JP2005159782A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 画像ズレや濃度ムラのない良好な読取画像を得ることができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】 本発明の画像読取装置1は、原稿挿入口から挿入された原稿Sを読取部4へ搬送する第1の搬送部材5と、第1の搬送部材5により搬送された原稿Sの画像の一部を読み取る第1の読取手段9と、第1の読取手段9で読み取った画像以外の領域を読み取る第2の読取手段11と、第1の読取手段9で読み取った画像と第2の読取手段11で読み取った画像とを合成する画像合成手段22と、読み取りが終了した原稿Sを原稿挿入口と反対の方向に搬送する第2の搬送部材7とを備え、第1の搬送部材5及び第2の搬送部材7は主走査方向に複数の搬送コロ5a、7aを夫々有しており、第1の読取手段9の読取範囲と第2の読取手段11の読取範囲との繋ぎ目の副走査方向の延長線上に第1の搬送部材5の搬送コロ5aと第2の搬送部材7の搬送コロ7aとを設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置、スキャナ装置等の画像読取装置に関する。
一般的に、画像読取装置に用いられる読取手段(読取センサ)として、特許文献1及び図5(a)に示すように原稿Sの幅方向全体に渡る長さを有する読取センサ101で読み取る方式がある。かかる方式では、高品質の画像を簡単に得ることができるが、原稿Sの幅方向全体をカバーするセンサの長さが必要であり、読取センサ101の部品コストが増大するという問題がある。
一方、特許文献2及び図5(b)に示すように、読取センサ101を幅方向に複数配置することで、読取センサ101の幅を短くし、部品コストの削減を図っている。尚、読取センサ101のタイプとしては、図5(c)に示すように、コンタクトガラス103と読取センサ101の間に2つの縮小レンズ105を配置する方式もある。
具体的な画像読み取りの方法としては、図6に示すように原稿Sの搬送方向の上流側に配設される第1の読取センサ101aで主走査方向の一部分の原稿Sの画像を読み取り、続いて、その下流側に配設される第2の読取センサ101bで、残りの画像領域の読み取りを行う。そして、第1の読取センサ101aで読み取った画像データと第2の読取センサ101bで読み取った画像とを合成し全体の画像データを得ている。
このような原稿Sが移動するタイプの画像読取装置100においては、原稿Sを案内する圧板107とコンタクトガラス103との間に、原稿Sを無理なく搬送させるための隙間が必要であり、原稿Sの厚さや構成部品の精度(特に広幅では平面度、ソリ)によって隙間間隔が設定される。隙間間隔より薄い原稿Sを読み取る場合、原稿Sの読取面が搬送中に隙間の範囲内で上下し、読取センサ101の読み取りレベルにばらつきが生じるという問題がある。
そこで、図6に示すように、下流(第2)の搬送ローラ113の径(図6中Bで示す)を上流(第1)の搬送ローラ111の径(図6中Aで示す)より若干大きくして、下流の搬送ローラ113の引張り効果により、読取面が常に張った状態で搬送するようにしている。
特開2003−8831号公報 特開平11−27477号公報
しかし、上流の搬送ローラ111と下流の搬送ローラ113との間でローラの径を異なる寸法にする方法は、特許文献2に記載の従来技術のように、搬送ローラが回転軸の主走査方向の全体に渡って設けられている場合は問題ないが、図8に示すように回転軸の主走査方向に部分的に搬送コロ111a,113aを配置した場合には、図7に示すように、搬送コロが配置されていない部分の副走査方向において、原稿Sの読取面が圧板107とコンタクトガラス103との間の隙間で上下動するという問題がある。特に、分割型の読取センサ101を用いた場合には、第1の読取センサ101aと第2の読取センサ101bとが副走査方向に離れて配置されているため、読取位置が上下動しやすく(図7中X1、X2)、ハーフトーン画像、さらには濃度ムラが生じやすいという問題がある(図9)。また原稿の平滑性や搬送による原稿しわの発生等により原稿の上下動はさらに助長され、第1の読取センサ101aで読み取った画像と、第2の読取センサ101bで読み取った画像を合成した場合、画像の繋ぎ部において画像ズレが発生するという問題がある(図9)。
