JP2005147446A - 空気調和方法と空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】等しい快適度を維持しつつ、構成が簡単で、更なる省エネルギーを可能とした空気調和方法と空気調和装置を提供すること。
【解決手段】ガスエンジン2によって駆動される圧縮機3において圧縮された冷媒と室内の空気とを熱交換し、熱交換された調和空気を室内に送風して室内温度を設定温度に制御する空気調和方法と、空気調和装置1。熱交換された室内空気と、室外から導入し、ガスエンジン2の排熱によって加熱した外気とを混合し、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度とを有する調和空気として室内へ戻す。
【選択図】 図1
【解決手段】ガスエンジン2によって駆動される圧縮機3において圧縮された冷媒と室内の空気とを熱交換し、熱交換された調和空気を室内に送風して室内温度を設定温度に制御する空気調和方法と、空気調和装置1。熱交換された室内空気と、室外から導入し、ガスエンジン2の排熱によって加熱した外気とを混合し、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度とを有する調和空気として室内へ戻す。
【選択図】 図1
Description
この発明は、快適度を維持しつつ省エネルギーを可能とした空気調和方法と空気調和装置に関するものである。
近年、一般家庭から会社に至る社会の広い範囲で電気不足を考慮した省エネルギーが叫ばれている。このような社会状況の下で、省エネルギーを企図した空気調和装置として、デシカントタイプの空気調和装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、特許文献1に開示された空気調和装置は、外気を除湿する除湿ロータ、顕熱交換ロータ、加熱手段等を備え、除湿ロータによって外部から導入した外気を除湿し、顕熱交換ロータを通過した空気を加熱手段によって加熱することで、低湿度の快適な環境を保持している。
このため、特許文献1に開示された従来の空気調和装置においては、空気調和装置本来の機器の他に、除湿ロータ、顕熱交換ロータ、加熱手段等、複雑な構成の除湿用機器を必要とし、省エネルギーの点で満足すべきものではなかった。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、等しい快適度を維持しつつ、構成が簡単で、更なる省エネルギーを可能とした空気調和方法と空気調和装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1の発明に係る空気調和方法は、ガスエンジンによって駆動される圧縮機において圧縮された冷媒と室内の空気とを熱交換し、熱交換された調和空気を室内に送風して室内温度を設定温度に保持する空気調和方法において、熱交換された前記室内空気と、室外から導入し、前記ガスエンジンの排熱によって加熱した外気とを混合し、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度とを有する調和空気として室内へ戻すことを特徴とする。
また、上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項2の発明に係る空気調和装置は、ガスエンジンと、圧縮機と、熱交換器とを備え、室内温度を所定温度に保持する空気調和装置において、室外から導入した外気を前記ガスエンジンの排熱によって加熱する加熱器と、前記熱交換器において熱交換された室内空気と、前記加熱器において加熱された外気とが混合された調和空気を、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度に制御する制御手段とを設けたことを特徴とする。
請求項1,2の発明によれば、等しい快適度を維持しつつ、構成が簡単で、更なる省エネルギーを図ることができる。
以上説明したように、この発明に係る空気調和方法と空気調和装置によれば、熱交換器において熱交換された室内空気と、加熱器においてガスエンジンの排熱によって加熱された外気とを混合し、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度とを有する調和空気として室内へ戻すように構成したので、等しい快適度を維持しつつ、構成が簡単で、更なる省エネルギーを可能とした空気調和方法と空気調和装置を提供することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照して、この発明に係る空気調和方法と空気調和装置の好適な実施の形態について説明する。図1は、この発明の空気調和方法を適用した空気調和装置の概略構成図である。空気調和装置1は、図1に示すように、ガスエンジン2、圧縮機3、室外熱交換器4、室内熱交換器5、加熱器6及び制御手段8を備え、圧縮機3、室外熱交換器4及び室内熱交換器5は冷媒を循環させる冷媒配管7によって接続されている。
ガスエンジン2は、液化天然ガス(LNG)等の都市ガスを燃料とするガスヒートポンプのエンジンであり、圧縮機3とシャフトやベルト等で接続されている。ガスエンジン2は、排熱である冷却後の高温の冷却水を加熱器6との間で循環させる配管2aを有している。配管2aには、冷却水を圧送するポンプ2bが設けられている。
