JP2006071221A - 給湯風呂装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の給湯風呂装置では、給湯使用を検知する給湯通水スイッチのONする検知流量が大きいためすぐに給湯優先運転とならないという課題とともに、ON検知流量近傍で給湯通水スイッチがON−OFFするハンチングを起こし自動お湯はり運転と給湯優先運転が頻繁に切換わるという課題を有していた。また、注湯制御弁を閉じて給湯優先運転にしても、給湯通水スイッチ部の通水抵抗が大きいため、水圧の低い場所では給湯量が減少し使用勝手が悪くなるという課題を有していた。
【解決手段】給湯接続口13の上流に設けられ給湯配管14へ供給される給湯出湯量を検知する出湯用流量センサー24を備えたことにより、給湯配管14への通水が少量でも給湯使用の検知を正確に行って給湯優先運転にし、また誤動作を防止するとともに、給湯通水部の通水抵抗を小さくすることができるため、水圧の低い場所での給湯量の低下を防止することが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】給湯接続口13の上流に設けられ給湯配管14へ供給される給湯出湯量を検知する出湯用流量センサー24を備えたことにより、給湯配管14への通水が少量でも給湯使用の検知を正確に行って給湯優先運転にし、また誤動作を防止するとともに、給湯通水部の通水抵抗を小さくすることができるため、水圧の低い場所での給湯量の低下を防止することが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、給湯用熱交換器で加熱された湯を追焚回路に給湯する注湯制御弁を備えた給湯風呂装置に関するものである。
従来この種の給湯風呂装置は、給湯配管への通水を検知する給湯通水スイッチは給湯接続部の上流側に設けられている(例えば、特許文献1参照)。実質的には図2に示すような構成になっている。すなわち、給湯運転時には、給湯栓1を開くと入水用流量センサー2が通水を検知した後、燃焼用ファン3が回転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火し、給湯用熱交換器7で加熱される。
ここで、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、給水回路8の入水側に設けたバイパス制御弁9により、入水側の水と混合される。混合された湯は遠隔操作用リモコン10で設定した給湯設定温度になるよう出湯サーミスター11の信号によりバイパス制御弁9の開度を調整し、給湯通水スイッチ12、給湯接続口13、給湯配管14を経て給湯栓1より給湯される。
次に追焚運転時には、循環ポンプ15により浴槽16の浴槽水17は、追焚戻り通路18を経て流水検知部19にて循環を検知されると、燃焼用ファン3が回転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火し、追焚用熱交換器20で加熱され追焚往き通路21から浴槽16へ循環される。
次に自動お湯はり運転時には、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、注湯制御弁22が開き、逆止弁23を経て追焚戻り通路18から浴槽16へ供給される。
ここで、自動お湯はり運転時に給湯が使用されたり、或いは給湯使用中に自動お湯はり運転が作動すると、給湯栓1から出湯する量が給湯単独使用と比較すると減少して使用勝手が悪くなるため、給湯接続口13の上流に設けられた給湯通水スイッチ12が通水を検知し、注湯制御弁22を閉じて給湯優先運転とする構成となっている。
特開平2−254234号公報(第1図)
しかしながら、前記従来の給湯風呂装置では、給湯通水スイッチのONする検知流量が大きいためすぐに給湯優先運転とならないという課題とともに、ON検知流量近傍で給湯通水スイッチがON−OFFするハンチングを起こし自動お湯はり運転と給湯優先運転が頻繁に切換わるという課題を有していた。また、注湯制御弁を閉じて給湯優先運転にしても、給湯通水スイッチ部の通水抵抗が大きいため、水圧の低い場所では給湯量が減少し使用勝手が悪くなるという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、給湯配管への通水が少量でも正確に給湯優先運転にして誤動作を防止するとともに、給湯量を減少させずに使用勝手を向上させる給湯風呂装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の給湯風呂装置は、給湯接続口の上流に設けられ給湯配管へ供給される給湯出湯量を検知する出湯用流量センサーを備えたものである。
これによって、給湯配管への通水が少量でも検知を正確に行って給湯優先運転にし、また誤動作を防止するとともに、給湯通水部の通水抵抗を小さくすることができるため、水圧の低い場所で給湯量が少なくなるという課題を改善できるものである。
本発明の給湯風呂装置は、給湯配管への通水が少量でも検知を正確に行って給湯優先運転にし、また誤動作を防止するするとともに、給湯量を減少させずに使用勝手を向上させることができる。
