JP2005165582A - 利用証明書発行システム - Google Patents

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Abstract

【課題】料金所で停車することなく利用証明書を発行できる利用証明書発行システムを提供する。
【解決手段】利用証明書発行の発行を電子的に行い、利用者がインターネットを介して利用証明書データを入手できる。このため、料金所での書類のやり取りが不要となり、料金所で停車することなく利用証明書を発行することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、道路の利用証明書を電子的に発行する利用証明書発行システムに関する。
有料道路の料金収受にETCシステム(Electronic Toll Collection System)や非接触ICカード料金収受システムが用いられる。ETCシステムでは、車両情報等が書込まれたICカードが挿入された車載装置が、料金所レーンに設置された路側無線装置と無線通信で各種の情報をやり取りして料金収受を行う。また、非接触ICカード料金収受システムでは、車両情報等が書込まれた非接触式ICカードと料金所レーンに設置されたリーダライタ装置との間で各種の情報をやり取りして料金収受を行う。
この両システムとも対距離料金、均一料金の各収受方式に対応している。例えば、対距離料金収受方式では、入口料金所において、入口料金所番号などの入口料金所に関する情報と進入時間、車両判別装置による判別データ等がICカードに書き込まれる。出口料金所においては、入口料金所で書き込まれた情報をICカードから読み取り、利用料金を算定すると共に、ICカードに出口料金所に関するデータを書き込む。
この両システムを使用することで、料金所におけるサービスタイムを上げることができる。
なお、利用証明書発行要求を事前に収受員等に通知する技術が公開されている(特許文献1参照)。
特開2001−344624
ここで、利用者が利用証明書を必要とするときには、料金収受員のいる有人レーンに進入、停車して、料金収受員の料金収受端末操作により利用証明書の発行を受ける必要がある。このため、料金所をノンストップで通過することができなかった。
また、前払い利用の場合に利用明細をWebで確認することが考えられるが、上位装置での後方処理が必要となるため、利用明細を直ぐに確認することはできなかった。さらに、前払い利用の場合に参照することができる情報についてはデータの改竄に対する対策はなく、証明として使用することはできないという問題点もある。
上記に鑑み、本発明は料金所で停車することなく利用証明書を発行できる利用証明書発行システムを提供することを目的とする。
A.上記目的を達成するために、本発明に係る利用証明書発行システムは、道路の利用料金の収受に使用するICカードに記憶された道路の利用証明書発行の要否を表す利用証明書発行要否情報と、電子メールのアドレスを表すメールアドレス情報と、を受信する受信部と、前記受信部が受信した利用証明書発行要否情報が、利用証明書要発行を表すときに利用証明書データを生成する利用証明書作成部と、前記受信部が受信したメールアドレス情報に基づき、前記利用証明書作成部が生成した利用証明書データをインターネット上に送信するメールサーバと、を具備することを特徴とする。
利用証明書発行の発行を電子メールで行うことで、料金所での書類のやり取りが不要となり、料金所で停車することなく利用証明書を発行することができる。
なお、ICカードと受信部との間の情報のやりとりはICカードと受信部との直接の通信、あるいはETCシステム等の料金収受システムや車載装置を介した通信のいずれで行っても差し支えない。
ここで、前記利用証明書発行システムが、前記利用証明書作成部が生成した利用証明書データをインターネット上で保持するWebサーバをさらに具備してもよい。
Webサーバを用いて利用証明書データをインターネット上で保持することで、メールの未到達、到達の遅れが発生したときでも利用者が確実かつ速やかに利用証明書データを入手できる。
また、前記ICカードがICカードを互いに識別する識別情報をさらに記憶し、前記Webサーバからの利用証明書データのダウンロードにICカードに記憶された識別情報を必要としてもよい。
利用証明書データの機密保持の確実性が向上する。
B.上記目的を達成するために、本発明に係る利用証明書発行システムは、道路の利用料金の収受に使用するICカードに記憶された道路の利用証明書発行の要否を表す利用証明書発行要否情報を受信する受信部と、前記受信部が受信した利用証明書発行要否情報が、利用証明書要発行を表すときに利用証明書データを生成する利用証明書作成部と、前記利用証明書作成部が生成した利用証明書データをインターネット上で保持するWebサーバと、を具備することを特徴とする。
