JP2005162202A - 安全ベルト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】安全ベルト拘束装置を装備されている乗物に調和するように容易にかつ経済的に変更することができるようにする。
【解決手段】シートベルト締結部品を覆うためのカバーを開示する。カバーは、シートベルト締結部品の一部を覆うように設けられた第1の表面を含んでいる。カバーは、シートベルト締結部品に選択的に固定したり、シートベルト締結部品から取り外したりできる。カバーは、容易に取り付け取り外しができるので、使用者は、色または形状の選択ができ、任意の美的外観を実現することができる。
【選択図】 図4
【解決手段】シートベルト締結部品を覆うためのカバーを開示する。カバーは、シートベルト締結部品の一部を覆うように設けられた第1の表面を含んでいる。カバーは、シートベルト締結部品に選択的に固定したり、シートベルト締結部品から取り外したりできる。カバーは、容易に取り付け取り外しができるので、使用者は、色または形状の選択ができ、任意の美的外観を実現することができる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、一般に安全ベルト拘束装置の分野に関するものである。特に、本発明は、シートベルトバックル用およびシートベルト装置の他の部品用のカバーに関するものである。
現在、安全ベルト拘束装置の外観は、この安全ベルト拘束装置が装備されている乗物に対して個別化されていない。
したがって、安全ベルト拘束装置が装備されている乗物に調和するように容易にかつ経済的に変更することができる安全ベルト拘束装置に対するニーズが未だある。
本発明のひとつの好ましい実施形態によれば、ベルト締結装置が提供される。このベルト締結装置は、ベルト締結部品に対して選択的に係合および係合解除するように設けられたカバープレートを備えている。
カバープレートは、ベルト部品の少なくとも一部分を覆う少なくとも1つの表面と、そのベルト締結部品にそのカバープレートを固定する手段とを含んでいる。その固定手段は、ベルト締結部品の反対側に係合するように設けられた少なくとも2つの突起物を含んでいる。
ベルト締結部品は、シートベルトラッチである。また、ベルト締結部品は、シートベルトバックルである。
本発明の他の好ましい実施形態によれば、カバープレートは、実質的に乗物の内装に調和するように色付けされている。更に他の好ましい実施形態において、カバープレートは、ベルト締結部品を備えている乗物の外装に実質的に調和するように色付けされている。
本発明の更に他の好ましい実施形態によれば、ベルトバックルと、そのバックルに確実に係合するように設けられたベルトラッチと、少なくとも1つのベルトバックルおよびベルトラッチと選択的に係合したり、少なくとも1つのベルトバックルおよびベルトラッチから取り外したりできるように設けられたカバープレートとを含むベル締結装置が提供されている。
カバープレートは、少なくとも1つのベルトバックルおよびベルトラッチの少なくとも一部を覆う少なくとも1つの表面と、ベルト締結部品にそのカバープレートを固定する手段とを含んでいる。
本発明の更なる好ましい実施形態は、シートベルト締結部品を覆うためのカバーを含んでいる。このカバーは、シートベルト締結部品の少なくとも一部を覆うように設けられた第1の表面を含んでおり、その第1の表面は、着脱自在にシートベルト締結部品に固定されている。
カバーは、その第1の表面の外周部から延在している少なくとも1対の向き合った側壁と、その向き合った側壁の各終端から内向きに延在している突起物とを含んでいる。その突起物は、第1の表面によって覆われた一部分の反対側にベルト締結部品を係合できるように設けられてもよい。
前述の一般的記載および以下の詳細な記載は、ともに典型例を示し、説明したに過ぎず、発明の特許請求の範囲を限定するものではない。
本発明の上記および上記以外の特徴、外観、および利点は、以下の記載、添付の特許請求の範囲、および以下で簡単に説明する図面に示された添付の好ましい典型的な実施形態から明白となるであろう。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明の好ましい実施形態の一例をによるシートベルト装置100の説明図である。
シートベルト装置100は、例えば乗用車のような乗物に適用することができる。このシートベルト装置100は、例えば乗物の運転席または助手席のようなシート110に着座している乗員を拘束するためのシートベルト120を備えている。図示されているシートベルトは、ショルダーベルトを含んでいる。他の実施形態のシートベルト装置はラップ(腰)ベルトのみを含んでいる。シートベルト120は従来公知のシートベルトであり、当該技術分野の当業者によく知られている。
図1は、本発明の好ましい実施形態の一例をによるシートベルト装置100の説明図である。
シートベルト装置100は、例えば乗用車のような乗物に適用することができる。このシートベルト装置100は、例えば乗物の運転席または助手席のようなシート110に着座している乗員を拘束するためのシートベルト120を備えている。図示されているシートベルトは、ショルダーベルトを含んでいる。他の実施形態のシートベルト装置はラップ(腰)ベルトのみを含んでいる。シートベルト120は従来公知のシートベルトであり、当該技術分野の当業者によく知られている。
