JP2005152200A - 浴室サウナシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】浴室暖房機122と浴室サウナ装置103の近傍まで1系統の暖房温水循環経路125を配設し、浴室暖房機122と浴室サウナ装置103の近傍に設けた分岐部2により暖房温水循環経路125を分岐し、分岐後の流路の一方を浴室暖房機122、他方を浴室サウナ装置103に接続することで暖房温水循環経路125の配管を1系統のみの設置で行えるようにする。また、分岐部2に分岐後のそれぞれの流路を流通する温水の流量比を調節する流量比調節手段としての弁体5を設けることで浴室サウナシステムの運転状況に応じて最適な温水供給が可能となる。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、浴室101の天井部102に設置する浴室サウナ装置103は、図2に示すように、外装体104に浴室内の空気を浴室サウナ装置に導入するための空気吸入口105及び、浴室101内の空気を吸入し加湿部へと送り、高温多湿になった空気を浴室内に送風するための送風機106、送風機106により浴室101内から送られてきた空気を加湿するための加湿部107、加湿部107により高温高湿になった空気を浴室101内に排出するための吹出し口108、加湿部に温水を循環させるための加湿温水循環経路109、加湿温水循環経路109内の温水を循環させるためのポンプ110、加湿温水循環系路109上で加湿水を貯留するためのタンク111、熱源からの温水と加湿温水循環経路109内を流れる加湿水を熱交換するための熱交換器112、タンク111に水を供給するための給水口113を備えている。
図6に示すように、浴室101の天井部102に設置する浴室サウナ装置103は、図7に示すように、外装体104に浴室内の空気を浴室サウナ装置に導入するための空気吸入口105及び、浴室101内の空気を吸入し加湿部へと送り、高温多湿になった空気を浴室内に送風するための送風機106、送風機106により浴室101内から送られてきた空気を加湿するための加湿部107、加湿部107により高温高湿になった空気を浴室101内に排出するための吹出し口108、加湿部に温水を循環させるための加湿温水循環経路109、加湿温水循環経路109内の温水を循環させるためのポンプ110、加湿水循環系路108上で加湿水を貯留するためのタンク111、熱源からの温水と加湿温水循環経路109内を流れる加湿水を熱交換するための熱交換器112、タンク111に水を供給するための給水口113、熱源から供給された暖房用温水を分岐するための分岐部2、浴室サウナ装置103及び浴室暖房機122で使用された暖房用温水を合流させるための合流部3を備えている。
図12に示すように、浴室101の天井部102に設置する浴室サウナ装置103は、図13に示すように、外装体104に浴室内の空気を浴室サウナ装置に導入するための空気吸入口105及び、浴室101内の空気を吸入し加湿部へと送り、高温多湿になった空気を浴室内に送風するための送風機106、送風機106により浴室101内から送られてきた空気を加湿するための加湿部107、加湿部107により高温高湿になった空気を浴室101内に排出するための吹出し口108、加湿部に温水を循環させるための加湿温水循環経路109、加湿温水循環経路109内の温水を循環させるためのポンプ110、加湿水循環系路108上で加湿水を貯留するためのタンク111、熱源からの温水と加湿温水循環経路109内を流れる加湿水を熱交換するための熱交換器112、タンク111に水を供給するための給水口113を備えている。
2 分岐部
3 合流部
4a 入口部流路
4b 分岐後流路1
4c 分岐後流路2
5 弁体
6 コイル
7a 合流前の流路1
7b 合流前の流路2
7c 出口部流路
8 温度検知手段
9 湿度検知手段
10a 制御部
10b 制御部
11 通信線
101 浴室
102 天上部
103 浴室サウナ装置
104 外装体
105 吸込み口
106 送風機
107 加湿部
108 吹出し口
109 加湿温水循環経路
110 ポンプ
111 タンク
112 熱交換器
113 給水口
114 中空糸
115 ケーシング
116 樹脂
117 空気導入部
118 空気排出部
119 温水導入部
120 温水排出部
121 水位センサー
122 浴室暖房機
123 顕熱交換器
124 循環ファン
125 暖房温水循環経路
Claims (32)
- 温水を循環させ、加湿水を供給することで浴室内の空気を加湿する加湿装置と、温水を循環させることで浴室内の空気を加熱する加熱装置を用いて浴室内をサウナ空間とする浴室サウナシステムにおいて、前記浴室サウナシステムに加湿及び加熱のための熱を供給する温水循環経路を設け、前記温水循環経路が温水を供給する熱源より1系統にて前記加湿装置及び加熱装置に接続する直前まで配設された後、温水循環経路上に設けられた分岐部により分配され、前記加湿装置及び前記加熱装置それぞれに温水を供給し、前記加湿装置及び前記加熱装置から排出された加熱用温水は再び前記加湿装置及び前記加熱装置の出口直後に設けられた合流部で合流し、1系統にて前記熱源に戻るように構成したことを特徴とする浴室サウナシステム。
- 温水循環経路上に設けられた分岐部もしくは合流部の少なくとも一方が、分岐後のそれぞれの流路に流通する温水の流通量の比を調節する事が可能に構成されたことを特徴とする請求項1に記載の浴室サウナシステム。
