JP2005148631A - フラットパネルディスプレイの駆動方法および駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フラットパネルディスプレイを用い、1フィールドを輝度の異なる複数のサブフィールドで構成し、サブフィールドの組み合わせで階調を有する1フィールドの画像を表示し、これを連続表示することで動画を表示するに際し、1フィールドの構成を、最大輝度のサブフィールドを1フィールドの期間のほぼ中間に配置し、以降のサブフィールドは2分割して一方を中間に配置したサブフィールドの前側に他方を後ろ側にそれぞれ配置した構成とし、2分割したサブフィールドの内、一部のサブフィールドについては1フィールドの期間内に双方を発光させ、その他のサブフィールドについては1フィールドの期間内に一方のみを単独で発光させる表示階調を設ける。
【選択図】図2
Description
以上、1からjまでのサブフィールドを選択点灯させることで、0から2j−1までの階調の輝度を表示できる。
この動画偽輪郭を緩和する方法として、従来では重ね合わせ法が実施されている。この重ね合わせ法の動作の一例を図28(a)、図28(b)および図28(c)に示す。
この重ね合わせ法では、動画偽輪郭が発生する表示位置には、A、B各グループのセルごとに交互に明暗が現れるため、図29(b)に示すような1ドットごと明暗の動画偽輪郭が発生する。しかしこの場合の明暗差は、通常の画像目視距離では、1セルの大きさは目で分解できない程度であるため、隣接セル間で平均化され、目立たなくなる。つまり、重ね合わせ法においては、動画偽輪郭発生を、ドットごとに明暗分散させ平均化することで、視覚的に目立たなくするようにしている。
入力された画像データは、重ね合わせ変換部201とデータ配列変換部202を介してフィールド・メモリ203に書き込まれ、そのデータに基づいてデータ電極ドライバへ制御データが送られる。重ね合わせ変換部201、データ配列変換部202、およびフィールド・メモリ203は制御回路204によりコントロールされる。制御回路204にはクロック信号CLOCK、水平同期信号、垂直同期信号が入力される。
(1)ラインごとに別々の昇順・降順サブフィールド配列を割り当て、組み合せる表示パネルの駆動方法(特許文献1参照)。
(2)偽輪郭と等価な輝度を挿入するディスプレイパネルの中間調画像表示方法(特許文献2参照)。
(3)等差型のサブフィールド配列を行なったPDPの駆動方法(特許文献3参照)。
(4)最上位輝度のサブフィールドをフィールドの中央に置き、下位のサブフィールドを最上位輝度のサブフィールドの両脇に略線対称に置いた山型配置のサブフィールドとした表示装置の階調表示方法(特許文献4参照)。
このように、静止時と動画時で人間の目に線の太さが異なるように見え、画質を低下させていた。
図2(a)は本発明の実施形態1の第1のサブフィールド構成を示す説明図である。
このサブフィールド構成では、1フィールドの期間のほぼ中間に最も大きな輝度重みを持つ中央サブフィールドAを配置し、その前後にサブフィールドAよりも輝度重みが小さい2つのサブフィールドB1、B2を配置する。サブフィールドB1、B2の輝度重みは等しい(又は、ほぼ等しい)ものとする。さらに、その前後にサブフィールドB1、B2よりも輝度重みが小さい2つのサブフィールドC1、C2を配置する。以下同様に、1フィールドの時間内に収まる範囲で、2つずつサブフィールドを増やしてゆく。
このサブフィールド構成では、1フィールドの期間のほぼ中間に最も大きな輝度重みを持つ中央サブフィールドAを配置し、その前後にサブフィールドAよりも輝度重みが小さい2つのサブフィールドB1、B2を配置する。サブフィールドB1、B2の輝度重みは等しい(又は、ほぼ等しい)ものとする。以下同様に、1フィールドの時間内に収まる範囲で、2つずつサブフィールドを増やしてゆく。最後に、前後どちらかに、最も輝度重みの小さいサブフィールドEを配置する。
この例は対称発光制御を行った例である。中心のサブフィールドAの両側に位置するサブフィールドB1、B2、C1、C2、D1、D2については、2つのサブフィールドを同時に点灯、消灯させるように制御する。この例では、全体の7サブフィールドの内、輝度重み1、2、4のサブフィールド2つずつを同時に点灯、消灯させる。この場合、サブフィールドAの重みを16として、階調0、2、4、6、…、28、30の16階調が表示できる。