シートベルトは、ベルトラッチ130および対応するベルトバックル140からなる締結部品によって締結される。このような締結部品130,140は、当該技術分野ではよく知られている。以下、締結部品について図2を参照して更に詳細に述べる。
本発明の実施の形態のこの例において、締結部品130,140の色は望まれる美的効果を実現するように選択されている。この色は、例えばシート110のような乗物の内装の色に調和されているかあるいは乗物の内装の色に応じて選択されている。例えば、もしシート110を含む乗物の内装が赤色である場合、ベルトラッチ130およびベルトバックル140もまた赤色にされる。また他の例として、ベルトラッチ130は青色に形成される一方、バックル140は白色に形成される。実施形態の他の例においては、締結部品130,140の色は、乗物の外装の色に対応するように選択されている。
実施形態の他の例によれば、締結部品130,140の形状は、拘束装置が装備されている乗物に対応して選択される。例えば、締結部品130,140は、乗物のブランドを強調しかつ強くするためにその乗物のロゴに対応する形状を有している。
図2は、一方の締結部品であるベルトラッチ130の拡大詳細図である。ベルトラッチ130は把持部132とラッチ部134を含んでいる。例えば、把持部132は硬質樹脂を用いて射出成形により製造され、かつベルトラッチ130をバックル140(図1)に係合できるようにするため乗員の手で容易に握れるように設定されている。
ラッチ部134は、シートベルト110が締結されるときバックル140に物理的に係合するベルトラッチ130の部分である。したがって、ラッチ部134は、例えばステンレス鋼のような高強度の金属で製造されるのが望ましい。バックルと係合可能にするために、ラッチ孔136がラッチ部134に設けられている。このような構造は、当該技術分野の当業者によく知られている。
シートベルト110を締結するため、ベルトラッチ130がバックル140と係合されているとき、ベルトラッチ130の把持部132のみが見えるようになる。ラッチ部134は、完全にバックル140内に挿入されるようになる。その場合、ベルトラッチ130の把持部132の色は、望まれる美的効果を実現するために選択されている。
図3は、望まれる美的効果の実現を容易にするための本発明の実施形態の一例による着脱可能なのカバー150を示す図である。カバー150はベルトラッチ130に容易にかつ堅固に係合されるとともに、ベルトラッチ130から取り外されるように適用されている。このようにカバー150を適用することは、種々の望まれる効果を実現するために、ユーザーに種々の色を選択可能にしている。例えば、ユーザーは、ある場合はベルトラッチ130を乗物の内装に調和させたいと望むし、また他の場合はベルトラッチ130を乗物の外装に調和させたいと望む。更に他の場合は、ベルトラッチ130は例えば華麗な外観のような変わった外観を呈するように望まれる。このように、本発明の実施形態によれば、着脱可能なカバーにより、ユーザーは、ベルトラッチ130の外観を容易に変更することができるようにされている。類似のカバーが、例えばバックル140(図1)のような他の締結部品に対しても同様に適用される。
また、前述のように、カバー150の形状は、乗物製造者が望む形状に対応して必要に応じて変更される。例えば、カバー150は、製造者の一般的ロゴまたは特定ロゴ、あるいはこの装置が装備されている特定の乗物に付与された商標と同じ一般的形状にされる。一方、カバーは、安全ベルト装置の製造者または供給者を識別できるようにしたロゴを付けることもできる。
再び図3を参照すると、カバー150は、ベルトラッチ130の少なくとも一部を覆うように設けられたカバープレート152を含んでいる。カバープレート152は、ベルトラッチ130とバックル140との係合を妨げることなく、ベルトラッチ130をできるだけ多く覆うよう構成されている。その場合、カバープレート152の大きさは、ベルトラッチ130の把持部132の大きさと実質的に同じである。
一連の壁154a,154b,154cがカバープレート152の外周縁から延設されている。壁154a,154b,154cはベルトラッチ130の側面を覆う大きさにされている。更にまた、壁154a,154b,154cは、ベルトラッチ130とバックル140との係合を妨げないようにされている。カバープレート152および壁154a,154b,154cは、空洞156が形成されるように組み合わされ、その空洞の中にベルトラッチ130が収容されている。
カバー150をベルトラッチ130に固定するために、突起158が、壁154a,154b,154cの端から内向きに延設されている。図示されている好ましい実施形態において、突起158は、3つの壁154a、154b、154cのそれぞれから延設されている。他の実施形態において、突起158は、カバープレート152により覆われた表面の反対側のベルトラッチ130の表面に係合できるように設けられている。
本発明の実施形態の他の例では、カバー150は、壁154a,154b,154cを含まなくてもよい。むしろ、突起は、カバープレート152の外周縁から延設され、ベルトラッチ130の側面に係合するように設けられてもよい。
