JP2005164262A - 時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 文字板の割れを防止すると共に、文字板の接着を不要にすることができる時計を提供する。
【解決手段】 樹脂製のダイヤルリング20が文字板21を表面側から支持し、樹脂製の文字板受けリング22が文字板21を背面側から支持するようにした。また、文字板21が文字板受けリング22に嵌め込まれて保持されるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、セラミックやガラス等の脆性材料で形成された文字板を有する時計に関する。
従来より、太陽電池を内蔵する時計、電波時計および文字板全体を照明するELバックライトを備えた時計においては、文字板に透光性等を持たせるため、文字板をセラミック、ガラス等で製作している。
これらセラミック、ガラス等の材料は脆性材料であり、この種の脆性材料で文字板を製作した場合、一般には、位置決めや上下の固定のために外周が入り組んだ形状を有する金属製のリングを作成し、文字板をこの金属製のリングに接着するようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−160861号公報
しかしながら、脆性材料の文字板を金属製のリングに接着した構成では、腕時計を誤って堅い地面にぶつけてしまった場合に、その衝撃が金属製のリングを介して文字板に伝達され、文字板が割れてしまうおそれがあった。また、文字板の接着工程においては高い位置決め精度が要求され、かつ、接着にミスがあるとやり直しが効かず不良品が発生してしまうという不具合があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、外部からの衝撃による文字板の割れを防止すると共に、文字板の接着を不要にすることができる時計を提供することを目的としている。
上述課題を解決するため、本発明は、脆性材料の文字板を有する時計において、前記文字板を表面側から支持し、外部からの衝撃を吸収するダイヤルリングと、前記文字板を背面側から支持し、外部からの衝撃を吸収する文字板受け部材とを備えることを特徴とする。この構成によれば、脆性材料の文字板を表面側から支持し、外部からの衝撃を吸収するダイヤルリングと、文字板を背面側から支持し、外部からの衝撃を吸収する文字板受け部材とを備えることにより、外部からの衝撃をダイヤルリングと文字板受け部材とで吸収することができ、文字板の割れを防止することができる。
上記構成においては、前記ダイヤルリング及び文字板受け部材が樹脂製であることが好ましい。また、前記文字板受け部材が前記文字板が嵌る受け部を有し、この受け部に嵌った文字板と係合する係合突起を有することが好ましい。また、文字板は、円板の一部を切り欠いた形状、若しくは、円板の外周に凹凸を設けた形状に形成され、前記文字板受け部材の受け部に嵌め込まれることによって周方向の位置が位置決めされることが好ましい。
また、上記構成においては、太陽電池と、この太陽電池を背面側から支持する部材であって、前記リング部材と積層して配置される太陽電池受け部材とを有し、前記太陽電池受け部材、及び前記文字板受け部材の一方には、位置決め用突起を設け、他方には、前記位置決め用突起と係合する突起係合部を設けることが好ましい。
本発明は、脆性材料の文字板を表面側から支持し、外部からの衝撃を吸収するダイヤルリングと、文字板を背面側から支持し、外部からの衝撃を吸収する文字板受け部材とを備えることにより、外部からの衝撃をダイヤルリングと文字板受け部材とで吸収でき、外部からの衝撃による文字板の割れを防止すると共に、文字板の接着を不要にすることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明を太陽電池時計(ソーラ時計)に適用した場合の腕時計1の外観構成を示す図であり、図2は、この腕時計1の断面図である。
この腕時計1は、時刻表示を行う時計本体3と、この時計本体3に連結されたバンド5とから概略構成され、時計本体3は、図2に示すように、ステンレス、チタン等の金属製の時計ケース11内に、文字板21、太陽電池23、ムーブメント25等が配置されて構成される。なお、時計ケース11は、金属製に限定されず、例えば樹脂製であってもよい。
バンド5は、ステンレス、チタン等の金属材料で形成された駒を多数連結して構成される。バンド5は、上バンド5Aと、下バンド5Bとからなり、上バンド5Aと下バンド5Bとは中留7で係止される。このバンド5は、金属材料で形成された駒を多数連結して構成されるものに限定されず、例えば、皮バンド、ウレタン・ゴム等のラバー系バンドであってもよい。
図3は、時計ケース11内の部品構成を示す分解斜視図である。
図2及び図3に示すように、時計ケース11は、風防ガラス12と裏蓋13とを備え、この風防ガラス12と裏蓋13との間に、ダイヤルリング(図2に格子斜線を付して示す)20と、文字板21と、文字板受けリング(図2に斜線を付して示す)22と、太陽電池23と、太陽電池受けリング24と、ムーブメント25とが順に配置される。
