JP2004347225A - 給湯風呂装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】給湯用熱交換器7と、給湯流量を検知する給湯用流量センサー2と、給湯出湯側から分岐し前記給湯用熱交換器7で加熱された湯を追焚回路に供給する注湯回路に配した注湯電磁弁21と、前記注湯電磁弁21の下流の注湯回路に設けた逆止弁22と、前記注湯電磁弁21と前記逆止弁22との間の注湯回路に設け、前記追焚回路に供給する流量を検知する注湯用流量センサー23を備えたものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、給湯用熱交換器で加熱された湯を追焚回路に給湯する注湯電磁弁を備えた給湯風呂装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の給湯風呂装置は、給湯配管への通水を検知する給湯通水スイッチを給湯接続部の上流側に設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
図2に示すように、給湯運転時に、給湯栓1を開くと給湯用流量センサー2が通水を検知した後、燃焼用ファン3が回転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火し、給湯用熱交換器7で加熱される。
【0004】
ここで、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、給湯回路8の入水側に設けたバイパス制御弁9により、入水側の水と混合される。混合された湯は遠隔操作用リモコン10で設定した給湯設定温度になるよう出湯サーミスター11の信号によりバイパス制御弁9の開度を調整し、給湯通水スイッチ12、給湯接続口13を経て給湯栓1より給湯される。
【0005】
次に追焚運転時には、循環ポンプ14により浴槽15の浴槽水16は、追焚戻り通路17を経て流水検知部18にて循環を検知されると、燃焼用ファン3が回転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火し、追焚用熱交換器19で加熱され追焚往き通路20から浴槽15へ循環される。
【0006】
次に自動お湯はり運転時には、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、注湯電磁弁21が開き、逆止弁22を経て追焚戻り通路17から浴槽15へ供給される。
【0007】
ここで、自動お湯はり運転時に給湯が使用されたり、或いは給湯使用中に自動お湯はり運転が作動すると、給湯栓1から出湯する量が給湯単独使用と比較すると減少して使用勝手が悪くなるため、給湯接続口13の上流に設けられた給湯通水スイッチ12が通水を検知し、注湯電磁弁21を閉じる構成となっている。
【0008】
【特許文献1】
特公平2−254234号公報(第1図)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の給湯風呂装置では、給湯通水スイッチ部の通水抵抗が大きいため、水圧の低い場所では給湯量が減少し、使い勝手が悪くなるという課題を有していた。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、給湯用熱交換器と、給湯流量を検知する給湯用流量センサーと、給湯出湯側から分岐し前記給湯用熱交換器で加熱された湯を追焚回路に供給する注湯回路に配した注湯電磁弁と、前記注湯電磁弁の下流の注湯回路に設けた逆止弁と、前記注湯電磁弁と前記逆止弁との間の注湯回路に設け、前記追焚回路に供給する流量を検知する注湯用流量センサーを備えたものである。
【0011】
上記発明によれば、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較することにより、給湯配管への通水の検知を行い、また給湯配管部の通水抵抗を小さくすることができるため、水圧の低い場所で給湯量が少なくなるという課題を改善できるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
請求項1記載の発明は、給湯用熱交換器と、給湯流量を検知する給湯用流量センサーと、給湯出湯側から分岐し前記給湯用熱交換器で加熱された湯を追焚回路に供給する注湯回路に配した注湯電磁弁と、前記注湯電磁弁の下流の注湯回路に設けた逆止弁と、前記注湯電磁弁と前記逆止弁との間の注湯回路に設け、前記追焚回路に供給する流量を検知する注湯用流量センサーを備えたことを特徴としたもので、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較することにより、給湯配管への通水を検知することができる。
【0013】
請求項2記載の発明は、注湯電磁弁が開の状態のとき、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較し、前記給湯用流量センサーの検知流量が前記注湯用流量センサーの検知流量より所定の値大きい場合、前記注湯電磁弁を閉じる制御を備えているため、給湯優先となり給湯栓からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止することが可能となる。
