JP2005143359A - 魚釣用リール - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は魚釣用リールに関し、握持する手での確実な保持と制御ケース上の操作スイッチの誤操作防止を図った魚釣用リールを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、リール本体の上部に設けた制御ケースの操作パネル上に、釣り情報を表示する表示器と各種機能の操作スイッチを配設した魚釣用リールに於て、上記表示器の後方側の操作パネル上に指載置スペースを設けると共に、当該指載置スペースに近接して配設される操作スイッチの誤操作防止手段を設けたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の魚釣用リールに於て、指載置スペースは凹状に形成されていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の魚釣用リールに於て、誤操作防止手段は、指載置スペースよりも上方へ突出させて操作パネルに設けた隆起部からなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、実釣時に於ける操作性の向上を図った魚釣用リールに関する。
釣果の向上を図るため、近年、多くの魚釣用リールには、スプールに巻回された釣糸の繰出し量や巻取り量を計測,表示する糸長計測装置が装着され、また、釣糸の巻取り操作を軽快に行うためにスプールモータをリール本体に装着して、当該スプールモータの駆動で釣糸を自動的にスプールに巻き取る等、釣人のニーズに対応すべく、魚釣用リールの操作性を向上する様々な機能が組み込まれて電子化,多機能化が進んでいるのが現状である。
そして、特許文献1または特許文献2に開示されるように、従来、糸長計測装置の糸長計測値やその他の釣り情報を表示する表示器や、魚釣用リールに装着された各機能の操作スイッチが、リール本体の側板間の上部に設けられた制御ケースの操作パネル上に配設されており、実釣時に必要な機能に応じ、釣人がこれらの操作スイッチを適宜選択し操作している。
特開平8−228647号公報 特開2001−178334号公報
ところで、実釣に於ては、状況に応じてハンドルを巻き取り操作して棚位置を調整したりシャクリ操作したり、操作スイッチを操作してスプールモータで自動巻取り操作する等、釣竿に取り付けられた魚釣用リールを手で握持した状態で釣人はこれらの操作を行うこととなる。
この場合、魚釣用リールを握持した手の親指は、リール本体の上部に設けられた制御ケースの上部、即ち、操作パネル上に置かれることとなるが、表示器の上に指が置かれると表示された糸長計測値や釣り情報が確認できず、また、表示器上の透明カバーを損傷してしまう虞があった。
また、魚釣用リールを握持した手の親指が乗せ易い表示器より後方側の操作パネルには、一般に十分な保持スペースが確保されておらず、而も、この領域には操作スイッチが配設されているため、実釣対応時に誤って操作スイッチに指が触れて誤操作してしまう虞も指摘されていた。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、握持する手での確実な保持と制御ケース上の操作スイッチの誤操作防止を図って、実釣時に於ける操作性の向上を図った魚釣用リールを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、リール本体の上部に設けた制御ケースの操作パネル上に、釣り情報を表示する表示器と各種機能の操作スイッチを配設した魚釣用リールに於て、上記表示器の後方側の操作パネル上に指載置スペースを設けると共に、当該指載置スペースに近接して配設される操作スイッチの誤操作防止手段を設けたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の魚釣用リールに於て、指載置スペースは凹状に形成されていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の魚釣用リールに於て、誤操作防止手段は、指載置スペースよりも上方へ突出させて操作パネルに設けた隆起部からなることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、制御ケースの操作パネル上の操作スイッチの誤操作防止を図り乍ら、リール全体をしっかりと保持することが可能となって、実釣時の操作性が一段と向上する利点を有する。
そして、請求項2及び請求項3に係る発明によれば、制御ケースへの簡単な構成で、魚釣用リールを握持した手の指での十分な保持と、操作スイッチの誤操作防止を図ることが可能となって、実釣時の操作性が著しく向上する利点を有する。
而も、指載置スペースは凹状に形成されているため、指載置スペースを見なくても釣人は指載置スペースの位置を正確に把握して親指を載置することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図5は請求項1乃至請求項3の一実施形態に係る魚釣用リールを示し、図1に於て、1はリール本体3のフレーム、5,7は当該フレーム1の左右に取り付く側板で、両側板5,7間にスプール軸を介してスプール9が回転可能に支持されている。
