JP2005147576A - 給湯器の制御装置 - Google Patents

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Takanori Kamimura
貴則 上村
Masazumi Iwanaga
昌純 岩永
Shigeki Uno
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Abstract

【課題】給湯栓使用時に流れる流量の圧損を減らし、浴槽への注湯時に給湯栓を使用した際に精度よく給湯栓の使用を検出し、注湯を待機し給湯側の使い勝手をよくする。
【解決手段】給水経路に配設された給湯流量センサ4と、熱交換器3と、浴槽に注湯する注湯電磁弁6と、浴槽側に流れる流量を検出する注湯流量センサ5と、給湯流量を求める給湯流量検出手段9と、注湯流量を求める注湯流量検出手段10と、前記給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10で求めた流量から給湯栓の使用の有無を検出する給湯使用検出手段11と、前記給湯使用検出手段11により給湯栓を使用している際には必要に応じて前記注湯電磁弁を閉じ給湯栓の使用が終了するまで浴槽への注湯を待機する注湯待機判定手段18と、前記給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の補正を行う流量補正手段19を備えた構成としてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭用給湯器の給湯栓の使用状況を判別する制御に関するものである。
従来、ふろ給湯機では浴槽に湯を張る際に給湯栓を使用したか否かの判断は、給湯機の出口側に給湯水流スイッチを設け、給湯水流スイッチのオン判定により検出していた(例えば特、許文献1参照)。
また、給湯流量と注湯流量の差から給湯栓の使用状況を検知し、浴槽への注湯は継続するようにしている(例えば、特許文献2参照)。
特開平07−35408号公報 特開平07−167491号公報
しかしながら、上記従来の構成では、給湯水流スイッチは給湯栓使用時に流れる流量の圧損を増やし抵抗となって、給湯栓使用時の流量を制限してしまうという課題があった。
また、給湯栓側と浴槽側双方に湯を使用するため給湯側の流量が減少してしまい給湯側の使い勝手が悪いという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するもので、給湯水流スイッチをなくし、給湯栓使用時に流れる流量を増やすと共に、浴槽に湯を張る際に、給湯栓を使用したか否かの判断を精度よく行い、場合によっては浴槽への注湯を待機し、給湯側の使い勝手をよくすることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯器の制御装置は、給水経路に配設された給湯流量センサと、熱交換器と、前記熱交換器で加熱された湯を浴槽に注湯する注湯電磁弁と、浴槽側に流れる流量を検出する注湯流量センサと、前記給湯流量センサからの信号で給湯流量を求める給湯流量検出手段と、前記注湯流量センサからの信号で注湯流量を求める注湯流量検出手段と、前記給湯流量検出手段と注湯流量検出手段で求めた流量から給湯栓の使用の有無を検出する給湯使用検出手段と、前記給湯使用検出手段により給湯栓を使用している際には必要に応じて前記注湯電磁弁を閉じ給湯栓の使用が終了するまで浴槽への注湯を待機する注湯待機判定手段と、前記給湯流量検出手段と注湯流量検出手段の補正を行う流量補正手段を備えた構成としてある。
これによって、注湯電磁弁を開けて浴槽に注湯している際に給湯流量と注湯流量の差により、給湯栓使用の有無の判定をして、必要であれば注湯電磁弁を閉じ注湯を待機することで給湯側の使い勝手をよくする。また、給湯栓が未使用で注湯弁が開いている際に給湯流量と注湯流量の差を補正することで、給湯流量センサと注湯流量センサの固体間のバラツキを吸収でき給湯栓の使用を精度よく判定できることとなる。
本発明の給湯栓の使用を検出する制御装置は、給湯流量スイッチを使用せずに、給湯栓使用時の検出を精度よく行うことで、給湯栓使用時に流れる流量を増やすと共に、浴槽に湯を張る際に、給湯栓を使用したか否かの判断により場合によっては浴槽への注湯を待機することで、給湯側の使い勝手をよくすることができる。
第1の発明は、給水経路に配設された給湯流量センサと、熱交換器と、前記熱交換器で加熱された湯を浴槽に注湯する注湯電磁弁と、浴槽側に流れる流量を検出する注湯流量センサと、前記給湯流量センサからの信号で給湯流量を求める給湯流量検出手段と、前記注湯流量センサからの信号で注湯流量を求める注湯流量検出手段と、前記給湯流量検出手段と注湯流量検出手段で求めた流量から給湯栓の使用の有無を検出する給湯使用検出手段と、前記給湯使用検出手段により給湯栓を使用している際には必要に応じて前記注湯電磁弁を閉じ給湯栓の使用が終了するまで浴槽への注湯を待機する注湯待機判定手段と、前記給湯流量検出手段と注湯流量検出手段の補正を行う流量補正手段を備えたことを特徴とするもので、注湯電磁弁を開けて浴槽に注湯している際に給湯流量と注湯流量の差により、給湯栓使用の有無の判定をして、必要であれば注湯電磁弁を閉じ注湯を待機することで給湯側の使い勝手をよくする。また、給湯栓が未使用で注湯弁が開いている際に給湯流量と注湯流量の差を補正することで、給湯流量センサと注湯流量センサの固体間のバラツキを吸収でき給湯栓の使用を精度よく判定できることができる。
第2の発明は、給湯流量検出手段で求めた給湯流量が所定量以内に安定しているか否かを判定する給湯流量安定判定手段を備えたことを特徴とするもので、給湯流量が安定していない際には、補正を行わない。また、給湯栓使用の判定も行わないことで、給湯栓の使用を精度よく判定できる。
第3の発明は、給湯流量検出手段で求めた給湯流量が所定量以上流れているか否かを判定する給湯流量所定量判定手段を備えたことを特徴とするもので、給湯流量が所定流量以上流れていない際には、補正を行わない。また、給湯栓使用の判定も行わないことで、給湯栓の使用を精度よく判定することができる。
第4の発明は、注湯流量検出手段で求めた注湯流量が所定量以内に安定しているか否かを判定する注湯流量安定判定手段を備えたことを特徴とするもので、注湯流量が安定していない際には、補正を行わない。また、給湯栓使用の判定も行わないことで、給湯栓の使用を精度よく判定することができる。
第5の発明は、注湯流量検出手段で求めた注湯流量が所定量以上流れているか否かを判定する注湯流量所定量判定手段を備えたことを特徴とするもので、注湯流量が所定流量以上流れていない際には、補正を行わない。また、給湯栓使用の判定も行わないことで、給湯栓の使用を精度よく判定することができる。
第6の発明は、流量補正手段により給湯流量と注湯流量の補正流量を不揮発メモリーに記憶および読み込みすることを可能にした不揮発性メモリー制御手段を備えたことを特徴とするもので、初期の補正が必要なく、使用者は停電復帰後にも給湯栓の使用を精度よく判定できることとなる。
