JP2005153065A - 手動利器における柄部の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 口金の後端面と柄部本体の前端面との接合強度を向上することができる手動利器における柄部の構造を提供する。
【解決手段】 口金14に設けた雌ネジ14aに対して連結ロッド16の先端部に形成した雄ネジ部16aを螺合する。雄ネジ部16aに螺合されたロックナット17を口金14の後端面に締め付け固定し、前記連結ロッド16の外周部に柄部本体13を嵌合し、連結ロッド16の後端部に形成された雄ネジ部16bにナット18を螺合して口金14とナット18の間に柄部本体13を締め付け固定する。さらに、連結ロッド16の後端に形成された雄ネジ部16cに対して尻金15を螺合する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば包丁やナイフ或いはフォークなどの手動利器における柄部の構造に関する。
従来、例えば包丁の柄部は刃部と一体に形成された中子に対し、柄部を構成する左右一対の木材或いは合成樹脂よりなる柄部の構成片を接合してかしめピンによってかしめ付けたり、前記中子を成形型内に収容し、成形型のキャビティに合成樹脂を流し込んで柄部を一体的に成形したりするものも提案されている。
一方、柄部の高級感を目的として柄部本体の前後両端部に対して口金と尻金を接合するようにしたものもあった。この接合構造としては、柄部本体の内部に軸方向に貫通する孔を設けるとともに、この貫通孔に対し連結ロッドを貫通し、該ロッドの先端部を口金に連結し、連結ロッドの後端部に前記尻金を連結するようになっていた。
ところが、上記従来の柄部の構造は、口金と尻金の間に柄部本体を強固に締め付けることが難しいという問題があった。すなわち、柄部本体及び尻金の後方から見た外形形状は、機能及び意匠上の観点から、真円形となっておらず、例えば上下方向に長い楕円形や横向きの栗形状に形成されている。このため、連結ロッドの後端部に設けた雄ネジ部に対して尻金を螺合して、柄部本体の後端面に締め付け固定する場合に、最終の螺合位置が柄部本体の後端面の後方から見た外形形状に適合する位置で締め付けを停止しなければならないので、十分な締め付け力を確保することができないという問題があった。この締め付け力が不足すると口金と柄部本体の前端面との接触面のシール性が低下して水分や食物などの細かい滓が侵入し、これによって締め付け力が低下して耐久性を損なうという問題があった。
本発明は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、口金の後端面と柄部本体の前端面との接合強度を向上することができる手動利器における柄部の構造を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、口金に対して連結ロッドの先端部を連結し、連結ロッドの外周に柄部本体を嵌合し、該柄部本体の後端面から突出された連結ロッドの後端部に形成された雄ネジ部にナットを螺合し、該ナットと前記口金との間に前記柄部本体を締め付け固定し、前記柄部本体の後端部に尻金を連結したことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、連結ロッドの先端部に形成された雄ネジ部は前記口金に設けた雌ネジ部に螺合され、該雄ネジ部に螺合されたナットを口金に締め付け固定することにより該口金と連結ロッドを回動不能に連結したことを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、連結ロッドの後端部には尻金を螺合するための雄ネジ部が形成され、この雄ネジ部に螺合された尻金の前端面は柄部本体の後端面に接合固定されていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3において、連結ロッドの後端部に形成された尻金を螺合する雄ネジ部のピッチは、他の部位に形成された雄ネジ部のピッチよりも小さく形成されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3又は4において、前記柄部本体の後端面には前記ナットを嵌入するための収容凹部が形成され、尻金の柄部本体との接合面側には前記収容凹部に嵌入され、かつ前記連結ロッドの後端部の雄ネジ部を螺合する雌ネジ部を有するボス部が一体に形成されていることを要旨とする。
請求項1記載の発明は、口金の後端面と柄部本体の先端面の突き合わせ面の締め付け力が増大し、シール性が向上して水分等の侵入を防止することができる。このため、柄部の耐久性を向上することができる。
請求項2記載の発明は、連結ロッドの先端部に形成された雄ネジ部に螺合されたナットを口金に締め付け固定するので、該口金と連結ロッドを回動不能に連結することができる。
請求項3記載の発明は、連結ロッドの後端部の雄ネジ部に尻金が螺合されているので、尻金の取付作業を容易に行うことができるとともに、柄部本体の後端面に対する尻金の前端面の押圧力が向上し両者の隙間から水分等が進入するのを防止することができる。
