JP2005140869A - 読取用レンズ - Google Patents

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【課題】貨幣計数機等に内蔵される撮像カメラに適した読取用レンズを提供する。
【解決手段】物体側から像面側に向けて順に、正の屈折力をもち物体側に凸面S1を向けた平凸形状の第1レンズ1と、所定の口径をもつ開口絞り3と、負の屈折力をもち物体側に凹面S4を向けたメニスカス形状の第2レンズ2とにより読取用レンズを構成する。これによれば、主レンズをなす第2レンズにより、適度なバックフォーカス(第2レンズの後面から撮像素子の撮像面までの距離)を確保でき、像側テレセントリックを向上させることができ、又、シェーディング現象も軽減され、さらに、歪曲収差を始め諸収差が良好に補正されて、十分な明るさを有し、良好な撮影画像を得ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、貨幣計数機等に内蔵された撮像カメラにおいて、硬貨を撮像してその認識及び判別を行う際に用いられる読取用レンズに関する。
従来の貨幣計数機では、投入された硬貨の種類やその真偽を判別するために、読取用レンズ及びCCD等の撮像素子を含む撮像カメラを通して、貨幣画像を撮影し、この撮影情報をソフトウエアで処理する手法が用いられている。
この手法に用いられる読取用レンズにおいては、画面全体に亘って必要十分な解像力を有し、鮮明で歪みの少ない画像が得られ、必要な明るさを有し周辺光量の低下が少ない等の性能が要求され、又、コスト的な観点から、できるだけレンズ枚数が少なく、製造及び組立等の工程が簡単であることが求められる。
このような要件を満たすレンズ系として、物体側に凸面を向けたメニスカスレンズと、像面側に凸面を向けたメニスカスレンズとを、主光軸方向においてお互いに対向させて組み合わせた2枚構成からなる対称型のレンズ系等が開発されている。このレンズ系は、対称型レンズの特徴である低歪曲性に着目して考案されたものであり、貨幣計数機等に内蔵された撮像カメラの読取用レンズに適用することも可能である(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4参照)。
特開平3−116109号公報 特開平6−230278号公報 特開平7−287164号公報 特開平9−203858号公報
ところで、最近では、貨幣計数機の小型化が進み、撮像カメラも一層の小型化が求められている。これに対処するべく、物体側(硬貨等)から像面(CCDの撮像面)までの距離すなわち共役長を短くして、画角を広くすることが考えられる。
そこで、上記のような従来のレンズ系を、適当な大きさに相似的に縮小して、硬貨等の読取用に適用することができれば非常に簡便である。
しかしながら、上記のレンズ系を単に相似的に縮小して、貨幣計数機等に適した読取レンズを得ようとしても、レンズ系の最前面と最後面の曲率半径の絶対値が非常に小さくなり(1.5mmを下回るため)、レンズの曲面を製作するのが困難であり、例え製作できたとしても非常にコスト高になり、商品として実現的ではない。
また、共役長が短くなると同時に、レンズ系の最後面とCCD等の撮像素子(撮像面)との間隔(バックフォーカス)が短くなり、撮像素子を保護するためのガラスプレートを配置することが困難になる。
さらに、視野の周辺において、その光軸と主光軸とのなす角度が非常に大きくなり、像側テレセントリック性が損なわれ、撮像素子の各々の画素に対して光が有効に到達しないいわゆるシェーディング現象が顕著になる。
したがって、上記従来のレンズ系を単に相似縮小しただけでは、貨幣計数機の読取用レンズとして使用することができない。
本発明は、上記の事情に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、2枚のレンズにより構成されるにも拘わらず、低コスト化、撮像素子を保護するガラスプレートを配置できるための間隔(バックフォーカス)の確保、像側テレセントリック性の向上、シェーディング現象の解消等を図りつつ、諸収差特に歪曲収差を良好に補正でき、短い共役長(物体から像面までの距離)に対応した読取用レンズを提供することにあり、具体的には、撮像倍率が0.12程度、共役長が29mm〜31mm程度、画角が59度程度、歪曲収差が±1パーセント程度の範囲内で、硬貨等を至近距離にて撮像しても認識及び判別を容易に行なえ、良好な画像を得ることができる読取用レンズを提供することにある。
本発明の読取用レンズは、物体側から像面側に向けて順に、正の屈折力をもち物体側に凸面を向けた平凸形状の第1レンズと、所定の口径をもつ開口絞りと、負の屈折力をもち物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第2レンズと、からなることを特徴としている。