利用証明書発行の発行を電子的に行い、発行された利用証明書データをインターネット上で保持することで、利用者がインターネット上から利用証明書データを入手できる。利用証明書発行の発行を電子的に行うことで、料金所での書類のやり取りが不要となり、料金所で停車することなく利用証明書を発行することができる。
本発明によれば料金所で停車することなく利用証明書を発行できる利用証明書発行システムを提供できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係るカード処理システム1の全体構成の一例を表すブロック図である。
本図に示すように、カード処理システム1は、有料道路の入口、出口に設置される入口システム10、出口システム20と、これらと通信回線を介して接続されたホストコンピュータ等の上位装置30、とから構成され、車載システム40に対して道路の利用料金の収受処理を行うことができる。
車載システム40は、有料道路を通行する車両に搭載された車載装置41、車載装41に挿入されたICカード42から構成される。
入口システム10は、車載装置41との無線通信によってICカード42からの情報の読み込みおよび書き込みを行い、車両の入場処理を行う。
出口システム20は、車載装置41との無線通信によってICカード42からの情報の読み込みおよび書き込みを行い、車両の退場処理を行う。
上位装置30は、入口システム10、出口システム20からの情報に基づく総合的な処理を行う。
(出口システム20の詳細)
図2は、出口システム20の詳細構成の一例を表す図である。
図2に示すように、出口システム20は、料金収受システム60,利用証明書発行システム70から構成される。
料金収受システム60は、出口車線制御装置61、アンテナ62,路側表示装置63,発進制御装置64、発進検知装置65を有し、有料道路の利用者からの通行料金徴収を実施する。
出口車線制御装置61に他の装置(アンテナ62,路側表示装置63,発進制御装置64、発進検知装置65)は接続、制御され、各種の処理を実施する。
アンテナ62は、車載装置41との無線通信によってICカード42からの情報の読み込みおよび書き込みを行う。
路側表示装置63は利用者に対して収受する通行料金等を表示する。表示する情報は出口車線制御装置61より通知される。
発進制御装置64は、自動開閉式のバリアであり、車両の発進をバーの開閉で制御する。
発進検知装置65は、車両の通過を検出する。
利用証明書発行システム70は、利用証明書作成装置71,メールサーバ72,Webサーバ73を有し、道路の利用証明書を電子的に発行する。
利用証明書作成装置71は,料金収受システム60からの情報に基づき、利用証明書データ(道路の利用明細の内容を表す利用明細データと、利用証明書の作成者を表す署名データと、を含む)を生成し、生成したデータをメールサーバ72およびWebサーバ73に配信する。
メールサーバ72は,利用証明書作成装置71から利用明細書データおよび送信先のメールアドレスを受信し、インターネットを介して電子メールで利用者に配信する。
Webサーバ73は,利用証明書作成装置71から利用明細書データを受信し、インターネット上に保持して、利用者がこのデータをパーソナルコンピュータ(PC)80等を用いて入手可能とする。
利用証明書作成装置71、メールサーバ72、Webサーバ73はいずれも,中央処理装置(CPU)、記憶装置(RAM、ROM等)、補助記憶装置(ハードディスク等)、通信手段(ネットワークカード等)により構成され、通信手段で互いに情報のやりとりを行う一種のコンピュータを用いて構成できる。
なお、出口システム20は、利用証明書発行システム70からメールサーバ72またはWebサーバ73のうち一方のみを除いて簡易化したシステム(サブセツト構成)で運用することも可能である。
図3は、ICカード42内の記憶領域を表す模式図である。
ICカード42には、カード情報記憶領域、入口情報記憶領域、出口情報記憶領域、料金収受情報記憶領域、決済関連情報記憶領域、利用証明書要否情報記憶領域、メールアドレス情報記憶領域に区分され、各領域に情報(カード情報、入口情報、出口情報、料金収受情報、決済関連情報、利用証明書要否情報、メールアドレス情報)が記憶される。
カード情報は、例えば、ICカード42自体を互いに識別するためのカード識別情報、ICカード42の機密性を保持するためのパスワードである。
入口情報は、例えば、入口料金所を識別する情報、入場時刻、入口料金所を通過した車両の種別の判別結果を表す情報である。
出口情報は、例えば、出口料金所を識別する情報、退場時刻、出口料金所を通過した車両の種別の判別結果を表す情報である。
