JP2005159722A - ノイズ低減システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】通信に無線を使用し、通信装置の一方が無線端末等であっても、ノイズを低減した通信が行える。
【解決手段】アンテナ12を内蔵しているリモコン5とアンテナ13、マイコン14及び通信コントローラ15を内蔵しているキーレスエントリーシステム制御装置6と、マイコン16、通信コントローラ17を内蔵した電子制御装置7とマイコン18、通信コントローラ19を内蔵した電子制御装置8とマイコン21、通信コントローラ22を内蔵した電子制御装置20はそれぞれの通信コントローラ15、17、19、22間を通信用バス11で接続し、キーレスエントリーシステム制御装置6、電子制御装置7、8、20間でネットワークを構成している。電子制御装置7にはアクチュエータ9とイグニッションスイッチ24が接続されている。
【選択図】 図1
【解決手段】アンテナ12を内蔵しているリモコン5とアンテナ13、マイコン14及び通信コントローラ15を内蔵しているキーレスエントリーシステム制御装置6と、マイコン16、通信コントローラ17を内蔵した電子制御装置7とマイコン18、通信コントローラ19を内蔵した電子制御装置8とマイコン21、通信コントローラ22を内蔵した電子制御装置20はそれぞれの通信コントローラ15、17、19、22間を通信用バス11で接続し、キーレスエントリーシステム制御装置6、電子制御装置7、8、20間でネットワークを構成している。電子制御装置7にはアクチュエータ9とイグニッションスイッチ24が接続されている。
【選択図】 図1
Description
車載機器のノイズ発生を一時的に低減するノイズ低減システム及び方法に関する。
ノイズ発生源の動作状態を監視する監視手段からの出力に応答して、すなわち、ノイズ発生源の動作がノイズレベルを増加させるか、または減少させるかに応じ、電子制御装置間の通信に使用する電力をそれぞれ増加または減少させている。
電子制御装置間の通信に無線を使用し、一方の装置が携帯端末等の場合には通信に使用する電力の増加には一定の制限があるため、ノイズレベルの増加に応じて、携帯端末等の出力レベルを上げることは困難である場合もあるため、ノイズの影響を低減できないと言う問題があった。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、通信に無線を使用し、通信装置の一方が無線端末等であっても、ノイズを低減した通信が行えるノイズ低減システム及び方法を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本発明においては、第1の機器がイグニッション・オンを検知すると、第1の機器は主装置に対して、ID照合指令を送信し、主装置がID照合指令を受信すると、主装置と接続されている少なくともノイズ源となりうる機器に対して機能停止信号を送信し、機器が機能停止信号を受信すると、機器自身の機能を停止させると共に機能を一時停止したことを知らせる、一時停止完了信号を主装置へ送信し、主装置は一時停止完了信号を受けた後、無線端末との間でID照合を行う。
本発明によれば、通信装置の一方が無線端末等であっても、ノイズを低減した通信が行える。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。なお、以下で説明する図面で、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
本発明の第1の実施の形態について図1、2を用いて説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態の構成を示す図であり、図1を用いて、本第1の実施の形態の構成を説明する。アンテナ12を内蔵しているリモコン5(無線端末)とアンテナ13、マイコン14及び通信コントローラ15を内蔵しているキーレスエントリーシステム制御装置6(主装置)で無線通信システム31を構成している。キーレスエントリーシステム制御装置6と、マイコン16、通信コントローラ17を内蔵した電子制御装置(機器、第1の機器)7とマイコン18、通信コントローラ19を内蔵した電子制御装置8とマイコン21、通信コントローラ22を内蔵した電子制御装置20はそれぞれの通信コントローラ15、17、19、22間を通信用バス11で接続し、キーレスエントリーシステム制御装置6、電子制御装置7、8、20間でネットワークを構成している。電子制御装置7にはアクチュエータ9とイグニッションスイッチ24が接続されている。電子制御装置8には負荷10、電子制御装置20にはエンジン23がそれぞれマイコン18、21の入出カポートを介して接続されている。マイコン14はノイズ源になる全ての電子制御装置を記億し、マイコン14からノイズ源になる電子制御装置に各種命令を伝えることができる。また、各電子制御装置のマイコンが自分が制御する負荷がノイズ源であることを知っており、通信用バス11上の命令を判断し、負荷を制御することもできる。なお、キーレスエントリーシステム制御装置6、電子制御装置7、8、20で車載の制御装置30を構成している。
次に図2に示すキースイッチ40と図3に示すフローチャートを用いて、動作を説明する。運転者が車室内でキースイッチ40のイグニッションノブ41をアクセサリ(ACC)の位置にセットし、車載されている電子機器を使用している場合に、ノイズ源であるアクチュエータ9が駆動中であり、負荷10がオンしている状態から、次にエンジンを始動するためにイグニッションノブ41をSTARTの位置に回した場合、電子制御装置7にイグニッションスイッチ24からオン情報(イグニッション・オン)が入力され、エンジンを始動する際に、キーレスエントリーシステム制御装置6が運転者が所持しているリモコン5にキーID照合(ID照合)を行う場合を図3のフローチャートを用いて説明する。
