテンは、例えば図2に平面図で示すようなユニットルームに設けられるものである。
図2において、ユニットルーム1は壁面2a,2b,2c,2dに囲まれ、壁面2dと壁面2c間には、開き戸式のドア3が設けられている。
また、壁面2aの中央部からドア3の取っ手側に向けて、床面に排水溝が形成されており、この排水溝には排水溝グレーチング4が覆設されている。この排水溝グレーチング4の図示左側には、壁面2aにシャワー装置5を設置したシャワーエリア6が形成されており、排水溝グレーチング4よりも右側には、便器7を設置したトイレエリア8が形成されている。
カーテン10は、シャワーエリア6とトイレエリア8を仕切ることができるとともに、更に壁面2d側にL字状に回り込んで開閉できるように構成されている。
即ち、ユニットルーム1の天井面には、略L字状のカーテンレール9が設置されており、このカーテンレール9は、前記排水溝グレーチング4に沿って配設された長辺部9aと、壁面2dと平行状に配設された短辺部9bがコーナー部9cで連結されて、略L字状を成しており、このL字状のカーテンレール9に、フック等を介し取り外し可能にカーテン10が吊り下げられている。
即ち、ユニットルーム1の天井面には、略L字状のカーテンレール9が設置されており、このカーテンレール9は、前記排水溝グレーチング4に沿って配設された長辺部9aと、壁面2dと平行状に配設された短辺部9bがコーナー部9cで連結されて、略L字状を成しており、このL字状のカーテンレール9に、フック等を介し取り外し可能にカーテン10が吊り下げられている。
カーテン10の下端部には、左端側から右端側の全域に亘り、内部に鎖15を入れた下端ウエイト部10aが設けられている。
また、カーテン10の右端には、縦方向に右棒体11aが取り付けられており、カーテン10の左端には、左棒体11cが縦方向に取り付けられている。また、カーテン10のコーナー部には、コーナー棒体11bが取り付けられている。
本例では、この各棒体11a,11b,11cは断面四角形状に形成されており、カーテン10の下端から上端までの全長に至る2000mm程度の高さ寸法に設定されている。
また、カーテン10の右端には、縦方向に右棒体11aが取り付けられており、カーテン10の左端には、左棒体11cが縦方向に取り付けられている。また、カーテン10のコーナー部には、コーナー棒体11bが取り付けられている。
本例では、この各棒体11a,11b,11cは断面四角形状に形成されており、カーテン10の下端から上端までの全長に至る2000mm程度の高さ寸法に設定されている。
右棒体11a及び左棒体11cのそれぞれの上部部位及び下部部位には、それぞれ磁石13,13が取り付けられており、この磁石13,13を壁面2a及び2bに磁着させて、壁面2aに右棒体11aを固定でき、また壁面2bに左棒体11cを固定できるように構成されている。
なお、壁面2a,2bが鋼板以外の、例えば壁面2a,2bがタイル面あるいはアルミニウム製で構成されている場合には、この壁面2a,2bに予め磁石14,14,14,14を固定させておき、この磁石14に、棒体11a,11cに設けた磁石13を磁着できるように構成しておくことができる。
なお、壁面2a,2bが鋼板以外の、例えば壁面2a,2bがタイル面あるいはアルミニウム製で構成されている場合には、この壁面2a,2bに予め磁石14,14,14,14を固定させておき、この磁石14に、棒体11a,11cに設けた磁石13を磁着できるように構成しておくことができる。
また、コーナー棒体11bの下端には、図4の拡大斜視図で示すように、垂下状にフック12を設けておき、このフック12を、排水溝グレーチング4に多数貫通形成されている排水孔4aの何れかに引っ掛けて、コーナー棒体11bの下端を良好に固定することができるものである。
このように、左右の棒体11a,11cは壁面2a,2bに固定し、コーナー棒体11bは排水溝グレーチング4にその下端を固定して、カーテン10を動かないようにしておくことができ、この状態では、シャワーエリア6内でシャワー装置5を使用してシャワーを浴びる時に、シャワー吐水等によるカーテン10のあおりが良好に抑えられることとなり、トイレエリア8側へのシャワー水の飛散を防ぐことができるものとなる。
このように、左右の棒体11a,11cは壁面2a,2bに固定し、コーナー棒体11bは排水溝グレーチング4にその下端を固定して、カーテン10を動かないようにしておくことができ、この状態では、シャワーエリア6内でシャワー装置5を使用してシャワーを浴びる時に、シャワー吐水等によるカーテン10のあおりが良好に抑えられることとなり、トイレエリア8側へのシャワー水の飛散を防ぐことができるものとなる。
