JP2005156092A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電気式集塵器に、立体編物状に形成して積層部をなくすることにより洗浄時に剥離による損傷が生じないようにし、電気式集塵器によって誘電される誘電性を有し、且つ、脱臭性能および除菌性能を有するフィルタからなる集塵部が着脱可能に設けられるようにした空気調和機を提供する。
【解決手段】 本体に設けられた吸込口1と吹出口2とを結ぶ空気通路に熱交換器3と送風ファン7とを配置し、同熱交換器3の上流側に、放電電極4aおよびアース電極4bをケース内に備えた電気式集塵器4と集塵フィルタ5とを配置してなる空気調和機において、前記集塵フィルタ5を、所定の隙間を有して互いに平行な合成樹脂製の表部および裏部と、これら表部および裏部の間に編み込んだ合成樹脂製の編込部とで立体編物状に形成され、前記電気式集塵器のアース電極4bによって誘電されるように配置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気式集塵器を備えた空気調和機に係わり、より詳細には、立体編物状に形成して積層部をなくすることにより洗浄時に剥離による損傷が生じないようにし、電気式集塵器によって誘電される誘電性を有し、且つ、脱臭性能および除菌性能を有するフィルタからなる集塵部が電気式集塵器に着脱可能に設けられるようにした構造に関する。
電気式集塵器を備えた従来の空気調和機には、吸い込まれた空気を集塵フィルタと脱臭フィルタとの両方に通過させることにより、集塵、脱臭効率を向上させるようにしたものとして、ケースの前面中部、前面上部および上面に備える吸込口と前面下部に備える吹出口とを結ぶ空気通路に、側面視で逆V字状に形成された室内熱交換器と、送風機とを配設してなり、前記前面側熱交換器の風上側に、放電により塵埃粒子をイオン化(誘電)させるイオン化線と、イオン化した塵埃粒子を吸着するアースブロックとでなる電気集塵フィルタ及び脱臭フィルタを配置してなる空気調和機において、前記電気集塵フィルタの外周に前記脱臭フィルタを配置して脱臭集塵器として一体化したことで、吸い込まれた空気を集塵フィルタと脱臭フィルタとを直列に通過させるようにしてなるものが開示されていた(例えば、特許文献1参照。)。
前記空気調和機においては、前記アースブロックによって吸着しきれなかった塵埃粒子が前記空気通路に流入してしまうことから、これを防止するため、塵埃粒子がイオン化された状態で捕集されるようにし、塵埃粒子を捕集した場合に取り外して洗浄が可能な集塵フィルタを設けてなるものが開示されていた(例えば、特許文献2参照。)。
しかしながら、前記集塵フィルタは、その構造について詳細な説明が記載されていないが、通常は積層された構成になっていたりコルゲート状に構成された状態になっているのが一般的であって、洗浄に対して構造上どのような耐性(強度)を有しているのかが不明であり、例えば積層部が洗浄時に剥がれるなどして損傷してしまうおそれがあるため、必ずしもメンテナンス性が良好とはいえず不便であった。
そのため、前記集塵フィルタを、例えば糸状の合成樹脂により目の粗い立体編物状に形成することにより、通風抵抗を抑えると共に積層部をなくすることで剥離が生じないように構成したり、更に、前記集塵フィルタが電気式集塵器(集塵装置本体)によって誘電されるように構成して塵埃粒子の捕集性能を高めるようにしたり、脱臭性能および除菌性能をもたせるように構成することが望まれていた。
特開2002−276971号公報(第1頁〜第3頁、第1図〜第3図) 特開2003−103196号公報(第5頁、第1図〜第6図)
本発明は上記の問題点に鑑み、立体編物状に形成して積層部をなくすることにより洗浄時に剥離による損傷が生じないようにし、電気式集塵器によって誘電される誘電性を有し、且つ、脱臭性能および除菌性能を有するフィルタからなる集塵部が電気式集塵器に着脱可能に設けられるようにした空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、本体に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に送風ファンを配置すると共に、放電電極およびアース電極を備えた電気式集塵器と集塵フィルタとを配置してなる空気調和機において、
