JP2005144965A - 輪転機における紙コースの自動設定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 印刷しようとする新聞の構成に基づき、新聞の総頁数、セクション、折機情報等の印刷に必要な条件の入力を促す画面を表示させ、入力された前記条件に対応する初期画面を頁番号とともに表示させ、多色印刷を行う頁の番号を前記画面上から指定し、前記指定に基づき、指定された前記頁番号の表示を単色印刷の表示から多色印刷の表示に切り換え、前記印刷部の機械構成及び前記レールフレーム部の機械構成と指定された多色印刷の頁とから、選択可能な紙コースを割り出し、割り出された紙コースから任意の紙コースを決定し、決定された一つの前記紙コースから、前記給紙部にセットされる巻き取り紙の種類を決定する。
【選択図】 図3
Description
図17に、新聞の印刷に使用されている輪転機の一例を示す。
輪転機1は、ローラ状の巻き取り紙から用紙を供給する複数の給紙部2と、この給紙部から供給された用紙の片面又は両面に印刷を行う複数の印刷部T5,P4,P3,P2,T1と、この印刷部T5,P4,P3,P2,T1で印刷された用紙の紙コースを決定するレールフレーム部10と、このレールフレーム部10を通過した用紙を集めて重ね合わせるガイドローラ部6と、このガイドローラ部6を経て重ね合わされた用紙を折り畳み、所定寸法に断裁して排出する折り部7とを有している。
紙通しは、新聞を構成する紙面の総頁数及び多色面情報から、図16に示すような色面構成表によって紙通しパターンNOを探し出し、そのパターンNOに相当する紙コースを探して、巻き取り紙を準備し、紙通しを行う。前記した色面構成表は、輪転機を製造するメーカー等が、輪転機の機械構成に応じて、輪転機ごとに作成し、ユーザーに提供している。
一方、どの用紙にどの頁を割り付けるかという面割については、上流工程の熟練者が輪転機の全体配列から図16の色面構成表及び図17の紙コース図に基づいて、その後の印刷に適応した面割表を作成している。
一つの印刷が終わり、その次に形態の異なる印刷をする場合や、印刷途中で頁数変更や多色印刷面の変更があった場合には、同様な操作を行って、紙通しと面割とを行う必要があるが、その都度上記の作業を繰り返さなければならず、オペレータ等の作業者の負担になっていた。
以下、本発明の好適な実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、以下で説明する輪転機は、図17に示した輪転機と同一構成のものとする。
[紙コースの条件設定の説明]
図1(a)は、給紙部2(図17参照)から印刷部T5,P4,P3,P2,T1を経て送り出された用紙が選択可能な紙コースを示す図で、レールフレーム部10の拡大図である。
コンペンセータ121〜131から導出された用紙T5,P4,P3,P2のHS紙及びGS紙は、ガイドローラを経て、折り部に導かれる。
図1(b)に示す新聞は、10枚の用紙(便宜上、図面右側の紙面から順に(1)〜(10)の番号を付す)からなる40頁版で、最大16頁の多色印刷が可能な構成となっている。なお、各用紙の下に付した符号H,Gは、それぞれ、HS紙、GS紙を示している。
図1(b)に示す新聞は、基本となる標準コース(標準面割)のもので、この紙コースを経たものは、1頁〜8頁と33頁〜40頁、つまり、(1)番目〜(4)番目の用紙の表裏面に多色印刷が可能である。
さらに、この実施形態の輪転機は、図2に示すように、GS紙用のベイウィンドBBとHS紙用のベイウィンドBAとが同じ側にあることから、GS紙とHS紙の両方をベイウィンドBA,BBで移動させる場合は、HS紙とGS紙の上下関係が逆転することを条件とする。
このように、輪転機の機械構成に応じて、各用紙T5,P4,P3,P2,T1のHS紙及びGS紙が選択し得る紙ルートを、上記したベイウィンドBA,BBを使用する上での条件、用紙順、HS紙,GS紙の順序等の規制条件とともに、予め制御装置に設定することができる。
図3に示すように、新聞4頁巾のA巻の用紙に対して、一つの版胴10SD(13SD)で、片側四頁分の印刷が同時に行われる。図3では、一方の版胴10SDで、用紙T1の38頁,3頁,40頁,1頁の紙面が一度に印刷される状態を示している。
なお、HS,HCは、印刷部を使った頁建てで基本となるストレートのもの(これらを総称してHS紙という)の印刷を行う部分で、GS,GCは、その下側に反転されずに入るもの(同GS紙という)の印刷を行う部分である。
次に、本発明の紙コースの自動設定方法の処理手順について説明する。以下の説明では、まず、電源投入後、紙コース未設定の状態から紙コースの設定を行う場合について、図4,図5のフローチャート及び図6〜図11の操作画面を参照しながら説明する。
オペレータは、まず、上流工程から提供された新聞の紙面構成情報に従って、どの頁に多色印刷を行うかを判断する(ステップS1)。
次に、電源を投入して、操作画面をディスプレイに表示させる(ステップS2)。
図6に示す操作画面20には、登録パターン番号欄21、印刷条件設定欄22、カラー頁指定欄23、リール指定欄24等が表示される。
