JP5607264B2 - 撮像レンズおよび撮像装置 - Google Patents
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Description
前記第1レンズ群は、物体側から順に、負の屈折力を有し、物体側に凸面を向けたメニスカス形状を有する第1−1レンズ、および正の屈折力を有し、物体側レンズ面が物体側に凸形状である第1−2レンズから構成され、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、正の屈折力を有し、像側に凸面を向けたメニスカス形状を有する第2−1レンズ、負の屈折力を有し、物体側レンズ面が物体側に凹形状であるとともに、物体側レンズ面の曲率半径の絶対値が像側レンズ面の曲率半径の絶対値よりも小さい形状を有する第2−2レンズ、および正の屈折力を有し、物体側レンズ面が物体側に凸形状である第2−3レンズから構成されることを特徴とするものである。
ただし、
f4:前記第2−2レンズの焦点距離
f:全系の焦点距離
この場合、下記条件式(1−1)を満足することがより好ましい。
また、本発明による撮像レンズにおいては、下記条件式(2)を満足することが好ましい。
ただし、
f3:前記第2−1レンズの焦点距離
f:全系の焦点距離
この場合、下記条件式(2−1)を満足することがより好ましい。
また、本発明による撮像レンズにおいては、下記条件式(3)を満足することが好ましい。
ただし、
f5:前記第2−3レンズの焦点距離
f:全系の焦点距離
この場合、下記条件式(3−1)を満足することがより好ましい。
また、本発明による撮像レンズにおいては、下記条件式(4)を満足することが好ましい。
ただし、
fG1:前記第1レンズ群の焦点距離
f:全系の焦点距離
この場合、下記条件式(4−1)を満足することがより好ましい。
また、本発明による撮像レンズにおいては、下記条件式(5)を満足することが好ましい。
ただし、
Ndp:前記第1−2レンズ、前記第2−1レンズおよび前記第2−3レンズのd線に対する屈折率の平均値
この場合、下記条件式(5−1)を満足することがより好ましい。
また、本発明による撮像レンズにおいては、下記条件式(6)を満足することが好ましい。
ただし、
f123:前記第1−1レンズ、前記第1−2レンズおよび前記第2−1レンズの合成焦点距離
f:全系の焦点距離
この場合、下記条件式(6−1)を満足することがより好ましい。
また、本発明による撮像レンズにおいては、下記条件式(7)を満足することが好ましい。
ただし、
α:無限遠物体合焦点時に最大像高に至る主光線が光軸となす角度
この場合、下記条件式(7−1)を満足することがより好ましい。
また、本発明による撮像レンズにおいては、下記条件式(8)を満足することが好ましい。
ただし、
Y:最大像高、
f:全系の焦点距離
この場合、下記条件式(8−1)を満足することがより好ましい。
また、本発明による撮像レンズにおいては、下記条件式(9)を満足することが好ましい。
ただし、
ST:前記絞りから像面までの光軸上の距離
TL:全系の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離(バックフォーカス分は空気換算長)
この場合、下記条件式(9−1)を満足することがより好ましい。
本発明による撮像装置は、上述した本発明による撮像レンズを備えたことを特徴とするものである。
ただし、
f4:第2−2レンズL22の焦点距離
f:全系の焦点距離
また、条件式(1)が規定する範囲内で、特に下記条件式(1−1)を満足している。
ここで、条件式(1)が規定する条件、つまり文字式の部分の具体的な値については、表15において実施例毎にまとめて記載してある。これは後述する条件式(2)〜(9)に関しても同様である。
0.6<f/f3<1.4 … (2−1)
ただし、
f3:第2−1レンズL21の焦点距離
f:全系の焦点距離