料金収受情報には、例えば、利用者が支払った道路の利用料金がある。
決済関連情報は、例えば、クレジットカードの番号、その有効期限、ICカード42がプリペイドカードの場合の残額(未使用の金額)がある。
利用証明書要否情報は、利用者が利用証明書の電子的な発行を必要とするか否かを表す情報である。この情報は例えば、フラグのON/OFF(1/0)によって表現することができる。
メールアドレス情報は、利用者が利用明細書のデータの送信を希望する電子メールアドレスを表す情報である。なお、このアドレス情報は、必須の情報ではなく、メール配信を希望しない場合等に省略することも可能である。
ICカード42内に記憶された利用証明書要否情報、メールアドレス情報の書き換えは料金所等に設置した所定のリーダライタ装置により行える。
なお、この書き換えは、カード情報に含まれるパスワードを利用者がリーダライタ装置に入力する等のセキユリティ条件を課すことが好ましい。即ち、リーダライタ装置は、利用者が入力したパスワードとICカード42内に記憶されたパスワードとを比較して、これらが一致したときにのみICカード42内の情報の書き換えを行う。
(カード処理システム1の動作)
以下にカード処理システム1の動作を表す。
A.入口システム10での処理
道路の入口料金所では、入口システム10が車載装置41との無線通信によってICカード42に入口情報の書き込みを行い、車両の入場処理を行う。
B.出口システム20での処理
図4は、出口料金所での処理内容の一例を表すフロー図である。以下、図4に基づき出口料金所での処理内容を説明する。
(1)出口システム20の料金収受システム60が、出口レーンに進入した車両のICカード42から車載装置41を通じて、入口情報、利用証明書要否情報、メールアドレス情報等を読み取る(ステップS11)。
(2)料金収受システム60は、読み取った情報に基づき利用料金を算出し、ICカード42に料金収受情報等の書き込みを行う。即ち、料金収受システム60は、ICカード42を用いた料金収受処理を行う(ステップS12)。
さらに、料金収受システム60は、カード情報、利用証明書に記載する情報(例えば、入口情報、出口情報、料金収受情報)、利用証明書要否情報、メールアドレス情報を利用証明書作成装置71に送信する。
(3)利用証明書作成装置71は料金収受システム60からのデータを受信し、受信した利用証明書要否情報が利用証明書を必要としていることを表すか否かを判断する(ステップS13)。
ステップS13で、利用証明書が不要とされていると判断した場合には、受信したデータを廃棄し処理を終了する。
(4)利用証明書要否情報が利用証明書要を示している場合には、利用証明書作成装置71が、利用明細書を電子的に生成する(ステップS14)。
即ち、利用明細書の電子データを生成する。利用明細書データには、例えば、利用日時、入口料金所および出口料金所の番号、道路の利用料金等が含まれる。また、必要に応じて、利用明細書データに電子署名データを付加し、利用明細書データが真正のものであることを証明可能とする。
(5)料金収受システム60からのデータの中にメールアドレス情報が含まれているか否かが判断される(ステップS15)、メールアドレス情報が含まれている場合には、メールサーバ72によってメールアドレス情報で表される電子メールのアドレスにステップS14で作成した利用明細書データ(電子署名データも含む)を送信する(ステップS16)。
この結果、利用者は利用明細書データを電子メールで受け取り、必要に応じて印刷等することが可能となる。この電子メールの受け取りは、PC80、携帯電話等で行える。
(6)Webサーバ73にステップS14で作成した利用明細書データ(電子署名データも含む)を登録する(ステップS17)。
送信した電子メールが何らかの理由により、送信先に到達しなかったり(メールロスト)、到達が遅れたり(メール遅延)する可能性がある。Webサーバ73への利用明細書データの登録により、メールロストの場合のバックアップ、メール遅延の場合の即時性を担保することが可能となる。
(7)メールサーバ72、Webサーバ73からの送信処理の終了後、利用証明書作成装置71より料金収受システム60に対し、利用証明書発行処理の終了を通知する。料金収受システム60は車載装置41を介して利用者に対して利用証明発行終了を通知する(ステップS18)。
C.利用者による利用明細書データの入手
(1)利用者はパーソナルコンピュータ80、携帯電話により電子メールで利用明細書データを受け取ることができる。必要に応じて受け取った利用明細書データを画面で表示したり、印刷装置で印刷したりすることができる。
(2)また、利用者はPC80等でWebサーバ73にアクセスすることで、利用明細書データを入手することができる。