請求項4記載の発明は、尻金の締め付け作業時において、連結ロッドの後端部に形成された雄ネジ部のピッチが例えば0.5ミリメートルと小さいので、尻金を一回転する間に柄部本体の後端面に対する尻金の締め付け力の調整を容易に行うことができる。従って、柄部本体及び尻金の後から見た形状が非円形状であっても、両者の外形形状を一致させた状態で尻金の締め付け力を適正に保持することができる。
請求項5記載の発明は、前記柄部本体の後端面に形成された収容凹部に、ナットと尻金に形成されたボス部を収容することができ、尻金の厚さ寸法を薄くすることができる。
以下、本発明を具体化した手動利器における柄部の構造を包丁に具体化した一実施形態を図面にしたがって説明する。
図3に示すように、この包丁は刃部11と、その基端部に連結された柄部12とより構成されている。前記柄部12は図1に示すように、例えば木製の柄部本体13と、この柄部本体13の前端面に接合固定された例えばステンレススチールなどの金属製の口金14と、柄部本体13の後端面に接合固定された例えばステンレススチール製の尻金15とを備えている。又、この柄部12は、前記柄部本体13の中心部に軸方向に貫通形成された貫通穴13aに貫通され、かつ口金14と尻金15にそれぞれ螺合された連結ロッド16を備えている。
前記口金14の後端面(図1において右側面)のほぼ中央部には雌ネジ部14aが形成され、この雌ネジ部14aに前記連結ロッド16の先端部に形成された雄ネジ部16aが螺合されている。又、前記雄ネジ部16aにはロックナット17が螺合され、このロックナット17を前記口金14の後端面に締め付け固定することによって雌ネジ部14aに螺合された連結ロッド16の雄ネジ部16aを所定位置に連結している。前記柄部本体13の先端面には図2に示すように前記ロックナット17を収容するための収容凹部13bが形成されている。
図2に示すように、前記口金14にはスリット14bが形成され、該スリット14bに刃部11の基端部が挿入され、溶接により連結されるようになっている。
前記柄部本体13の後端面には収容凹部13cが形成され、この収容凹部13cと対応するように前記連結ロッド16には雄ネジ部16bが形成され、この雄ネジ部16bに螺合されたナット18によって収容凹部13cの底面13dが押圧され、前記口金14と、ナット18との間に柄部本体13が締め付け固定されている。なお、前記底面13dとナット18との間には座金19が介在されている。前記連結ロッド16の後端部に形成された雄ネジ部16cは、前記尻金15の前端面に一体に形成され、かつ前記柄部本体13の収容凹部13bに嵌入されるボス部15aに形成された雌ネジ部15bに螺合されるようになっている。
前記連結ロッド16に形成された雄ネジ部16a,16bのピッチは、例えば1.0〜1.5mmに設定され、雄ネジ部16cのピッチは例えば、0.3〜0.5mmに設定されている。
次に、前記柄部12の組み付け方法について説明する。
図4(a)に示すように、前記連結ロッド16の雄ネジ部16aにロックナット17を螺合する。その後、雄ネジ部16aを口金14に形成した雌ネジ部14aに螺合し、ロックナット17を口金14の後端面に締め付け固定する。
次に、図4(b)に示すように、連結ロッド16の外周に柄部本体13を嵌合し、柄部本体13の前端面を口金14の後端面に例えばボンドなどの接着剤を介して接合し、連結ロッド16の雄ネジ部16bにナット18を螺合し、ナット18を収容凹部13bの底面13dに締め付け固定する。これによって、口金14とナット18の間に柄部本体13が締め付け固定される。
さらに、図4(c)に示すように、前記柄部本体13の後端面に対し例えばボンドなどの接着剤を塗布した状態で、連結ロッド16の雄ネジ部16cに尻金15のボス部15aに形成した雌ネジ部15bを螺合する。これによって柄部12の組み付け作業が終了する。
次に、図3に示す包丁の刃部11の外表面の縞模様形成方法について説明する。
図5(a)は刃部11を形成する板状の素材21を横向きにして示す。この素材21は中心部に位置する最も硬い鋼材よりなる基板としての刃芯22と、この刃芯22の両表面に積層された薄い硬軟の金属薄膜層23,24を交互に積層接合して構成されている。前記素材21の材料として鍛造により形成された例えばニッケルダマスカス鋼がある。この鋼は刃芯22にモリブデン鋼をベースに、コバルト・バナジウム・クロームを添加した超硬質合金鋼を用いている。金属薄膜層23,24は例えば16層に重ね合わせた本鍛造ニッケルダマスカス仕上げとなっている。
上記素材21の表裏両面を図5(b)に示すように緩やかなテーパ状にカッティングして、刃部11の横断面形状とする。次に、作業者によってこの刃部11を形成する素材21の表面に対し80〜100番手の水砥(まくり)を行って、肉盗みを行うとともに、刃芯22によって形成される刃先22aの形状を整える。そして、素材21の表面に目通し(図3において図示しないが縦方向に小さい幅の筋を多数形成する)作業を機械的作業によって行う。この目通し作業の目的は刃部11全体の表面の凹凸の均一化を行うことにある。又、前述したカッティングや、まくり作業において発生した細かい筋模様を番手の小さい例えば150番手のバフで除去し、筋模様をなくすことにある。