なお、前記のメニュー画面/カラー頁入力を選択した段階では、登録パターン番号欄21、印刷条件設定欄22、多色印刷頁指定欄23及びリール指定表示欄24の各欄には、その内容は表示されず、図6に示すように空白になっている。
次に、各種条件の入力を行う(ステップS3)。
まず、印刷条件設定欄22の「総頁数」に、上流工程から提供された新聞構成情報に基づいて、新聞の総頁数を入力する(ステップS31)。この実施形態では、印刷しようとする新聞の総頁数は40頁であるから、キー入力等により、この欄に「40」を入力する。これにより、制御装置に印刷条件として総頁数40頁が入力される。
次に、「折機情報」について、上流工程から提供された新聞構成情報に基づいて、「片出し」及び「両出し」のうちのいずれか一方を選択する(ステップS33)。この場合は、「片出し」を選択する。これにより、制御装置に折機情報の片出しが入力される。
図8は、1〜4頁及び37〜40頁の中の少なくとも一頁、5,6,35,36頁の中の少なくとも一頁及び19,20,22,21頁の中の少なくとも一頁を、多色印刷頁番号として指定した場合の表示画面を示している。
なお、図8では、図示の便宜上、多色印刷を行う頁番号を斜体及び下線を付して示して単色印刷のものと区別しているが、多色印刷を行う頁番号と単色印刷を行う頁番号を識別できる表示であれば上記に限らず、例えば、色分けによって行うことも可能である。この場合は、単色印刷を行う用紙の頁番号を例えば青で、多色印刷を行う用紙の頁番号を例えば赤で表示するようにしてもよい。
印刷部T5から送り出された用紙T5は、ターンバー101〜110のいずれの紙コースも選択可能である。
図12に示すように、今、制御装置が、用紙T5を三番目のターンバー103に割り付けたとする。すると、印刷部P4から送り出された用紙P4の紙コースは、ターンバー103よりも下のターンバー104〜110のいずれかに制限されることになる。
図8の画面で指定した多色印刷頁によれば、用紙T5のGS紙は、用紙P2のGS紙よりも下方に割り付けられなければならず、ベイウィンドを使って紙コースを変更する必要がある。
また、用紙T5のHS紙は、コンペンセータ123に割り付けられ、以下、順に、用紙P4のHS紙がコンペンセータ124に、用紙P4のGS紙がコンペンセータ125に、用紙P3のHS紙がコンペンセータ126に、用紙P3のGS紙がコンペンセータ127に、用紙P2のHS紙がコンペンセータ129に、用紙P2のGS紙がコンペンセータ130に割り付けられ、一番下の用紙T5のGS紙がコンペンセータ131に割り付けられる。
紙コースが発見されると、図11に示すように、工程図が表示される。有効な紙コースが複数発見された場合は、例えば、最初に作成された候補を画面上に表示させるとともに、いくつの紙コースが発見されたかが画面に表示される。図11に示す例では、有効な紙コースが2個発見された場合を示しているが、図示するように、「紙コースが2個発見されました」と表示される。
紙コースが発見されると、図9に示すように、発見された紙コースにおけるリール構成の内容と、このリール構成に基づく登録パターンの内容とが、それぞれ、リール表示欄24及び登録パターン番号表示欄21に表示される(ステップS9)。リール表示欄24には、使用する巻き取り紙が、例えば赤色で表示される。また、登録パターンが登録パターン番号表示欄21に「400AAA・・・」のように表示される。
なお、図9、図11及び図13の各画面は、各画面中の所定の釦を操作することによって、適宜に切り替えることが可能である。
図13は、図11の「紙コース情報表示」を操作することで表示される紙コースを一覧表として表示させたものである。
この一覧表において、ドラッグローラ、ターンバー、コンペンセータの各番号は、図1,図11及び図14のドラッグローラ115〜119、ターンバー101〜110及びターンバー141,142、コンペンセータ121〜131及びコンペンセータ151,152に対応している。
図13の画面左下の「イメージ図表示」釦を押すことで、図11に示す紙コース図に、図示しないイメージ画面を表示させることができる。また、図11の画面で、「紙コース展開」を操作することで、図14に示すような紙コース図が表示される。これにより、オペレータは、用紙T5,P4,P3,P2,T1のそれぞれがどの紙コースを辿っているかを一目で判断することができる。
なお、上記した画面の表示内容は、プリンターによって印刷することも可能である。
以後の印刷で同じ印刷形態の場合には、この管理用整理番号、あるいは、先に説明したようにプログラムが自動作成した「400AAA・・・」の登録番号を呼び出すことで、簡単に紙コースの設定を行うことが可能になる。
また、40頁建ての紙面構成の新聞印刷後に、32頁建ての紙面構成の新聞の印刷を行う場合、つまり、40頁建ての新聞印刷から32頁建ての新聞印刷に切り替える場合は、以下の手順に従う。
えば、表示を青色から赤色に変えることで、多色印刷頁の指定を行う。このとき表示される画面は、図8と同様のものである。そして、「紙コース設定」を操作して、紙コースの選択と決定を行う。
