JP2005143842A - 消臭シート - Google Patents

消臭シート Download PDF

Info

Publication number
JP2005143842A
JP2005143842A JP2003385863A JP2003385863A JP2005143842A JP 2005143842 A JP2005143842 A JP 2005143842A JP 2003385863 A JP2003385863 A JP 2003385863A JP 2003385863 A JP2003385863 A JP 2003385863A JP 2005143842 A JP2005143842 A JP 2005143842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
view
adhesive layer
wall surface
toilet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003385863A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Sumiya
勝義 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Co Ltd
Sankoo KK
Original Assignee
Sanko Co Ltd
Sankoo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanko Co Ltd, Sankoo KK filed Critical Sanko Co Ltd
Priority to JP2003385863A priority Critical patent/JP2005143842A/ja
Publication of JP2005143842A publication Critical patent/JP2005143842A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

【課題】 便器、貯水タンク、便所内の壁面に簡易に貼付けることができ、この貼り付けた状態で臭気を消臭することができる消臭シートを提供する。
【解決手段】 消臭性を有しており、その一面に接着層4を設けた構成とし、便器、貯水タンク、便所内の壁面に押し付けることにより、便器、貯水タンク、便所内の壁面に消臭シートを貼付ることができ、便器などの貼付面からの出っ張り量を少なくした状態で臭気を消臭することができるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、便器、便所内の壁面等に貼付る消臭シートに関する。
便所にあっては、小水の一部が便器の上縁に飛び散ったり、便器の上縁を飛び越えたりすることがあるため、アンモニア臭等の臭いが発生する。この臭いに対して、便所内に芳香製品を置くことにより、臭気を少なくすることができるようにしている。また、便器の上縁に飛び散った小水は便器の外側周面を伝って床面に流れ落ちることになり、便器の上縁を飛び越えた小水は床面に直接落ちることになるため、床面に敷くための便所用マットが使用されている(例えば、特許文献1)。
登録実用新案第3061557号公報
ところが、芳香製品は平坦部に載置されたり、壁面に吊下げられたりするため、平坦部及び壁面に対して大きく出っ張ることになり、邪魔であったし、また、床面に落ちた小水を吸収することはできなかった。床面に敷かれたマットは床面に落ちた小水を吸収することはできるが、小水が発生する臭気を消臭することはできなかった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は消臭性を有し、その一面に接着層を設けることにより、貯水タンク、便器蓋、便所内の壁面に簡易に貼付けることができ、この貼付けた状態で臭気を消臭することができる消臭シートを提供することにある。
他の目的は消臭性及び保液性を有し、その一面に粘着層を設け、その他面に複数の図柄を設けたことにより、貯水タンク、便器蓋、便所内の壁面に簡易に貼付ることができ、しかも、壁紙の代用とすることができるとともに、臭気源の液分を吸収することができる消臭シートを提供することにある。
第1発明に係る消臭シートは、消臭性を有しており、その一面に接着層を設けてあることを特徴とする。
第1発明にあっては、貯水タンク、便器蓋、便所内の壁面に押し付けることにより、接着層の接着性によって消臭シートを貼付ることができるため、貼付面からの出っ張り量を少なくすることができ、この状態で臭気を消臭することができる。また、消臭シートは端部を摘んで引張ることにより容易に壁面から剥がすことができるため、汚損した消臭シートを洗濯機等により選択することができる。
第2発明に係る消臭シートは、消臭性及び保液性を有しており、その一面に粘着層を有しており、その他面に複数の図柄を有することを特徴とする。
第2発明にあっては、貯水タンク、便器蓋、便所内の壁面に押し付けることにより、接着層の接着性によって消臭シートを貼付ることができるため、貼付面からの出っ張り量を少なくすることができ、この状態で臭気を消臭することができる。しかも、壁面に貼付ることにより壁紙の代用とすることができるため、小水が壁面側に飛び散った場合においても、臭気源の液分を吸収することができ、臭気を消臭することができる。また、消臭シートは端部を摘んで引張ることにより容易に壁面から剥がすことができるため、汚損した消臭シートを洗濯機等により選択することができる。
