JP2005158463A - 無電極放電灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置を構成する点灯回路ユニット及びランプユニットの取り付け、配線の引き回しを容易にして、組立性に優れた無電極放電灯装置を提供する。
【解決手段】 点灯回路ユニット1とランプユニット2とを備え、点灯回路ユニット1内の高周波電源回路K1が出力する数百Hz以上、数MHz以下の高周波電流は管灯線3a、コネクタ4a、コネクタ4b、管灯線3bを介してランプユニット2の誘導コイル21に供給される。このとき、高周波電源回路K1の高電位側出力端1aは誘導コイル21の高電位側入力端21aに接続し、低電位側出力端1bは低電位側入力端21bに接続しており、コネクタ4a,4bを着脱することで、点灯回路ユニット1とランプユニット2とを接続、分離することができる。また、管灯線3aの長さはケース10の引き出し面の幅、高さのいずれよりも長く設定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、放電ガスを封入したバルブ内に電極を持たず、誘導コイルに高周波電流を流すことによって発生した高周波電磁界によって放電ガスを励起、発光させる無電極放電灯装置に関するものである。
従来の無電極放電灯装置は、外観構成を図8、回路構成を図9に各々示すように、点灯回路ユニット110と、ランプユニット111と、互いに別ユニットである点灯回路ユニット110とランプユニット111との間を直接接続する同軸ケーブル112とを備え、点灯回路ユニット110は直流電源(図示無し)を入力されて、高周波が直流電源に帰還することを防ぐフィルタ回路101と、直流電力を高周波発振させる発振回路102と、発振回路102の発振出力を増幅する前置増幅回路103と、前置増幅回路103の出力を更に高周波電力増幅する電力増幅回路104とから構成される。ランプユニット111は、放電ガスを封入した透光性バルブよりなる無電極放電灯105と、電力増幅回路104からの高周波電流をバルブ近傍に供給する誘導コイル106と、電力増幅回路104の出力と無電極放電灯105及び誘導コイル106とのインピーダンス整合を行うインピーダンス整合回路107とから構成され、誘導コイル106に高周波電流を通電することによって形成した電磁界によって無電極放電灯105内の放電ガスを励起して発光させる。無電極放電灯105の周囲は、金属線等でメッシュ状に形成されたシールドケース120を設けており、無電極放電灯105から出るノイズを防止している。(例えば、特許文献1参照)
さらには、同軸ケーブル及び同軸コネクタを介して100MHz以上の高周波電流をランプユニットへ供給するものもある。(例えば、特許文献2参照)
実用新案登録第2567108号公報(段落番号[0008]〜[0010]、図1、図2) 特表2002−510123号公報(段落番号[0048]、[0054]、[0430]、図16〜図18、図223)
上記従来例では、点灯回路ユニット110とランプユニット111とを別ユニットとして同軸ケーブル112で直接接続したことにより、点灯回路ユニット110の発熱によるランプユニット111への影響、またはランプユニット111の発熱による点灯回路ユニット110への影響がなくなり、装置の設計並びに実装の自由度が向上する。しかし、点灯回路ユニット110とランプユニット111とを接続する管灯線である同軸ケーブル112は、誘導コイル106へ供給する電流の周波数が高いほど浮遊容量の影響を受けやすく、点灯回路ユニット110とランプユニット111とを分離可能な構成とした場合に電力損失の増加等が発生する。したがって、浮遊容量の影響を抑えるためには点灯回路ユニット110とランプユニット111とを分離できず、そのために各ユニットの取り付けを同時に行わなければならず、さらに装置内での管灯線の引き回しについても考慮されていないものであり、組立性が低下するという課題があった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、装置を構成する点灯回路ユニット及びランプユニットの取り付け、配線の引き回しを容易にして、組立性に優れた無電極放電灯装置を提供することにある。
