JP2005153594A - 車両用バッテリパックの搭載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安全性の高い車両用バッテリパックの搭載構造を提供する。
【解決手段】 車両用バッテリパックの搭載構造1は、フロアパネル10と、フロアパネル10上に配置されたフロントシート20と、フロントシート20下に配置された車両用バッテリパック30とを備える。フロアパネル10は、車両用バッテリパック30を取り囲む補強部材としてのトンネル11、フロントクロスメンバー12、ロッカー10aおよびセンタークロスメンバー38を有する。補強部材に取り囲まれたフロアパネル10の領域に貫通孔16が形成されている。車両用バッテリパック30は、貫通孔16近傍に配置され、貫通孔16を通過する、バッテリモジュール31に接続されたワイヤハーネス36を含む。車両用バッテリパック30は、貫通孔16近傍に配置され、バッテリモジュール31とワイヤハーネス36との間に介在する電気接続箱32をさらに含む。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両用バッテリパックの搭載構造に関し、より特定的には、電気自動車などの電動機を駆動源として用いる車両用バッテリパックの搭載構造に関するものである。
近年、電動機を駆動源とした電気自動車や、電動機とガソリンエンジンなど複数種類の駆動源を有する、いわゆるハイブリッドカーが実用化されてきている。
このような電気自動車などには、電動機などにエネルギである電気を提供するための電池が搭載されている。この電池としては、繰返し充放電が可能なニッカド電池(Ni−Cd電池)やニッケル水素電池などの2次電池が用いられる。
車両のバッテリ搭載構造は、たとえば特開2000−238541号公報(特許文献1)に開示されている。
特開2000−238541号公報
しかしながら、従来のバッテリの搭載構造では、車両の衝突時、特に側突時の衝突安全構造を向上させるための対策が十分でなかった。
そこで、この発明の上述のような問題点を解決するためになされたものであり、衝突安全性の高い車両用バッテリパックの搭載構造を提供することを目的とする。
この発明に従った車両用バッテリパックの搭載構造は、フロアパネルと、フロアパネル上に配置されたシートと、シート下に配置された車両用バッテリパックとを備える。フロアパネルは、車両用バッテリパックを取り囲む補強部材を有する。補強部材に取り囲まれたフロアパネルの領域に貫通孔が形成されている。車両用バッテリパックは、貫通孔近傍に配置され、貫通孔を通過する、バッテリに接続された導電線を含む。
このような構成の車両用バッテリパックの搭載構造では、補強部材で取り囲まれた領域にバッテリパックが配置されるため、外部から力が加わったとしても、この補強部材で取り囲まれる領域が変形しにくいため、そこに配置されるバッテリパックの変形を防止することができる。これによりバッテリパックからの液漏れなどを防止し安全性を高めることができる。さらに、側突時であっても補強部材に取り囲まれたフロアパネルの領域に貫通孔が形成されるため、側突時においてもこの貫通孔の変形を防止することができる。また、導電線が貫通孔近傍に配置されるため側突時であっても貫通孔と導電線とが相対位置を保ったまま移動するための導電線への損傷が少ない。その結果ショートなどを防止することができ安全性を向上させることができる。
より好ましくは、バッテリパックは貫通孔近傍に配置され、バッテリモジュールと導電線との間に介在する電気接続箱をさらに備える。この場合、電気接続箱が貫通孔近傍に配置されるため、電気接続箱と導電線と貫通孔とが衝突時に相対位置を保ったまま移動することができる。その結果導電線の損傷を抑えることができる。
より好ましくは、シートはフロントシートである。
この発明に従えば、安全性が高い車両用バッテリパックの搭載構造を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態においては同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。