紙コースが発見されると、図11を参照しながら説明したように、工程図が表示され、複数の紙コースが発見された場合は、例えば、最初に作成された候補を画面上に表示させるとともに、いくつの紙コースが発見されたかが画面に表示される。そして、発見された紙コースから任意の紙コースを選択すると、選択された紙コースに対応するリール構成の内容と、このリール構成に基づく登録パターンの内容とが、それぞれ、リール表示欄24及び登録パターン番号表示欄21(図7B参照)に表示される。
以後の処理は、40頁建ての場合と同様である。
図9の画面において、「オール」を操作すると、リール表示欄24の巻き取り紙の表示が全て未指定の状態、例えば青色表示に切り替わり、多色印刷頁指定欄23の番号も、1〜40が全て単色印刷の表示、例えば、青色に切り替わる。
40頁建ての新聞印刷では、A巻を五つ使っていたが、オペレータの判断により、四頁幅のA巻、三頁幅のC巻、二頁幅のD巻を適当に組み合わせ、32頁建ての新聞印刷に切り替える。オペレータは、上流工程から提供された新聞構成情報から、多色印刷に必要な巻き取り紙、すなわち、印刷部Tl及び印刷部T5に使用する巻き取り紙と新聞の総頁数とから、前記の組み合わせを判断する
例えば、上記の説明では、折り部の一側(図面左側)に多色印刷用の用紙を送り出する印刷部T5と、単色印刷用の用紙を送り出する印刷部p4,P3,P2がこの順で配置され、折り部の他側(図面右側)に、多色印刷用の用紙を送り出する印刷部Tlが配置された輪転機を例に挙げて説明したが、折り部に対して同じ側に複数の印刷部を有するものや、ターンバーの数が異なる他のあらゆる形態の輪転機に適用が可能である。
また、上記の説明では、40頁建て及び32頁建ての紙面構成を例に挙げて説明したが、36頁建て等他の頁建ての紙面構成についても上記と同様である。
20 操作画面
21 登録パターン番号表示欄
22 印刷条件設定欄
23 多色印刷頁指定欄
24 リール表示欄
101〜110 ターンバー
121〜131 コンペンセータ
Claims (6)
- 複数の給紙部と、この給紙部から供給された用紙の片面又は両面に印刷を行う印刷部と、この印刷部の一部に設けられた多色印刷を行う印刷部と、前記用紙の紙コースを決定するレールフレーム部と、このレールフレーム部の近傍に設けられ、必要に応じて前記レールフレーム部でスリッターナイフにより二分された新聞紙を重ね合わせ、折り畳んで新聞を形成する折り部とを有する輪転機における紙コースの自動設定方法において、
印刷しようとする新聞の構成に基づき、新聞の総頁数、セクション、折機情報等の印刷に必要な条件の入力を促す画面を表示させるステップと、
入力された前記条件に対応する初期画面を頁番号とともに表示させるステップと、
多色印刷を行う頁の番号を前記画面上から指定するステップと、
前記指定に基づき、指定された前記頁番号の表示を単色印刷の表示から多色印刷の表示に切り換えるステップと、
前記印刷部の機械構成及び前記レールフレーム部の機械構成と、指定された多色印刷の頁とから、選択可能な紙コースを割り出すステップと、
割り出された紙コースから任意の紙コースを決定するステップと、
決定された一つの前記紙コースから、前記給紙部にセットされる巻き取り紙の種類を決定するステップと、
を有することを特徴とする輪転機における紙コースの自動設定方法。 - 決定された前記巻き取り紙の種類と前記紙コースとから、面割データを得ることを特徴とする請求項1に記載の輪転機における紙コースの自動設定方法。
- 前記頁番号を、用紙ごとに区分けし、区分けされた区分ごとに前記表示の切り換えを行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の輪転機における紙コースの自動設定方法。
- ベイウィンドによって移動させる用紙の幅が半幅か両幅かを判断して入力し、この判断に基づいて、前記区画ごとに、多色印刷及び単色印刷の表示の切り替えを行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の輪転機における紙コースの自動設定方法。
- 多色印刷を行う頁番号の指定に基づいて決定された紙コースを、前記画面上に用紙と対応させた一覧表として選択的に表示させることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の輪転機における紙コースの自動設定方法。
- 多色印刷を行う頁番号の指定に基づいて決定された紙コースを、選択的に前記画面に表示させることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の輪転機における紙コースの自動設定方法。
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JP2019034505A (ja) * | 2017-08-18 | 2019-03-07 | 株式会社東京機械製作所 | シャフトレス輪転印刷機及びシャフトレス輪転印刷機の制御方法 |
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