- 温水循環経路上に設けられた分岐部の分岐後の少なくとも一つの流路が流路断面積を可変できるように構成されている請求項2に記載の浴室サウナシステム。
- 温水循環経路上に設けられた合流部の合流前の少なくとも一つの流路が流路断面積を可変できるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の浴室サウナシステム。
- 温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比を調節するための流量比調節手段が、分岐後のそれぞれの流路を流れる温水の流量を同じ流量になるように調節することを特徴とする請求項2に記載の浴室サウナシステム。
- 温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、浴室サウナシステムの運転状況に応じて分岐後のそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させることを特徴とする請求項2に記載の浴室サウナ装置。
- 温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、浴室内の温度に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項2に記載の浴室サウナシステム。
- 温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、一定時間における浴室内の温度変化量に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項2に記載の浴室サウナシステム。
- 温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、浴室内の湿度に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項2に記載の浴室サウナシステム。
- 温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、一定時間における浴室内の湿度変化量に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項2に記載の浴室サウナシステム。
- 温水を循環させ、加湿水を供給することで浴室内の空気を加湿する加湿装置と、温水を循環させることで浴室内の空気を加熱する加熱装置を用いて浴室内をサウナ空間とする浴室サウナシステムにおいて、前記浴室サウナシステムに加湿及び加熱のための熱を供給する温水循環回路を設け、前記温水循環回路が温水を供給する熱源より1系統にて前記加湿装置まで配設された後、前記加湿装置内部の温水循環経路上に設けられた分岐部により分岐され、一方は前記加湿装置内部を循環し、他方は前記加湿装置外部に導かれ前記加熱装置に接続されることで前記加熱装置に温水を供給し、前記加熱装置から排出された排水は前記加湿装置内部の温水合流部へと接続され、前記加湿装置から排出される排水と合流した後、前記加湿装置から排出され、1系統にて前記熱源へと戻るように構成したことを特徴とする浴室サウナシステム。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方が、分岐後のそれぞれの流路に流通する温水の流通量の比を調節する事が可能に構成されたことを特徴とする請求項11に記載の浴室サウナシステム。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の分岐部の分岐後の少なくとも一つの流路が流路断面積を可変できるように構成されている請求項12に記載の浴室サウナシステム。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の合流部の合流前の少なくとも一つの流路が流路断面積を可変できるように構成されていることを特徴とする請求項12に記載の浴室サウナシステム。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比を調節するための流量比調節手段が、分岐後のそれぞれの流路を流れる温水の流量比を同じ流量比になるように調節することを特徴とする請求項12に記載の浴室サウナシステム。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、浴室サウナシステムの運転状況に応じてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させることを特徴とする請求項12に記載の浴室サウナ装置。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、浴室内の温度に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項12に記載の浴室サウナシステム。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、一定時間における浴室内の温度変化量に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項12に記載の浴室サウナシステム。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、浴室内の湿度に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項12に記載の浴室サウナシステム。