請求項1の発明は、放電ガスを封入してくぼみ部を有するバルブ、及びくぼみ部に収納された誘導コイルを具備するランプユニットと、誘導コイルに数MHz以下の高周波電流を供給する一対の出力端を有する高周波電源回路、及び少なくとも高周波電源回路を収納するケースを具備する点灯回路ユニットと、高周波電源回路の出力端に一端を接続した第1の管灯線と、第1の管灯線の他端に接続した第1のコネクタと、誘導コイルに一端を接続した第2の管灯線と、第2の管灯線の他端に接続するとともに第1のコネクタと着脱自在に接続する第2のコネクタとを備えて、誘導コイルはくぼみ部の開口側から底部方向へ巻回され、高周波電源回路の一対の出力端のうち高電位側の出力端は、第1の管灯線、第1のコネクタ、第2のコネクタ、第2の管灯線を介してくぼみ部の底部側から導出される誘導コイルの一端に接続され、第1の管灯線の長さは、第1の管灯線を引き出したケース面の幅,高さよりも長いことを特徴とする。
この発明によれば、ランプユニットと点灯回路ユニットとを接続する管灯線及びコネクタでの浮遊容量の影響を増大させることなくランプユニットと点灯回路ユニットとを分離して、各ユニットの取り付けを容易にでき、且つ管灯線の引き回しの自由度が向上するので装置内の配線を容易に行うことができて、組立性の向上を図ることができる。
請求項2の発明は、請求項1において、高周波電源回路は、誘導コイルに数百Hz以上、数MHz以下の高周波電流を供給することを特徴とする。
この発明によれば、無電極放電灯を安定して点灯させることができる。
以上説明したように、本発明では、装置を構成する点灯回路ユニット及びランプユニットの取り付け、配線の引き回しを容易にして、組立性に優れた無電極放電灯装置を提供することができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
本実施形態の無電極放電灯装置は、図1の外観構成、図2の回路構成に示すように、点灯回路ユニット1と、ランプユニット2とを備え、点灯回路ユニット1とランプユニット2との間は、管灯線3a、コネクタ4a、コネクタ4b、管灯線3bを介して接続される。なお、管灯線3a,3bは同軸ケーブルではなく、平行線等の2芯の一般ケーブルを用いる。
まず点灯回路ユニット1は、電圧Vdcを出力する直流電源E1と、電圧Vdcを入力され高周波電流を出力する高周波電源回路K1とを備え、直流電源E1及び高周波電源回路K1は函型のケース10内に収納される。高周波電源回路K1は、直流電源E1の両端間に接続されたスイッチング素子Q1,Q2の直列回路と、スイッチング素子Q2の両端間に接続されたインダクタLsとコンデンサCpの直列回路と、インダクタLsとコンデンサCpの接続中点に一端を接続したコンデンサCsと、スイッチング素子Q1,Q2の駆動回路K2とから構成される。そして、駆動回路K2がスイッチング素子Q1,Q2を数百Hz以上、数MHz以下の動作周波数でオン・オフさせることで、コンデンサCsの他端に接続した高電位側出力端1a−直流電源E1の負極に接続した低電位側出力端1b間から数百Hz以上、数MHz以下の高周波電流を出力している。ここで、インダクタLsとコンデンサCp,Csとは共振回路を構成している。
次にランプユニット2は、くぼみ部25を形成されて放電ガスを封入した透光性バルブよりなる無電極放電灯20と、くぼみ部25内に設置され、点灯回路ユニット1からの高周波電流を流すことで発生する高周波電磁界を無電極放電灯20へ供給する誘導コイル21と、誘導コイル21をくぼみ部25の開口側から底部側へ巻回させたリング状のコア22と、くぼみ部25の開口側に配置されてコア22で発生する熱を放熱させる放熱体23と、くぼみ部25内で誘導コイル21及びコア22を保持するためのボビン24とを備える。誘導コイル21の両端は、くぼみ部25の底部側から導出される高電位側入力端21aと、くぼみ部25の開口側から導出される低電位側入力端21bとからなる。ここで、コア22は例えば高周波磁気特性が良好なMn−Znフェライトであり、放熱体23は例えば熱伝導性が高いアルミニウム、あるいは銅、あるいはアルミニウム、銅の合金である。