第1の発明は、給湯用熱交換器と、前記給湯用熱交換器の上流に設けられた入水流量を検知する入水用流量センサーと、給湯出湯側に設け前記給湯用熱交換器で加熱された湯を追焚回路に給湯する注湯制御弁と前記給湯用熱交換器で加熱された湯を給湯配管へ供給される給湯接続口とを備え、前記給湯接続口の上流に設けられ前記給湯配管へ供給される給湯出湯量を検知する出湯用流量センサーを備えていることにより、給湯配管への通水が少量でも検知を正確にすることができ、またON検知流量近傍で給湯通水スイッチがON−OFFするハンチングによる誤動作を防止するとともに、給湯通水部の通水抵抗を小さくすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、注湯制御弁が開の状態のとき、出湯用流量センサーが所定の流量以上になった場合、前記注湯制御弁を閉じる制御手段を備えていることにより、給湯優先の運転となり給湯栓からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止することが可能となる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、入水用流量センサーが通水の停止を検知した場合、注湯制御弁を開ける制御手段を備えていることにより、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を再開することが可能となる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、出湯用流量センサーが所定の流量以上の場合、注湯制御弁の開の動作を待機させる制御手段を備えていることにより、給湯優先の運転を継続するため給湯栓からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止することが可能となる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、入水用流量センサーが通水の停止を検知した場合、注湯制御弁を開ける制御手段を備えていることにより、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を開始することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における給湯風呂装置の構成図を示すものである。
図1は本発明の第1の実施の形態における給湯風呂装置の構成図を示すものである。
図1において、給湯運転時には、給湯栓1を開くと入水用流量センサー2が通水を検知した後、燃焼用ファン3が回転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火し、給湯用熱交換器7で加熱される。
ここで、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、給水回路8の入水側に設けたバイパス制御弁9により、入水側の水と混合される。混合された湯は遠隔操作用リモコン10で設定した給湯設定温度になるよう出湯サーミスター11の信号によりバイパス制御弁9の開度を調整し、給湯接続口13、給湯配管14を経て給湯栓1より給湯される。
次に追焚運転時には、循環ポンプ15により浴槽16の浴槽水17は、追焚戻り通路18を経て流水検知部19にて循環を検知されると、燃焼用ファン3が回転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火し、追焚用熱交換器20で加熱され追焚往き通路21から浴槽16へ循環される。
次に自動お湯はり運転時には、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、注湯制御弁22が開き、逆止弁23を経て追焚戻り通路18から浴槽16へ供給される。
以上のように構成された給湯風呂装置について、以下その動作、作用を説明する。
通常、自動お湯はり運転時に給湯栓1を開くと、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、給湯接続口13と注湯制御弁22へと分岐して供給される。
ここで、給湯接続口13の上流には給湯配管14へ供給する給湯出湯量を検知する出湯用流量センサー24が設けられており、少量の通水でも給湯配管への通水を正確に検知することが可能となり、またON検知流量近傍で給湯通水スイッチがON−OFFするハンチングによる誤動作を防止するとともに、給湯通水部の通水抵抗を小さくすることができる。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態における給湯風呂装置は、前記実施の形態1で、自動お湯はり運転で注湯制御弁22が開の状態のとき、出湯用流量センサー24の検知流量が所定の値以上になった場合、注湯制御弁22を閉じる制御手段25を備えているため、自動お湯はり運転は待機して、給湯優先運転となり給湯栓1からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止することが可能となる。
本発明の第2の実施の形態における給湯風呂装置は、前記実施の形態1で、自動お湯はり運転で注湯制御弁22が開の状態のとき、出湯用流量センサー24の検知流量が所定の値以上になった場合、注湯制御弁22を閉じる制御手段25を備えているため、自動お湯はり運転は待機して、給湯優先運転となり給湯栓1からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止することが可能となる。
(実施の形態3)
本発明の第3の実施の形態における給湯風呂装置は、前記実施の形態2で、出湯用流量センサー24が通水の停止を検知すると、注湯制御弁22を開ける制御手段25を備えているため、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を再開することが可能となる。
本発明の第3の実施の形態における給湯風呂装置は、前記実施の形態2で、出湯用流量センサー24が通水の停止を検知すると、注湯制御弁22を開ける制御手段25を備えているため、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を再開することが可能となる。
(実施の形態4)