前記集塵フィルタが、所定の隙間を有して互いに平行な合成樹脂製の表部および裏部と、これら表部および裏部の間に編み込んだ合成樹脂製の編込部とで立体編物状に形成され、前記電気式集塵器のアース電極によって誘電されるように配置されてなる構成となっている。
また、前記フィルタに、脱臭剤、除菌剤、吸着剤の群から選ばれる1または2以上の物質が塗布されてなる構成となっている。
更に、前記フィルタに、脱臭剤、除菌剤、吸着剤の群から選ばれる1または2以上の物質が練り込まれてなる構成となっている。
本発明によれば、所定の隙間を有して互いに平行な合成樹脂製の表部および裏部と、これら表部および裏部の間に編み込んだ合成樹脂製の編込部とで立体編物状に形成され、前記電気式集塵器によって誘電されるように配置されてなる集塵フィルタが設けられるようにしたので、前記集塵フィルタは積層部がない構成となるためメンテナンス時の洗浄により剥がれてしまうことがなくなり、また、通気性能を劣化させることなくイオン化した塵埃を効率よく捕集できるようにし、且つ、前記集塵フィルタに脱臭剤、除菌剤、吸着剤の群から選ばれる1または2以上の物質を塗布または練り込むことで脱臭性能および除菌性能を有した空気調和機となる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の実施例1を示す断面図、図2は本発明による空気調和機の要部断面図、図3は本発明による空気調和機に使用される集塵フィルタの説明図で、(A)は要部斜視図、(B)は(A)で示すAーA断面図、図4は本発明による空気調和機の実施例2を示す断面図、図5は本発明による空気調和機の実施例3を示す断面図、図6は吸込グリルを開閉する状態を示す説明図で、(A)はセンサで吸込グリルが閉であることを検知して紫外線ランプをONにする状態を示す図、(B)はセンサで吸込グリルが開であることを検知して紫外線ランプをOFFにする状態を示す図、(C)はリミットスイッチで吸込グリルが閉であることを検知して紫外線ランプをONにする状態を示す図、(D)はリミットスイッチで吸込グリルが開であることを検知して紫外線ランプをOFFにする状態を示す図、図7は本発明による空気調和機の実施例4を示す断面図である。
本発明による空気調和機は、実施例1として図1と図2とで示すように、ベースaの前部に吸込グリルcを備えた前面パネルbを装着して本体を構成し、同本体の前面上部および上面に設けられた吸込口1と、前面下部に設けられた吹出口2とを結ぶ空気通路に、逆V字状に形成された熱交換器3と送風ファン7とを配置し、同熱交換器3の上流側に、放電電極4aおよびアース電極4bが通気性を有するケース内に収容された電気式集塵器4を配置した構成になっている。
前記電気式集塵器4には、同電気式集塵器4によって誘電する誘電性および分極性を有した集塵フィルタ5からなる集塵部が着脱可能に設けられている。前記集塵フィルタ5は、前記電気式集塵器4のアース電極4bに近接(当接を含む)させることによって誘電し、前記放電電極4aによるマイナス放電によりイオン化(帯電)され、前記アース電極4bによって捕集しきれなかった塵埃粒子を効果的に吸着して捕集できるようになっており、また、メンテナンス時には、前記集塵フィルタ5を容易に取り外すことができるため洗浄するのに好適な構成になっている。
すなわち、前記集塵フィルタ5は絶縁性を有し、且つ誘電性を有するものとして、図3(A)および図3(B)で示すように、例えばより糸状のPET(ポリエステル)樹脂からなり、所定の隙間を有して互いに平行な合成樹脂製の表部5aおよび裏部5a' と、これら表部5aおよび裏部5a' の間に編み込んだ(絡み合わせた)合成樹脂製でなるループ状の編込部5bとで立体編物状に形成され、誘電時には分極されることにより電気的な多数層を構成するようになって塵埃粒子を効果的に吸着して捕集できるようになる。
より詳細には、図3(B)で示すように、プラス電極となる前記アース電極4bに近接(当接を含む)させた前記表部5aの風上側の表面はマイナスに、その裏面はプラスに、同裏面側に編み込んだ(絡み合わせた)前記編込部5bの一端はマイナスに、同編込部5bの他端はプラスに、同編込部5bの他端に編み込んだ(絡み合わせた)前記裏部5a' の風下側の裏面はマイナスに、その表面はプラスに夫々分極されることになる。