このときには、予めID、パスワード等をWebサーバ73に登録しておき、登録されたID、パスワード等がPC80等から入力されたときにのみ、Webサーバ73からPC80等への利用明細書データのダウンロードが可能としてセキュリティの向上を図ることができる。このID、パスワード等はICカード42のカード情報記憶領域に記憶させておき、図3のステップS11で読み取り、ステップS17でWebサーバ73に登録することができる。
以上のように、利用者は料金所で停車することなく利用証明を得ることが可能になり、システムとしての利便性が向上する。
なお、セキュリティ向上のためにPC80のWebサーバ73へのアクセスにICカード42を利用することも可能である。例えば、ICカード42をPC80等とに接続することで、ICカード42に記憶させたID、パスワード等をPC80で読み取り、Webサーバ73からの利用明細書データのダウンロード可能とすることができる。このようにすると、利用者が自己のID、パスワードを認識、書き留めたりする必要がないので、セキュリティがさらに向上する。
(その他の実施の形態)
本発明の実施形態は上記の実施形態に限られず拡張、変更可能であり、拡張、変更した実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、料金収受システム60が車載装置41を介してICカード42にアクセスしていたが、料金収受システムが非接触ICカードと無線通信で直接アクセスすることで料金収受を行っても差し支えない。この場合には、非接触ICカードが料金収受システム60と無線通信を行うための通信手段(アンテナ等)を備えることになる。
(2)上記実施形態では、出口料金所で料金を収受することを想定していたが、入口料金所で料金を収受する場合に本発明を適用することも可能である。
入口料金所と出口料金所との距離に関係なく一定金額の利用料金を収受する場合には入口料金所で利用料金の収受が行われる。この場合には、入口システム10が利用証明書発行システム70を備えれば、入口システム10で利用証明の発行を行える。
本発明の第1の実施形態に係るカード処理システムを表す図である。 図1のカード処理システムに係る出口システムを表す図である。 図1のICカードの記憶内容を表す図である。 出口システムでの処理内容の一例を表すフロー図である。
符号の説明
10…入口システム、20…出口システム、40…車載システム、41…車載装置、42…ICカード、60…料金収受システム、61…出口車線制御装置、62…アンテナ、63…路側表示装置、64…発進制御装置、65…発進検知装置、70…利用証明書発行システム、71…利用証明書作成装置、72…メールサーバ、73…Webサーバ

Claims (4)

  1. 道路の利用料金の収受に使用するICカードに記憶された道路の利用証明書発行の要否を表す利用証明書発行要否情報と、電子メールのアドレスを表すメールアドレス情報と、を受信する受信部と、
    前記受信部が受信した利用証明書発行要否情報が、利用証明書要発行を表すときに利用証明書データを生成する利用証明書作成部と、
    前記受信部が受信したメールアドレス情報に基づき、前記利用証明書作成部が生成した利用証明書データをインターネット上に送信するメールサーバと、
    を具備することを特徴とする利用証明書発行システム。
  2. 前記利用証明書作成部が生成した利用証明書データをインターネット上で保持するWebサーバをさらに具備する
    ことを特徴とする請求項1記載の利用証明書発行システム。
  3. 前記ICカードがICカードを互いに識別する識別情報をさらに記憶し、
    前記Webサーバからの利用証明書データのダウンロードにICカードに記憶された識別情報を必要とすることを特徴とする請求項2記載の利用証明書発行システム。
  4. 道路の利用料金の収受に使用するICカードに記憶された道路の利用証明書発行の要否を表す利用証明書発行要否情報を受信する受信部と、
    前記受信部が受信した利用証明書発行要否情報が、利用証明書要発行を表すときに利用証明書データを生成する利用証明書作成部と、
    前記利用証明書作成部が生成した利用証明書データをインターネット上で保持するWebサーバと、
    を具備することを特徴とする利用証明書発行システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016134011A (ja) * 2015-01-20 2016-07-25 株式会社東芝 利用証発行装置、管理サーバ、および管理プログラム

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