JP2005160839A - 手乾燥装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エアーフィルタの付け忘れを防止できる手乾燥装置を得る。
【解決手段】 凹状空間として構成された手挿入部3に、高速空気流を照射してこの手挿入部3に入れた手に付着した水分を吹き飛ばし、手挿入部3の底に設けられた排水口7からドレン容器8に溜めるようにした手乾燥装置について、ドレン容器8を抜き差し可能にして脱着できる構成とし、このドレン容器8の背後に高速空気流を生成するための空気を取込む空気取入口12を設け、この空気取入口12には着脱可能にエアーフィルタ13を設け、このエアーフィルタ13の枠部分の受承面14でドレン容器8を受け支えるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗浄後の濡れた手を衛生的に乾燥させるための手乾燥装置に関するものである。
洗浄後の濡れた手を乾燥させる装置として、高速空気流により手に付着した水滴を吹き飛ばし乾燥させる手乾燥装置がある。この装置は、箱体に凹状形態に処理空間としての手挿入部が設けられ、手挿入部にはエアーノズルが配設されている。エアーノズルには高圧空気流発生装置に接続されたエアーダクトが繋がれ、手挿入部内に高速空気流を噴出するようになっている。手の乾燥処理に伴い手挿入部に吹き飛ばされた水は、手挿入部の底部に設けられた排水口から手挿入部の下方に備えられたドレン容器に滴下し受容される。なお、この種の従来技術としては、特許文献1に開示されているものがある。
特開平11−244192号公報
高速空気流で手を乾燥する手乾燥装置では、高圧空気流発生装置に吸込まれる空気から塵埃を除去するエアーフィルタが高圧空気流発生装置保護のうえから必ず必要である。清掃時にエアーフィルタを付け忘れるといった問題を解消するために、ドレン容器とエアーフィルタを連結したものがある。こうした構造を採ることによりエアーフィルタの付け忘れは防ぐことができるものの、ドレン容器の清掃に際してエアーフィルタも水に濡れ、エアーフィルタに付着した水が高圧空気流発生装置に吸込まれてしまうという問題点がある。エアーフィルタをドレン容器から切離すことができるようにすれば、エアーフィルタの付け忘れを防止することはできなくなってしまう。
本発明は、上記した従来の問題点を解決するためになされたもので、その課題とするところは、エアーフィルタの付け忘れを防止できる手乾燥装置を得ることであり、ドレン容器の装着によりおのずと適正状態にエアーフィルタが装着される扱い易い手乾燥装置を得ることであり、その手乾燥装置の使用感を向上させることである。
上記課題を解決するために本発明は、凹状空間として構成された手挿入部に、高速空気流を照射してこの手挿入部に入れた手に付着した水分を吹き飛ばし、手挿入部の底に設けられた排水口からドレン容器に溜めるようにした手乾燥装置について、そのドレン容器を抜き差し可能にして脱着できる構成とし、ドレン容器の背後に高速空気流を生成するための空気を取込む空気取入口を設け、この空気取入口には着脱可能にエアーフィルタを設け、このエアーフィルタの枠部分でドレン容器を受け支えるようにする手段を採用する。
また、他の発明は、凹状空間として構成された手挿入部に、高速空気流を照射してこの手挿入部に入れた手に付着した水分を吹き飛ばし、手挿入部の底に設けられた排水口からドレン容器に溜めるようにした手乾燥装置について、そのドレン容器を抜き差し可能にして脱着できる構成とし、ドレン容器の背後に高速空気流を生成するための空気を取込む空気取入口を設け、この空気取入口にはドレン容器の抜き差し方向と同じ方向の抜き差しで脱着できるエアーフィルタを設け、このエアーフィルタがドレン容器の差し込みによって適正位置に押圧され装着されるようにする手段を採用する。