これによって、前記放電電極4aによるマイナス放電によってイオン化(帯電)され、前記アース電極4bによって捕集しきれなかった塵埃粒子を、分極された前記集塵フィルタ5によって効果的に吸着し捕集できるようになり、また、前記表部5aおよび前記裏部5a' に
編み込んだ(絡み合わせた)前記編込部5bにより厚みを有して立体編物状に構成されているので、前記塵埃粒子を吸着し捕集するための吸着面積を大きくすることができるようになって、塵埃粒子の捕集能力を高めることができるようになり、更に、所謂積層部がないことから、メンテナンス時に洗浄した場合であっても積層部が容易に剥がれて損傷してしまうといったおそれがなく、合成樹脂製のより糸によって平面視でハニカム状に編み込んだ目の粗い構成としたことで良好な通気性を有した構造になっている。
なお、商品化されている一般的な空気調和機の事例として、図示はしないが、吸込口を臨ませたプレフィルタが設けられる以外に、吸込口の一側に電気式集塵器を配置する一方、他側に脱臭または除菌用のフィルタを備えた通気ケースを配置したものがあるが、本発明における前記集塵フィルタ5は、前記電気式集塵器4のケースに着脱可能に設けられていることから、これに脱臭性能や除菌性能をもたせることで、少なくとも上記事例における通気ケースが不用になるためコスト的に有利な構成になる。
そして、前記集塵フィルタ5に脱臭性能や除菌性能をもたせる際、同集塵フィルタ5に、活性炭または超活性炭からなる脱臭剤やポリフェノールからなる除菌剤を夫々個別に、もしくは混合して塗布すればよい。
その際、前記脱臭剤や前記除菌剤にアパタイトからなる吸着剤を夫々個別に混合し、もしくは前記脱臭剤と前記除菌剤とを混合したものに前記吸着剤を混合するようにしてもよく、これらによって吸着性能を向上させ、前記塵埃粒子の捕集性能を向上させると共に、脱臭性能や除菌性能を向上させることができるようになっている。
なお、前記脱臭剤、前記除菌剤および前記吸着剤の何れかを塗布したり、もしくはこれらの混合物を塗布する際、前記集塵フィルタ5の表部5aまたは裏部5a' の少なくとも一方に、例えばプラスに分極される風下側に塗布すればよい。
または、前記集塵フィルタ5に脱臭性能や除菌性能をもたせる際、同集塵フィルタ5に、活性炭または超活性炭からなる脱臭剤やポリフェノールからなる除菌剤を夫々個別に、もしくは混合して練り込むようにすればよい。
その際、前記脱臭剤や前記除菌剤にアパタイトからなる吸着剤を夫々個別に混合し、もしくは前記脱臭剤と前記除菌剤とを混合したものに前記吸着剤を混合するようにしてもよく、これらによって吸着性能を向上させ、前記塵埃粒子の捕集性能を向上させると共に、脱臭性能や除菌性能を向上させることができるようになっている。
なお、前記脱臭剤、前記除菌剤および前記吸着剤の何れかを練り込むようにしたり、もしくはこれらの混合物を練り込むようにする際、前記集塵フィルタ5の表部5aまたは裏部5a' の少なくとも一方、例えばプラスに分極される風下側に練り込むようにしたり、または、前記集塵フィルタ5の編込部5bに練り込むようにすればよい。
なお、前記集塵フィルタ5は、前記放電電極4aおよび前記アース電極4bを備えた前記電気式集塵器4のケースに着脱可能に設けられており、着脱時には前記吸込グリルcを開放すると共に、把手部5cに手指を掛けることによって容易に着脱できるようになっている。
また、前記集塵フィルタ5は、前記電気式集塵器4に着脱可能に設けられると共に、実施例2として図4で示すように、同電気式集塵器4に添設された状態で前記熱交換器3の上流側に複数設けられる構成にすることにより、更に効果的に集塵粒子を捕集できるようにしてもよい。
または、前記電気式集塵器4のケースは、例えばABS樹脂からなる枠部に、前記放電電極4aおよび前記アース電極4bと、着脱可能な前記集塵フィルタ5とを備えたPP(ポリプロピレン)樹脂からなるカートリッジ部を装着してなる構成にして、アパタイトを析出した酸化チタンを含有または塗布したものが用いられると共に、実施例3として図5で示すように、前記電気式集塵器4の近傍に1波長もしくは2波長紫外線ランプ6が設けられるようにしてもよい。