この例は非対称発光制御を行った例である。中心のサブフィールドA以外のサブフィールドの内、一部は2サブフィールドずつ同時に点灯、消灯させ、一部のサブフィールドは単独で点灯、消灯制御する。この場合、0、1、2、4、5、6、8、9、10、12、13、14、16、17、18、20、21、22、24、25、26、28、29、30の25階調が表示できる。さらに階調1、5、9、13、17、21、25、29については、サブフィールドD1、D2のいずれを点灯させるかにより、一つの階調で2種類のサブフィールド点灯が選択できる。2種類をAモード、Bモードとして、従来の重ね合せ法を組み合わせることができる。
この例は非対称発光制御を行い、さらに中間階調数を減らした例である。中心のサブフィールドAの輝度重みを減らし、他のサブフィールドの輝度重みとの差を小さくしている。この例では、サブフィールドB1、B2の輝度重みの和と同じに値にしている。この場合、輝度重み1、2、4のサブフィールド2つずつを同時に点灯、消灯させ、階調として0、2、4、6、…、20、22の12階調が表示できる。さらに階調8、10、12、14については、図のように一つの階調で2種類のサブフィールド点灯が選択できる。2種類をAモード、Bモードとして、従来の重ね合せ法を組み合わせることができる。
中心のサブフィールドAの両側に位置するサブフィールドについては、2つのサブフィールドを同時に点灯、消灯させるように制御する。サブフィールドEについては、単独で点灯、消灯制御する。この場合、0、1、2、3、…、30、31の32階調が表示できる。
図12(a)は本発明の実施形態2の第1のサブフィールド構成を示す説明図である。
このサブフィールド構成では、1フィールドの期間のほぼ中間に最も大きな輝度重みを持つ中心サブフィールドAを配置する。そしてサブフィールドAの輝度重みよりも小さい輝度重みを持つサブフィールドBを、サブフィールドAに隣接する場所に配置する。さらにその前後にサブフィールドBよりも輝度重みが小さい2つのサブフィールドC1、C2を配置する。サブフィールドC1、C2の輝度重みは等しい(又は、ほぼ等しい)ものとする。さらに、その前後にサブフィールドC1、C2よりも輝度重みが小さい2つのサブフィールドD1、D2を配置する。以下同様に、1フィールドの時間内に収まる範囲で、2つずつサブフィールドを増やしてゆく。
このサブフィールド構成では、1フィールドの期間のほぼ中間に最も大きな輝度重みを持つ中心サブフィールドAを配置する。そしてサブフィールドAの輝度重みよりも小さい輝度重みを持つサブフィールドBを、サブフィールドAに隣接する場所に配置する。さらにその前後にサブフィールドBよりも輝度重みが小さい2つのサブフィールドC1、C2を配置する。サブフィールドC1、C2の輝度重みは等しい(又は、ほぼ等しい)ものとする。さらに、その前後にサブフィールドC1、C2よりも輝度重みが小さい2つのサブフィールドD1、D2を配置する。以下同様に、1フィールドの時間内に収まる範囲で、2つずつサブフィールドを増やしてゆく。最後に、前後どちらかに、最も輝度重みの小さいサブフィールドFを配置する。
サブフィールドAおよびサブフィールドBを中心に、それらの両側に位置するサブフィールドC1、C2、D1、D2、E1、E2については、2つのサブフィールドを同時に点灯、消灯させるように制御する。この例では、全体の8サブフィールドの内、輝度重み1、2、4のサブフィールド2つずつを同時点灯、消灯させる。この場合、サブフィールドAの重みを16として、階調0、2、4、6、…、34、36、38の19階調が表示できる。
サブフィールドAおよびサブフィールドBを中心に、それらの両側に位置するサブフィールドC1、C2、D1、D2、E1、E2については、一部は2サブフィールドずつ同時に点灯、消灯させ、一部のサブフィールドは単独で点灯、消灯制御する。この場合、0、1、2、3、…、37、38の39階調が表示できる。さらに階調0、38以外の階調に関しては、一つの階調値に対して2種類のサブフィールド点灯が選択できる。この2種類をAモード、Bモードとして、従来の重ね合せ法を組み合わせることができる。
サブフィールドAおよびサブフィールドBを中心に、それらの両側に位置するサブフィールドC1、C2、D1、D2、E1、E2については、2つのサブフィールドを同時に点灯、消灯させるように制御する。サブフィールドFについては、単独で点灯、消灯制御する。この場合、0、1、2、3、…、37、38、39の40階調が表示できる。
この駆動回路は、上記した実施形態1と実施形態2の駆動方法を実施する回路である。この駆動回路は、図22で示した駆動回路とはSFデータ変換回路106aを設けている点が異なる。つまり、表示データ制御部106のSFデータ変換回路106aにデータ検出・判定部302を設けている。