- 加湿装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、一定時間における浴室内の湿度変化量に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項12に記載の浴室サウナシステム。
- 温水を循環させ、加湿水を供給することで浴室内の空気を加湿する加湿装置と、温水を循環させることで浴室内の空気を加熱する加熱装置を用いて浴室内をサウナ空間とする浴室サウナシステムにおいて、前記浴室サウナシステムに加湿及び加熱のための熱を供給する温水循環回路を設け、前記温水循環経路が温水を供給する熱源より1系統にて前記加熱装置まで配設された後、前記加熱装置内部の温水循環経路上に設けられた分岐部により分岐され、一方は前記加熱装置内部を循環し、他方は前記加熱装置外部に導かれ前記加湿装置に接続されることで前記加湿装置に温水を供給し、前記加湿装置から排出された排水は前記加熱装置内部の温水合流部へと接続され、前記加熱装置から排出される排水と合流した後、前記加湿装置から排出され、1系統にて前記熱源へと戻るように構成したことを特徴とする浴室サウナシステム。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方が、分岐後のそれぞれの流路に流通する温水の流通量の比を調節する事が可能に構成されたことを特徴とする請求項21に記載の浴室サウナシステム。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の分岐部の分岐後の少なくとも一つの流路が流路断面積を可変できるように構成されている請求項22に記載の浴室サウナシステム。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の合流部の合流前の少なくとも一つの流路が流路断面積を可変できるように構成されていることを特徴とする請求項22に記載の浴室サウナシステム。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、分岐後のそれぞれの流路を流れる温水の流量比をを同じ流量比になるように調節することを特徴とする請求項22に記載の浴室サウナシステム。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比を調節するための流量比調節手段が、浴室サウナシステムの運転状況に応じてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させることを特徴とする請求項22に記載の浴室サウナ装置。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、浴室内の温度に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項22に記載の浴室サウナシステム。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、一定時間における浴室内の温度変化量に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項22に記載の浴室サウナシステム。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、浴室内の湿度に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項22に記載の浴室サウナシステム。
- 加熱装置内部の温水循環経路上の分岐部もしくは合流部の少なくとも一方に設けられた流量比調節手段が、一定時間における浴室内の湿度変化量に基づいてそれぞれの流路を流通する温水の流量比を変化させるように制御される事を特徴とする請求項22に記載の浴室サウナシステム。
- 温水を循環させ、加湿水を供給することで浴室内の空気を加湿する加湿装置と、温水を循環させることで浴室内の空気を加熱する加熱装置を用いて浴室内をサウナ空間とする浴室サウナシステムにおいて、前記浴室サウナシステムに加湿及び加熱のための熱を供給する温水循環経路を設け、前記温水循環経路が熱源より1系統にて前記加湿装置まで配設され、前記加湿装置内部の温水循環経路を通過した後、前記加湿装置外部へと配設され、前記加熱装置の温水循環経路へと接続され、前記加熱装置内部の温水循環経路を通過した後、再び熱源に戻されるように構成したことを特徴とする浴室サウナシステム。
- 温水を循環させ、加湿水を供給することで浴室内の空気を加湿する加湿装置と、温水を循環させることで浴室内の空気を加熱する加熱装置を用いて浴室内をサウナ空間とする浴室サウナシステムにおいて、前記浴室サウナシステムに加湿及び加熱のための熱を供給する温水循環経路を設け、前記温水循環経路が熱源より1系統にて前記加熱装置まで配設され、前記加熱装置内部の温水循環経路を通過した後、前記加熱装置外部へと配設され、前記加湿装置の温水循環経路へと接続され、前記加湿装置内部の温水循環経路を通過した後、再び熱源に戻されるように構成したことを特徴とする浴室サウナシステム。
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2003
- 2003-11-25 JP JP2003393629A patent/JP2005152200A/ja active Pending
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