JP2005164011A - 車両の減速制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制動装置200の作動と、変速機10を相対的に低速用の変速段又は変速比に変速する変速動作とにより車両の減速制御を行う装置であって、前記変速機を相対的に低速用の変速段に変速すべき第1の判断がなされたときに、前記車両の第1の目標減速度403を設定する目標減速度設定部と、前記第1の目標減速度に対応した減速制御を行う減速制御部とを備え、前記目標減速度設定部は、前記第1の目標減速度に対応した減速制御が終了する前に、前記第1の判断に含まれる変速先の前記変速段よりも相対的に低速用の変速段に変速すべき旨の第2の判断がなされたときに、前記車両の第2の目標減速度403aを設定し、前記減速制御部は、前記第2の目標減速度に対応した減速制御を行う。
【選択図】 図1
Description
図5は、本実施形態を説明するためのタイムチャートであり、第1のケースを示している。図8は、本実施形態を説明するためのタイムチャートであり、第2のケースを示している。図5及び図8のそれぞれには、自動変速機10の入力回転速度、アクセル開度、ブレーキ制御量、クラッチトルク、車両に作用する減速加速度(G)が示されている。
図1に示すように、ステップS1では、スロットル開度センサ114の検出結果に基づいて、制御回路130により、アクセル(スロットル開度)が全閉か否かが判定される。アクセルが全閉である場合(ステップS1−Y)に、シフトが行われた時にはエンジンブレーキが望まれるシフトであると判断されて、ステップS2以降に規定される本実施形態のブレーキ制御に進む。図5では、符号401に示すように、t1の時点でアクセル開度が全閉になっている。
ステップS2では、制御回路130により、フラグFがチェックされる。本制御フローの最初は、フラグFは0であるので、ステップS3に進む。一方、フラグFが1である場合には、ステップS9に進み、フラグFが2である場合には、ステップS4に進む。
ステップS3では、制御回路130により、シフト判断(指令)の有無が判定される。ここでは、マニュアルシフト判断部95又は変速点制御シフト判断部100から、自動変速機10の変速段を相対的に低速側に変速(ダウンシフト)する必要性を示す信号が出力されているか否かが判定される。
ステップS4では、制御回路130により、最大目標減速度Gtが求められる。ここで、最大目標減速度Gtは、変速の種類(例えば4速→3速、3速→2速のように、変速前の変速段と変速後の変速段の組合わせ)と車速から決まる最大減速度(後述)と同じ(又は付近)となるように決定される。図5において、符号402で示す破線は、自動変速機10の出力軸120cの負トルク(制動力、エンジンブレーキ)に対応した減速加速度を示しており、変速の種類と車速によって決まる。
ステップS5では、制御回路130により、目標減速度403の勾配αが決定される。勾配αの決定に際しては、まず、ダウンシフト指令が出力されてから(後述のように、ステップS7にてt1の時点に出力される)、変速が実際に(実質的に)開始(t3)されるまでの時間taに基づいて、その変速開始時点t3までに車両に実際に作用する減速度(以下、車両の実減速度という)が最大目標減速度Gtに到達するように目標減速度403の初期の勾配最小値が決定される。上記において、ダウンシフト指令が出力された時点t1から実際に変速が開始される時点t3までの時間taは、変速の種類に基づいて決定される。
ステップS6では、制御回路130により、現時点の車両の実減速度又は目標減速度403を起点に目標減速度403が設定される。図5の例では、最初はt1の時点での車両の実減速度を起点に、目標減速度403が設定される。そのt1の時点の車両の実減速度は、図5の目標減速度403の始点に対応している。最初以外(ステップS8のブレーキ制御が開始された後)の場合には、現時点の車両の実減速度又は目標減速度403を起点に目標減速度403が設定される。
ステップS7では、制御回路130のCPU131から電磁弁駆動部138a〜138cにダウンシフト指令(変速指令)が出力される。ダウンシフト指令に応答して、電磁弁駆動部138a〜138cは、電磁弁121a〜121cを通電又は非通電にする。これにより、自動変速機10では、ダウンシフト指令に指示される変速が実行される。ダウンシフト指令は、ダウンシフトする必要性有りとt1の時点で制御回路130により判断されると(ステップS3−Y)、それと同時(t1の時点)に出力される。
ステップS8では、ブレーキのフィードバック制御がブレーキ制御回路230により実行される。符号406に示すように、ブレーキのフィードバック制御は、ダウンシフト指令が出力された時点t1にて開始される。