図1は、この発明の実施の形態1に従った車両用バッテリパックの搭載構造の平面図である。図1を参照して、この発明の実施の形態1に従った車両用バッテリパックの搭載構造1は、自動車の車体を構成するフロアパネル10と、フロアパネル10上に配置されたシートとしてのフロントシート20と、フロントシート20下に配置された車両用バッテリパック30とを備える。フロアパネル10は、車両用バッテリパック30を取り囲む補強部材としてのトンネル11、フロントクロスメンバー12、ロッカー10aおよびセンタークロスメンバー38を有する。トンネル11、フロントクロスメンバー12、ロッカー10aおよびセンタークロスメンバー38に取り囲まれたフロアパネル10の領域に貫通孔16が形成されている。車両用バッテリパック30は、貫通孔16近傍に配置され、貫通孔16を通過する導電線としてのワイヤハーネス36を含む。
車両用バッテリパック30は、貫通孔16近傍に配置され、バッテリモジュール31とワイヤハーネス36の間に介在する電気接続箱(ジャンクションボックス)32をさらに含む。ワイヤーハーネス36は、バッテリモジュール31に接続される。
室内15において、フロアパネル10上には、車両前部10cから車両後部10dへ延びるようにトンネル11が配置される。トンネル11は、フロアパネル10の表面から盛り上がるように設けられ、フロアパネル10の強度を増す役割を果たす。さらに、トンネル11は、トンネル11により構成される凹部内に排気系部品や各種ケーブル等を収容する空間という役割も果たす。トンネル11はリブ状に設けられる。
トンネル11の延びる方向とほぼ直交するように延びるように、フロアパネル10上にはフロントクロスメンバー12およびセンタークロスメンバー38が配置される。フロントクロスメンバー12およびセンタークロスメンバー38は、車両左側部から右側部へ延びるように形成される。トンネル11と平行に延びるように、フロアパネル10の側部にロッカー10aおよび10bが配置される。ロッカー10aおよび10b上にセンターピラー13(Bピラー)が設けられている。
フロアパネル10上であって、トンネル11、フロントクロスメンバー12、ロッカー10aおよびセンタークロスメンバー38に前後左右を取り囲まれた領域に車両用バッテリパック30が配置される。車両用バッテリパック30は、バッテリモジュール31と、バッテリモジュール31を収納する筐体33と、バッテリモジュール31を冷却するファン34と、バッテリモジュール31を制御するECU35とを備える。
筐体33は矩形であり、その筐体33内に互いに距離を隔てて一方向に並ぶように複数のモジュールからなるバッテリモジュール31が収納されている。なお、バッテリモジュールを構成するセルの数は限定されるものではない。バッテリモジュール31は、鉛蓄電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル−水素電池またはリチウム電池などのさまざまな電池で構成することができる。バッテリモジュール31は、複数の電池セルを含む。バッテリモジュール31の代わりにバッテリ単セルを用いてもよい。バッテリ単セルは1つの電池セルを含む。
バッテリモジュール31には電気接続箱32が接続されている。電気接続箱32はバッテリモジュール31とワイヤハーネス36との間に介在し、バッテリモジュール31に蓄えられた電力をワイヤハーネス36へ送る働きをする。
バッテリモジュール31を冷却するためのファン34は温度の低い空気を取り入れて、この空気をバッテリモジュール31へ吹き付ける。このとき空気がバッテリモジュール31の熱を奪って空気の温度が高くなる。温度が高くなった空気は所定の排気システムを介して車両の室内15に排気される。このファン34として、たとえば遠心式ファンを用いることができる。
ワイヤハーネス36は貫通孔16を通過する。なお貫通孔16には封止部材18が設けられており、この封止部材18の隙間をワイヤハーネス36が通過している。フロアパネル10上には1対のフロントシート20および22ならびにベンチシート状のリアシート23が設けられている。
図2は、図1中のII−II線に沿った断面図である。図2を参照して、フロアパネル10は、車両中央部に設けられたトンネル11を有する。トンネル11はフロアパネル10から突出するように盛り上がっている。このトンネル11横に車両用バッテリパック30の筐体33が配置される。フロアパネル10には貫通孔16が設けられており、貫通孔16をワイヤハーネス36が貫く。貫通孔16はゴムなどの封止部材18で目張りされており、この封止部材18の間にワイヤハーネス36が設けられている。そのため、外部からの水や埃などを封止部材18で封止することができる。車両用バッテリパック30上にはシートレース21を介してフロントシート20が位置決めされている。ECUは電力制御ユニットである。
