JP2005162169A - 車両用シート組立体 - Google Patents

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Takahiro Kawakami
隆博 川上
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Abstract

【課題】 重量センサの誤検知を抑制しコストの削減を図り得る車両用シートを提供する。
【解決手段】 シート12の座部12aを受け入れるシートパン18を車両のフロアパネル11上で車両の前後方向へ調整可能に保持するスライド装置13と、シート12に作用する乗員重量を計測するための重量センサ19とを備える車両用シート組立体10。重量センサ19がシートパン18とスライド装置13との間に配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両用シート組立体に関し、特に、シートに着座した乗員の体重を検出するための重量センサが組み込まれた車両用シート組立体に関する。
自動車のシートに着座した乗員を車両の衝突時の衝撃から保護するために、シートベルトあるいはエアバッグのような安全装置が車両に組み込まれている。このような安全装置を適正に作動させるには、例えばシートベルトの張力やエアバッグのガス噴出量あるいはその膨張速度を着座した乗員の体重に応じて適正に制御する必要がある。
この安全装置の適正な制御のために、従来、車両用シートを車体の前後方向へ移動可能に保持するシート用スライド装置に、歪みセンサのような重量センサを組み込むことが提案されている(例えば、特許文献1及び2参照。)。
また、これらに代えて、シート用スライド装置と該シート用スライド装置が固定されるフロアパネルとの間に、重量センサを組み込むことが提案されている。
特許文献1に記載の乗員体重検出手段によれば、シートクッションである座部を受け入れるシートパンと、該シートパンを車体に移動可能に支持するスライド装置のレール部材と、前記シートパンを前記レール部材に結合するためのブラケットとの三者を一体的に結合するボルトに、重量センサが取付けられ、乗員の体重に応じた重量センサからの信号に基づいて前記安全装置の作動が適正に制御される。
また、特許文献2に記載の乗員体重検出手段によれば、シート用スライド装置に関連して設けられた揺動レバーを介して乗員荷重を受ける重量センサが設けられ、この重量センサからの乗員の体重に応じた信号により、前記安全装置の作動が適正に制御される。
また、シート用スライド装置と該シート用スライド装置が固定されるフロアパネルとの間に組み込まれた重量センサからの乗員の体重に応じた信号により、前記安全装置の作動が適正に制御される。
特開2002−172962号公報(第2−3頁、図4) 特開2002−205581号公報(第2−3頁、図3)
しかしながら、シートのスライド装置にセンサが組み込まれ、あるいはこのスライド装置とフロアパネルとの間にセンサが組み込まれた前記した従来技術では、車体及びスライド装置の加工誤差等による寸法のばらつきによってシートのフロアパネルへの取付けにスライド装置に歪みが生じると、センサが誤作動することがある。同様に、車両の走行により車体にゆがみが生じあるいは衝突によってシート用スライド装置のレール部材に歪みが生じると、センサが誤検知する。
さらに、前記した各従来技術では、シート用スライド装置によるシートのスライド位置に応じてレール部材に作用する荷重分布が変化することから、シートのスライド位置に応じてセンサ出力に誤差が含まれることになる。
また、センサからの配線の取り回しのためにスライド装置のレール部材及びその周辺部材の設計変更が必要となり、また、この配線がスライド装置のレール部材に噛み込まれることを防止するための保護対策が必要となり、コストの上昇を招く。
さらに、センサは乗員が容易に触れることができる位置に配置されることから、安全装置の全体の誤動作のような重大な不具合を招く虞がある。また、センサ及びその電気接続部に防水処理を施す必要があり、この防水処理のためのコストが必要となる。また、センサ及びその電気接続部が乗員の足やフロアパネルに転がった缶ジュースのような重量物との接触による損傷を防止するための機械的な防御処理を施す必要があり、そのためのコストが必要となる。
また、センサを取り付けるためのスペースを上下方向に確保するために、シートの座部の高さを含むシート自体または車両レイアウト上シート位置の全体的な高さが増大する。
本発明は、前記した課題の解決を図るために、重量センサの誤検知を抑制しコストの削減を図り得る車両用シート組立体を提供することを目的とする。
本発明は、シートの座部を受け入れるシートパンを車両のフロアパネル上で前記車両の前後方向へ調整可能に保持するスライド装置と、前記シートに作用する乗員重量を計測するための重量センサとを備える車両用シート組立体であって、前記重量センサを前記シートパンと前記スライド装置との間に配置したことを特徴とする。