上記手段を採用することにより、エアーフィルタを装着しないとドレン容器が受け支えられずドレン容器を取付けることができないので、清掃等に際しエアーフィルタの付け忘れを防ぐことができる。
上記他の手段を採用することにより、エアーフィルタがドレン容器の差し込みによって適正位置に押圧され装着されるので、塵埃除去機能を果たさないような状態でエアーフィルタが装着されて使用されるようなことがなく、扱い易い手乾燥装置となる。
本発明の手乾燥装置は、凹状空間として構成された手挿入部が構成された本体箱体に、高速空気流を生成する高圧空気流発生装置が組込まれている。高圧空気流発生装置に空気を取込む空気取入口は、本体箱体の背面に形成された吸気通路端として本体箱体の最下部に開口している。この空気取入口には前後への抜き差しで脱着できる枠付きのエアーフィルタが装着されている。エアーフィルタの枠部の前部は受承面として幅広に形成されている。本体箱体の手挿入部の下部には前後方向の抜き差しで脱着できるドレン容器が装着されている。ドレン容器は、左右方向については本体箱体のガイドレール部によって位置決めされ、エアーフィルタの受承面に底面が受け支えられている。高圧空気流発生装置で生成された高圧空気流は、手挿入部の上面に設けられたエアーノズルに導かれる。このエアーノズルから高速空気流を手挿入部内に照射して、手挿入部に入れた手に付着した水分を吹き飛ばし、手挿入部の底の水受け部に設けられた排水口からドレン容器に溜めるようになっている。
この手乾燥装置では、エアーフィルタを装着しないとドレン容器は、受け支えられずドレン容器を取付けることができない。従って、清掃等でドレン容器やエアーフィルタを抜き取った場合、エアーフィルタを装着してからドレン容器を装着することになり、エアーフィルタの付け忘れを防ぐことができる。
もう一つの発明の手乾燥装置は、ドレン容器が本体箱体に設けられた受承面に受け支えられる構造である。ドレン容器は、背面の窪んだ凹状形態をしていて、前後方向への抜き差しで脱着することができるようになっている。ドレン容器の背面の窪み部分の底は段差を持って浅底に形成され、この部分が受承面に受け支えられる。エアーフィルタは、本体箱体の空気取入口の左右に設けられたチャンネル構造にその枠部が差し込まれて、ドレン容器の窪みに収まるように装着される。エアーフィルタの抜き差し方向は、ドレン容器の抜き差し方向と同じ方向であり、エアーフィルタの枠部の前面中央には、位置決め構造が突出して設けられている。この位置決め構造は、操作摘みを兼ね、これを摘んでエアーフィルタをチャンネル構造に差し込み、或いは抜き取ることができる。位置決め構造は、ドレン容器の深底と浅底の境の段差部に当る位置に設けられ、ドレン容器の差し込みによって段差部に当って押し込まれ、エアーフィルタが適正位置に装着されるものである。この構造により、塵埃除去機能を果たさないような状態でエアーフィルタが装着されて手乾燥装置が使用されるようなことがなく、悪戯によりエアーフィルタだけが抜き取られるような不都合も起きにくい。
実施の形態1.
図1によって示す本実施の形態は手乾燥装置に関するものであり、図1によって全体の断面を示すようにこの手乾燥装置は、正面に手挿入口を有する外殻をなす本体箱体1内に組み込まれた高圧空気流発生装置2による高圧空気が手挿入口近傍に送られて、手挿入口に続く処理空間としての手挿入部3内に水分を吹き飛ばす手乾燥に関する作動気流としての高速の気流が形成されるものである。本体箱体1は、背面側外殻をなすベース4と、正面側外殻をなす正面パネル5とから構成されている。