また、本例ではカーテン10はL字状であるため、壁面2d側へのシャワー水の飛散も防ぐことができ、例えばドア3が開けられた状態で、シャワーエリア6内でシャワーを浴びる場合でも、ドア3側へのシャワー水の飛散が防がれて、ドア3の外にシャワー水が飛散することはない。
なお、本例では、棒体11a,11b,11cは、カーテン10の下端から上端までの全長に亘る高さ寸法のものとしているが、この棒体11a,11b,11cは、カーテン10の下端から少なくとも50cmの高さ寸法があれば良く、50cm以上の高さ寸法の棒体11a,11cを良好に壁面2a,2bに固定して、カーテン10の左右端の下端側のあおりを防ぐことができるものとなり、また50cm以上の高さ寸法のコーナー棒体11bで、コーナー部のカーテン10の下端側のあおりを良好に防ぐことができる。
なお、人が立った状態で、手で握って操作し易い高さ寸法としては、例えば棒体11a,11b,11cの高さ寸法が、800mm〜1200mm程度のものが最適である。
なお、本例では、磁石13と磁石14による構成を例示しているが、磁石13,14に代えてマジックテープ(登録商標)で着脱できるように構成しておくこともできる。
なお、本例では、磁石13と磁石14による構成を例示しているが、磁石13,14に代えてマジックテープ(登録商標)で着脱できるように構成しておくこともできる。
なお、図3では、3枚引き戸3Aを設けたユニットルーム1の平面図を示しており、このような開口面積の広い3枚引き戸3Aを設けた場合に、3枚引き戸3Aが開けられている場合には、特にカーテン10のコーナー部からユニットルーム1の外側へシャワー水が飛散してしまう虞れがあるが、このような3枚引き戸3Aの場合でも、カーテンはL字状であるため、良好にシャワーエリア6からのシャワー水の飛散を防ぐことができるものとなり、どのような形式のドア3,3Aが設けられている場合でも、ユニットルーム1の外側へのシャワー水の飛散を防ぐことができるものである。
極端な場合には、壁面2dにドアが設けられている場合でも、カーテンはL字状であるため、確実にユニットルーム1の外側へシャワー水が飛散することを防ぐことができるものとなる。
極端な場合には、壁面2dにドアが設けられている場合でも、カーテンはL字状であるため、確実にユニットルーム1の外側へシャワー水が飛散することを防ぐことができるものとなる。
なお、前記棒体11a,11b,11cは、断面円形状のパイプ状の棒体であっても良く、このようなパイプ状の棒体とする場合は、例えば図5に示すように、二重構造のカーテン10の一部に、上下方向に延びる挿入袋部10bを縫製時に形成させておき、この挿入袋部10b内に、上方よりパイプ状の棒体11bを挿入できるように構成しておくことができる。なお、挿入袋部10bの下端は袋状を成し、棒体11bが下方へ抜けないように構成しておくことができる。
なお、棒体11bの上下寸法が短いものを用いる場合のために、挿入袋部10bに図5に示すように、切り込み状に切込挿入部10cを形成させておき、上下寸法の短い棒体をこの切込挿入部10cから挿入袋部10b内に挿入できるようにして、挿入袋部10bの下部部位のみに、棒体11bが装着されるように構成しておくことができる。
なお、二重カーテンに限らず、一重のカーテン10においても、一部を縫い合わせて挿入袋部10bを良好に形成させておくことができる。
なお、二重カーテンに限らず、一重のカーテン10においても、一部を縫い合わせて挿入袋部10bを良好に形成させておくことができる。
更には図6に示すように、カーテン10の左右両端及びコーナー部に、紐17付きのマジックテープ(登録商標)16を貼着し、紐17を、棒体11bに貫通形成した通し孔11h内に通して、棒体11bをカーテン10に取り付けることもできる。
このようなパイプ状または円形断面の棒体を用いる場合には、壁面2a,2b側には、図7または図8に示すような、止め具18または19を取り付けておき、この止め具18または19に右棒体11a及び左棒体11cを嵌め込んで固定することができ、また、図2及び図3に示すように、壁面2dまたは3枚引き戸3Aの内側に、止め具18または19を取り付けておき、コーナー棒体11bを、この止め具18または19に固定できるように構成しておくことができる。
このようなパイプ状または円形断面の棒体を用いる場合には、壁面2a,2b側には、図7または図8に示すような、止め具18または19を取り付けておき、この止め具18または19に右棒体11a及び左棒体11cを嵌め込んで固定することができ、また、図2及び図3に示すように、壁面2dまたは3枚引き戸3Aの内側に、止め具18または19を取り付けておき、コーナー棒体11bを、この止め具18または19に固定できるように構成しておくことができる。