本発明の第4の実施の形態における給湯風呂装置は、出湯用流量センサー24が所定の流量以上の場合、遠隔操作用リモコン10にて自動お湯はり運転を設定されても注湯制御弁22の開の動作を待機させる制御手段27を備えており、給湯優先の運転を継続するため給湯栓からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止することが可能となる。
本発明の第4の実施の形態における給湯風呂装置は、出湯用流量センサー24が所定の流量以上の場合、遠隔操作用リモコン10にて自動お湯はり運転を設定されても注湯制御弁22の開の動作を待機させる制御手段27を備えており、給湯優先の運転を継続するため給湯栓からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止することが可能となる。
(実施の形態5)
本発明の第5の実施の形態における給湯風呂装置は、前記実施の形態4で、出湯用流量センサー24が通水の停止を検知すると、注湯制御弁22を開ける制御手段25を備えているため、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を開始することが可能となる。
本発明の第5の実施の形態における給湯風呂装置は、前記実施の形態4で、出湯用流量センサー24が通水の停止を検知すると、注湯制御弁22を開ける制御手段25を備えているため、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を開始することが可能となる。
以上のように、本発明にかかる給湯風呂装置は、給湯接続口の上流に給湯配管へ供給される給湯出湯量を検知する出湯用流量センサーを備えているため、給湯配管への通水が少量でも正確に検知して給湯優先運転にでき、給湯量を減少させずに使用勝手を向上させることが可能となるとともに、ハンチングによる誤動作の防止、給湯通水部の通水抵抗の減少が可能となるため、ガス、石油、電気の給湯風呂装置、給湯暖房機等の用途にも適用できる。
1 給湯栓
2 入水用流量センサー
7 給湯用熱交換器
8 給水回路
13 給湯接続口
14 給湯配管
22 注湯制御弁
24 出湯用流量センサー
25 制御手段
2 入水用流量センサー
7 給湯用熱交換器
8 給水回路
13 給湯接続口
14 給湯配管
22 注湯制御弁
24 出湯用流量センサー
25 制御手段
Claims (5)
- 給湯用熱交換器と、前記給湯用熱交換器の上流に設けられた入水流量を検知する入水用流量センサーと、給湯出湯側に設け前記給湯用熱交換器で加熱された湯を追焚回路に給湯する注湯制御弁と前記給湯用熱交換器で加熱された湯を給湯配管へ供給する給湯接続口とを備え、前記給湯接続口の上流に設けられ前記給湯配管へ供給する給湯出湯量を検知する出湯用流量センサーを備えた給湯風呂装置。
- 注湯制御弁が開の状態のとき、出湯用流量センサーが所定の流量以上になった場合、前記注湯制御弁を閉じる制御手段を備えた請求項1記載の給湯風呂装置。
- 入水用流量センサーが通水の停止を検知した場合、注湯制御弁を開ける制御手段を備えた請求項2記載の給湯風呂装置。
- 出湯用流量センサーが所定の流量以上の場合、注湯制御弁の開の動作を待機させる制御手段を備えた請求項1記載の給湯風呂装置。
- 入水用流量センサーが通水の停止を検知した場合、注湯制御弁を開ける制御手段を備えた請求項4記載の給湯風呂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004257220A JP2006071221A (ja) | 2004-09-03 | 2004-09-03 | 給湯風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004257220A JP2006071221A (ja) | 2004-09-03 | 2004-09-03 | 給湯風呂装置 |
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ID=36152040
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006071221A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011169472A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Corona Corp | 貯湯式給湯装置 |
KR101581129B1 (ko) * | 2014-08-25 | 2015-12-29 | 린나이코리아 주식회사 | 급탕 난방 시스템 |
US20160047558A1 (en) * | 2014-08-18 | 2016-02-18 | Rinnai Corporation | Hot water supply and heating system |
CN114207362A (zh) * | 2019-07-31 | 2022-03-18 | 里姆制造公司 | 热水可用性控制 |
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2004
- 2004-09-03 JP JP2004257220A patent/JP2006071221A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20160047558A1 (en) * | 2014-08-18 | 2016-02-18 | Rinnai Corporation | Hot water supply and heating system |
KR101581129B1 (ko) * | 2014-08-25 | 2015-12-29 | 린나이코리아 주식회사 | 급탕 난방 시스템 |
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