そして、高周波電源回路K1の高電位側出力端1a及び低電位側出力端1bは管灯線3aの一端に接続し、管灯線3aの他端にはコネクタ4aが接続しており、誘導コイル21の高電位側入力端21a及び低電位側入力端21bは管灯線3bの一端に接続し、管灯線3bの他端にはコネクタ4bが接続しており、コネクタ4a,4bは着脱自在な構造となっている。すなわちコネクタ4a,4bを着脱することで、点灯回路ユニット1とランプユニット2とを接続、分離することができるのである。
図3はコネクタ4a,4bの外観を示しており、コネクタ4aは略函型のハウジング40の後面から管灯線3aの他端に接続し、前面には後述するコネクタ4bの高電位側栓刃46aを挿入する高電位側挿入口41aと、コネクタ4bの低電位側栓刃46bを挿入する低電位側挿入口41bとを設けて、内部には各栓刃を挟持する刃受けばねを備えており、高電位側挿入口41aに対応する刃受けばねは管灯線3aを介して高電位側出力端1aに接続し、低電位側挿入口41bに対応する刃受けばねは管灯線3aを介して低電位側出力端1bに接続している。対してコネクタ4bは略函型のハウジング45の後面から管灯線3bの他端に接続し、前面にはコネクタ4aの高電位側挿入口41aに挿入する高電位側栓刃46aと、低電位側挿入口41bに挿入する低電位側栓刃46bとを設けており、高電位側栓刃46aは管灯線3bを介して誘導コイル21の高電位側入力端21aに接続し、低電位側栓刃46bは管灯線3bを介して誘導コイル21の低電位側入力端21bに接続している。そして高電位側挿入口41aに高電位側栓刃46aを挿入し、低電位側挿入口41bに低電位側栓刃46bを挿入することで、点灯回路ユニット1は管灯線3a,コネクタ4a、コネクタ4b、管灯線3bを介してランプユニット2に電気的に接続され、点灯回路ユニット1からランプユニット2へ高周波電流が供給される。このとき、高周波電源回路K1の高電位側出力端1aは誘導コイル21の高電位側入力端21aに接続し、低電位側出力端1bは低電位側入力端21bに接続しており、安定した始動性を得ることができる。そして、上記結線となるようにコネクタ4a,4bを接続した場合は、ハウジング40の上面に設けた係止片42がハウジング45の上面に設けた係止孔47に係止し、これにより誤結線を防いで始動性の低下を防止している。またコネクタ4a,4bを外す時には、係止片42を下方に押さえた状態でコネクタ4aからコネクタ4bを引き抜く。
図4は点灯回路ユニット1のケース10と管灯線3aの長さL3との関係を示す。函型のケース10の管灯線3aを引き出す面を引き出し面S1とし、矩形の引き出し面S1の幅L1、高さL2とすると、管灯線3aの長さL3は引き出し面S1の幅L1、高さL2のいずれよりも長く設定される。したがって、ケース10の引き出し面S1に隣接する面にまで管灯線3aを引き回した状態でコネクタ4a,4bを接続することができ、装置内の配線を容易に行うことができる。
ここで、高周波電源回路K1のスイッチング素子Q1,Q2の動作周波数を数MHzよりも高くすると、管灯線3a,3b、コネクタ4a,4bの構造及び材質によっては浮遊容量の影響を受けやすく、管灯線3a,3b、コネクタ4a,4bにて電力損失が発生する。またこの浮遊容量の影響を回避するために管灯線3a,3bに同軸ケーブルを用いるとコネクタ4a,4bの構造が複雑になる。したがって本実施形態では、スイッチング素子Q1,Q2の動作周波数は数MHz以下とし、且つ無電極放電灯20の点灯の安定度を考慮して動作周波数を数百Hz以上とすることで、浮遊容量の影響を増大させることなく点灯回路ユニット1とランプユニット2とをコネクタ4a,4bを用いて着脱自在な構成とし、分離可能にしている。なお、電波法施工規則の無電極放電ランプの型式指定の規定によれば、無電極放電灯の動作周波数は、200kHz〜300kHz、2.2MHz〜3MHz、13.553MHz〜13.567MHzに定められているが、本発明において動作周波数は上記法定周波数に限定されるものではない。