第1発明によれば、貯水タンク、便器蓋、便所内の壁面に押し付けることにより、接着層の接着性によって消臭シートを貼付ることができるため、貼付面からの出っ張り量を少なくすることができ、この状態で臭気を消臭することができる。また、消臭シートは端部を摘んで引張ることにより容易に壁面から剥がすことができるため、汚損した消臭シートを洗濯機等により洗濯することができる。
第2発明によれば、貯水タンク、便器蓋、便所内の壁面に押し付けることにより、接着層の接着性によって消臭シートを貼付ることができるため、貼付面からの出っ張り量を少なくすることができ、この状態で臭気を消臭することができる。しかも、壁面に貼付ることにより壁紙の代用とすることができるため、小水が壁面側に飛び散った場合においても、臭気源の液分を吸収することができ、臭気を消臭することができる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
実施の形態1
図1の(a) 、(b) 、(c) 、(d) は消臭シートの構成を示す表面側の斜視図、図2は消臭シートの構成を示す拡大断面図、図3は図1の(a) における消臭シートの背面側の斜視図、図4は印刷布の構成を示す平面図である。
本発明に係る消臭シート1は不織布によって形成されている。不織布の加工は、ポリエステル等の第1の熱可塑性繊維に該熱可塑性繊維よりも低融点で溶融する第2の熱可塑性繊維が混入された繊維を互いにからませて集合してなる比較的薄肉のシート状のウェブを形成し、このシートウェブを重ねて比較的厚肉のラップウェブを成形し、このラップウェブを第1のニードルパンチ加工によりフェルト状とし、このフェルトウェブ2,2の2枚を積層し、この積層したフェルトウェブ2,2の間に、紙のように薄い不織布に図柄がプリント印刷された印刷布3(図4参照)を積層し、この積層部材の一面を第2のニードルパンチ加工により起毛させる。この場合、各フェルトウェブ2,2の繊維及び印刷布3の繊維が起毛となり、印刷布3の図柄が積層部材の一面に描写される。例えば、薄い不織布に、鶏のくちばし3a及び脚3bの図柄がオレンジ色、鶏の目3c及びキャッチフレーズの「においトリます」3dの図柄が黒色で夫々プリント印刷された黄色の印刷布が白色の2枚のフェルトウェブ2,2間に積層された積層部材の一面をニードルパンチ加工により起毛させた場合、くちばし3a及び脚3bの部分は薄いオレンジ色となり、目3c及び「においトリます」3dの部分は薄い黒色となり、くちばし3a、脚3b、目3c、「においトリます」3dの図柄を除いた部分は薄い黄色となり、鶏の図柄を描写することができる。このように形成された不織布は良好な保液性を有すると共に、適当な程度の撓み性を有する。第1及び第2の熱可塑性繊維は、アンモニア臭に対する消臭作用を有する繊維が用いられている。尚、第1又は第2の熱可塑性繊維は非消臭性の繊維が用いられてもよい。
このように形成された不織布の裏面、換言すれば不織布を用いてなる消臭シート1の裏面には接着性及び保形性を有する接着層4が塗布形成してある。
この接着層4は粘着性を有するアクリル酸エステル共重合体及び熱可塑性繊維とよく相溶するメチルメタアクリレートブタジエン共重合体のエマルジョンに充填材を配合してなる合成樹脂材料が用いられる。
接着層4は次のような工程によって形成される。上述した合成樹脂材料の溶液をポンプによって送り出す送出路の中間に空気源に連通する撹拌室が設けてあり、該撹拌室に空気を吹き込みつつ撹拌室に供給された前記溶液を撹拌することによって該溶液を泡立たせ、この泡状溶液を前記送出路の出口から消臭シート1を構成する前記不織布の裏面に塗布し、この塗布された泡状溶液をドクターブレードにより均した後、約120℃の乾燥室で1乃至2分の間乾燥させ、この後、乾燥室から取り出し、冷却することにより粘着性を有する状態で前記泡状溶液が硬化し、複数の微小気泡を有する接着層4が形成される。尚、不織布の裏面に塗布された溶液の一部は不織布に浸透する。
上述の接着層4を形成するときの乾燥によって不織布の第2の熱可塑性繊維が溶融し、この第2の熱可塑性繊維によって不織布の第1の熱可塑性繊維を互いに結合することができ、さらに、第2の熱可塑性繊維と溶液のアクリル酸エステル共重合体及びメチルメタアクリレートブタジエン共重合体とが化学反応して分子間に橋かけ結合が生じ、接着層4の不織布との結合強度を高めることができるとともに、不織布の保形性を良好にでき、洗濯による皺を防ぐことができる。
さらに、上述の乾燥によって泡状の溶液のアクリル酸エステル共重合体とメチルメタアクリレートブタジエン共重合体とが化学反応して分子間に橋かけ結合が生じ、また、溶液の全ての泡部が微小気泡となる。この溶液のアクリル酸エステル共重合体とメチルメタアクリレートブタジエン共重合体との橋かけ結合によって接着層4の保形性を良好にでき、該保形性によって、不織布の保形性をより一層良好にでき、洗濯による皺をより一層良好に防ぐことができる。しかも、微小気泡は接着層4の表面にも生ずるため、接着層4を平坦な床面等に押し付けることによりその表面に露出する複数の微小気泡の夫々が内部空気を排出し、真空吸着作用をなし、この真空吸着作用及び前記粘着性が接着層4の接着性を高めている。
以上のように接着層4が形成された不織布を、鶏、猫、犬、蛙等の図柄の輪郭に裁断することにより、周縁が図柄の輪郭になっており、しかも、夫々の図柄にキャッチフレーズ等の付帯図柄を有する消臭シート1が形成される。