本発明に係る車両用シート組立体では、シートの座部を受け入れるシートパンと該シートパンを保持するスライド装置との間に重量センサが組み込まれることから、スライド装置内あるいはこのスライド装置とフロアパネルとの間に重量センサが組み込まれることはない。
そのため、シート組立体のフロアパネルへの取付け時に、フロアパネルの歪みあるいはスライド装置の各レール部材の寸法のばらつきにより重量センサに従来のような大きな歪みが導入されることはなく、シート組立体の取付け時の重量センサへの歪み導入に起因する誤検知や車両走行による車体あるいは各レール部材のゆがみに起因する誤検知を防止することができる。また、重量センサはシートのシートパンとスライド装置との間に予め組み込まれることから、シート組立体のフロアパネル上への取付け時に、重量センサへの歪みを除去するための調整作業が不要となり、取付け作業が容易となる。
また、重量センサがスライド装置内に組み込まれないことから、重量センサからの配線の取り回しのためにスライド装置の各レール部材及びその周辺部材の設計変更を不要とすることができ、また配線がスライド装置のレール部材に噛み込まれることを防止するための保護対策を不要とすることができる。
また、シートパンとスライド装置との間に重量センサが組み込まれることから、スライド装置の荷重を考慮する必要はなく、しかもシートのスライド位置に応じて重量センサに作用する荷重が変化することはなく、シートスライド位置の如何に拘わらず正確に着座した乗員の重量を検出することができる。
また、重量センサは、シートパンとスライド装置によって保護されることから、格別な保護装置を必要とすることなく乗員が従来のように不用意に重量センサに触れることを防止することができ、またフロアパネル上に転がる缶ジュースのような重量物による重量センサの損傷を防止することができる。
前記スライド装置には、前記フロアパネル上に前記車両の前後方向に沿って配置される一対の固定レールが設けられた固定フレームと、該固定レールに沿って移動可能の一対の可動レールが設けられた可動フレームとを有するスライド装置を用い、また重量センサには、前記可動フレームに設けられたブラケットと前記シートパンとの間に配置され、それぞれに固定された重量センサを用いることができる。これにより、重量センサをスライド装置とシートパンとの結合手段に利用することができる。
前記シートパンの下面に凹所を規定する段部を形成し、この凹所に前記ブラケットに固定された前記重量センサの上部を受け入れることができる。これにより、重量センサの配置によるシート座部の高さ位置の上昇を抑制することができる。
前記ブラケットを前記各可動レールから互いに相近づく方向へ延在して形成することができ、このブラケット上に前記重量センサを配置することにより、該重量センサから伸びる配線をシート下に収容することができ、格別な保護対策を施すことなく、この配線がスライド装置のレール部材に噛み込むことによる断線を防止することができる。
従って、本発明によれば、重量センサの誤検知を抑制しコストの削減を図り得る車両用シート組立体を提供することができ、これによりシートに着座した乗員を車両の衝突時の衝撃から保護するためのシートベルトあるいはエアバッグのような安全装置を乗員の体重に応じて適正に作動させることができる。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例に沿っての以下の説明により、さらに明らかとなろう。
本発明に係るシート組立体10は、図1に示すように、自動車のような車両のフロアパネル11上に設置される。シート組立体10は、座部12a及び背部12bを有するシート12と、該シートをフロアパネル11上に車両の前後方向へ調整可能に位置決めるスライド装置13とを有する。
シート12には、図示の例では、背部12bの傾斜角を調整可能とする従来よく知られたリクライニング機構14が組み込まれており、さらにシート12に着座した乗員を保護するための従来と同様なシートベルト装置15が組み込まれている。シートベルト装置15は、衝突時のような強い衝撃が車両に作用したとき、そのベルト張力を高めることにより、一層確実に乗員をその着座位置に確保する作用をなす。
スライド装置13は、車両の前後方向に沿って配置される固定フレーム13aと、該固定フレーム上を車両の前後方向に案内される可動フレーム13bとを備える。可動フレーム13bは、フロアパネル11に固定されるフロアフレーム16に、図示しないボルトのような締結具で固定されることにより、フロアフレーム16を介してフロアパネル11上に固定される。固定フレーム13aと可動フレーム13bとの間には、図示しないが従来よく知られているように、固定フレーム13a上を移動可能の可動フレーム13bをその所望位置に解除可能に係止するためのロック機構が設けられている。