図4は、カバー150のベルトラッチ130への組み付けを示す図である。図4は、カバー150およびベルトラッチ130のそれぞれのIV−IVに沿う断面図である。前述の通り、カバープレート152および側壁154a,154b,154cにより形成された空洞156には、ベルトラッチ130の把持部132を収容するための十分な大きさに設定されている。突起158は、カバープレート152によって覆われた側の反対側の把持部132の側に係合するように設けられている。
カバー150は、壁154a,154b,154cにいくらかの弾力的な曲げまたは柔軟性を与える樹脂で製造することが望ましい。これにより、壁は、突起158がベルトラッチ130の把持部132の周囲を通過するように撓むようになる。このように壁が撓むことにより、カバー150がベルトラッチ130に取り付けられるようになる。同様に、カバー150を取り外す場合、突起158をベルトラッチから外すために、壁が撓められるようになる。
以上、特定の締結部品すなわちシートベルトラッチ130用のカバーについて述べてきた。本発明の範囲内で、例えばシートベルトバックルのような他の締結部品に対して類似のカバーが考えられることは理解される。
このように、シートベルト締結部品の色、形状、または他の外観は、望まれる美的外観を実現するために容易に変更することができる。
本発明を好ましい実施形態の観点から実施の形態について説明してきたが、本発明は前述の実施の形態に限定されるものではないことは理解されるであろう。添付の特許請求の範囲がそのような変形、類似の機構および手順すべてを包含していることは理解される。
100…シートベルト装置、110…シート、120…シートベルト、130…ベルトラッチ、132…把持部、140…ベルトバックル、150…カバー、152…カバープレート、154a,154b,154c…壁、156…空洞、158…突起
Claims (17)
- 安全ベルト装置であって、前記安全ベルト装置は、
選択的にベルト締結部品に係合でき、かつ前記ベルト締結部品から取り外しできるように設けられたカバープレート、
を含むことを特徴とする安全ベルト装置。 - 前記カバープレートは、前記ベルト締結部品の少なくとも一部分を覆う表面と、前記カバープレートを前記ベルト締結部品に固定するための仕組みと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の安全ベルト装置。
- 前記カバープレートは、前記ベルト締結部品の反対側に係合できるように設けられた少なくとも2つの突起物を含むことを特徴とする請求項2に記載の安全ベルト装置。
- 前記ベルト締結部品は、シートベルトラッチであることを特徴とする請求項1に記載の安全ベルト装置。
- 前記ベルト締結部品は、シートベルトバックルであることを特徴とする請求項1に記載の安全ベルト装置。
- 前記カバープレートは、乗物の内装に実質的に調和するように色付けされていることを特徴とする請求項1に記載の安全ベルト装置。
- 前記カバープレートは、前記ベルト締結部品を有する乗物の外装に実質的に調和するように色付けされていることを特徴とする請求項1に記載の安全ベルト装置。
- 前記カバープレートは、前記乗物または乗物製造者を識別するロゴまたは商標と実質的に同じ形状であることを特徴とする請求項1に記載の安全ベルト装置。
- 安全ベルト装置であって、前記安全ベルト装置は、
ベルトバックルと、
前記バックルと確実に係合するように設けられたベルトラッチと、
前記ベルトバックルおよび前記ベルトラッチの少なくとも1つに選択的に係合でき、かつ前記ベルトバックルおよび前記ベルトラッチの前記少なくとも1つから取り外しできるように設けられたカバープレートと、
を含むことを特徴とする安全ベルト装置。 - 前記カバープレートは、前記ベルトバックルおよび前記ベルトラッチの少なくとも1つの少なくとも一部を覆う表面と、前記ベルトバックルおよび前記ベルトラッチの前記少なくとも1つにカバープレートを固定する仕組みと、
を含むことを特徴とする請求項9に記載の安全ベルト装置。 - 前記カバープレートは、前記ベルトバックルおよび前記ベルトラッチの前記少なくとも1つの反対側に係合できるように設けられた少なくとも2つの突起物を含むことを特徴とする請求項10に記載の安全ベルト装置。
- 前記カバープレートは、乗物の内装に実質的に調和するように色付けされていることを特徴とする請求項9に記載の安全ベルト装置。
- 前記カバープレートは、前記ベルトバックルおよび前記ベルトラッチの前記少なくとも1つを有する乗物の外装に実質的に調和するように色付けされていることを特徴とする請求項9に記載の安全ベルト装置。
- シートベルト締結部品を覆うためのカバーであって、
前記カバーは、前記シートベルト締結部品の一部を覆うように設けられた第1の表面と、前記第1の表面を前記シートベルト締結部品に選択的に固定し取り外しをする手段と、
を含むことを特徴とするカバー。 - 前記選択的に固定し取り外しをする手段は、
前記第1の表面の外周部から延在している少なくとも1対の向き合った側壁と、
前記向き合った側壁のそれぞれの終端から内向きに延在し、前記シートベルト締結部品を前記第1の表面により覆われた前記部分の反対側に係合できるように設けられた複数の突起物と、
を含むことを特徴とする請求項14に記載のカバー。 - 前記ベルト締結部品は、シートベルトラッチであることを特徴とする請求項14に記載のカバー。
- 前記ベルト締結部品は、シートベルトバックルであることを特徴とする請求項14に記載のカバー。
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