JP2005142934A - 送信装置および送信回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】現用系と予備系の信号同期を取るのに、小さな回路規模で実現し、かつ周波数安定度の高い送信装置を提供する。
【解決手段】現用系を用いた運用時は、スイッチ60が分岐器41とフィルタ70とを接続し、変調部11にて生成された変調信号が送信部21により高周波信号にアップコンバートされ、この高周波信号が分岐器41、スイッチ60およびフィルタ70を介して送信される。その後、現用系から予備系に切り替えて運用する必要が生じると、スイッチ60が分岐器42とフィルタ70とを瞬時に接続し、位相比較器50にて得られた現用系の高周波信号と予備系の高周波信号との位相差が発振器123に与えられ、発振器123は上記位相差に基づくローカル信号を生成し、これにより発振器123が、現用系と予備系の高周波信号の位相差がなくなるようなローカル信号を生成するようにしたものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えばディジタル無線通信システムで用いられ、特に冗長構成を有する送信装置に関する。
周知のように、現用系と予備系を備える従来の送信装置は、現用系と予備系との間で、周波数については基準信号を共通化して同期させ、位相については移相器を設けて同期を取るようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような従来の送信装置では、現用系と予備系にそれぞれ移相器を設ける必要があり回路規模が大きくなるという問題があった。またこれらの移相器は、ベースバンド信号に対して位相制御を行うため、周波数の安定度が低いという問題があった。
特開平5−227233公報
従来の送信装置では、現用系と予備系の信号同期を取るのに、複数の移相器を設ける必要があり回路規模が大きくなり、またこれらの移相器は、ベースバンド信号に対して位相制御を行うため、周波数の安定度が低いという問題があった。
この発明は上記の問題を解決すべくなされたもので、現用系と予備系の信号同期を取るのに、小さな回路規模で実現し、かつ周波数安定度の高い送信装置および送信回路を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明は、現用系の送信手段と予備系の送信手段とを備え、これらを選択的に用いて送信信号を送出する送信装置において、現用系の送信手段から出力される送信信号と、予備系の送信手段から出力される送信信号との位相差を検出する検出手段を備え、予備系の送信手段は、検出手段が検出した位相差に応じた周波数の搬送波信号を発振する発振手段と、この発振手段が発振した搬送波信号を送信データで変調する変調手段と、この変調手段の変調結果をアップコンバートして、予備系の送信信号を生成する周波数変換手段とを具備して構成するようにした。
またこの発明は、現用系の送信手段と予備系の送信手段とを備え、これらを選択的に用いて送信信号を送出する送信回路において、現用系の送信手段から出力される送信信号と、予備系の送信手段から出力される送信信号との位相差を検出する検出手段を備え、予備系の送信手段は、検出手段が検出した位相差に応じた周波数の搬送波信号を発振する発振手段と、この発振手段が発振した搬送波信号を送信データで変調する変調手段と、この変調手段の変調結果をアップコンバートして、予備系の送信信号を生成する周波数変換手段とを具備して構成するようにした。
以上述べたように、この発明では、現用系の送信信号と予備系の送信信号との位相差を検出し、この位相差に基づいて予備系の搬送波を生成することで、現用系の送信信号と予備系の送信信号との位相差を極小にするようにしている。
したがって、この発明によれば、複数の移相器を設けることなく、現用系と予備系の信号同期を取ることができるので、回路規模の増大を防ぐことができ、また変調結果に対して位相制御するのではなく、搬送波の位相を制御するようにしているので、周波数の安定度を高めることが可能な送信装置を提供できる。
以下、図面を参照して、この発明の一実施形態について説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係わる送信装置の構成を示すものである。この送信装置は、変調部11,12と、送信部21,22と、分岐器(CPL)41,42と、位相比較器(PD)50と、スイッチ(SW)60と、フィルタ(FIL)70とを備えている。そして、変調部11、送信部21および分岐器41により現用系を構成し、変調部12、送信部22および分岐器42により予備系を構成している。
変調部11は、ディジタル信号処理器(DPU)111と、変調器(MOD)112と、発振器(OSC)113と、増幅器114とを備える。ディジタル信号処理器111は、送信データを生成する。変調器112は、発振器113にて生成された搬送波信号を上記送信データで変調する。なお、発振器113は、予め設定された周波数と位相を有するローカル信号を発振する。増幅器114は、変調器112の変調結果を増幅し、送信部21に出力する。