(実施形態2)
本実施形態の無電極放電灯装置の回路構成を図5に示す。本実施形態では図2に示す実施形態1の回路構成において、直流電源E1の負極−アース間をコンデンサC1を介して接続し、さらに管灯線3a,3bは3芯のものを用い、コネクタ4a,4bは3芯に対応したものを用いて、高周波電流用に2芯を割り当て、点灯回路ユニット1側のアースとランプユニット2側のアースとの接続用に残りの1芯を割り当てており、容易な構造で優れた雑音低減効果を得ることができる。なお、他の構成は実施形態1と同様であり、説明は省略する。
(実施形態3)
本実施形態の無電極放電灯装置は図6に示すように、実施形態1または実施形態2のコネクタ4a,4bを接続した後、コネクタ4a,4bの外面を樹脂等の防水カバー5で覆った防水構造としたもので、コネクタ4a,4bから点灯回路ユニット1及びランプユニット2への浸水を防止している。また、点灯回路ユニット1のケース10にコネクタ4aを設ける構造も考えられるが、この場合防水構造にするためにはケース10の構造が複雑となり、好ましくない。なお、他の構成は実施形態1または実施形態2と同様であり、説明は省略する。
(実施形態4)
本実施形態の無電極放電灯装置は図7に示すように、実施形態1または実施形態2の管灯線3a,3bを、ツイスト線30を用いた管灯線3としたもので、容易な構造で管灯線3a,3bから発生する雑音を低減させている。なお、他の構成は実施形態1または実施形態2と同様であり、説明は省略する。
実施形態1の無電極放電灯装置の外観構成を示す図である。 同上の回路構成を示す図である。 同上のコネクタの外観構成を示す図である。 同上の点灯回路ユニットのケースと管灯線の長さとの関係を示す図である。 実施形態2の無電極放電灯装置の回路構成を示す図である。 実施形態3のコネクタの防水構造を示す図である。 実施形態4の管灯線の構造を示す図である。 従来例の無電極放電灯装置の外観構成を示す図である。 同上の回路構成を示す図である。
符号の説明
1 点灯回路ユニット
2 ランプユニット
3a,3b 管灯線
4a,4b コネクタ
10 ケース
20 無電極放電灯
21 誘導コイル
25 くぼみ部
E1 直流電源
K1 高周波電源回路

Claims (2)

  1. 放電ガスを封入してくぼみ部を有するバルブ、及びくぼみ部に収納された誘導コイルを具備するランプユニットと、誘導コイルに数MHz以下の高周波電流を供給する一対の出力端を有する高周波電源回路、及び少なくとも高周波電源回路を収納するケースを具備する点灯回路ユニットと、高周波電源回路の出力端に一端を接続した第1の管灯線と、第1の管灯線の他端に接続した第1のコネクタと、誘導コイルに一端を接続した第2の管灯線と、第2の管灯線の他端に接続するとともに第1のコネクタと着脱自在に接続する第2のコネクタとを備えて、誘導コイルはくぼみ部の開口側から底部方向へ巻回され、高周波電源回路の一対の出力端のうち高電位側の出力端は、第1の管灯線、第1のコネクタ、第2のコネクタ、第2の管灯線を介してくぼみ部の底部側から導出される誘導コイルの一端に接続され、第1の管灯線の長さは、第1の管灯線を引き出したケース面の幅,高さよりも長いことを特徴とする無電極放電灯装置。
  2. 高周波電源回路は、誘導コイルに数百Hz以上、数MHz以下の高周波電流を供給することを特徴とする請求項1記載の無電極放電灯装置。
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JP2013120669A (ja) * 2011-12-07 2013-06-17 Acorn Logic Technology Co Ltd 電磁誘導型放電ランプシステム
JP2014038781A (ja) * 2012-08-17 2014-02-27 Inaba Electric Work Co Ltd Led道路灯

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