圧縮機3は、ガスエンジン2を駆動源として運転され、冷媒を圧縮し、高温高圧のガス冷媒を冷媒配管7に吐出する。
室外熱交換器4は、圧縮機3から圧送されてきた高温高圧のガス冷媒を放熱によって凝縮液化し、あるいは室内熱交換器5から圧送されてくる液冷媒を放熱によって凝縮させる。
室内熱交換器5は、図1に示すように、空気調和室10に外気を導入するダクト10aに配置され、室外熱交換器4から圧送されてくる液冷媒を蒸発させて低温低圧の液冷媒とし、あるいは圧縮機3から圧送されてきた高温高圧のガス冷媒を放熱によって凝縮液化させる。ここで、空気調和室10は、内部の空気を換気する換気手段11が設けられ、ダクト10aには室外の空気を導入すると共に、室内の空気を室内熱交換器5へと吸い込むファン等の換気手段(図示せず)が設けられている。また、空気調和室10は、室内の温度を検出する温度センサSTと相対湿度を検出する湿度センサSHが設けられている。
加熱器6は、ダクト10aの室外側に配置され、ダクト10aに導入された室外の空気を高温の冷却水と熱交換させ、相対湿度を低下させた高温の空気にする。
冷媒配管7は、図示しない四方弁が設けられ、図示の状態が冷房時に冷媒が流れる経路を示している。
制御手段8は、熱室内熱交換器5において熱交換された室内空気と、加熱器6において加熱された外気とが混合された調和空気を、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度に制御する。制御手段8は、この制御を行う際、例えば、空気調和室10に設けた温度センサSTと湿度センサSHを使用する。
空気調和装置1は、以上のように構成され、冷房時には、ガスエンジン2によって駆動された圧縮機3により、図中矢印で示すように、冷媒が室外熱交換器4から室内熱交換器5を経て圧縮機3に戻る経路を通って流れる。このため、吸込み口10bからダクト10aに吸い込まれ、室内熱交換器5において熱交換された室内空気と、室外から導入され、加熱器6においてガスエンジン2の高温の冷却水によって加熱された外気とが、制御手段8に制御されてダクト10aにおいて混合される。この結果、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度とを有する調和空気が吹出し口10cから室内へ戻され、空気調和室10を冷房する。このとき、空気調和室10は、換気手段11によって内部の空気が換気されている。一方、暖房時には、図示しない四方弁が切り替えられて、冷媒が室内熱交換器5から室外熱交換器4を経て圧縮機3に戻る逆の経路を通って流れ、空気調和室10が、換気手段11によって換気されながら暖房される。
このとき、一般に、空気調和装置における空調負荷は、室内温度TR、外気温度TA、室内と外気を仕切る壁の熱通過率K及び壁の代表的表面積Aによって概略次式で与えられる侵入熱量Qによって決まることが知られている。
Q=A×K×(TA−TR)
Q=A×K×(TA−TR)
一方、快適度は、国際規格ISO7730に規定された温熱環境評価指標であるPMV指標で表現される。このとき、PMV値の支配的要因である相対湿度と室内温度とに着目すると、室内温度は相対湿度の関数であり、任意の室内温度に対して相対湿度が決まる。また、快適度にはある程度の幅があり、例えば、相対湿度50%,室内温度26℃の冷房状態と、相対湿度30%,室内温度30℃の冷房状態とは、快適度において同等である。このため、快適度が同じ場合、室内温度は、相対湿度を変更することで高い設定することも、低く設定することも可能になる。従って、空気調和装置1においては、同一の快適度に対して高い室内温度を設定することで空調負荷を小さくすることができ、快適度を変えることなく省エネルギーを達成することができる。
制御手段8は、この原理に基づいて、室内熱交換器5において熱交換された室内空気と、室外から導入され、加熱器6においてガスエンジン2の高温の冷却水によって加熱された外気とが混合された調和空気を、等快適度を満たす範囲において相対湿度を変更することで室内温度を高く制御している。制御手段8は、この他、配管2aを流れる冷却水の流量を制御することで加熱器6における外気と冷却水の熱交換率を変更すること、吸込み口10bから吸い込まれ、ダクト10aを流れる室内空気の流量を変更すること、或いは室外から導入する外気の量を変更すること等によっても相対湿度と室内温度の制御を行うことができる。
本発明の空気調和装置1は、前記快適度に基づき、従来、冷房時における快適標準とされていた相対湿度50%,室内温度26℃の空気を、制御手段8によって相対湿度30%,室内温度30℃の空気に変更し、空気調和室10を冷房するものである。
即ち、例えば、室外から導入された外気が温度35℃,相対湿度60%のとき、加熱器6においてガスエンジン2の高温の冷却水によって加熱されると、外気は温度45℃,相対湿度20%となる。このとき、空気調和室10は、制御手段8によって室内温度30℃,相対湿度30%の冷房条件に設定され、例えば、吸込み口10bからダクト10aに吸い込まれる室内空気は温度30℃,相対湿度30%であり、室内熱交換器5において熱交換されることにより、温度18℃,相対湿度40%となる。この室内空気が、ダクト10aにおいて加熱器6によって加熱された温度45℃,相対湿度20%の外気と混合され、相対湿度50%,室内温度26℃の空気と同じ快適度を有する外気温度と室内温度との差が小さい温度30℃,相対湿度30%の空気として吹出し口10cから室内へ戻され、空気調和室10を冷房する。