図5は本発明に係る消臭シートを貯水タンクに貼付た状態の斜視図、図6は消臭シートを便器蓋に貼付た状態の斜視図である。図中5は床面に固定される下端部から上端部の開口を縁取る上縁にかけてその内部空間が広くなるように形成された磁器製の便器であり、該便器5には、前記開口に対応する空孔をその中央に備えるO形の便座6と、該便座6の外形に対応する卵形の平面形状をなす便器蓋7とが、夫々の後縁に沿う略平行な枢軸により回動自在に枢支されている。また、便器5の上側には貯水タンク8が設置されている。
以上のような便器5及び貯水タンク8を備える便所において、本発明に係る消臭シート1は貯水タンク8の表面、便器蓋7の表面、壁面に貼付けて用いられる。
消臭シート1を貼付るとき、接着層4を貯水タンク8、便器蓋7、壁面に接触させて消臭シート1を押し付けることにより、接着層4の接着性、即ち、粘着性及び真空吸着作用によって消臭シート1を便器蓋7等に貼付ることができ、消臭シート1の便器蓋7等との接触状態を良好に保つことができる。また、便器蓋7等に貼付た消臭シート1は、その接着層4の粘着性及び真空吸着作用によって位置ずれを防ぐことができる。
消臭シート1が汚損した場合、消臭シート1の端部を摘んで消臭シート1を引張ることにより容易に便器蓋7等から剥がすことができ、汚損した消臭シート1を洗濯機等により洗濯することができる。
実施の形態2
図7は消臭シートの実施の形態2の構成を示す表面側の斜視図、図8は消臭シートの実施の形態2の構成を示す背面側の斜視図である。
実施の形態2の消臭シート1は壁面に床面から適宜の高さ位置にかけて貼付ることができるように比較的広い面積に形成したものであり、2枚の前記フェルトウェブ2,2と、紙のように薄い不織布に図柄がプリント印刷された印刷布3とを備える不織布によって角形に形成されている。不織布の加工は実施の形態1と同様であり、積層された2枚の無着色の前記フェルトウェブ2,2間に前記印刷布3が積層された積層部材の一面をニードルパンチ加工により起毛させることにより、各フェルトウェブ2,2の繊維及び印刷布3の繊維が起毛となり、印刷布3の図柄が積層部材の一面に描写される。例えば、薄い不織布に動物等の複数の図柄が白色の線画となるようにプリント印刷されたオレンジ色の印刷布3が白色のフェルトウェブ2,2間に積層された積層部材の一面をニードルパンチ加工により起毛させた場合、線画部分は白くなり、線画を除いた部分は薄いオレンジ色となり、複数の線画からなる図柄を描写することができる。
このように形成された不織布の裏面、換言すれば不織布を用いてなる消臭シート1の裏面には接着性及び保形性を有する前記接着層4が塗布形成してある。
以上のように接着層4が形成された不織布を適宜の大きさ及び適宜の形状、例えば角形に裁断することによって消臭シート1が形成される。この消臭シート1の接着層4の複数個所、例えば接着層4の各角部近傍には接着層4よりも強い接着力を得ることができる粘着性を有する粘着板7が接合される。
図9は本発明に係る消臭シートを便所内の壁面に貼付た状態の説明図である。実施の形態2の消臭シート1は例えば便所内の壁面に貼付けて用いられる。消臭シート1を貼付るとき、接着層4を壁面に接触させて消臭シート1の角部近傍を押し付けることにより、粘着板9によって消臭シート1を壁面に貼付ることができ、また、角部を摘んで引張ることにより消臭シート1を壁面から容易に剥がすことができる。
尚、本発明に係る消臭シート1は便所に使用される他、台所等の臭気源となりやすい場所に使用することもできる。
以上説明した実施の形態における鶏、猫、犬、蛙の図柄は図10乃至図13に示すように形成されている。尚、図10乃至図13においては平面の起毛をなくし、キャッチフレーズをなくしてある。
本発明に係る消臭シートの構成を示す表面側の斜視図である。 本発明に係る消臭シートの構成を示す拡大断面図である。 図1の(a) における消臭シートの背面側の斜視図である。 本発明に係る消臭シートの印刷布の構成を示す平面図である。 本発明に係る消臭シートを貯水タンクに貼付た状態の斜視図である。 本発明に係る消臭シートを便器蓋に貼付た状態の斜視図である。 本発明に係る消臭シートの実施の形態2の構成を示す表面側の斜視図である。 本発明に係る消臭シートの実施の形態2の構成を示す背面側の斜視図である。 本発明に係る消臭シートを便所内の壁面に貼付た状態の説明図である。 図柄が鶏の消臭シートの構成を示すもので、(a) は平面図、(b) は底面図、(c) は左側面図、(d) は右側面図、(e) は背面図、(f) は正面図、(g) は(a) のA−A’線の拡大断面図、(h) は(a) のB−B’線の拡大断面図である。 図柄が猫の消臭シートの構成を示すもので、(a) は平面図、(b) は底面図、(c) は左側面図、(d) は右側面図、(e) は背面図、(f) は正面図、(g) は(a) のC−C’線の拡大断面図、(h) は(a) のD−D’線の拡大断面図である。 図柄が犬の消臭シートの構成を示すもので、(a) は平面図、(b) は底面図、(c) は左側面図、(d) は右側面図、(e) は背面図、(f) は正面図、(g) は(a) のE−E’線の拡大断面図、(h) は(a) のF−F’線の拡大断面図である。 図柄が蛙の消臭シートの構成を示すもので、(a) は平面図、(b) は底面図、(c) は左側面図、(d) は右側面図、(e) は背面図、(f) は正面図、(g) は(a) のG−G’線の拡大断面図、(h) は(a) のH−H’線の拡大断面図である。
符号の説明
1 消臭シート
4 接着層
9 粘着板