以下に説明する動作は各電子制御装置7、8、9のマイコン16、18、21に内蔵されているアプリケーションソフトウエアからの指令によって実行される。アクチュエータ9はマイコン16からの駆動命令によって駆動され、負荷10はマイコン18からのオン信号によってスイッチをオンしている。電子制御装置7はイグニッションスイッチ24からオン情報が入力(S301)されると、通信用バス11を介してキーレスエントリーシステム制御装置6にキーID照合指令(ID照合指令)を送信(S302)する。キーレスエントリーシステム制御装置6はキーID照合指令を受信すると、通信用バス11上に電気負荷禁止信号(機能停止信号)を送信(S303)する。通信用バス11を介して接続されている電子制御装置7、8が電気負荷禁止信号を受信すると、それぞれアクチュエータ9を一時停止し、負荷10をオフし、通信用バス11上に一時停止完了信号を送信(S304)する。キーレスエントリーシステム制御装置6は全てのノイズ源になる電子制御装置からの一時停止完了信号を受信(S305でYの場合)すると、アンテナ13からリモコン5にキーID照会(S306)をし、リモコン5はそれに応答してキーID情報をアンテナ12から送信(S307)する。キーレスエントリーシステム制御装置6はキーID情報を受信すると、キーID照合(S308)を行った後、ID照合が正常に終了した場合(IDが一致した場合を言う)には、通信用バス11上に電気負荷禁止解除信号(機能停止解除信号)とエンジン始動許可信号を送信(S309)する。電子制御装置7、8は電気負荷禁止解除信号を受信したら、それぞれアクチュエータ9の駆動を再開し、負荷10をオンする。
以上に説明した如く、キーレスエントリーシステムのキーID照合時、リモコン5との通信を開始する前に、アクチュエータ9と負荷10の動作を一時停止することにより、アクチュエータ9と負荷10からのノイズ発生が防げ、微弱な電波で通信を行ってもリモコン5とキーレスエントリーシステム制御装置6間の通信が円滑に行えるので、バッテリーの消耗を低減できる。また、以上に述べた動作をマイコンのソフトウェアで実現することにより、コストの増大が防げる。
次に第2の実施の形態について述べる。構成は第1の実施形態で示した図1と同じであり説明は省略する。図4に示すフローチャートを用いて、第2の実施の形態の動作を説明する。
アクチュエータ9が駆動中であり、負荷10がオンしている状態で、電子制御装置7にイグニッションスイッチ24からオン情報が入力されてから、エンジンを始動する際にキーレスエントリーシステム制御装置6がキーID照合を行う場合について説明する。
電子制御装置7はイグニッションスイッチ24からオン情報が入力(S401)されると、アクチュエータ9を一時停止し、同時に通信用バス11上に電気負荷禁止信号を送信(S402)する。このように第2の実施の形態では電子制御装置7が電気負荷禁止信号を送信できる。通信用バス11を介して接続されている電子制御装置8が電気負荷禁止信号を受信すると、負荷10をオフし、通信用バス11上に一時停止完了信号を送信(S403)する。電子制御装置7のマイコン16がノイズ源となる全ての電子制御装置を記憶しており、全てのノイズ源になる電子制御装置からの一時停止完了信号を受信(S404でYの場合)すると、キーレスエントリーシステム制御装置6にキーID照合指令を送信(S405)する。キーID照合完了後の動作S406〜S409は図3のS306〜S310と同じであり、説明は省略する。
この第2の実施の形態においても、第1の実施の形態と同じ効果が得られる。
次に第3の実施の形態の動作について、図5のフローチャートを用いて説明する。なお、構成は第1の実施の形態と同じ図1であり、説明は省略する。
アクチュエータ9が駆動中であり、負荷10がオンしている状態で、電子制御装置7にイグニッションスイッチ24からオン情報が入力されてから、エンジンを始動する際にキーレスエントリーシステム制御装置6がキーID照合を行う場合について説明する。
電子制御装置7はイグニッションスイッチ24からオン情報が入力(S501)されると、通信用バス11を介してキーレスエントリーシステム制御装置6にキーID照合指令を送信(S502)する。キーレスエントリーシステム制御装置6はキーID照合指令を受信すると、アンテナ13からリモコン5にキーID照会(S503)をし、リモコン5はそれに応答してキーID情報をアンテナ12から送信(S504)する。キーレスエントリーシステム制御装置6はキーID情報を受信すると、キーID照合(S505)を行う。通信エラー等によりキーID照合でキーIDが一致しなく(ID不一致)、キーID照合に失敗した場合、キーレスエントリーシステム制御装置6は再度リモコン5にキーID照会(S506でNの場合)をする。キーID照会が1回ないし2回でキーIDが一致した場合(S506でYの場合)はキーレスエントリーシステム制御装置6からは電気負荷禁止信号を送信していない(S507のYの場合)ため、キーレスエントリーシステム制御装置6は通信用バス11上にエンジン始動開始許可信号を送信(S508)する。
一方、連続して3回キーID照合に失敗(S509でYの場合)したら、キーレスエントリーシステム制御装置6は通信用バス11上に電気負荷禁止信号を送信(S510)し、第1の実施の形態のS304〜S310と同じ動作であるS511、S512、S503、S504、S505、S506でYの場合、S507でYの場合、S513、S514を実行する。
この第3の実施の形態においても、第1の実施の形態と同じ効果が得られる。