この場合、従来、冷房時における快適標準とされていた相対湿度50%,室内温度26℃に比べると、温度30℃,相対湿度30%の調和空気は、温度が高く涼しさが感じられるようには思われない。しかし、温度30℃,相対湿度30%の調和空気は、PMV指標で表現される快適度のうえでは相対湿度50%,室内温度26℃の調和空気と等価であり、冷房上、同じ涼感を有している。また、空気調和装置1による温度30℃,相対湿度30%の冷房条件においては、相対湿度50%,室内温度26℃とする従来の冷房条件に比べて15%も消費エネルギーを低減することができた。
以上のように、空気調和装置1は、空気調和室10の外部から導入した外気を加熱器6においてガスエンジン2の排熱と熱交換させることで相対湿度を低下させている。このため、空気調和装置1は、空気調和装置本来の機器だけで、外気の相対湿度を低下させており、相対湿度を低下させる除湿用の機器を別途設けていないことから、構成が複雑となることがない。しかも、空気調和装置1は、室内熱交換器5において冷媒と熱交換された室内空気と、加熱器6において加熱された外気とを混合することで、等快適度を満たす所定温度と相対湿度とを有する調和空気としている。このため、前記式によって与えられる侵入熱量Qが従来よりも減少するので、空気調和装置1は、侵入熱量Qによって決まる空調負荷が小さくなり、ガスエンジン2の使用と相俟って、消費エネルギーを十分低減することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和方法と空気調和装置は、等しい快適度を維持しつつ、更なる省エネルギーを図るのに適している。
1 空気調和装置
2 ガスエンジン
2a 配管
2b ポンプ
3 圧縮機
4 室外熱交換器
5 室内熱交換器
6 加熱器
7 冷媒配管
10 空気調和室
10a ダクト
10b 吸込み口
10c 吹出し口
11 換気手段
ST 温度センサ
SH 湿度センサ
2 ガスエンジン
2a 配管
2b ポンプ
3 圧縮機
4 室外熱交換器
5 室内熱交換器
6 加熱器
7 冷媒配管
10 空気調和室
10a ダクト
10b 吸込み口
10c 吹出し口
11 換気手段
ST 温度センサ
SH 湿度センサ
Claims (2)
- ガスエンジンによって駆動される圧縮機において圧縮された冷媒と室内の空気とを熱交換し、熱交換された調和空気を室内に送風して室内温度を設定温度に保持する空気調和方法において、
熱交換された前記室内空気と、室外から導入し、前記ガスエンジンの排熱によって加熱した外気とを混合し、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度とを有する調和空気として室内へ戻すことを特徴とする空気調和方法。 - ガスエンジンと、圧縮機と、熱交換器とを備え、室内温度を所定温度に保持する空気調和装置において、
室外から導入した外気を前記ガスエンジンの排熱によって加熱する加熱器と、
前記熱交換器において熱交換された室内空気と、前記加熱器において加熱された外気とが混合された調和空気を、等快適度を満たす所定の温度と相対湿度に制御する制御手段と
を設けたことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003382585A JP2005147446A (ja) | 2003-11-12 | 2003-11-12 | 空気調和方法と空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003382585A JP2005147446A (ja) | 2003-11-12 | 2003-11-12 | 空気調和方法と空気調和装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=34691620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003382585A Withdrawn JP2005147446A (ja) | 2003-11-12 | 2003-11-12 | 空気調和方法と空気調和装置 |
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---|---|
JP (1) | JP2005147446A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2003
- 2003-11-12 JP JP2003382585A patent/JP2005147446A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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