スプール9は、スプールモータ11の駆動やハンドル13の巻取り操作で回転して釣糸が巻回されるようになっており、スプールモータ11はスプール9前方のフレーム1に一体成形されたモータケース内に収納されている。
そして、側板7の上部前方には、特許第2977978号公報で開示された魚釣用リールと同様、スプールモータ11のモータ出力を調節するレバー形状のモータ出力調節体(以下、「パワーレバー」という)15がハンドル13と同方向へ回転操作可能に取り付けられている。
また、図1及び図2に示すようにリール本体3の上部には、マイクロコンピュータとその他の電子機器からなる制御回路等が収容された制御ケース17が側板5,7間に設けられており、パワーレバー15の操作で、制御ケース17内に装着されたマイクロコンピュータがスプールモータ11のモータ出力をモータ停止状態から最大値(0〜100%)まで連続的に増減して、スプール9の巻取り速度を制御するようになっている。
更にスプール9後方の側板5,7間には、側板7内に装着したクラッチ機構19のクラッチレバー21が上下動可能に装着されており、このクラッチレバー21の操作でクラッチ機構19がON/OFFに切り換わって、スプール9へのスプールモータ11やハンドル13の駆動力が伝達/遮断されるようになっている。
一方、図1中、23はスプール9の回転数とその回転方向を検出する回転検出手段で、当該回転検出手段23は、フレーム1に装着された一対のリードスイッチ25と、これに対向してスプール9の一端側に固着された複数のマグネット27とで構成されており、リードスイッチ25は制御ケース17内のマイクロコンピュータに接続されている。
而して、マイクロコンピュータのCPUは、特開平5−103567号公報で開示された魚釣用リールの糸長計測と同様、リードスイッチ25から出力されるスプール9の正転,逆転の判定信号を取り込んで釣糸の繰出しか巻取りかを判定すると共に、リードスイッチ25から取り込むスプール9の回転パルス信号をカウントして、この計数値を基にメモリに記憶された糸長計算式を演算実行するようになっている。
そして、CPUは、表示駆動回路を介してその演算結果を、制御ケース17上部の操作パネル29上に設けた表示器31に表示させるようになっており、釣人は斯かる表示を確認し乍ら、所定の水深に仕掛けを繰り出したり、ハンドル13やパワーレバー15の操作で釣糸を巻き上げたり、或いは後述する寸動スイッチ37の操作で微妙な棚位置調整やシャクリ操作ができるようになっている。
また、図1に示すように操作パネル29上には、表示器31に隣接して側板7側にリセットスイッチ33と棚メモスイッチ35がリール本体3の前後に装着され、更にまた、表示器31に隣接してその斜め後方の側板7側に寸動スイッチ37が装着されており、これらはマイクロコンピュータに接続されている。
既述したようにマイクロコンピュータは、リードスイッチ25から取り込むスプール9の回転パルス信号をカウントし、この計数値を基に糸長計算式を演算実行して演算結果を表示器31に表示させるが、図3に示すように表示器31の中央上部の上カラ表示部39に水面からの仕掛けの水深が表示され、中央下部の棚カラ表示部41に棚からの仕掛けの距離が上下2段に並列して表示されるようになっている。
即ち、実釣に当たり、釣糸が竿先から水面まで繰り出された処で釣人がリセットスイッチ33を操作すると、上カラ表示部39の表示値が「0.0」にリセットされるようになっている。
この後、釣人が釣糸を繰り出していくと、CPUで演算,計測された糸長計測値が上カラ表示部39に表示され、そして、釣糸が例えば95.5m繰り出された処で釣人が棚メモスイッチ35を操作すると、棚カラ表示部41に「0.0」が表示されて棚位置が設定され、以後、図3に示すように棚位置から例えば15mの釣糸の巻上げに伴う仕掛けの距離と水面からの繰出し量(水深)が、棚カラ表示部41と上カラ表示部39に表示されるようになっている。
而して、既述したように寸動スイッチ37は、表示器31に隣接してその斜め後方の側板7側に設けられているが、図1乃至図5に示すように当該寸動スイッチ37に隣接して表示器31の後方側の操作パネル29上に、凹状の指載置スペース43が設けられている。
指載置スペース43は、表示器31の枠体45と、操作パネル29の平面視円弧状の後端縁29aとの間の形状に一致させて操作パネル29の左右方向へ設けられており、指載置スペース43の側板5側は大きく平面視円形状に広がり、また、指載置スペース43の底部は、親指Sの指先に合わせて操作パネル29の前後方向へ略弧状に窪んだ形状とされている。
そして、指載置スペース43の側板7側に前記寸動スイッチ37が隣接して配設されている。
このように表示器31後方の操作パネル29上に親指Sの指載置スペース43を設けたことで、実釣時に、本実施形態に係る電動リール47の確実な握持が可能となる。
しかし、指載置スペース43の側板7側に寸動スイッチ37が隣接して配設されている構造上、指載置スペース43に載置した親指Sによる寸動スイッチ37の誤操作の虞がある。