なお、図7の止め具18は、壁面等に固定できる固定部18aから前方に、開口18cを有する嵌め込み凹部18bが形成されており、開口18c側から嵌め込み凹部18b内に棒体11a,11b,11cを押し込んで嵌め込むことができるものである。
また、図8の止め具19は、固定部19aから前方へ突出して湾曲フック部19bが形成されたものであり、この湾曲フック部19bに棒体11a,11b,11cを嵌め込んで固定できるものである。
また、図8の止め具19は、固定部19aから前方へ突出して湾曲フック部19bが形成されたものであり、この湾曲フック部19bに棒体11a,11b,11cを嵌め込んで固定できるものである。
なお、シャワーにミスト状噴霧を用いた時などには、霧滴が舞い上がり、カーテンレールとカーテンの隙間から隣エリアへ出ていってしまうことがあるため、図9,図10,図11に示すような天井カーテン24を内側に取り付けても良い。
図9では、カーテンレール9の内側に、マジックテープ(登録商標)25を介して天井カーテン24を取り付けたものである。図中22はランナーであり、図中23はS字フックである。
図9では、カーテンレール9の内側に、マジックテープ(登録商標)25を介して天井カーテン24を取り付けたものである。図中22はランナーであり、図中23はS字フックである。
図10では、カーテンレール9の内側の、天井21にマジックテープ(登録商標)25を介して天井カーテン24を取り付けたものである。図中26はリングであり、カーテンレール9はパイプで構成されている。
図11では、天井21が鋼板の場合に、カーテンレール9の内側の天井21に、磁石27を介して天井カーテン24を取り付けたものである。なお、磁石27は天井カーテン24に縫い込んでおくことができる。
図11では、天井21が鋼板の場合に、カーテンレール9の内側の天井21に、磁石27を介して天井カーテン24を取り付けたものである。なお、磁石27は天井カーテン24に縫い込んでおくことができる。
1 ユニットルーム
2a,2b,2c,2d 壁面
3 ドア
3A 3枚引き戸
4 排水溝グレーチング
4a 排水孔
5 シャワー装置
6 シャワーエリア
7 便器
8 トイレエリア
9 L字状カーテンレール
9a 長辺部
9b 短辺部
9c コーナー部
10 カーテン
10a 下端ウエイト部
10b 挿入袋部
10c 切込挿入部
11a 右棒体
11b コーナー棒体
11c 左棒体
13,14 磁石
15 鎖
16 マジックテープ(登録商標)
17 紐
2a,2b,2c,2d 壁面
3 ドア
3A 3枚引き戸
4 排水溝グレーチング
4a 排水孔
5 シャワー装置
6 シャワーエリア
7 便器
8 トイレエリア
9 L字状カーテンレール
9a 長辺部
9b 短辺部
9c コーナー部
10 カーテン
10a 下端ウエイト部
10b 挿入袋部
10c 切込挿入部
11a 右棒体
11b コーナー棒体
11c 左棒体
13,14 磁石
15 鎖
16 マジックテープ(登録商標)
17 紐
Claims (2)
- 天井に設置された略L字状のカーテンレールに吊り下げられるシャワーカーテンであって、該シャワーカーテンの左右両端および途中のコーナー部には、該シャワーカーテンの下端から上方に棒体を設け、該棒体をそれぞれ付近の壁面またはドアに固定できるように構成したことを特徴とするシャワーカーテン。
- 天井に設置された略L字状のカーテンレールに吊り下げられるシャワーカーテンであって、該シャワーカーテンの左右両端は付近の壁面に固定でき、途中のコーナー部の下端は床面に固定できるように構成されていることを特徴とするシャワーカーテン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003411055A JP2005168682A (ja) | 2003-12-09 | 2003-12-09 | シャワーカーテン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003411055A JP2005168682A (ja) | 2003-12-09 | 2003-12-09 | シャワーカーテン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005168682A true