手挿入部3は本体箱体1の正面下部に、正面及び両側面が開放した手の挿抜可能の開放シンク状の凹状空間として形成され、下部を形成する水受け部6と奥側とにはその端縁部に曲面構成の立上りによる防壁構造が設けられ、側方や前方への水の飛散が防止されている。水受け部6の底部は前方に向って下傾していて、その傾斜下端に排水口7が設けられている。
水受け部6の下方には排水口7から滴下する水を貯溜する開放容器構造のドレン容器8が前後方向への抜き差しにより脱着可能に設けられている。ドレン容器8には取外し可能な蓋9が設けられている。この蓋9の水受け部6の排水口7に対応する位置には、排水口7からのドレン容器8内の視認を阻み、かつ排水口7からの水をドレン容器8内に案内する前傾した傾斜片10を持つ受入口が形成されている。傾斜片10によりドレン容器8内の汚水などが利用者に見えず使用感が向上する。なお、ドレン容器8と蓋9は、耐薬品性のあるABS樹脂で作られ、中性洗剤及びアルコール等を使って洗浄し清掃することができる。また、手挿入部3の表面には、シリコン系もしくはフッ素系等の撥水性コーティング、又は酸化チタン等の親水性を有するコーティング、又は抗菌剤が含浸され、表面への汚れの付着の軽減や細菌の繁殖の低減が図られている。
高圧空気流発生装置2は、DCブラシレスモーター(通常の整流子モーター又は誘導電動機であっても良い)と、これを駆動させる駆動回路及びDCブラシレスモーターによって回転するターボファンにより構成され、この実施の形態では本体箱体1の手挿入部3の直上に、吸気側をベース4側にして取付けられている。高圧空気流発生装置2の吸気側は、本体箱体1の背面側に手挿入部3の奥側背面に近接して縦方向に設けられた下端の開放した吸気通路11に臨んでいて、吸気通路11の下端の空気取入口12から、前後方向の抜き差しにより脱着できる枠付きのエアーフィルタ13を通じて空気を吸込むことができるようになっている。
エアーフィルタ13の枠部の前部は、受承面14として幅広の平面形態に形成されている。受承面14の下部には濾材側を隔てる障壁15が垂下状に設けられ、枠部の形状は表裏非対称である。ドレン容器8は、底面がエアーフィルタ13の枠部の受承面14に受け支えられて装着されている。ドレン容器8の左右方向の動きは、本体箱体1のガイドレール部16によって拘束されている。
高圧空気流発生装置2の吹出口は、円形カップ状のファンケーシングの外周に周方向に間隔を置いて複数個が半径方向に向って開設されている。このファンケーシングの外側はターボファンの回転方向に沿う方向に誘導路を設けた円形カップ状のケーシングにより覆われ、ケーシングの誘導路の端に高圧空気流発生装置2から送られてくる高圧空気を高速の気流に変換し手挿入部3に吹き出すエアーノズル17が接続されている。エアーノズル17は、手挿入部3の手挿入口近傍の上部に噴出口を下向きにして取付けられ、手挿入部3内に入れた手に高速の気流を吹き付け、手を擦り合わせることなく手に付いた水滴を手の表面から剥離し吹き飛ばす。
この手乾燥装置では、エアーフィルタ13を装着しないとドレン容器8は、受け支えられずドレン容器8を取付けることができない。従って、清掃等でドレン容器8やエアーフィルタ13を抜き取った場合、エアーフィルタ13を装着してからドレン容器8を装着することになり、エアーフィルタ13の付け忘れを防ぐことができる。また、エアーフィルタ13だけを単独に抜き取ることはできないため、悪戯等でエアーフィルタ13を外されてしまうようなことも防止できる。ドレン容器8とエアーフィルタ13は、別々になっているため水洗いや、掃除機による塵埃の除去といった個別な清掃作業となり、水で濡れたままのエアーフィルタ13が装着されるようなことも起き難い。エアーフィルタ13は表裏非対称であり、裏面には障壁15があるため塵埃除去機能を果たさないような表裏取り違えた状態で装着されたまま手乾燥装置が使用されるようなこともない。
実施の形態2.