文字板21は、太陽電池23に光を導くため、セラミック、ガラス等の透光性を有する脆性材料で形成され、図3に示すように、外周の一部に直線状の切欠き21Aを有する略円板形状に形成されている。また、文字板21には、貫通穴21Bが中央に設けられると共に、カレンダー(年、月、日、曜日等)表示用の窓21Cが設けられる。
ダイヤルリング20は、文字板21の周囲に表示する目盛り、文字、マーク等が印刷等される部材であり、本実施形態では、衝撃を吸収可能な材料、例えば、ポリカーボネイト、ABS、ポリアセタール等のプラスチック材料、又はブチルゴム、シリコンゴム、ウレタン等のゴム材料を含む樹脂材料で形成されると共に、最内径が文字板21の外径よりも小さい径に形成される。また、このダイヤルリング20の外径は、このダイヤルリング20等が挿入される時計ケース11の挿入穴11A(図2参照)の内径と略同径に形成されている。このダイヤルリング20は、時計ケース11の上方に設けられた環状段部11Bの下方に当接することにより、時計ケース11の厚さ方向の位置が位置決めされる。
文字板受けリング(文字板受け部材)22は、文字板21を背面側から支持する受け部材である。図4は文字板受けリング22を示す斜視図である。文字板受けリング22は、衝撃を吸収可能な材料、例えば、ポリカーボネイト、ABS、ポリアセタール等のプラスチック材料、又はブチルゴム、シリコンゴム、ウレタン等のゴム材料を含む樹脂材料で形成され、文字板21の周縁部が嵌るリング形状の受け部30と、この受け部30に嵌った文字板21と係合するフック部(係合突起)31と、後述する位置決め用突起26と係合する突起係合部32とが一体的に形成される。
より具体的には、受け部30は、外径が時計ケース11の挿入穴11Aの内径と略同径に形成され、文字板21の外周形状と略同一形状の内周面を有する穴30Aと、この穴30Aに嵌め込まれた文字板21の裏面と当接する環状段部30Bとを有する。このため、この受け部30に文字板21を嵌め込むには、文字板21をその切欠き21Aが嵌り込むように穴30Aに挿入する必要があり、言い換えれば、受け部30に文字板21を嵌め込むことにより、文字板受けリング22に対する文字板21の周方向の位置が位置決めされる。また、文字板21の裏面が環状段部30Bに当接し、かつ、その状態でフック部31により押さえられることによって、文字板21が文字受けリング22に強固に把持される。
ここで、脆性材料の文字板21は割れやすいが、本実施形態では、この文字板受けリング22に文字板21を嵌め込む際は、樹脂製の文字板受けリング22の方を変形させて文字板21を嵌め込めばよいため、文字板21を割ってしまうことなく容易に文字板受けリング22に嵌め込むことが可能となっている。
この文字板受けリング22において、突起係合部32は、太陽電池受け部材24に設けられた複数の位置決め用突起26がそれぞれ挿通されることによって、文字板受けリング22と太陽電池受け部材24との相対位置を位置決めするものである。
太陽電池受けリング(太陽電池受け部材)24は、太陽電池23を背面側から支持する部材であり、プラスチック等の樹脂材料で形成される。この太陽電池受けリング24には、文字板受けリング22の突起係合部32と係合する位置決め用突起26が上面に一体的に形成されると共に、ムーブメント25を保持するための引掛部27(図2参照)が下面に一体的に形成されている。
ムーブメント25は、太陽電池23の発電電力によって、時針41、分針42及び秒針43(図2参照)を駆動すると共にカレンダー(年、月、日、曜日等)を表示するための時計機構を内蔵しており、太陽電池受けリング24の引掛部27によって各針41〜43を駆動する軸45が文字板21等の中央の貫通穴21Bを貫通する位置に保持される。図1に示すように、時計ケース11には、リュウズ11Cが取り付けられ、このリュウズ11Cによって、時針41及び分針42の位置が調整されると共に、文字板21の窓21Cに表示されるカレンダーが調整される。
この腕時計1においては、文字板受けリング22に文字板21をセットし、太陽電池受けリング24に太陽電池23とムーブメント25とをセットした後、この文字板受けリング22の突起係合部32に太陽電池受けリング24の位置決め用突起26を挿通させることにより、文字板受けリング22、文字板21、太陽電池受けリング24及びムーブメント25の周方向の相対位置が位置決めされる。そして、これら部品を時計ケース11の裏側から、文字板21がダイヤルリング20に当接する位置まで挿入し、この状態で裏蓋13を固定することによって、これら部品が時計ケース11内に配置される。この場合、図2に示すように、樹脂製のダイヤルリング20が文字板21を表面側から支持し、樹脂製の文字板受けリング22が文字板21を背面側から支持し、言い換えれば、文字板21は、樹脂製のダイヤルリング20と樹脂製の文字板受けリング22とによって挟持された状態で保持される。これにより、この腕時計1を誤って堅い地面等にぶつけてしまった場合でも、ダイヤルリング20及び文字板受けリング22の柔軟性により外部からの衝撃を吸収でき、文字板21の割れを防止することができる。