ステップS9では、制御回路130により、上記ステップS7にて出力されたダウンシフト指令に対応する変速が終了する以前に、新たなシフト判断(指令)の有無が判定される。ここでは、上記ステップS3と同様に、マニュアルシフト判断部95又は変速点制御シフト判断部100から、新たに変速する必要性を示す信号が出力されているか否かが判定される。
ステップS10では、制御回路130により、自動変速機10の変速が終了する前(又はその付近)か否かが判定される。その判定は、自動変速機10の回転メンバーの回転速度に基づいて行われ(図5の入力回転速度参照)、ここでは、以下の関係式が成立するか否かにより判定される。
No*If−Nin≦ΔNin
ステップS11では、上記ステップS8にて開始されたブレーキのフィードバック制御が終了する。ステップS11以降において、制御回路130は、ブレーキ制御回路230に出力するブレーキ制動力信号SG1に、ブレーキのフィードバック制御に対応する信号を含めないこととする。
ステップS12では、制御回路130及びブレーキ制御回路230により、
ブレーキ制御量406を漸次減少させる。ブレーキ量の漸次減少を示す信号がブレーキ制動力信号SG1として制御回路130からブレーキ制動力信号線L1を介してブレーキ制御回路230に出力され、ブレーキ制御回路230は、そのブレーキ制動力信号SG1に基づいて、ブレーキ量の漸次減少に対応するブレーキ制御信号SG2を生成し、そのブレーキ制御信号SG2を油圧制御回路220に出力する。
ステップS13では、制御回路130により、フラグFが0にクリアされた後に、本制御フローがリセットされる。
なお、上記第1ケースと共通する内容についての説明は省略する。
ステップS9では、前述の通り、制御回路130により、上記ステップS7にて出力されたダウンシフト指令に対応する変速が終了する以前に、新たなシフト判断(指令)の有無が判定される。
ステップS17では、ステップS9において肯定的に判定されたマニュアルシフト判断部95又は変速点制御シフト判断部100からの新たな変速の必要性が、ダウンシフトに関するか否かが判定される。ステップS17の判定の結果、ダウンシフトであると判定された場合には、ステップS18に進む。一方、ステップS17の判定の結果、ダウンシフトであると判定されない場合、即ち、アップシフトである場合には、ステップS19に進む。以下では、まず、新たな変速がダウンシフトである場合について説明する。
ステップS18では、制御回路130により、フラグFが2にセットされた後に、本制御フローがリセットされる。
ステップS4では、最初の上記ステップS4と同様に、新たなダウンシフトに対応する最大目標減速度Gtaが決定される。最大目標減速度Gtaは、ステップS9にて必要であると判定された新たな変速の種類と車速から決まる最大減速度と同じ(又は近傍)となるように決定される。図8において、符号402aで示す実線は、変速の種類と車速から決まる自動変速機10の出力軸120cの負トルクに対応した減速加速度を示している。自動変速機10の変速により車両に作用する減速度402aの最大値402amaxと概ね同じとなるように、最大目標減速度Gtaが決定される。自動変速機10の変速による減速度402aの最大値402amaxは、上記最大減速度マップが参照されて決定される。ステップS4の次に、ステップS5が行われる。
ステップS5では、最初の上記ステップS5と同様に、新たなダウンシフトに対応する目標減速度403aの勾配αaが決定される。即ち、勾配αaの決定に際しては、まず、ダウンシフト指令が出力されてから(ステップS7にてt4の時点に出力される)、実際に変速が開始(t7)されるまでの時間ta’に基づいて、その変速開始時点t6までに車両の実減速度が最大目標減速度Gtaに到達するように目標減速度403aの初期の勾配最小値が決定される。上述の通り、ダウンシフト指令が出力された時点t4から実際に変速が開始される時点t7までの時間ta’は、変速の種類に基づいて決定される。
ステップS6では、上述の通り、制御回路130により、現時点の車両の実減速度又は目標減速度403を起点に、新たなダウンシフトに対応する目標減速度403aが設定される。この場合、t4の時点の車両の実減速度又は目標減速度403は、t4の時点の目標減速度403上に相当している。ステップS6では、この点を起点として、目標減速度403aが設定される。ステップS6の次に、ステップS7が実行される。