次に、目通し作業の後に、180番手、200番手、250番手、サイザル工程(布を積層したバフ)、ミラー工程(柔らかい布製のバフ)等のバフ工程を順次行う。これによって、前述した目通し作業によって生じていた縦縞を、全てなくして鏡面とする。
さらに、前記素材21の表面にショットブラストを行う。これによって柔らかい金属薄膜層23の表面が白色系となり鏡面に仕上げられた硬い金属薄膜層24は、ショットブラストにより研磨されないので、鏡面のままに保持され、その筋模様がより鮮明に浮き上がって見えるようになる。16層の金属薄膜層23,24のうち軟らかい薄膜層23がショットブラストによって白く輝き、このため硬い金属薄膜層24の鏡面の筋模様が浮き出ることになる。
上記実施形態の手動利器における柄部の構造によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、前記連結ロッド16の中間部に形成された雄ネジ部16bに対し、ナット18を螺合して、口金14とナット18の間に柄部本体13を締め付け固定した後に、連結ロッド16の後端に設けた雄ネジ部16cに尻金15を螺合するようにした。このため、口金14の後端面に対して柄部本体13の前端面を強固に締め付けて接着固定することができ、接合界面のシール性を長期にわたって保持することができる。
(2)上記実施形態では、連結ロッド16の後端に設けたピッチの短い雄ネジ部16cに尻金15を螺合するようにした。このため、柄部本体13の後端面及び尻金15の形状が後端から見て例えば栗形の非円形状に形成されていても、尻金15が柄部本体13の後端面と重なる所定位置に回動された状態で柄部本体13の後端面に対する尻金15の前端面の押圧力を適正に保持することができる。このため。柄部本体13の後端面と口金14の前面との接着剤による接合界面のシール性を長期にわたって保持することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ショットブラストは、刃部11の表面全体に行ってもよいが局部的に照射してもよい。
○包丁以外の例えば、ナイフ、フォーク、スプーン或いはハサミなどの各種手動操作される手動利器の柄部に具体化してもよい。
○包丁以外に、例えば取手、ネックレス、化粧板あるいはその他もろもろの材料の表面の縞模様形成方法として具体化してもよい。
次に、上記実施形態から把握される請求項以外の技術的思想について以下に説明する。
(技術的思想1)
基板の表面に対し、硬軟の金属薄膜層を交互に積層した材料を、傾斜方向にカッティングした後、鏡面仕上げ工程を行い、この工程の後にショットブラスト工程を行うことを特徴とする材料表面の縞模様形成方法。
(技術的思想2)
技術的思想1において、材料は手動利器の刃部であって、前記材料をカッティングした後、まくり工程を行い、次に鏡面仕上げ工程を行うことを特徴とする材料表面の縞模様形成方法。
(技術的思想3)
技術的思想1又は2において、前述した鏡面仕上げ工程は、180番手、200番手,250番手、サイザル工程、ミラー工程等のバフ工程を順次行うものであることを特徴とする材料表面の縞模様形成方法。
この発明を包丁の柄部の構造に具体化した一実施形態を示す柄部の縦断面図。 包丁の柄部の分解斜視図。 包丁全体を示す正面図。 (a)〜(c)は包丁の柄部の組み立て方法を示す縦断面図。 (a), (b)は包丁の刃部の製造方法を示す横断面図。
符号の説明
12…柄部、13…柄部本体、13b,13c…収容凹部、14…口金、15…尻金、15a…ボス部、15b…雌ネジ部、16…連結ロッド、16a,16b,16c…雄ネジ部、18…ナット。

Claims (5)

  1. 口金に対して連結ロッドの先端部を連結し、連結ロッドの外周に柄部本体を嵌合し、該柄部本体の後端面から突出された連結ロッドの後端部に形成された雄ネジ部にナットを螺合し、該ナットと前記口金との間に前記柄部本体を締め付け固定し、前記柄部本体の後端部に尻金を連結したことを特徴とする手動利器における柄部の構造。
  2. 請求項1において、連結ロッドの先端部に形成された雄ネジ部は前記口金に設けた雌ネジ部に螺合され、該雄ネジ部に螺合されたナットを口金に締め付け固定することにより該口金と連結ロッドを回動不能に連結したことを特徴とする手動利器における柄部の構造。
  3. 請求項1又は2において、連結ロッドの後端部には尻金を螺合するための雄ネジ部が形成され、この雄ネジ部に螺合された尻金の前端面は柄部本体の後端面に接合固定されていることを特徴とする手動利器における柄部の構造。
  4. 請求項3において、連結ロッドの後端部に形成された尻金を螺合する雄ネジ部のピッチは、他の部位に形成された雄ネジ部のピッチよりも小さく形成されていることを特徴とする手動利器における柄部の構造。
  5. 請求項3又は4において、前記柄部本体の後端面には前記ナットを嵌入するための収容凹部が形成され、尻金の柄部本体との接合面側には前記収容凹部に嵌入され、かつ前記連結ロッドの後端部の雄ネジ部を螺合する雌ネジ部を有するボス部が一体に形成されていることを特徴とする手動利器における柄部の構造。
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