変調部12は、ディジタル信号処理器(DPU)121と、変調器(MOD)122と、発振器(OSC)123と、増幅器124とを備える。ディジタル信号処理器121は、送信データを生成する。変調器122は、発振器123にて生成された搬送波信号を上記送信データで変調する。なお、発振器123は、後述する位相比較器50から与えられる位相差信号に基づいて、ローカル信号を発振するもので、図示しない制御部から与えられる現用系と予備系の切替信号に応じて動作する。なお、その詳細については後述する。増幅器124は、変調器122の変調結果を増幅し、送信部22に出力する。
送信部21は、乗算器211と、発振器(OSC)212と、増幅器213とを備える。乗算器211は、変調部11の出力を、発振器212にて生成されたローカル信号で高周波信号にアップコンバートする。なお、発振器212は、基準信号発生器(REF)30が生成する基準信号に基づいて、上記ローカル信号を発振する。乗算器211にて得られた高周波信号は、増幅器213で増幅された後、分岐器41に出力される。
送信部22は、乗算器221と、発振器(OSC)222と、増幅器223とを備える。乗算器221は、変調部12の出力を、発振器222にて生成されたローカル信号で高周波信号にアップコンバートする。なお、発振器222は、基準信号発生器30が生成する基準信号に基づいて、上記ローカル信号を発振する。乗算器221にて得られた高周波信号は、増幅器223で増幅された後、分岐器42に出力される。
分岐器41は、送信部21から出力される高周波信号をスイッチ60に出力するとともに、上記高周波信号の一部を分岐して位相比較器50に出力する。同様に、分岐器42は、送信部22から出力される高周波信号をスイッチ60に出力するとともに、上記高周波信号の一部を分岐して位相比較器50に出力する。
位相比較器50は、分岐器41から与えられる高周波信号と分岐器42から与えられる高周波信号の位相差を検出し、この検出した位相差を位相差信号として変調部12に出力する。
スイッチ60は、図示しない制御部から与えられる現用系と予備系の切替信号に応じて、分岐器41から与えられる高周波信号と分岐器42から与えられる高周波信号とのうち、いずれか一方をフィルタ70に出力する。このスイッチ60は、高速切替が可能なダイオードスイッチや、切替時に信号のとぎれが生じないシームレススイッチなどを用いる。
フィルタ70は、所定の帯域の高周波信号のみを通過させるもので、図示しない後段のアンテナ装置に出力する。
図2を参照して、発振器123の構成について説明する。図2は、発振器123の構成を示すものであって、増幅器81と、スイッチ82と、電圧加算器(V)83と、発振器84と、位相比較器(PD)85と、増幅器86と、発振器87と、分周器(DIV)88とを備えており、位相比較器85、増幅器86、発振器87および分周器88でPLL回路を形成している。
増幅器81は、低域通過フィルタの機能を持つ増幅器であって、位相比較器50が出力する位相差信号をフィルタリングした後、増幅してスイッチ82に入力端子に出力する。
スイッチ82は、図示しない制御部から与えられる切替信号に応じて、ON/OFF動作するものであって、現用系の運用時にはOFF状態となり、予備系の運用時にはON状態となって増幅器81から出力される位相差信号を出力する。
電圧加算器83は、スイッチ82の出力に所定のバイアス電圧を加算し、発振器84に出力する。
発振器84は、電圧加算器83の出力する信号の電圧値に応じた周波数のローカル信号を生成する発振器であって、発振したローカル信号を位相比較器85に出力する。
位相比較器85は、発振器84が生成したローカル信号と、後述する分周器88の出力との位相差を検出するものであって、この検出した位相差を増幅器86に出力する。
増幅器86は、低域通過フィルタの機能を持つ増幅器であって、位相比較器85が出力する位相差信号をフィルタリングした後、増幅して発振器87に出力する。
発振器87は、増幅器86の出力する信号の電圧値に応じた周波数のローカル信号を生成する発振器であって、発振したローカル信号を分周器88に出力するとともに、ローカル信号として変調器122に出力する。
次に、上記構成の送信装置の動作について説明する。
まず現用系を用いた運用時は、制御部はスイッチ60と、発振器123内のスイッチ82とに、現用系の運用を示す切替信号を与える。これによりスイッチ60は、分岐器41とフィルタ70とを接続し、スイッチ82はOFF状態となる。
このような切替制御により、変調部11にて生成された変調信号が送信部21により高周波信号にアップコンバートされ、この高周波信号が分岐器41、スイッチ60およびフィルタ70を介して送信される。
その後、現用系から予備系に切り替えて運用する必要が生じると、制御部はスイッチ60と、発振器123内のスイッチ82とに、予備系の運用を示す切替信号を与える。これによりスイッチ60は、分岐器42とフィルタ70とを瞬時に接続し、スイッチ82はON状態となる。
このような切替制御が行われると、位相比較器50にて得られた現用系の高周波信号と予備系の高周波信号との位相差が発振器123に与えられ、発振器123は上記位相差に基づくローカル信号を生成し、これにより発振器123は、現用系の高周波信号と予備系の高周波信号との位相差がなくなるようなローカル信号を生成することになる。