ステップS7では、上述の通り、制御回路130のCPU131から電磁弁駆動部138a〜138cに新たなダウンシフト指令が出力される。新たなダウンシフト指令は、ダウンシフトする必要性有りとt4の時点で制御回路130により判断されると(ステップS9−Y)、それと同時(t4の時点)に出力される。
ステップS8では、最初のダウンシフト指令に対応して開始されている、ブレーキのフィードバック制御が引き続き実行される。符号406aの新たなダウンシフトに対応するブレーキ制御量に示されるように、ブレーキのフィードバック制御は、目標減速度403aに対応するように行われる。
ステップS9では、上述の通り、上記ステップS7にて出力されたダウンシフト指令に対応する変速が終了する以前に、新たなシフト判断(指令)の有無が判定される。図8に示すように、t4からt8の間には、マニュアルシフト判断部95又は変速点制御シフト判断部100から出力された新たに変速する必要性を示す信号に関して、制御回路130は、新たに変速する必要性無しと判定する(ステップS9−N)。この場合、次に、ステップS10が行われる。
ステップS10では、上述の通り、上記関係式が成立するか否かが判定され、成立するまで待機される。ステップS10の上記関係式が成立した場合には、ステップS11に進む。図8では、新たなダウンシフト指令に対応する変速がt8で終了し、上記関係式が成立する。図8に示すように、t8の時点では、新たなダウンシフトにより車両に作用する減速加速度402aがその最大値402amax(≒最大目標減速度Gta)に到達し、自動変速機10の変速が終了したことが示されている。
ステップS11では、最初のダウンシフト指令に対応する最初の上記ステップS8にてt1に開始され、その後、新たなダウンシフト指令に引き継がれるように継続されてきたブレーキのフィードバック制御が終了する。ステップS11以降において、制御回路130は、ブレーキ制御回路230に出力するブレーキ制動力信号SG1に、ブレーキのフィードバック制御に対応する信号を含めないこととする。
ステップS12では、ブレーキ制御量406aを漸次減少させるが、図8に示すように、ステップS12が行われる時点でブレーキ制御量406aがゼロになっているときに、実質的には実行されない。ブレーキ制御量406aがゼロになった後は、車両の実減速度は、自動変速機10の新たなシフトダウンによる減速度と等しくなり、その後、新たなダウンシフトによる最終減速度Geaに維持される。ステップS12の次にステップS13が行われる。ステップS13は、上述の通りである。
ステップS19では、上記ステップS11と同じく、最初のダウンシフト指令に対応して上記ステップS8にて開始されたブレーキのフィードバック制御が終了する。ステップS19以降において、制御回路130は、ブレーキ制御回路230に出力するブレーキ制動力信号SG1に、ブレーキのフィードバック制御に対応する信号を含めないこととする。
ステップS20では、ステップS12と同様に、制御回路130及びブレーキ制御回路230により、ブレーキ制御量406bを漸次減少させる。ステップS20は、ブレーキ制御量406bがゼロになったとき(t6)に終了する。ブレーキ制御量406aがゼロになった後は、車両の実減速度は、自動変速機10によるエンジンブレーキ力に対応した値となる。ステップS20の次にステップS13が行われる。ステップS13は、上述した通りである。
上記のような車両の実減速度の時間的推移から、車両に不安定現象が生じるとすれば、車両の実減速度が最大目標減速度Gtまで上昇している間(t1からt2)又は、遅くとも車両の実減速度が最大目標減速度Gtに到達した直後の変速が開始される前(t3)までに生じる可能性が高い。この車両の不安定現象の発生可能性が高い時期に、作動しているのはブレーキのみである(実質的な変速を開始していない自動変速機10は作動していない)。自動変速機に比べて、ブレーキは応答性が良好であることから、ブレーキを制御することにより、車両に不安定現象が発生した場合であってもその対応を迅速かつ容易にとることができる。
40 エンジン
90 加速度センサ
95 マニュアルシフト判断部
100 変速点制御シフト判断部
114 スロットル開度センサ
115 路面μ検出・推定部
116 エンジン回転数センサ
120c 出力軸
121a〜121c 電磁弁
122 車速センサ
123 シフトポジションセンサ
130 制御回路
131 CPU
133 ROM
138a〜138c 電磁弁駆動部
200 ブレーキ装置
230 ブレーキ制御回路
401 アクセル開度
402 自動変速機の変速による減速度
402a 自動変速機の変速による減速度
402max 自動変速機の変速による減速度の最大値
402amax 自動変速機の変速による減速度の最大値
403 目標減速度