シート12は、その座部12aを受け入れかつ該座部が固定されるシートパン18を介して、スライド装置13の可動フレーム13bに固定されており、この可動フレーム13bとシートパン18との間に、重量センサ19が配置されている。
重量センサ19を取付け構造の一例を図2に沿って説明する。
固定フレーム13aは、車両の幅方向へ互いに間隔をおくように該車両の前後方向に沿って配置される一対の固定レール部材20(図2にはその一方が示されている。)を有する。可動フレーム13bは、各固定レール部材20上を該固定レール部材の案内作用により車両の前後方向に移動可能な一対の可動レール部材21(図2には、その一方が示されている。)と、両可動レール部材21を連結する梁部材22とを備え、全体に矩形の平面形状を有する。この矩形の固定フレーム13aの4隅には、対応する各可動レール部材21から互いに相近づく方向へ延在する矩形のブラケット23が固定されている。
各ブラケット23には、重量センサ19が固定されている。この重量センサ19の底面がブラケット23の上面23aに固定されている。
また、スライド装置13の上方にあって、シート12の座部12aを受けるシートパン18の底面の4隅には、段部24によって規定される凹所25が形成されている。各凹所25はブラケット23に対向して下方へ開放し、その頂面25aに重量センサ19の頂面が固定されている。この凹所25は、例えば絞り加工により、シートパン18の形成と同時に形成することができる。
各重量センサ19は、シートパン18とスライド装置13の可動レール部材21との間にあってシートパン18と可動レール部材21とを結合する。この結合状態では、シートパン18とスライド装置13との間に作用する圧縮力に応じた電気信号が重量センサ19から出力されるように、シートパン18と可動レール部材21との間にほぼ一様な間隙が設けられている。
シート組立体10の車両への組み付けでは、例えばシートパン18内にシート12の座部12aが受け入れられるように、シートパン18にシート12が組み込まれる。シート12が組み込まれたシートパン18は、各凹所25で重量センサ19を介して可動フレーム13bのブラケット23に固定され、これにより、シートパン18と可動フレーム13bとが結合される。このシートパン18と可動フレーム13bとの結合時に、重量センサ19に不要な歪みが導入されないように、重量センサ19がブラケット23に固定される。
シート12を組み込んだシートパン18とスライド装置13とが重量センサ19を介して結合されると、その後、シートスライド装置13の固定フレーム13aがフロアフレーム16に固定され、これにより、シート組立体10の組み立てが完了する。この組み立ての完了後、図1に示したように、シート組立体10のフロアフレーム16が従来よく知られているように図示しない締結具でフロアパネル11に固定されることにより、シート組立体10がフロアパネル11上に設置される。
本発明に係るシート組立体10は、従来のシートにおけると同様にスライド装置13の固定フレーム13aに沿って可動フレーム13bを所望のスライド位置へ移動させ、このスライド位置で前記ロック機構を機能させることにより、シート12を所望のスライド位置で解除可能に位置決めることができる。
シートパン18及び可動フレーム13b間に配置された各重量センサ19は、シート12に乗員が着座すると、この乗員の荷重が重量センサ19の圧縮力とし作用することから、シート12上の乗員の体重に応じた電気信号を生成する。このとき、各重量センサ19は前記したようにシート12の移動と一体的に移動するシートパン18及び可動フレーム13b間に配置されていることから、シート12の移動位置の変化によって従来のような大きな変動を示すことなく、移動位置の変化に拘わらず安定した電気信号を検出信号として出力する。従って、シート12の移動位置の如何に拘わらず、着座した乗員の体重に応じた安定した電気信号によって緊急時におけるシートベルト装置15のベルト張力を適正に制御することができる。また、重量センサ19からの電気信号によってエアバッグのガス噴出量あるいは膨脹速度をシート12上の乗員の体重に応じて適正に制御することができる。
また、前記したように、重量センサ19がシートパン18とスライド装置13との間で予めシート組立体10に組み付けられ、シート組立体10は、重量センサ19が組み付けられた状態で、フロアパネル11に結合されることにより、該フロアパネル上への設置が完了する。従って、シート組立体10のフロアパネル11への結合作業によって固定フレーム13aとフロアパネル11との精度誤差に起因する歪みが重量センサ19に導入されることがないので、重量センサ19への歪みを除去するための調整作業が不要となり、シート組立体10のフロアパネル11への設置作業が従来に比較して容易になる。車両走行による車体のフロアパネル11のゆがみや固定フレーム13aの固定レール部材20のゆがみに起因する重量センサ19の誤検知を防止することができる。