この構成によれば、被写体(物体)から発せられた被写体光は、屈折率(パワー)の小さい第1レンズを通過し、開口絞りにより所定の光束に絞られ、続いて屈折率(パワー)の大きい第2レンズを通過し、撮像面に入射する。
すなわち、主レンズをなす第2レンズにより、適度なバックフォーカス(第2レンズの後面から撮像素子の撮像面までの距離)を確保でき、像側テレセントリックを向上させることができ、又、シェーディング現象も軽減され、さらに、第1レンズにより歪曲収差が良好に補正されて、十分な明るさを有し、全体として諸収差が良好に補正された良好な撮影画像を得ることができる。
上記構成において、第1レンズの物体側を向く凸面の曲率半径をR1とし、第2レンズの像面側を向く凸面の曲率半径をR5としたとき、次式(1),(2)、
(1)R1>│R5│、
(2)2.0mm≧│R5│≧1.6mm、
を満足する、構成を採用することができる。
この構成によれば、大きな屈折力が得られて、短い共役長(物体から撮像面までの距離)で焦点を結ぶことができる。
ここで、第2レンズの像面側を向く凸面の曲率半径R5の絶対値が1.6mm以上であるため、曲率半径R5がこの値未満の場合と比較して、レンズの加工費用をさらに抑えることができ、レンズの低コスト化を達成できる。また、曲率半径R5の絶対値が2.0mmを超える数値では目的とする光学的諸性能を達成するのが困難であるが、2.0mm以下であるため目的とする光学的諸性能を容易に達成することができる。
上記構成において、物体から撮像素子の撮像面までの距離は、29mm〜31mmである、構成を採用することができる。
この構成によれば、短い共役長を達成して、至近距離にて良好な撮影が行える読取用レンズを提供することができる。
以上の構成をなす読取用レンズによれば、極めて短い至近距離において、十分な明るさを有し、歪曲収差等も良好に補正された良好な撮影画像を得ることができる。特に、撮像倍率が0.12程度、共役長(物体から像面までの距離)が29mm〜31mm程度、画角が59度程度、歪曲収差が±1パーセント程度の範囲内で、硬貨等を至近距離にて撮像するのに適した読取用レンズが得られる。これにより、貨幣計数機等に内蔵された撮像カメラにおいて、硬貨等の認識及び判別を高精度に行なうことができる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明に係る読取用レンズの基本構成図、図2は図1に示す読取用レンズの光路図である。
この実施形態に係る読取用レンズは、図1に示すように、物体側から像面側に向けて、正の屈折力をもち物体側に凸面を向けた平凸形状の第1レンズ1と、負の屈折力をもち物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第2レンズと、が順次に配列されている。また、第1レンズ1と第2レンズ2との間でかつ第2レンズ2寄りに所定の口径をもつ開口絞り3が配置されている。
尚、この配列構成において、第1レンズ1の前方(物体側)には、防塵用の平行平板からなるガラスプレート4が配置され、第2レンズ2の後方(像面側)には、CCD等の撮像素子を防護するための平行平板からなるガラスプレート5が配置され、ガラスプレート5の後方に撮像素子としてのCCDの撮像面(像面)Pが配置される。
ここで、第1レンズ1〜開口絞り3〜第2レンズ2においては、図1に示すように、各々の面をSi(i=1〜5)、それぞれの面Siの曲率半径をRi(i=1〜5)、d線に対する第1レンズ1及び第2レンズ2の屈折率をN1,N2及びアッベ数をν1,ν2で表す。また、第1レンズ1〜撮像面Pまでの主光軸L上におけるそれぞれの面間隔(厚さ、空気間隔)をDi(i=1〜5)で表す。
上記構成の読取用レンズにおいては、図2に示すように、物体から発せられた光線(被写体光)は、防塵用のガラスプレート4を通過した後、第1レンズ1を通過するときその前面(凸面)S1及び後面(平面)S2にて屈折し、開口絞り3により所定の光束に制限され、第2レンズ2を通過するときその前面(凹面)S4及び後面(凸面)S5にて屈折し、ガラスプレート5を通過した後、CCDの撮像面Pに到達する。
第1レンズ1は、ガラス材料により形成されて、物体側に凸面S1を向けかつ像面側に平面S2を向けた平凸形状で、屈折率の小さい小パワーのレンズである。ここで、第1レンズ1は、第2レンズ2で生じる大きな負の歪曲収差を補正することを主目的としている。その為、第1レンズ1と開口絞り3との間隔D2は、第2レンズ2と開口絞り3との間隔D3よりも大きく設定されており、第1レンズ1の前面(凸面)S1の曲率半径R1を比較的大きく設定しつつも、大きな正の歪曲収差を発生させて、第2レンズ2で生じる負の歪曲収差とバランスさせている。また、第1レンズ1の後面S2を平面に形成することで、第1レンズ1の製作コストを低減することができる。