403a 目標減速度
404 目標減速度の勾配最小値
405 勾配上限値
406 ブレーキ制御量
406a ブレーキ制御量
408 クラッチトルク
L1 ブレーキ制動力信号線
Gt 最大目標減速度
SG1 ブレーキ制動力信号
SG2 ブレーキ制御信号
ta ダウンシフト指令から変速が開始されるまでの時間
Claims (3)
- 車両に制動力を生じさせる制動装置の作動と、前記車両の変速機を相対的に低速用の変速段又は変速比に変速する変速動作とにより前記車両の減速制御を行う車両の減速制御装置であって、
前記変速機を相対的に低速用の変速段又は変速比に変速すべき旨の第1の判断がなされたときに、前記第1の判断に基づいて、前記車両の第1の目標減速度を設定する目標減速度設定部と、
前記第1の目標減速度に対応した減速制御を行う減速制御部とを備え、
前記目標減速度設定部は、前記第1の目標減速度に対応した減速制御が終了する前に、前記第1の判断に含まれる変速先の前記変速段又は変速比よりも相対的に低速用の変速段又は変速比に変速すべき旨の第2の判断がなされたときに、前記第2の判断に基づいて、前記車両の第2の目標減速度を設定し、
前記減速制御部は、前記第2の目標減速度に対応した減速制御を行う
ことを特徴とする車両の減速制御装置。 - 請求項1記載の車両の減速制御装置において、
前記第2の目標減速度は、前記第2の判断がなされた時、又は前記第2の判断に対応する変速指令が出力された時の、前記車両の実際の減速度又は前記第1の目標減速度に基づいて、設定される
ことを特徴とする車両の減速制御装置。 - 車両に制動力を生じさせる制動装置の作動と、前記車両の変速機を相対的に低速用の変速段又は変速比に変速する変速動作とにより前記車両の減速制御を行う車両の減速制御装置であって、
前記変速機を相対的に低速用の変速段又は変速比に変速すべき旨の第1の判断がなされたときに、前記第1の判断に基づいて、前記車両の第1の目標減速度を設定する目標減速度設定部と、
前記第1の目標減速度に対応した減速制御を行う減速制御部とを備え、
前記減速制御部は、前記第1の目標減速度に対応した減速制御が終了する前に、前記第1の判断に含まれる変速先の前記変速段又は変速比よりも相対的に高速用の変速段又は変速比に変速すべき旨の第2の判断がなされたときに、前記制動装置による前記第1の目標減速度に対応した制御を終了する
ことを特徴とする車両の減速制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003407783A JP2005164011A (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | 車両の減速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003407783A JP2005164011A (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | 車両の減速制御装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2005164011A true JP2005164011A (ja) | 2005-06-23 |
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ID=34729725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003407783A Pending JP2005164011A (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | 車両の減速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005164011A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007113607A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
-
2003
- 2003-12-05 JP JP2003407783A patent/JP2005164011A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007113607A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
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