Claims (2)

  1. 消臭性を有しており、その一面に接着層を設けてあることを特徴とする消臭シート。
  2. 消臭性及び保液性を有しており、その一面に粘着層を有しており、その他面に複数の図柄を有することを特徴とする消臭シート。
JP2003385863A 2003-11-14 2003-11-14 消臭シート Pending JP2005143842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003385863A JP2005143842A (ja) 2003-11-14 2003-11-14 消臭シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003385863A JP2005143842A (ja) 2003-11-14 2003-11-14 消臭シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005143842A true JP2005143842A (ja) 2005-06-09

Family

ID=34693778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003385863A Pending JP2005143842A (ja) 2003-11-14 2003-11-14 消臭シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005143842A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009153670A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Unitika Ltd 消臭シート
JP2010099332A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Sankoo:Kk 履物用パッド及びパッド保持具
JP2021104303A (ja) * 2019-12-27 2021-07-26 テクナード株式会社 消臭シート材及び消臭方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009153670A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Unitika Ltd 消臭シート
JP2010099332A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Sankoo:Kk 履物用パッド及びパッド保持具
JP2021104303A (ja) * 2019-12-27 2021-07-26 テクナード株式会社 消臭シート材及び消臭方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040261209A1 (en) Cleaning mat
US20150047570A1 (en) Pet toilet
CN107404867B (zh) 螨虫捕捉垫
JP2005143842A (ja) 消臭シート
KR102449684B1 (ko) 배변패드 제조방법 및 이에 의해 제조된 배변패드
JP3922811B2 (ja) ペット用トイレの下敷マット
JP2013166412A (ja) 車両用フロアマット
JP2001258801A (ja) 便所用マット
JP5085459B2 (ja) 便座シート
CN209257947U (zh) 一种环保型汽车保护垫
JP4164440B2 (ja) 保液テープ
JP3105081U (ja) 便座シート
CA3062867A1 (en) Apparatus and method for pet waste containment and disposal
JPH11285458A (ja) 液体吸収シート付きトレー
JP3061557U (ja) 使い捨てトイレ用シ―ト
JP5143080B2 (ja) 流し台用の吸水テープ
JP3104823U (ja) 尿吸収シート
JP2006218162A (ja) 脱臭マット
JP3225153U (ja) 使い捨て消臭吸水マット
JP3186367U (ja) 便所用マット、及び便所用マットセット
JP3183562U (ja) 便座シート
JP3038556U (ja) 紙製トイレット用足もとマット
JP3232013U (ja) 除菌用敷物及び除菌用敷物システム
JP3150725U (ja) 小便器用敷板
JP2001317188A (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060807

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20070720

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20070730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070828

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071026

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080122

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080305

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20080328

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20080613

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091130