SFデータ変換回路106aは、配列変換・切り替え部301と、データ検出・判定部302と、フィールド・メモリ303と、制御回路304から構成されている。
このようにして、入力画像の動き量に応じてサブフィールド配置を選択することにより、階調数を落とすことなく、効果的にボケおよび動画偽輪郭を抑制することができる。
11 前面側の基板
12 透明電極
13 バス電極
17,24 誘電体層
18 保護膜
21 背面側の基板
28R,28G,28B 蛍光体層
29 隔壁
30 放電空間
101 アドレスドライバ回路
102 Yスキャンドライバ回路
103 Y共通ドライバ回路
104 X共通ドライバ回路
105 制御回路
106 表示データ制御部
106a SFデータ変換回路
106b 表示負荷率検出回路
107 パネル駆動制御部
107a スキャンドライバ制御部
107b 共通ドライバ制御部
301 配列変換・切り替え部
302 データ検出・判定部
303 フィールド・メモリ
304 制御回路
301a セレクタ
302a ラインメモリ
302b 動き量検出部
302c 判定回路
A アドレス電極
L 表示ライン
LUT-A,LUT-B ルックアップテーブル
X,Y 表示電極
Claims (8)
- 任意に発光させることが可能な複数の発光点をマトリクス状に配置した画面を有するフラットパネルディスプレイを用い、1フィールドを輝度の異なる複数のサブフィールドで構成し、サブフィールドの組み合わせで階調を有する1フィールドの画像を表示し、これを連続表示することで動画を表示するフラットパネルディスプレイの駆動方法であって、
1フィールドの構成を、最大輝度のサブフィールドを1フィールドの期間のほぼ中間に配置し、以降のサブフィールドは2分割して一方を前記中間に配置したサブフィールドの前側に他方を後ろ側にそれぞれ配置した構成とし、2分割したサブフィールドの内、一部のサブフィールドについては1フィールドの期間内に双方を発光させ、その他のサブフィールドについては1フィールドの期間内に一方のみを単独で発光させる表示階調を設けてなるフラットパネルディスプレイの駆動方法。 - 中間に配置したサブフィールドが、最大輝度のサブフィールドと次輝度のサブフィールドからなる請求項1記載のフラットパネルディスプレイの駆動方法。
- 最小輝度のサブフィールドについては、2分割せずにフィールドの前端または後端に配置してなる請求項1記載のフラットパネルディスプレイの駆動方法。
- 2分割したサブフィールドが、ほぼ等分に分割されてなる請求項1記載のフラットパネルディスプレイの駆動方法。
- 2分割したサブフィールドは、フィールドの中央から端に向けて降順に配置されてなる請求項1記載のフラットパネルディスプレイの駆動方法。
- 2分割したサブフィールドの一方のみを単独で発光させる表示階調においては、その発光サブフィールド位置を、発光点のドットごと、あるいは発光点のラインごとに切替えて表示を行なうことを特徴とする請求項1記載のフラットパネルディスプレイの駆動方法。
- 任意に発光させることが可能な複数の発光点をマトリクス状に配置した画面を有するフラットパネルディスプレイを用い、1フィールドを輝度の異なる複数のサブフィールドで構成し、サブフィールドの組み合わせで階調を有する1フィールドの画像を表示し、これを連続表示することで動画を表示するフラットパネルディスプレイの駆動装置であって、請求項1記載の駆動方法でフラットパネルディスプレイを駆動する駆動回路を備えてなるフラットパネルディスプレイの駆動装置。
- 駆動回路が、複数のサブフィールド構成を記憶したメモリと、入力データから画像の動き量を検出する検出部と、検出部によって検出された画像の動き量の検出結果から前記複数のサブフィールド構成を切り替えるセレクタとを備えてなる請求項7記載のフラットパネルディスプレイの駆動装置。
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JP2006072331A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-03-16 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置の駆動方法 |
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2003
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