これによって、前記電気式集塵器4のケースに紫外線を照射して脱臭性能を向上できるようになり、とくに、脱臭用のフィルタを用いる場合に比べて、ある程度の期間が経過しても脱臭性能が低下してしまうということがないので、メンテナンスの頻度を低減できるようになるためユーザへの利便性を大幅に向上できるようになる。
なお、前記紫外線ランプ6は、図5で示すように前記集塵フィルタ5の風下側に配置されており、とくに、空気調和機本体の前面側の下方に居るユーザに対し紫外線が直接に照射してしまわないように構成されている。
また、前記紫外線ランプ6のON−OFFについては、図6(A)および図6(B)で示すセンサdにより、図6(A)のように紫外線を遮蔽していた前記吸込グリルcが、図6(B)のように開放されたことを検知してOFFされるようにするか、もしくは、図6(C)および図6(D)で示すリミットスイッチeにより、図6(C)のように紫外線を遮蔽していた前記吸込グリルcが、図6(D)のように開放されたことを検知してOFFされるようにすることによって、ユーザの目に紫外線を触れさせないようにすることができる。
また、実施例4として図7で示すように、前記集塵フィルタ5が、プレフィルタf と共に前記吸込口1の全域に臨ませるように設けられてなる構成にすることで、前記電気式集塵器4を複数設ける場合に比べて廉価な構成で塵埃粒子を効率よく吸着して捕集できるようになる。
この場合、前記吸込口1の全域に臨ませた前記集塵フィルタ5は、前記熱交換器3からは離間させる一方、近接(当接を含む)させた前記電気式集塵器4のアース電極4bによって充分に誘電させることができる上、塵埃粒子を吸着して捕集するための面積を大きくできて捕集能力を向上させるのに効果的である。
本発明による空気調和機の実施例1を示す断面図である。 本発明による空気調和機の要部断面図である。 本発明による空気調和機に使用される集塵フィルタの説明図で、(A)は要部斜視図であり、(B)は(A)で示すAーA断面図である。 本発明による空気調和機の実施例2を示す断面図である。 本発明による空気調和機の実施例3を示す断面図である。 吸込グリルを開閉する状態を示す説明図で、(A)はセンサで吸込グリルが閉であることを検知して紫外線ランプをONにする状態を示す図であり、(B)はセンサで吸込グリルが開であることを検知して紫外線ランプをOFFにする状態を示す図であり、(C)はリミットスイッチで吸込グリルが閉であることを検知して紫外線ランプをONにする状態を示す図であり、(D)はリミットスイッチで吸込グリルが開であることを検知して紫外線ランプをOFFにする状態を示す図である。 本発明による空気調和機の実施例4を示す断面図である。
符号の説明
1 吸込口
2 吹出口
3 熱交換器
4 電気式集塵器
4a 放電電極
4b アース電極
5 集塵フィルタ
5a 表部
5a' 裏部
5b 編込部
5c 把手部
6 紫外線ランプ
a ベース
b 前面パネル
c 吸込グリル
d センサ
e リミットスイッチ
f プレフィルタ

Claims (3)

  1. 本体に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に送風ファンを配置すると共に、放電電極およびアース電極を備えた電気式集塵器と集塵フィルタとを配置してなる空気調和機において、
    前記集塵フィルタが、所定の隙間を有して互いに平行な合成樹脂製の表部および裏部と、これら表部および裏部の間に編み込んだ合成樹脂製の編込部とで立体編物状に形成され、前記電気式集塵器のアース電極によって誘電されるように配置されてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記フィルタに、脱臭剤、除菌剤、吸着剤の群から選ばれる1または2以上の物質が塗布されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記フィルタに、脱臭剤、除菌剤、吸着剤の群から選ばれる1または2以上の物質が練り込まれてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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