【0014】
請求項3記載の発明は、注湯電磁弁が開の状態のとき、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較し、前記給湯用流量センサーの検知流量が前記注湯用流量センサーの検知流量より所定の値大きい場合、前記注湯電磁弁を閉じる制御を備えて、前記給湯用流量センサーが通水の停止を検知した場合、前記注湯電磁弁を開ける制御を備えているため、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を再開することが可能となる。
【0015】
請求項4記載の発明は、注湯電磁弁が開の状態のとき、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較し、前記注湯用流量センサーの検知流量が前記給湯用流量センサーの検知流量より所定の値大きい場合、前記注湯電磁弁を閉じる制御手段を備えているため、注湯用流量センサーの故障による自動お湯はり量の変動を防止することが可能となる。
【0016】
請求項5記載の発明は、注湯電磁弁が開の状態のとき、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較し、前記注湯用流量センサーの検知流量が前記給湯用流量センサーの検知流量より所定の値大きい場合、前記注湯電磁弁を閉じ、故障表示する制御手段を備えているため、注湯用流量センサーの故障を機器の使用者に通知することが可能となる。
【0017】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。なお、従来例と同一部品には同一番号を付し説明する。
【0018】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1における給湯風呂装置の構造図である。
【0019】
給湯運転時には、給湯栓1を開くと給湯用流量センサー2が通水を検知した後、燃焼用ファン3が回転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火し、給湯用熱交換器7で加熱される。
【0020】
ここで、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、給湯回路8の入水側に設けたバイパス制御弁9により、入水側の水と混合される。混合された湯は遠隔操作用リモコン10で設定した給湯設定温度になるよう出湯サーミスター11の信号によりバイパス制御弁9の開度を調整し、給湯接続口13を経て給湯栓1より給湯される。
【0021】
次に追焚運転時には、循環ポンプ14により浴槽15の浴槽水16は、追焚戻り通路17を経て流水検知部18にて循環を検知されると、燃焼用ファン3が回転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火し、追焚用熱交換器19で加熱され追焚往き通路20から浴槽15へ循環される。
【0022】
次に自動お湯はり運転時には、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、前記給湯接続口13の上流側より分岐し前記追焚戻り通路17に接続した注湯回路に配した注湯電磁弁21を開くと、逆止弁22を経て追焚戻り通路17から浴槽15へ供給される。
【0023】
ここで、お湯はりの流量は注湯電磁弁21の下流側に設けられた注湯用流量センサー23により検知される構成となっている。
【0024】
以上のように構成された給湯風呂装置について、以下その動作、作用を説明する。
【0025】
通常、自動お湯はり運転時には、お湯はりの流量は注湯電磁弁21の下流側に設けられた注湯用流量センサー23により検知される。ここで、給湯栓1を開くと、給湯用熱交換器7で加熱された湯は、給湯接続口13と注湯電磁弁21へと分岐して供給される。
【0026】
給湯接続口13側への流量をQk、注湯電磁弁21側への流量をQcとすると、給湯用流量センサー2は、給湯接続口13と注湯電磁弁21へ供給される総流量Qtを検知することとなる(Qt=Qk+Qc)。従って、給湯用流量センサー2と注湯用流量センサー23の検知する流量とを比較することにより、給湯配管への通水を検知することが可能となる。
【0027】
(実施例2)
本発明の実施例2は、前記実施例1で、注湯電磁弁21が開の状態のとき、給湯用流量センサー2と注湯用流量センサー23の流量を比較し、給湯用流量センサー2の検知流量Qtが注湯用流量センサー23の検知流量Qcより所定の値K1より大きくなると(Qt−Qc≧K1)、注湯電磁弁21を閉じる制御手段24を備えているため、給湯優先となり給湯栓からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止することが可能となる。
【0028】
(実施例3)
本発明の実施例3は、前記実施例1で、注湯電磁弁21が開の状態のとき、給湯用流量センサー2と注湯用流量センサー23の流量を比較し、給湯用流量センサー2の検知流量Qtが注湯用流量センサー23の検知流量Qcより所定の値K1より大きくなると(Qt−Qc≧K1)、注湯電磁弁21を閉じる制御手段24を備えており更に、給湯用流量センサー2が通水の停止を検知した場合(Qk=0)、注湯電磁弁21を開ける制御手段を備えているため、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を再開することが可能となる。