また、重量センサである重量センサ19がスライド装置13内に組み込まれないことから、重量センサ19からの配線の取り回しのためにスライド装置13の可動レール部材21及びその周辺の関連部材等の設計変更を不要とすることができ、このスライド装置13の構成に従来のような大きな変更を招くことなく重量センサ19をシート組立体10に組み込むことができる。また、配線がスライド装置13のレール部材20、21に噛み込まれることを防止するための保護対策を不要とすることができるので、構成の簡素化が図られる。
また、シートパン18とスライド装置13との間に重量センサ19が組み込まれることから、重量センサ19にスライド装置13の荷重が作用することはなく、そのためスライド装置13の荷重を考慮する必要はなく、着座した乗員の重量を従来に比較して正確に検出することができる。
また、重量センサ19は、シートパン18下で、該シートパンとスライド装置13によって保護されることから、格別な保護装置を必要とすることなく乗員が従来のように不用意に重量センサに触れることを防止することができ、またフロアパネル上に転がる缶ジュースのような重量物による重量センサ19の損傷を防止することができる。
前記したところでは、シートパン18と可動フレーム13bとの間に配置された重量センサ19を両部材18、13bに固着することにより、該両部材を結合した例を示したが、この重量センサ19を介した両部材18、13bの結合に代えて、重量センサ19とは別体のボルトナット組立体のような結合手段を用いてシートパン18と可動フレーム13bとを直接的に結合することができる。しかしながら、前記したように重量センサ19を介して両部材18、13bに固着することにより、すなわち重量センサ19を結合手段として利用することにより、構成の簡素化を図ることができる。
また、シートパン18に凹所25を形成することに代えて、シートパン18の平坦な下面に重量センサ19の頂面を固着することができる。しかしながら、シートパン18の下面に凹所25を形成し、この凹所25の頂面25aに重量センサ19の頂面を固着することにより、重量センサ19の上部を凹所25内に収容することができるので、重量センサの配置によるシート座部の高さ位置の上昇を抑制することができる点で、図示の例が望ましい。
また、各可動レール部材21から互いに相近づく方向へ延在するブラケット23上に重量センサ19を配置することにより、該重量センサから伸びる配線をシート12下に収容することができるので、断線防止のための格別な保護対策を施すことなく、この配線のスライド装置13の可動レール部材21及び固定レール部材20への噛み込みによる断線を防止することができる。
本発明に係る車両用シート組立体を概略的に示す側面図である。 図1に示した車両用シート組立体の一部を分解した状態で拡大して示す斜視図である。
符号の説明
10 シート組立体
11 フロアパネル
12 シート
13 スライド装置
13a 固定フレーム
13b 可動フレーム
18 シートパン
19 重量センサ
20 固定レール部材
21 可動レール部材
23 ブラケット
24 段部
25 凹所

Claims (4)

  1. シートの座部を受け入れるシートパンを車両のフロアパネル上で前記車両の前後方向へ調整可能に保持するスライド装置と、前記シートに作用する乗員重量を計測するための重量センサとを備える車両用シート組立体であって、前記重量センサが前記シートパンと前記スライド装置との間に配置されていることを特徴とする車両用シート組立体。
  2. 前記スライド装置は、前記フロアパネル上に前記車両の前後方向に沿って配置される一対の固定レールが設けられた固定フレームと、該固定レールに沿って移動可能の一対の可動レールが設けられた可動フレームとを有し、前記重量センサは、前記可動フレームに設けられた各ブラケットと前記シートパンとの間に配置され、それぞれに固定された重量センサから成る請求項1に記載の車両用シート組立体。
  3. 前記シートパンの下面には凹所を規定する段部が形成され、前記凹所には前記ブラケットに固定された前記重量センサの上部が受け入れられている請求項2に記載の車両用シート組立体。
  4. 前記ブラケットは前記各可動レールから互いに相近づく方向へ延在して形成されている請求項2記載の車両用シート組立体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008094148A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Toyota Boshoku Corp 車両用シートの回動機構

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