このように構成されたこの発明の実施の形態に従った車両用バッテリパックの搭載構造1では、4つの補強部材であるトンネル11、フロントクロスメンバー12、ロッカー10aおよびセンタークロスメンバー38で囲まれた領域に車両用バッテリパック30が搭載されるため、外部から力を加えられた場合であってもこの補強部材で囲まれた領域が変形しにくいためバッテリパックも変形しにくくなる。さらに、電気接続箱32とワイヤハーネス36と貫通孔16とが近傍に設けられるため、仮に衝突された場合であってもこれらの各々の相対位置を保ったままフロアパネル10が変形する。その結果、ワイヤハーネス36に過剰張力が作用することがなくなり、ワイヤハーネス36の切断を防止することができ、FH(ファイヤハザード)を防止することができる。
本発明による車両用バッテリ搭載構造を適用した自動車は図3で示すように構成される。図3は図1および図2に示した車両用バッテリパックの搭載構造を含む電池システムを用いた自動車の構成を示すブロック図である。
図3を参照して、本発明による車両用バッテリパック搭載構造を適用した自動車71は、制御部72と、本発明による車両用バッテリパックの搭載構造を含む電池部73と、駆動部74とを備える。制御部72は電池部73および駆動部74を制御する。駆動部74は電池部73から供給される電流によって駆動するモータなどの電動機を備える。なお、駆動部74は電動機以外にガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの内燃機関を備えていてもよい。
すなわち、自動車71としては電池部73から供給される電力によって駆動するモータなどの電動機のみを駆動源とする電気自動車のみではなく、駆動源としてガソリンエンジンなどの電動機以外の駆動手段を備えた、いわゆるハイブリッドカーも含まれる。さらに、電池部73がセルモータにのみ電力を供給してもよい。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、ここで示した実施の形態はさまざまに変形することが可能である。まず、上述の実施の形態では、フロントシート20下に車両用バッテリパックを配置する例を示したが、これに限られるものではなく、右側のフロントシート22、セカンドシートであるリアシート23またはサードシートの下に車両用バッテリパックを配置してもよい。さらに、フロントシートがベンチシートでもよい。
また、実施の形態では、車両の左側に車両用バッテリパック30を搭載したが車両の右側に車両用バッテリパック30を搭載してもよい。さらに、車両の左右に限らず、運転席側でも助手席側でもよいが、着座の可能性がより少ない助手席側が好ましい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の実施の形態1に従った車両用バッテリパックの搭載構造の平面図である。 図1中のII−II線に沿った断面図である。 図1および図2で示した車両用バッテリパックの搭載構造を含む電池システムを用いた自動車の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 車両用バッテリパックの搭載構造、10 フロアパネル、10a,10b ロッカー、11 トンネル、12 フロントクロスメンバー、13 センターピラー、15 室内、16 貫通孔、18 封止部材、30 車両用バッテリパック、36 ワイヤハーネス、38 センタークロスメンバー。

Claims (3)

  1. フロアパネルと、
    前記フロアパネル上に配置されたシートと、
    前記シート下に配置された車両用バッテリパックとを備え、
    前記フロアパネルは、前記車両用バッテリパックを取り囲む補強部材を有し、
    前記補強部材に取り囲まれた前記フロアパネルの領域に貫通孔が形成されており、
    前記車両用バッテリパックは、前記貫通孔近傍に配置され、前記貫通孔を通過する、バッテリに接続された導電線を含む、車両用バッテリパックの搭載構造。
  2. 前記車両用バッテリパックは、前記貫通孔近傍に配置されバッテリモジュールと前記導電線との間に介在する電気接続箱をさらに含む、請求項1に記載の車両用バッテリパックの搭載構造。
  3. 前記シートはフロントシートである、請求項1または2に記載の車両用バッテリパックの搭載構造。
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