そこで本発明は、画像ズレや濃度ムラのない良好な読取画像を得ることができる画像読取装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、原稿挿入口から挿入された原稿を読取部へ搬送する第1の搬送ローラと、第1の搬送ローラにより搬送された原稿の画像の一部を読み取る第1の読取手段と、第1の読取手段で読み取った画像以外の領域を読み取る第2の読取手段と、第1の読取手段で読み取った画像と第2の読取手段で読み取った画像とを合成する画像合成手段と、読み取りが終了した原稿を原稿挿入口と反対の方向に搬送する第2の搬送ローラとを備え、第1の搬送ローラ及び第2の搬送ローラは主走査方向に複数の搬送コロを夫々有しており、第1の読取手段の読取範囲と第2の読取手段の読取範囲との繋ぎ目の副走査方向の延長線上に第1の搬送ローラの搬送コロと第2の搬送ローラの搬送コロとを設けたことを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、第1の読取手段の読取範囲と第2の読取手段の読取範囲との繋ぎ目の副走査方向の延長線上に、第1の搬送部材の搬送コロと第2の搬送部材の搬送コロの主走査方向のほぼ中心が位置することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、原稿挿入口から挿入された原稿は、第1の搬送部材により読取部へ搬送される。読取部において第1の読取手段により、原稿の一部が読み取られ、さらに第2の読取手段により、残りの画像が読み取られる。第1の読取手段で読み取った画像と第2の読取手段で読み取った画像とは画像合成手段により合成される。
本発明の画像読取装置は、第1の読取手段の読取範囲と第2の読取手段の読取範囲との繋ぎ目の副走査方向の延長線上に第1の搬送部材の搬送コロと第2の搬送部材の搬送コロとを設けたので、繋ぎ目位置を搬送する原稿の読取面を常に張った状態で搬送することができる。従って、繋ぎ目位置における読取位置が第1の読取手段と第2の読取手段との間で上下動しにくく、画像ズレや濃度ムラのない良好な読取画像を得ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、繋ぎ目の副走査方向の延長線上に、第1の搬送部材の搬送コロと第2の搬送部材の搬送コロの主走査方向のほぼ中心が位置するので、各搬送コロによって原稿の読取面をさらに確実に引張ることができ、読取面が常に張った状態をさらに維持できる。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。図1は図2に示す画像読取装置を概略的に示す平面図であり、図2は本発明に係る画像読取装置を概略的に示す側面図、図3は本発明に係る画像読取装置の原稿読取動作を示す平面図、図4は本発明に係る画像読取装置の原稿読取動作を示すフローチャートである。
図2に示すように本実施の形態に係る画像読取装置1は、原稿Sを載置する原稿台3と、原稿台3上にある原稿Sをコンタクトガラス(読取部)4へ搬送する第1の搬送部材5と、コンタクトガラス4上にある原稿Sの画像を読み取る読取手段(読取センサ)9、11と、コンタクトガラス4上の原稿Sを案内する圧板13と、読み取りの終了した原稿Sを原稿台3と反対方向に排出する第2の搬送部材7とを備えている。
第1の搬送部材5及び第2の搬送部材7は、駆動モータ15の駆動を受けたタイミングベルト17の回転に連れ回りするようになっている。
読取センサは、第1の搬送部材5によって搬送された原稿Sの一部を読み取る第1の読取手段(第1読取センサ)9と、第1読取センサ9で読み取った画像以外の領域を読み取る第2の読取手段(第2読取センサ)11とを備えている。第1読取センサ9は上流側における主走査方向の両側の位置に設けられており、原稿Sの両側部S2を読み取るようになっている。一方、第2読取センサ11は、第1読取センサ9から所定距離Lだけ下流側に離れた位置で且つ主走査方向の中央部に設けられており、原稿Sの中央部S1を読み取るようになっている。
第1読取センサ9及び第2読取センサ11の内部には図示しない発光手段が設けられており、原稿S画像に対して所定量の光を照射し、画像面から反射した画像パターンに対応する反射光はセルフォックスレンズを介して受光素子に等倍に結像している。受光素子において受光した原稿画像のアナログデータは、A/D変換回路19においてデジタルデータに変換される。そして、デジタル変換された第1読取センサ9で得られた画像データはメモリ21に一時的に格納されるようになっている。そして、メモリ21に一時的に格納された画像データは、画像合成手段22により、第2読取センサ11で得られた画像データと合成されるようになっている。
原稿の挿入口には、第1原稿検知センサ23が設けられており、原稿Sの先端を検知することで、原稿Sが第1の搬送部材5の近傍位置にあることを認識している。また、第1の搬送部材5の下流側の位置には第2原稿検知センサ25が設けられており、原稿Sの読み取りタイミングを図っている。
図1に示すように、第1の搬送部材5には、その回転軸5bの主走査方向に複数の搬送コロ5aを配置している。同様に第2の搬送部材7にも、その回転軸7bの主走査方向に複数の搬送コロ7aを配置している。尚、搬送部材に複数の搬送コロを用いるのは、長尺のローラを用いる場合には、ローラ径の精度出しが困難であり且つコスト高となるからである。
第1の読取センサ9の読取範囲と第2の読取センサ11の読取範囲との繋ぎ目の副走査方向の延長線上に第1の搬送部材5の搬送コロ5aと第2の搬送部材7の搬送コロ7aとを設けており、繋ぎ目の副走査方向の延長線が搬送コロ5a、7aの主走査方向のほぼ中心を通るようにしている(図1中A−A,B−Bで示す)。
