JP2005160322A - バイブレータ式麺線搬送装置 - Google Patents

バイブレータ式麺線搬送装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 麺線列の形状を維持しながら麺線列の区分け及び搬送を確実に行うことができるバイブレータ式麺線搬送装置を提供する。
【解決手段】 平面状に搬入されてきた麺線10を搬送面46に載せて搬送する搬送手段40と、搬送面の搬送方向の上流に配置されて前記麺線を複数の一定幅の麺線列22に区分けする区分け手段42と、この区分け手段に、搬送面の搬送方向と直交する方向に往復運動する微振動を与えるバイブレータ64とを備えている。区分け手段は、搬送面の搬送方向と直交する方向に前記一定幅と略同一の間隔で配置された複数の区分けガイド部材50と、これら区分けガイド部材にバイブレータの微振動を伝達する伝達部材とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本発明はバイブレータ式麺線搬送装置に係り、特に麺線を略一定幅の麺線列にして搬送するバイブレータ式麺線搬送装置に関する。
麺線を製造する際には、麺の原料から麺生地を生成する配合・混ねつ工程、生成した麺生地を圧延して麺帯とする圧延工程、麺帯を切り出して麺線とする麺線切り出し工程、麺線を蒸煮する蒸煮工程、麺線を一食分に切断する計量工程が行われる。
図5及び図6は、圧延工程から蒸煮工程において使用されている従来の装置を示す図である。
圧延工程では、麺生地をロール圧延機2によって繰り返し圧延し、一定の厚みを持った帯状の麺帯4とする。次いで、麺線切り出し工程では、表面に刃がついたロールがかみ合った回転切り出し機6によって麺帯4を一定の細さの線状となった麺線として切り出す。
麺線切り出し工程で切り出された麺線は、導管8を通過することでウェーブを付けた麺線10となる。次に、ウェーブを付けた麺線10は、蒸煮工程を行う糊化機12に搬送される。
ここで、ウェーブを付けた麺線10は、ウェーブネットコンベヤ14及び糊化機ネットコンベヤ16に載って糊化機12に搬送されるが、導管8を通過した直後に、区分けガイドコロ18及び区分けガイド板20により一定幅の列状に区分けされてウェーブネットコンベヤ14上で搬送される。
区分けガイドコロ18は、図6に示すように、軸18bに一定間隔をあけて回転自在に連結されている複数の円盤18aを備え、これら円盤18aは、搬送方向Y1へ移動するウェーブネットコンベヤ14と接触することで軸18b周りに回転する。これにより、導管8より排出されたウェーブを付けた麺線10を一定間隔で区分けし、円盤18aの配置間隔と同じ幅の麺線列22を形成して区分けガイド板20に導かれる。
区分けガイド板20は、ウェーブネットコンベヤ14の搬送方向に沿って、互いに一定の間隔を開けて垂直に立てた複数の部材である。これら区分けガイド板20は、そのウェーブネットコンベヤ14による搬送時において、区分けガイドコロ18によって区分けられた一定幅の麺線列22を維持する。
ところで、図5及び図6に示した従来の搬送装置では、区分けガイドコロ18及び区分けガイド板20を用いて麺線列22を形成しているが、以下のような問題がある。
第1の問題として、区分けガイドコロ18とその設置面との間及び区分けガイド板20とウェーブネットコンベヤ14との間に麺線が入り込み、区分けガイドコロ18の圧力により、麺線同士が張り付き、分離しにくい状態となってしまうおそれがある。
第2の問題として、区分けガイド板20に麺線列22の幅方向の縁部が接触しながら搬送されるので、麺線列22の幅方向の縁部と、麺線列22の中心付近とで搬送速度に差が生る。この搬送速度の差により、麺線に付けたウェーブの分布が麺線列22の幅方向の縁部と中心付近との間で差が生じる。すなわち、搬送される麺線列22を上方から見ると、ウェーブの突起した部分又はへこんだ部分が搬送方向に対し横一直線となって分布せず、弓なりの分布となる。これは仕上がりの即席麺の形状にも影響を与え、見た目の形状が悪くなり商品価値が下がる。
第3の問題として、麺線列22の幅方向の縁部における区分けガイド板20との接触は、ウェーブの偏在とともに、接触部分のウェーブ形状の崩れも生じる。これら麺線列22の崩れは、一定長さの麺線列22におけるウェーブの数の違いをもたらす。ゆえに、ウェーブ形状を解除した時に含まれる麺線の長さの差違を生じ、麺線の重量が異なることとなる。このため、一定の長さで麺線列22を切断することによって一食分の重量を管理する計量工程においては、切断される一食分の麺重量を不安定にする要因となっている。