第7の発明は、流量補正手段により給湯流量と注湯流量の補正方法を区別させる工場検査判定手段を備えたことを特徴とするもので、工場検査時の給湯流量と注湯流量の補正方法と、市場にて使用させる際の給湯流量と注湯流量の補正方法を区別することで給湯栓の使用を精度よく判定することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における給湯器の構成図であり、図2は、同給湯器の動作を示すフローチャートである。
図において、1は熱源機リモコンで、熱源機2と通信を行い自動湯張り等の操作指示を行うものである。3は熱交換器で水を湯に換える。4は給湯流量センサで給水経路に配設され熱交換器3内に流れる流量を検出するものである。6は注湯電磁弁で、熱交換器3からの湯を浴槽7に流す際に開ける。5は注湯流量センサで、注湯電磁弁6を開け浴槽7内に流れる流量を検出するものである。9は給湯流量検出手段で、給湯流量センサ4からの流量を検出する手段である。10は注湯流量検出手段で、注湯流量センサ5からの流量を検出する手段である。11は給湯使用検出手段で、給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差により給湯栓16を使用しているか否かの判断をする。12は給湯流量所定量判定手段で給湯流量検出手段9が検出する給湯流量が所定量以上か否かを判定する。13は給湯流量安定判定手段で、給湯流量検出手段9が検出する給湯流量が安定しているか否かを判定する。14は注湯流量所定量判定手段で注湯流量検出手段10が検出する注湯流量が所定量以上か否かを判定する。15は注湯流量安定判定手段で、注湯流量検出手段10が検出する注湯流量が安定しているか否かを判定する。18は注湯待機判定手段で、浴槽7への注湯中に給湯栓16の使用を給湯使用検出手段11より検出した場合に注湯電磁弁6を閉じて注湯を待機する。19は流量補正手段で、注湯電磁弁6が開いて注湯中に給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正値とする。また注湯流量検出手段10は、流量補正手段19からの流量補正値を加減算して注湯流量を算出する。20は工場検査判定手段で、流量補正手段19での給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量補正方法を工場検査時と市場にて通常に使用される場合で区別する。
以上のように構成された給湯器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、第1の手段は、熱源機リモコン1の自動スイッチ8をオンすると注湯電磁弁6を開け、浴槽7へ湯張りを開始する。この際の給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量は、ほぼ同じ流量を検出している。流量補正手段19は、給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正値とする。また注湯流量検出手段10は、流量補正手段19からの流量補正値を加減算して注湯流量を算出する。
次に、給湯栓16を使用した際には、給湯流量検出手段9は注湯流量検出手段10よりも多くなる、この流量差を給湯栓使用検出手段11により所定流量以上の差を検出すると、給湯栓16を使用していると判断し、注湯待機判定手段18により注湯電磁弁を閉じ注湯処理を待機する。以上のように、本実施の形態においては流量補正手段19が、給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正することで給湯栓16の使用を給湯流量センサ4、注湯流量センサ5のバラツキがあっても精度よく検出することができる。
第2の手段では、流量補正手段19が、給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正値とする際に、給湯流量所定流量判定手段12により、給湯流量検出手段9が検出する流量が所定流量以上流れている場合のみ流量補正することで、正確に補正することができ、かつ正確に給湯栓使用検出手段11により給湯栓16の使用を検出することができる。
第3の手段では、流量補正手段19が、給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正値とする際に、給湯流量安定判定手段13により、給湯流量検出手段9が検出する流量が安定している場合のみ、流量補正することで、正確に補正することができ、かつ正確に給湯栓使用検出手段11により給湯栓16の使用を検出することができる。
第4の手段では、流量補正手段19が、給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正値とする際に、注湯流量所定流量判定手段14により、注湯流量検出手段10が検出する流量が所定流量以上流れている場合のみ、流量補正することで、正確に補正することができ、かつ正確に給湯栓使用検出手段11により給湯栓16の使用を検出することができる。
第5の手段では、流量補正手段19が、給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正値とする際に、注湯流量安定判定手段15により、注湯流量検出手段10が検出する流量が安定している場合のみ、流量補正することで、正確に補正することができ、かつ正確に給湯栓使用検出手段11により給湯栓16の使用を検出することができる。
第6の手段では、流量補正手段19により給湯流量と注湯流量の補正流量を不揮発メモリー17に記憶および読み込みすることを可能にした不揮発性メモリー制御手段により、一度補正流量を記憶すると初期の補正が必要なく、使用者は停電復帰後にも給湯栓16の使用を精度よく検出することができる。
第7の手段では、流量補正手段19が、給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正値とする際に、補正方法を区別させる工場検査判定手段20により、工場検査時の補正方法と、市場にて使用させる際の補正方法を区別する。工場検査判定手段20により、工場検査状態であると認識した場合には、確実に給湯栓16を使用していないので短時間で給湯流量検出手段9と注湯流量検出手段10の流量差を流量補正することができる。一方、工場検査判定手段20により、市場にて使用していると認識した場合には、給湯栓16が使用されている可能性があるので、短時間で流量補正をせずに、確実に給湯栓16が使用されていない時に流量補正することで、給湯栓16の使用を精度よく流量補正することができる。
以上のように、本発明にかかる給湯器の制御装置は、給湯栓の使用を検出する制御装置は、給湯流量スイッチを使用せずに、給湯栓使用時の検出を精度よく行うことで、給湯栓使用時に流れる流量を増やすと共に、浴槽に湯を張る際に、給湯栓を使用したか否かの判断により場合によっては浴槽への注湯を待機することで、給湯側の使い勝手をよくすることができるので、家庭用給湯機に適用できる。
本発明の実施の形態1における給湯機の構成図 本発明の実施の形態1における制御装置のフローチャート
符号の説明
3 熱交換器
4 給湯流量センサ
5 注湯流量センサ
6 注湯電磁弁
9 給湯流量検出手段
10 注湯流量検出手段
11 給湯使用検出手段
18 注湯待機判定手段
19 流量補正手段