第2レンズ2は、ガラス材料により形成されて、物体側に凹面S4を向けかつ像面側に凸面S5を向けたメニスカス形状のレンズで、このレンズ系の主レンズをなすものである。すなわち、短い共役長(物体から撮像面Pまでの距離)で焦点を結ぶために、後面(像面側の凸面)S5の曲率半径R5を小さく設定して、大きな屈折力を得ている。具体的には、R1>│R5│、2.0mm≧│R5│≧1.6mm、に設定されるのが好ましい。これによれば、R5の絶対値が1.6mm以上であるため、レンズの加工費用をさらに抑えて、レンズのコストを低減でき、又、R5の絶対値が2.0mm以下であるため、目的とする光学的諸性能を容易に達成できる。
また、第2レンズ2の前面(物体側の面)S4を凹面とすることにより、ガラスプレート5を配置するための適度なバックフォーカス(第2レンズ2の後面S5から撮像面Pまでの距離D5)を確保でき、像側テレセントリックを向上させることができ、又、シェーディング現象も軽減される。
尚、第2レンズ2の前面S4を凹面とすることにより、レンズ系全体の焦点距離と歪曲収差が変化するが、第1レンズ1の前面S1の曲率半径R1を適宜選定することにより、焦点距離を一定に保ちつつ、歪曲収差の変動を最小限に抑えることができる。
以上の構成からなる読取用レンズの具体的な数値による実施例を、実施例1、実施例2として以下に示す。
実施例1における主な仕様諸元は表1に、種々の数値データ(設定値)は表2にそれぞれ示される。また、実施例1における球面収差、非点収差、歪曲収差に関する収差線図は、図3に示す結果となる。尚、図3の非点収差において、Sはサジタル平面での収差、Mはメリジオナル平面での収差を示す。
Figure 2005140869
Figure 2005140869
以上の実施例1においては、撮像倍率が0.12、共役長(物体から像面までの距離)が29.9mm、画角2ωが59.0°、歪曲収差が±1パーセント程度の範囲内となり、硬貨等を至近距離にて撮像しても、認識及び判別を容易に行なえる歪みの少ない良好な画像を撮像できる読取用レンズが得られる。
実施例2における主な仕様諸元は表3に、種々の数値データ(設定値)は表4にそれぞれ示される。また、実施例2における球面収差、非点収差、歪曲収差に関する収差線図は、図4に示す結果となる。尚、図4の非点収差において、Sはサジタル平面での収差、Mはメリジオナル平面での収差を示す。
Figure 2005140869
Figure 2005140869
以上の実施例2においては、撮像倍率が0.12、共役長(物体から像面までの距離)が30.0mm、画角2ωが59.1°、歪曲収差が±1パーセント程度の範囲内となり、硬貨等を至近距離にて撮像しても、認識及び判別を容易に行なえる歪みの少ない良好な画像を撮像できる読取用レンズが得られる。
以上述べたように、本発明の読取用レンズは、貨幣計数機等に内蔵された撮像カメラにおいて、硬貨を撮像してその認識及び判別を行う際に用いられる読取用レンズとして好適であり、又、被写体が硬貨等の貨幣計数機に限定されるものではなく、短い共役長(物体から像面までの距離)下で歪曲の少ない画像を供するのに適していれば、その他の物体を至近距離にて撮像して、観察、認識、判別等を行なうカメラシステムのレンズ光学系としても好適に使用することができる。
本発明に係る読取用レンズの一実施形態を示す基本構成図である。 図1に示す読取用レンズにおける光路図である。 実施例1に係る読取用レンズでの球面収差、非点収差、歪曲収差の各収差線図である。 実施例2に係る読取用レンズでの球面収差、非点収差、歪曲収差の各収差線図である。
符号の説明
1 第1レンズ
2 第2レンズ
3 開口絞り
4,5 ガラスプレート
P 撮像面
L 主光軸

Claims (3)

  1. 物体側から像面側に向けて順に、
    正の屈折力をもち物体側に凸面を向けた平凸形状の第1レンズと、
    所定の口径をもつ開口絞りと、
    負の屈折力をもち物体側に凹面を向けたメニスカス形状の第2レンズと、
    からなる、ことを特徴とする読取用レンズ。
  2. 前記第1レンズの物体側を向く凸面の曲率半径をR1とし、前記第2レンズの像面側を向く凸面の曲率半径をR5としたとき、次の式(1)、(2)を満足することを特徴とする請求項1記載の読取用レンズ。
    (1) R1>│R5│、
    (2)2.0mm≧│R5│≧1.6mm
  3. 物体から撮像素子の撮像面までの距離は、29mm〜31mmである、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の読取用レンズ。


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