本発明の目的は、麺線列の形状を維持しながら麺線列の区分け及び搬送を確実に行うことができるバイブレータ式麺線搬送装置を提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明に係る請求項1記載のバイブレータ式麺線搬送装置は、平面状に搬入されてきた麺線を搬送面に載せて搬送する搬送手段と、前記搬送面の搬送方向の上流に配置され、前記麺線を複数の一定幅の麺線列に区分けする区分け手段と、この区分け手段に微振動を与える微振動伝達手段とを備えた装置である。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のバイブレータ式麺線搬送装置において、前記区分け手段は、前記搬送面の搬送方向と直交する方向に前記一定幅と略同一の間隔で配置された複数の区分けガイド部材と、これら区分けガイド部材に前記振動伝達手段の微振動を伝達する伝達部材とを備えている。
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載のバイブレータ式麺線搬送装置において、前記区分けガイド部材は、平面視くさび形状の区分け開始部が、くさび先端を搬送方向の上流を向き、前記搬送面に直交しているガイド板が、前記区分け開始部から搬送方向の下流に向かって延在している形状とした。
また、請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載のバイブレータ式麺線搬送装置において、前記振動伝達手段は、前記区分け手段が前記搬送面の搬送方向と直交する水平方向に往復運動するように微振動を伝達するようにした。
さらに、請求項5記載の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載のバイブレータ式麺線搬送装置において、前記麺線は、ウェーブを付けた麺線である。
本発明に係るバイブレータ式麺線搬送装置によると、微振動伝達手段に微振動が伝達されている区分け手段が、平面状に搬入されてきた麺線を、複数の略一定幅の麺線列に区分けしつつ、各麺線列の幅方向の縁部との接触抵抗を少なくすることから、互いに隔てられた複数の麺線列を、搬送面の下流まで直線状に整列させながら搬送することができる。
以下、本発明に係るバイブレータ式麺線搬送装置の1実施形態ついて、図面を参照しながら説明する。なお、図5及び図6と同一構成部分には同一符号を付してその説明を省略する。
図1は、1実施形態としてのバイブレータ式麺線搬送装置を示す斜視図であり、図2は、本実施形態の装置の要部を側方から示した図であり、図3は、本実施形態の装置を構成する区分け部42及び微振動伝達部44を平面視で示した図である。
本実施形態のバイブレータ式麺線搬送装置は、図1に示すように、導管8から平面状に出てきたウェーブを付けた麺線10を糊化機ネットコンベヤ16まで搬送するベルトコンベヤ40と、このベルトコンベヤ40の搬送方向の上流に配置され、平面状のウェーブを付けた麺線10を一定幅の麺線列に区分けする区分け部42と、この区分け部42に微振動を伝達する微振動伝達部44とを備えた装置である。
ベルトコンベヤ40は、図2に示すように、図示しない駆動源から回転力が伝達される駆動軸40aと、この駆動軸40a上に同軸に固定した駆動ロール40bと、糊化機ネットコンベヤ16の近くに配置した従動軸40cと、駆動ロール40b及び従動軸40c間に掛け渡した無端ベルト40eと、この無端ベルト40eの導管8を向くベルト面を下側から支持するベルトガイド40fとを備えており、駆動軸40aが駆動源から矢印方向Rの回転力が伝達されることで、無端ベルト40eが移動する。このベルトコンベヤ40の搬送面46は、搬送方向を符号Hとしてベルトガイド40fに下側から支持されているベルト面である。
区分け部42は、前述した搬送面46の搬送方向Hの上流に配置されており、図2及び図3に示すように、搬送面46の搬送方向Hと直交する水平方向(以下、単に搬送直交方向と称する)Sに離間配置される3本の区分けガイド部材50と、これら区分けガイド部材50にそれぞれ固定されているクランパ52と、両端側が装置架台54上に設置したシャフト受け部56に搬送直交方向Sに移動自在に支持され、前記クランパ52が連結することで各区分けガイド部材50を一定幅Lで離間配置する互いに平行に配置した2本の支持シャフト58,60とを備えている。
各区分けガイド部材50は、図3に示すように、平面視くさび形状の区分け開始部50aと、この区分け開始部50aの基端部に連結して搬送直交方向Sに延在しているガイド板50bとで構成されており、区分け開始部50aのくさび形状の先端が導管8の下方位置である搬送方向Hの上流を向き、ガイド板50bが搬送方向Hの下流に向かって延在するようにクランパ52を介して支持シャフト58,60に連結されている。
また、微振動伝達部44は、支持シャフト58,60の一端部に固定されているシャフト固定板62と、このシャフト固定板62が搬送直交方向Sに微小の距離で往復運動するように微振動を伝達するバイブレータ64とを備えている。バイブレータ64は、断続的に磁場が変化する電磁コイルが設置されたベースと、傾斜した板ばねを挟んでベース上方に設置され、底面が磁性を帯びた振動体との断続的に引き合いにより機械的振動を引き起こすリニアフィーダが採用されている。