以上説明したように、本実施形態では、樹脂製のダイヤルリング20が文字板21を表面側から支持し、樹脂製の文字板受けリング22が文字板21を背面側から支持することにより、腕時計1に外部から衝撃が加わっても、その衝撃をダイヤルリング20及び文字板受けリング22で吸収することができ、文字板21の割れを防いで、耐衝撃性を向上することができる。
また、文字板21は文字板受けリング22に嵌め込まれた状態で保持されるので、文字板21の位置決めを簡易に行うことができ、かつ、フック部31により文字板21が把持されるので、文字板21を強固に保持することができ、これらにより、煩雑な接着作業を行わなくても、文字板21を簡易かつ強固に適正位置に配置することが可能となる。なお、両面テープを用いて文字板21を文字板受けリング22に仮固定するようにしてもよい。
上述した実施形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形が可能である。以下、変形例について説明する。
上述した実施形態では、文字板21を円板の一部を切り欠いた形状に形成し、この文字板21を文字板受けリング22に嵌め込むことによって、文字板21の周方向の位置決めを行う場合について述べたが、文字板21を、円板の外周に凹凸の設けた形状に形成すると共に、文字板受けリング22を、この文字板21が嵌る形状に形成しても、文字板21の位置決めを簡易に行うことができる。また、文字板受けリング22にフック部31を設ける場合について述べたが、フック部31を省略してもよい。但し、フック部31を省略する場合は、文字板21の外周と文字板受けリング22の受け部30との嵌め合いを、すきまばめではなく、中間ばめ或いはしまりばめにすることが好ましい。
また、ダイヤルリング20に、文字板21の外周と係合する係合部を設けるようにしてもよい。このような係合部を設けることによって、ダイヤルリング20と文字板21の周方向の相対位置を簡易に位置決めすることが可能となる。また、上述した実施形態では、太陽電池受けリング24に位置決め用突起26を設け、この位置決め用突起26が係合する突起係合部32を文字板受けリング22に設ける場合について述べたが、文字板受けリング22に位置決め用突起26を設け、太陽電池受けリング24に突起係合部32を設けるようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、ダイヤルリング20及び文字板受けリング22を樹脂材料で作成することによって、外部からの衝撃を吸収する場合について説明したが、樹脂材料に限らず、要は、外部からの衝撃を吸収可能な材料の範囲で様々な材料を広く適用することができる。また、上述した実施形態では、本発明をソーラ時計に適用する場合について例示したが、電波時計、ELバックライトを備えた時計等、脆性材料の文字板を有する時計に広く適用することができる。
本発明を太陽電池時計(ソーラ時計)に適用した場合の腕時計の外観構成を示す図である。 腕時計の断面図である。 時計ケース内の部品構成を示す分解斜視図である。 文字板受けリングを示す斜視図である。
符号の説明
1…腕時計、3…時計本体、5…バンド、7…中留、11…時計ケース、12…風防ガラス、13…裏蓋、20…ダイヤルリング、21…文字板、22…文字板受けリング(文字板受け部材)、23…太陽電池、24…太陽電池受けリング(太陽電池受け部材)、25…ムーブメント、30…受け部、31…フック部、32…突起係合部。

Claims (6)

  1. 脆性材料の文字板を有する時計において、
    前記文字板を表面側から支持し、外部からの衝撃を吸収するダイヤルリングと、
    前記文字板を背面側から支持し、外部からの衝撃を吸収する文字板受け部材と
    を備えることを特徴とする時計。
  2. 前記ダイヤルリング及び文字板受け部材は、樹脂製であることを特徴とする請求項1に記載の時計。
  3. 前記文字板受け部材は、前記文字板が嵌る受け部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の時計。
  4. 前記文字板受け部材は、前記受け部に嵌った文字板と係合する係合突起を有することを特徴とする請求項3に記載の時計。
  5. 前記文字板は、円板の一部を切り欠いた形状、若しくは、円板の外周に凹凸を設けた形状に形成され、前記文字板受け部材の受け部に嵌め込まれることによって周方向の位置が位置決めされることを特徴とする請求項3又は4に記載の時計。
  6. 太陽電池と、
    この太陽電池を背面側から支持する部材であって、前記リング部材と積層して配置される太陽電池受け部材とを有し、
    前記太陽電池受け部材、及び前記文字板受け部材の一方には、位置決め用突起を設け、他方には、前記位置決め用突起と係合する突起係合部を設けることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の時計。
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