Claims (7)

  1. 給水経路に配設された給湯流量センサと、熱交換器と、前記熱交換器で加熱された湯を浴槽に注湯する注湯電磁弁と、浴槽側に流れる流量を検出する注湯流量センサと、前記給湯流量センサからの信号で給湯流量を求める給湯流量検出手段と、前記注湯流量センサからの信号で注湯流量を求める注湯流量検出手段と、前記給湯流量検出手段と注湯流量検出手段で求めた流量から給湯栓の使用の有無を検出する給湯使用検出手段と、前記給湯使用検出手段により給湯栓を使用している際には必要に応じて前記注湯電磁弁を閉じ給湯栓の使用が終了するまで浴槽への注湯を待機する注湯待機判定手段と、前記給湯流量検出手段と注湯流量検出手段の補正を行う流量補正手段を備えた給湯器の制御装置。
  2. 給湯流量検出手段で求めた給湯流量が所定量以内に安定しているか否かを判定する給湯流量安定判定手段を備えた請求項1記載の給湯器の制御装置。
  3. 給湯流量検出手段で求めた給湯流量が所定量以上流れているか否かを判定する給湯流量所定量判定手段を備えた請求項1記載の給湯器の制御装置。
  4. 注湯流量検出手段で求めた注湯流量が所定量以内に安定しているか否かを判定する注湯流量安定判定手段を備えた請求項1〜3のいずれか1項記載の給湯器の制御装置。
  5. 注湯流量検出手段で求めた注湯流量が所定量以上流れているか否かを判定する注湯流量所定量判定手段を備えた請求項1〜3のいずれか1項記載の給湯器の制御装置。
  6. 流量補正手段により給湯流量と注湯流量の補正流量を不揮発メモリーに記憶および読み込みすることを可能にした不揮発性メモリー制御手段を備えた請求項1〜5のいずれか1項記載の給湯器の制御装置。
  7. 流量補正手段により給湯流量と注湯流量の補正方法を区別させる工場検査判定手段を備えた請求項6記載の給湯器の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012072978A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Noritz Corp 熱源機
JP2017067421A (ja) * 2015-10-02 2017-04-06 株式会社コロナ 給湯装置

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