次に上述の構成を基に本実施の形態に係る画像読取装置の作用について説明する。原稿台3に載置された原稿Sの先端を第1原稿検知センサ23が検知すると、駆動モータ15が駆動を開始して第1及び第2の搬送部材5、7が回転駆動を開始する。第1及び第2の搬送部材5、7が回転駆動を開始してから所定の時間経過後に、第1及び第2の搬送部材5、7の回転駆動が停止して原稿の搬送が一時停止する。
そして、ローラの停止から所定の時間経過後に、第1及び第2の搬送部材5、7が回転駆動して原稿の搬送が再開され、第1読取センサ9及び第2読取センサ11で原稿の画図が読み取られる。原稿が第2原稿検知センサ25を通過すると、センサの検知信号がオフとなり、所定時間経過後に原稿は第2の搬送部材7から機外に抜けて、第1及び第2の搬送部材5、7の回転駆動は停止する。
尚、図3に示すように第1読取センサ9では、搬送される原稿の両側部S2が読み取られ、第2読取センサ11では搬送される原稿の中央部S1が読み取られる。図4に示すように、第1読取センサ9で読み取られた画像データは、A/D変換回路19において、アナログデータからデジタルデータに変換され、遅延回路により所定時間、一時的にメモリ21に格納される(ステップS11〜S13)。第2読取センサ11で読み取られた画像データは、A/D変換回路19において、アナログデータからデジタルデータに変換され(ステップS23)、画像合成手段22によりメモリ21に格納されている第1読取センサ9で読み取られた画像データと合成されて図示しない画像処理回路へ送られる(ステップS24)。
このように、本発明の画像読取装置1は、第1の読取センサ9の読取範囲と第2の読取センサ11の読取範囲との繋ぎ目の副走査方向の延長線上に第1の搬送部材5の搬送コロ5aと第2の搬送部材7の搬送コロ7aとを設けたので、繋ぎ目位置を搬送する原稿の読取面を常に張った状態で搬送することができる。従って、繋ぎ目位置における読取位置が第1読取センサ9と第2読取センサ11との間で上下動しにくく、画像ズレや濃度ムラのない良好な読取画像を得ることができる。
また、繋ぎ目の副走査方向の延長線上に、第1の搬送部材5の搬送コロ5aと第2の搬送部材7の搬送コロ7aの主走査方向のほぼ中心が位置するので、各搬送コロ5a,7aによって原稿Sの読取面をさらに確実に引張ることができ、読取面が常に張った状態を維持でき、さらに良好な読取画像を得ることができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。上述の実施形態は、第1読取センサ9と第2読取センサ11との繋ぎ目位置の延長線上に搬送コロ5a、7aの主走査方向のほぼ中心が位置するように設けたが、第1読取センサ9と第2読取センサ11との繋ぎ目位置の延長線上に搬送コロ5a、7aがあればよく、主走査方向に若干ずれた位置でも良い。
図2に示す画像読取装置を概略的に示す平面図である。 本発明に係る画像読取装置を概略的に示す側面図である。 本発明に係る画像読取装置の原稿読取動作を示す平面図である。 本発明に係る画像読取装置の原稿読取動作を示すフローチャートである。 画像読取装置に用いられる読取センサをタイプ別に示す斜視図であり、(a)は原稿の幅全体の長さを有する読取センサを示す図、(b)は原稿の主走査方向に千鳥状に配置する読取センサを示す図、(c)は縮小レンズを用いる読取センサを示す図である。 従来例に係る画像読取装置を概略的に示す側面図である。 図6に示す画像読取装置の読取部周辺を示す側面図である。 従来例に係る画像読取装置を概略的に示す平面図である。 従来例に係る画像読取装置で出力される画像の問題点を示す図である。
符号の説明
1 画像読取装置
4 コンタクトガラス(読取部)
5 第1の搬送部材
7 第2の搬送部材
5a (第1の搬送部材の)搬送コロ
7a (第2の搬送部材の)搬送コロ
9 第1の読取手段
11 第2の読取手段
22 画像合成手段
S 原稿


Claims (2)

  1. 原稿挿入口から挿入された原稿を読取部へ搬送する第1の搬送部材と、第1の搬送部材により搬送された原稿の画像の一部を読み取る第1の読取手段と、第1の読取手段で読み取った画像以外の領域を読み取る第2の読取手段と、第1の読取手段で読み取った画像と第2の読取手段で読み取った画像とを合成する画像合成手段と、読み取りが終了した原稿を原稿挿入口と反対の方向に搬送する第2の搬送部材とを備え、第1の搬送部材及び第2の搬送部材は主走査方向に複数の搬送コロを夫々有しており、第1の読取手段の読取範囲と第2の読取手段の読取範囲との繋ぎ目の副走査方向の延長線上に第1の搬送部材の搬送コロと第2の搬送部材の搬送コロとを設けたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 第1の読取手段の読取範囲と第2の読取手段の読取範囲との繋ぎ目の副走査方向の延長線上に、第1の搬送部材の搬送コロと第2の搬送部材の搬送コロの主走査方向のほぼ中心が位置することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
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