上記の3つの実施の形態では、イグニッションスイッチがオンをトリガーとして行われるキーID照合について説明したが、例えばドアロックの施開錠時等、他のトリガー条件で行われるID照合についても適用が可能である。また、上記の説明では、電子制御装置に内蔵されているマイコンのアプリケーションソフトで機能を実施しているが、マイコン以外のプログラマブルデバイス、例えばFPGAなどのファームウェアで電子制御装置を制御する場合も同様の動作が可能である。更に、上記の説明は、キーレスエントリーシステムと自動車に搭載される電子制御装置間のデ一タ通信について説明しているが、自動車以外にもノイズ源の近傍で通信を行うシステムに対して適用することが可能である。
5 リモコン 6 キーレスエントリーシステム制御装置
7、8、20 電子制御装置 24 イグニッションスイッチ
7、8、20 電子制御装置 24 イグニッションスイッチ
Claims (5)
- 無線端末、前記無線端末と無線で通信を行う主装置及び前記主装置と接続され、前記主装置と通信を行う複数の機器からなるシステムのノイズ低減システムにおいて、
複数の前記機器の中で、第1の機器がイグニッション・オンを検知すると、前記第1の機器は前記主装置に対して、ID照合指令を送信し、前記主装置は前記ID照合指令を受信すると、前記主装置と接続されている少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して機能停止信号を送信し、前記機器が前記機能停止信号を受信すると、機器自身の機能を停止させると共に機能を一時停止したことを知らせる、一時停止完了信号を前記主装置へ送信し、前記主装置は前記一時停止完了信号を受けた後、前記無線端末との間でID照合を行い、前記ID照合が正常に終了すると、少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して機能停止解除信号を送信するともに、エンジン始動許可信号を送信すること
、を特徴とするノイズ低減システム。 - 無線端末、前記無線端末と無線で通信を行う主装置及び前記主装置と接続され、前記主装置と通信を行う複数の機器からなるシステムのノイズ低減システムにおいて、
複数の前記機器の中で、第1の機器がイグニッション・オンを検知すると、前記第1の機器と接続されている少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して、機能停止信号を送信し、前記機器が前記機能停止信号を受信すると、機器自身の機能を停止させると共に機能を一時停止したことを知らせる、一時停止完了信号を前記第1の機器へ送信し、前記第1の機器は前記一時停止完了信号を受けた後、前記主装置に対して、ID照合指令を送信し、前記主装置は前記ID照合指令を受信すると、前記無線端末との間でID照合を行い、前記ID照合が正常に終了すると、少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して機能停止解除信号を送信するともに、エンジン始動許可信号を送信すること
、を特徴とするノイズ低減システム。 - 前記主装置は前記ID照合指令を受け取った後、前記無線端末との間で連続して所定回数の前記ID照合でのID不一致が検出された場合に、前記主装置と接続されている少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して機能停止信号を送信すること、を特徴とする請求項1に記載のノイズ低減システム。
- 無線端末、前記無線端末と無線で通信を行う主装置及び前記主装置と接続され、前記主装置と通信を行う複数の機器からなるシステムのノイズ低減方法において、
複数の前記機器の中で、第1の機器がイグニッション・オンを検知すると、前記第1の機器は前記主装置に対して、ID照合指令を送信し、前記主装置は前記ID照合指令を受信すると、前記主装置と接続されている少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して機能停止信号を送信し、前記機器が前記機能停止信号を受信すると、機器自身の機能を停止させると共に機能を一時停止したことを知らせる、一時停止完了信号を前記主装置へ送信し、前記主装置は前記一時停止完了信号を受けた後、前記無線端末との間でID照合を行い、前記ID照合が正常に終了すると、少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して機能停止解除信号を送信するともに、エンジン始動許可信号を送信すること
、を特徴とするノイズ低減方法。 - 無線端末、前記無線端末と無線で通信を行う主装置及び前記主装置と接続され、前記主装置と通信を行う複数の機器からなるシステムのノイズ低減方法において、
複数の前記機器の中で、第1の機器がイグニッション・オンを検知すると、前記第1の機器と接続されている少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して、機能停止信号を送信し、前記機器が前記機能停止信号を受信すると、機器自身の機能を停止させると共に機能を一時停止したことを知らせる、一時停止完了信号を前記第1の機器へ送信し、前記第1の機器は前記一時停止完了信号を受けた後、前記主装置に対して、ID照合指令を送信し、前記主装置は前記ID照合指令を受信すると、前記無線端末との間でID照合を行い、前記ID照合が正常に終了すると、少なくともノイズ源となりうる前記機器に対して機能停止解除信号を送信するともに、エンジン始動許可信号を送信すること
、を特徴とするノイズ低減方法。
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JP2003395304A JP2005159722A (ja) | 2003-11-26 | 2003-11-26 | ノイズ低減システム及び方法 |
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2003
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