ここで、クランパ52、装置架台54,シャフト受け部56及び支持シャフト58,60が本発明の伝達部材に相当する。また、シャフト固定板62及びバイブレータ64が本発明の微振動伝達手段に相当する。
次に、導管8から平面状に出てきたウェーブを付けた麺線10を、本実施形態のバイブレータ式麺線搬送装置が一定幅Lの麺線列22にして搬送する動作及び作用効果について、図1から図3及び図4を参照しながら説明する。
導管8から平面状に出てきたウェーブを付けた麺線10がベルトコンベヤ40の搬送面46に載置されて下流側に搬送されていくと、ウェーブを付けた麺線10は、区分け部42の搬送直交方向Sに離間配置した区分けガイド部材50の区分け開始部50aに接触することで、少なくとも一定幅Lに離間した2つの麺線列22に区分けされる。そして、2つの麺線列22は、区分け開始部50aから搬送方向Hの下流に向けて延在しているガイド板50bに接触して整列されて搬送方向Hの下流に搬送されていく。
ここで、各区分けガイド部材50には、バイブレータ64からシャフト固定板62、支持シャフト58,60及びクランパ52を介して微振動が伝達されているので、区分けされた各麺線列22の幅方向の縁部との接触抵抗が少なくなり、区分けガイド部材50との摩擦抵抗による麺線列両端の搬送の遅れを防止することができる。
そして、区分けガイド部材50に伝達された微振動は搬送直交方向Sに往復運動しているので、各麺線列22が幅方向に広がるのを抑制することができる。
また、ウェーブを付けた麺線10からなる麺線列22は、ループ状に折り返す一つ一つのひだが無数に集まって全体としてウェーブが付けられているが、区分けガイド部材50から伝達される微振動が、麺線列22の全体に同時かつ均等に加えられることで、麺線列22が崩れることなく形状を維持したまま搬送することができる。
したがって、図4に示すように、区分け部42により互いに隔てられた略一定幅Lの複数の麺線列22を、搬送面46の下流まで直線状に整列させながら搬送することができ、糊化機ネットコンベヤ16に正常に送り込むことが可能となる。
本発明に係るバイブレータ式麺線搬送装置を示す斜視図である。 本発明に係るバイブレータ式麺線搬送装置の要部を側方から示した図である。 本発明に係るバイブレータ式麺線搬送装置を構成する区分け手段及び微振動伝達手段部を平面視で示した図である。 本発明に係るバイブレータ式麺線搬送装置で形成した複数の麺線列を示す図である。 圧延工程から蒸煮工程において使用されている従来の装置を示す図である。 平面状に送られてきた麺線を麺線列とする従来の区分け手段を示す図である。
符号の説明
10 麺線(ウェーブを付けた麺線)
22 麺線列
40 ベルトコンベヤ(搬送手段)
42 区分け部(区分け手段)
44 微振動伝達部(微振動伝達手段)
46 搬送面
50 区分けガイド部材
50a 区分け開始部
50b ガイド板
52 クランパ
54 装置架台
56 シャフト受け部
58,60 支持シャフト
62 シャフト固定板
64 バイブレータ
L 一定幅
H 搬送方向
S 搬送方向と直交する水平方向

Claims (5)

  1. 平面状に搬入されてきた麺線を搬送面に載せて搬送する搬送手段と、前記搬送面の搬送方向の上流に配置され、前記麺線を複数の一定幅の麺線列に区分けする区分け手段と、この区分け手段に微振動を与える微振動伝達手段と、を備えたことを特徴とするバイブレータ式麺線搬送装置。
  2. 前記区分け手段は、前記搬送面の搬送方向と直交する方向に前記一定幅と略同一の間隔で配置された複数の区分けガイド部材と、これら区分けガイド部材に前記振動伝達手段の微振動を伝達する伝達部材と、を備えていることを特徴とする請求項1記載のバイブレータ式麺線搬送装置。
  3. 前記区分けガイド部材は、平面視くさび形状の区分け開始部が、くさび先端を搬送方向の上流を向き、前記搬送面に直交しているガイド板が、前記区分け開始部から搬送方向の下流に向かって延在している形状であることを特徴とする請求項2記載のバイブレータ式麺線搬送装置。
  4. 前記振動伝達手段は、前記区分け手段が前記搬送面の搬送方向と直交する水平方向に往復運動するように微振動を伝達することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のバイブレータ式麺線搬送装置。
  5. 前記麺線は、ウェーブを付けた麺線であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のバイブレータ式麺線搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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