【0029】
(実施例4)
本発明の実施例4は、注湯電磁弁21が開の状態のとき、給湯用流量センサー22と注湯用流量センサー23の流量を比較し、注湯用流量センサー23の検知流量Qcが給湯用流量センサー2の検知流量Qtより所定の値K2より大きい場合(Qc−Qt≧K2)、注湯電磁弁21を閉じる制御手段を備えているため、注湯用流量センサー23の故障による自動お湯はり量の変動を防止することが可能となる。
【0030】
(実施例5)
本発明の実施例5は、注湯電磁弁21が開の状態のとき、給湯用流量センサー2と注湯用流量センサー23の流量を比較し、注湯用流量センサー23の検知流量Qcが給湯用流量センサー2の検知流量Qtより所定の値K2より大きい場合(Qc−Qt≧K2)、注湯電磁弁21を閉じる制御手段を備え、更に遠隔操作用リモコン10に故障表示する制御手段を備えているため、注湯用流量センサー23の故障による自動お湯はり量の変動を防止して、機器の使用者に異常の発生を早期に通知することが可能となる。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、注湯電磁弁と逆止弁との間に追焚回路に供給する流量を検知する注湯用流量センサーを備えているため、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較することにより、給湯配管への通水の検知を行い、また給湯配管部の通水抵抗を小さくすることができるため、水圧の低い場所での給湯量の低下を防止することが可能となるという効果が得られる。
【0032】
さらに、給湯用流量センサーの検知流量が注湯用流量センサーの検知流量より所定の値大きくなると、注湯電磁弁を閉じる制御手段を備えているため、給湯優先となり給湯栓からの出湯量の減少による使用勝手の悪化を防止し、また給湯用流量センサーが通水の停止を検知した場合には、注湯電磁弁を開ける制御手段を備えているため、給湯使用後、すぐに自動お湯はり運転を再開することが可能となる。
【0033】
さらに、注湯用流量センサーの故障による自動お湯はり量の変動を防止して、機器の使用者に異常の発生を早期に通知することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の給湯風呂装置を示す構造図
【図2】従来の給湯風呂装置を示す構造図
【符号の説明】
1 給湯栓
2 給湯用流量センサー
7 給湯用熱交換器
8 給湯回路
10 遠隔操作用リモコン
21 注湯電磁弁
22 逆止弁
23 注湯用流量センサー
24 制御手段
Claims (5)
- 給湯用熱交換器と、給湯流量を検知する給湯用流量センサーと、給湯出湯側から分岐し前記給湯用熱交換器で加熱された湯を追焚回路に供給する注湯回路に配した注湯電磁弁と、前記注湯電磁弁の下流の注湯回路に設けた逆止弁と、前記注湯電磁弁と前記逆止弁との間の注湯回路に設け、前記追焚回路に供給する流量を検知する注湯用流量センサーを備えた給湯風呂装置。
- 注湯電磁弁が開状態のとき、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較し、前記給湯用流量センサーの検知流量が前記注湯用流量センサーの検知流量より大きい場合、前記注湯電磁弁を閉じる制御手段を備えた請求項1記載の給湯風呂装置。
- 注湯電磁弁が開状態のとき、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較し、前記給湯用流量センサーの検知流量が前記注湯用流量センサーの検知流量より大きい場合、前記注湯電磁弁を閉じるとともに、前記給湯用流量センサーが通水の停止を検知した場合、前記注湯電磁弁を開ける制御手段を備えた請求項1記載の給湯風呂装置。
- 注湯電磁弁が開状態のとき、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較し、前記注湯用流量センサーの検知流量が前記給湯用流量センサーの検知流量より大きい場合、前記注湯電磁弁を閉じる制御手段を備えた請求項1記載の給湯風呂装置。
- 注湯電磁弁が開状態のとき、給湯用流量センサーと注湯用流量センサーの流量を比較し、前記注湯用流量センサーの検知流量が前記給湯用流量センサーの検知流量より大きい場合、前記注湯電磁弁を閉じ、故障表示する制御手段を備えた請求項1記載の給湯風呂装置。
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Cited By (1)
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JP2011064649A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Yazaki Corp | 流量センサ異常検出ユニット、削減熱量算出装置、及び、太陽熱給湯システム |
-
2003
- 2003-05-22 JP JP2003144463A patent/JP2004347225A/ja active Pending
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