そして、このようにして生成されたローカル信号を用いて変調器112で変調信号が生成されることで、変調部11にて生成された変調信号と、変調部12にて生成された変調信号との間には位相差が無くなることになる。
以上のように、上記構成の送信装置では、現用系の高周波信号と予備系の高周波信号との位相差を検出し、この位相差に基づいて予備系の搬送波を生成することで、現用系の高周波信号と予備系の高周波信号との位相差を極小にするようにしている。
したがって、上記構成の送信装置によれば、複数の移相器を設けることなく、現用系と予備系の信号同期を取ることができるので、回路規模の増大を防ぐことができる。また、従来のように、変調部11,12にて生成された変調信号に対して位相制御するのではなく、変調部12で用いる搬送波の位相を制御するようにしているので、従来に比べて周波数の安定度が高い。
なお、この発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることによって種々の発明を形成できる。また例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除した構成も考えられる。さらに、異なる実施形態に記載した構成要素を適宜組み合わせてもよい。
上記実施の形態では、例えば直交振幅変調方式のディジタル無線通信を想定した送信装置を例に挙げて説明したが、その他のディジタル無線通信方式や、有線通信に適用可能である。
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはいうまでもない。
この発明に係わる送信装置の一実施形態の構成を示す回路ブロック図。 図1に示した送信装置の発振器123の構成を示す回路ブロック図。
符号の説明
11…変調部、12…変調部、21…送信部、22…送信部、30…基準信号発生器(REF)、41…分岐器(CPL)、42…分岐器(CPL)、50…位相比較器(PD)、60…スイッチ(SW)、70…フィルタ(FIL)、81…増幅器、82…スイッチ、83…電圧加算器(V)、84…発振器、85…位相比較器(PD)、86…増幅器、87…発振器、88…分周器(DIV)、111…ディジタル信号処理器(DPU)、112…変調器(MOD)、113…発振器(OSC)、114…増幅器、121…ディジタル信号処理器(DPU)、122…変調器(MOD)、123…発振器(OSC)、124…増幅器、211…乗算器、212…発振器(OSC)、213…増幅器、221…乗算器、222…発振器(OSC)、223…増幅器。

Claims (6)

  1. 現用系の送信手段と予備系の送信手段とを備え、これらを選択的に用いて送信信号を送出する送信装置において、
    現用系の送信手段から出力される送信信号と、予備系の送信手段から出力される送信信号との位相差を検出する検出手段を備え、
    前記予備系の送信手段は、
    前記検出手段が検出した位相差に応じた周波数の搬送波信号を発振する発振手段と、
    この発振手段が発振した搬送波信号を送信データで変調する変調手段と、
    この変調手段の変調結果をアップコンバートして、前記予備系の送信信号を生成する周波数変換手段とを具備することを特徴とする送信装置。
  2. 前記現用系の送信手段は、
    送信データで変調する変調手段と、
    この変調手段の変調結果をアップコンバートして、前記現用系の送信信号を生成する周波数変換手段とを備え、
    現用系の送信手段の周波数変換手段と予備系の送信手段の周波数変換手段は、共通の基準信号に基づいて生成したローカル信号で変換結果のアップコンバートを行うことを特徴とする請求項1に記載の送信装置。
  3. 前記発振手段は、PLL(Phase Locked Loop)回路で構成したことを特徴とする請求項1に記載の送信装置。
  4. 現用系の送信手段と予備系の送信手段とを備え、これらを選択的に用いて送信信号を送出する送信回路において、
    現用系の送信手段から出力される送信信号と、予備系の送信手段から出力される送信信号との位相差を検出する検出手段を備え、
    前記予備系の送信手段は、
    前記検出手段が検出した位相差に応じた周波数の搬送波信号を発振する発振手段と、
    この発振手段が発振した搬送波信号を送信データで変調する変調手段と、
    この変調手段の変調結果をアップコンバートして、前記予備系の送信信号を生成する周波数変換手段とを具備することを特徴とする送信回路。
  5. 前記現用系の送信手段は、
    送信データで変調する変調手段と、
    この変調手段の変調結果をアップコンバートして、前記現用系の送信信号を生成する周波数変換手段とを備え、
    現用系の送信手段の周波数変換手段と予備系の送信手段の周波数変換手段は、共通の基準信号に基づいて生成したローカル信号で変換結果のアップコンバートを行うことを特徴とする請求項4に記載の送信回路。
  6. 前記発振手段は、PLL(Phase Locked Loop)回路で構成したことを特徴とする請求項4に記載の送信回路。
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