そこで、本実施形態は、寸動スイッチ37を囲繞する環状の隆起部49を、指載置スペース43及び周辺の操作パネル29より上方へ突出させて当該操作パネル29に一体に設けており、図3及び図4に示すように指載置スペース43に載置した親指Sが側板7側にズレたときに、親指Sが隆起部49の外周に接触して釣人にその旨を気付かせると同時に、親指Sによる寸動スイッチ37の誤操作を隆起部49が積極的に防止するようになっている。
そして、図4及び図5に示すように隆起部49の上面は操作パネル29の後方へ向かって斜め下方へ傾斜して設けられており、斯かる形状によって、親指Sによる寸動スイッチ37の操作時に、隆起部49による違和感を感じることなく寸動スイッチ37が操作できるようになっている。
本実施形態はこのように構成されているから、クラッチレバー21のクラッチOFF操作で釣糸がスプール9から繰り出され、既述した棚メモスイッチ35の操作で棚位置が設定される。
そして、パワーレバー15によるスプールモータ11の巻取り駆動やハンドル13の巻取り操作でスプール9に釣糸が巻回され、また、寸動スイッチ37の操作で微妙な棚位置調整やシャクリ操作が行われ、釣糸の繰出しや巻取りに伴い、リードスイッチ25から取り込むスプール9の回転パルス信号を基に、マイクロコンピュータのCPUが釣糸の繰出し量や巻取り量を演算して表示器31に糸長計測値を表示させることとなる。
そして、この一連の実釣時に、釣人は釣竿に取り付けられた電動リール47を手で握持することとなるが、本実施形態は、電動リール47を握持した手の親指Sが乗せ易い表示器31後方の操作パネル29上に、親指Sの指先に合わせて操作パネル29の前後方向へ略弧状に窪んだ指載置スペース43を操作パネル29の左右方向に亘って設けたので、表示器31に親指Sを載置することなく釣人は電動リール47をしっかりと握持できることとなる。
また、指載置スペース43の側板7側に寸動スイッチ37が隣接して配設されているが、寸動スイッチ37を囲繞する環状の隆起部49が設けられているため、図3及び図4に示すように指載置スペース43に載置した親指Sが側板7側にズレても、親指Sが隆起部49の外周に接触して釣人にその旨を気付かせると同時に、親指Sによる寸動スイッチ37の誤操作を隆起部49が積極的に防止する。
このように本実施形態によれば、制御ケース17への簡単な構成によって、電動リール47を握持した手の指での十分な保持と、寸動スイッチ37の誤操作防止を図ることが可能となって、実釣時の操作性が著しく向上することとなった。
而も、指載置スペース43は、親指Sの指先に合わせて操作パネル29の前後方向へ略弧状に窪んだ形状とされているため、指載置スペース43を見なくても釣人は指載置スペース43の位置を正確に把握して親指Sを載置することができ、また、指先に合わせて形成されているため、釣人は親指Sを違和感なく載置することができる。
尚、上記実施形態は、寸動スイッチ37を囲繞する環状の隆起部49を操作パネル17上に一体成形したが、斯かる隆起部は操作パネル17と別体に設けて、操作パネル17上に取り付けてもよい。
また、上記隆起部49に代え、寸動スイッチ37のその他の誤操作防止手段として、例えば寸動スイッチ37に隣接させて側板7側の操作パネル29上に誤操作防止スイッチを装着し、当該誤操作防止スイッチと寸動スイッチ37の同時操作によって寸動スイッチ37が機能するように構成してもよく、斯かる実施形態によっても、上記実施形態と同様、所期の目的を達成することが可能である。
請求項1乃至請求項3の一実施形態に係る魚釣用リールの平面図である。 図1に示す魚釣用リールの背面図である。 制御ケース上部の操作パネルの拡大平面図である。 図3のX方向矢視図である。 図3のY方向矢視図である。
符号の説明
3 リール本体
5,7 側板
9 スプール
11 スプールモータ
13 ハンドル
15 パワーレバー
17 制御ケース
21 クラッチレバー
23 回転検出手段
25 リードスイッチ
29 操作パネル
31 表示器
33 リセットスイッチ
35 棚メモスイッチ
37 寸動スイッチ
39 上カラ表示部
41 棚カラ表示部
43 指載置スペース
47 電動リール
49 隆起部

Claims (3)

  1. リール本体の上部に設けた制御ケースの操作パネル上に、釣り情報を表示する表示器と各種機能の操作スイッチを配設した魚釣用リールに於て、
    上記表示器の後方側の操作パネル上に指載置スペースを設けると共に、当該指載置スペースに近接して配設される操作スイッチの誤操作防止手段を設けたことを特徴とする魚釣用リール。
  2. 指載置スペースは、凹状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リール。
  3. 誤操作防止手段は、指載置スペースよりも上方へ突出させて操作パネルに設けた隆起部からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用リール。
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