JP2005168682A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34731922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003411055A Pending JP2005168682A (ja) | 2003-12-09 | 2003-12-09 | シャワーカーテン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005168682A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8621680B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-01-07 | Marietta Darlene Maes | Hanging shower curtain support |
JP2015202175A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 積水ホームテクノ株式会社 | サニタリールームにおけるカーテン構造 |
JP2019058308A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | エア・ウォーター株式会社 | ミスト入浴器 |
-
2003
- 2003-12-09 JP JP2003411055A patent/JP2005168682A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8621680B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-01-07 | Marietta Darlene Maes | Hanging shower curtain support |
JP2015202175A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 積水ホームテクノ株式会社 | サニタリールームにおけるカーテン構造 |
JP2019058308A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | エア・ウォーター株式会社 | ミスト入浴器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005168682A (ja) | シャワーカーテン | |
JP2006328772A (ja) | 浴室ユニット | |
JP2008095475A (ja) | ユニットルーム | |
JP6102306B2 (ja) | ユニットルームの運搬方法及び設置方法 | |
JP3743286B2 (ja) | 洗面化粧台 | |
JP2018079004A (ja) | トイレキャビネット | |
JP2007016564A (ja) | 浴室ユニットの壁構造 | |
JP2003135262A (ja) | サニタリーユニットルームにおけるシャワーカーテン | |
KR200463825Y1 (ko) | 샤워 커튼 | |
JP4351353B2 (ja) | 浴室ユニットの洗い場部構造 | |
JP2006346236A (ja) | 浴槽兼用シャワー室 | |
JP2007044399A (ja) | システムキッチン | |
JP4349884B2 (ja) | 作業口の蓋構造 | |
JP3665988B2 (ja) | 浴室 | |
JPH10184198A (ja) | 浴室ドアの下枠及び下枠と浴室ドア間の水密構造 | |
KR200241643Y1 (ko) | 벽걸이용 어항 걸이대 | |
JPH0427429Y2 (ja) | ||
KR20090009007U (ko) | 매립형 휴지걸이 지지철물 | |
ES2173786B1 (es) | Dispositivo de armado para cajones de muebles. | |
JPH11131837A (ja) | ユニットバスルーム | |
JP2002336144A (ja) | 手洗いセット及び手洗いユニットの設置構造 | |
JP2021065813A (ja) | 水切り装置、シンクシステム | |
JP2000041871A (ja) | カウンターの高さ調整構造 | |
JP2006063796A (ja) | 設備ユニット | |
JP2011179196A (ja) | 建具 |