図2と図3によって示すこの実施の形態は、実施の形態1で示した手乾燥装置について、ドレン容器とエアーフィルタの相互関係を別な関係にしたものであり、これに係る構成以外は基本的には実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1と同じ部分については実施の形態1のものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
この手乾燥装置は、断面図で示す図2と斜視図で示す図3のようにドレン容器8が本体箱体1のベース4側に設けられた受承面14に受け支えられる構造である。ドレン容器8は、背面の窪んだ凹状形態をしていて、前後方向への抜き差しで脱着することができるようになっている。ドレン容器8の背面の窪み部分の底は段差を持って浅底18に形成され、この部分が受承面14に受け支えられる。エアーフィルタ13は、本体箱体1の空気取入口12の左右に設けられたチャンネル構造19にその枠部が差し込まれて、ドレン容器8の窪みに収まるように装着される。エアーフィルタ13の抜き差し方向は、ドレン容器8の抜き差し方向と同じ方向であり、エアーフィルタ13の枠部の前面中央には、位置決め構造20が突出して設けられている。この位置決め構造20は、操作摘みを兼ね、これを摘んでエアーフィルタ13をチャンネル構造19に差し込み、或いは抜き取ることができる。位置決め構造20は、ドレン容器8の深底21と浅底18の境の段差部22に当る位置に設けられ、ドレン容器8の差し込みによって段差部22に当って押し込まれ、エアーフィルタ13が適正位置に装着さるものである。
この構造により、塵埃除去機能を果たさないような状態でエアーフィルタ13が装着されて手乾燥装置が使用されるようなことがなく、悪戯によりエアーフィルタ13だけが抜き取られるような不都合も起きにくい。エアーフィルタ13を、表裏逆や前後逆に装着してもドレン容器8と干渉してドレン容器8が具合よく装着できないので、エアーフィルタ13の付け違いに直ぐに気付くことになる。エアーフィルタ13の取り扱いは、位置決め構造20が操作摘みとして機能できるためいたって容易である。これ以外の機能は実施の形態1のものと同じである。
手乾燥装置の断面図である。(実施の形態1) 手乾燥装置の断面図である。(実施の形態2) 手乾燥装置の斜視図である。(実施の形態2)
符号の説明
3 手挿入部、 7 排水口、 8 ドレン容器、 9 蓋、 10 傾斜片、 12 空気取入口、 13 エアーフィルタ、 14 受承面、 20 位置決め構造、 22 段差部。

Claims (5)

  1. 凹状空間として構成された手挿入部に、高速空気流を照射してこの手挿入部に入れた手に付着した水分を吹き飛ばし、前記手挿入部の底に設けられた排水口からドレン容器に溜めるようにした手乾燥装置であって、前記ドレン容器を抜き差し可能にして脱着できる構成とし、このドレン容器の背後に高速空気流を生成するための空気を取込む空気取入口を設け、この空気取入口には着脱可能にエアーフィルタを設け、このエアーフィルタの枠部分で前記ドレン容器を受け支えるようにした手乾燥装置。
  2. 凹状空間として構成された手挿入部に、高速空気流を照射してこの手挿入部に入れた手に付着した水分を吹き飛ばし、前記手挿入部の底に設けられた排水口からドレン容器に溜めるようにした手乾燥装置であって、前記ドレン容器を抜き差し可能にして脱着できる構成とし、このドレン容器の背後に高速空気流を生成するための空気を取込む空気取入口を設け、この空気取入口には前記ドレン容器の抜き差し方向と同じ方向の抜き差しで脱着できるエアーフィルタを設け、このエアーフィルタが前記ドレン容器の差し込みによって適正位置に押圧され装着されるようにした手乾燥装置。
  3. 請求項2に記載の手乾燥装置であって、ドレン容器の差し込みによって適正位置に押圧されるようにエアーフィルタの枠前面に位置決め構造を設け、この位置決め構造が前記エアーフィルタの操作摘みを兼ねる構成の手乾燥装置。
  4. 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の手乾燥装置であって、エアーフィルタの枠に適正な装着姿勢以外は装着を阻む阻止構造を設けた手乾燥装置。
  5. 請求項1〜請求項4までのいずれかに記載の手乾燥装置であって、ドレン容器に係脱可能な蓋を設け、この蓋の排水口に対応する位置に、排水口からの前記ドレン容器内の視認を阻み、排水口からの水を同ドレン容器内に案内する傾斜片を持つ受入口を形成した手乾燥装置。
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WO2013071492A1 (zh) * 2011-11-15 2013-05-23 Bai Jiyong 一种可更换立体式空气杀菌过滤网结构的烘手机
CN105025766A (zh) * 2013-03-27 2015-11-04 松下知识产权经营株式会社 手干燥装置
WO2018220689A1 (ja) * 2017-05-29 2018-12-06 三菱電機株式会社 手乾燥装置

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