条件式(2)は、全系の焦点距離と第2−1レンズL21の焦点距離との関係を規定しており、上限値を上回ると、諸収差、特に像面湾曲および歪曲収差の補正が困難となり、好ましくない。逆に、下限値を下回ると、収差補正上は有利になるが、バックフォーカスが長くなり、小型化することが困難となるため、好ましくない。
0.6<f/f5<1.4 … (3−1)
ただし、
f5:第2−3レンズの焦点距離
f:全系の焦点距離
条件式(3)は、全系の焦点距離と第2−3レンズL23の焦点距離との関係を規定しており、上限値を上回ると、像面湾曲および歪曲収差の補正が困難となり、好ましくない。逆に、下限値を下回ると、コマ収差の補正が困難となり、さらには、射出瞳を像面から十分に離すことができなくなるため、好ましくない。
0.7<f/fG1<1.4 … (4−1)
ただし、
fG1:第1レンズ群G1の焦点距離
f:全系の焦点距離
条件式(4)は、全系の焦点距離と第1レンズ群G1の焦点距離との関係を規定しており、上限値を上回ると、第1レンズ群G1で発生する球面収差および歪曲収差の補正が困難となり、好ましくない。逆に、下限値を下回ると、第1レンズ群G1の焦点距離が長くなって光学全長が大きくなり、これを防ぐために、第2レンズ群G2の正の屈折力を強くすると、球面収差やコマ収差をバランスよく補正することが困難となり、好ましくない。
Ndp>1.78 … (5−1)
ただし、
Ndp:第1−2レンズL12、第2−1レンズL21および第2−3レンズL23のd線に対する屈折率の平均値
条件式(5)は、第1−2レンズL12、第2−1レンズL21および第2−3レンズL23のd線に対する屈折率の平均値を規定しており、条件式(5)の下限値を下回ると、ペッツバール和のコントロールが難しくなり、像面湾曲を良好に補正するためには、光学全長を大きくする必要があり、小型化が困難となるため、好ましくない。
0.4<f123/f<0.8 … (6−1)
ただし、
f123:第1−1レンズL11、第1−2レンズL12および第2−1レンズL21の合成焦点距離
f:全系の焦点距離
条件式(6)は、第1−1レンズL11、第1−2レンズL12および第2−1レンズL21の合成焦点距離を規定しており、上限値を上回ると、レンズ全長が大きくなり、好ましくない。逆に、下限値を下回ると、波長毎の球面収差の補正が困難となる。また、ペッツバール和のコントロールが困難となり、像面湾曲および非点収差を同時にバランスよく補正することが困難となるため、好ましくない。
9°<|α|<19°… (7−1)
ただし、
α:無限遠物体合焦点時に最大像高に至る主光線の光軸となす角度
条件式(7)は、無限遠物体合焦点時に最大像高に至る主光線の光軸となす角度の範囲を規定している。図8に、図1に示す実施例1の撮像レンズにおける、無限遠物体合焦点時に最大像高に至る光束を示す。図8には、最大像高に至る光束2、および光束2において、開口絞りStの中心を通る光線である主光線4を示している。また、結像面Simから右側に、主光線4と結像面Simとの交点を通り光軸Zと平行な仮想線と、主光線4から延びる仮想線とがなす角度は、最大像高に至る主光線が光軸となす角度と同一であることから、これら2つの仮想線がなす角度を条件式(7)に示す角度αとして示している。
0.40<Y/f<0.65 … (8−1)
ただし、
Y:最大像高、
f:全系の焦点距離
なお、最大像高Yは、レンズの設計仕様、および搭載される装置の仕様等によって決めることができる。
0.75<ST/TL<0.95 … (9−1)
ただし、
ST:絞りから像面までの光軸上の距離
TL:全系の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離(バックフォーカス分は空気換算長)
条件式(9)は、光学全長と、絞り位置から結像面までの距離との比を規定しており、上限値を上回ると、絞りよりも物体側に配置されたレンズのスペースが小さくなるため、レンズ枚数を減らす必要があったり、レンズの曲率を無理に小さくする必要が生じたりするため、諸収差の補正が困難となり、好ましくない。逆に、下限値を下回ると、絞り位置が撮像素子に近づくため、撮像素子への光線の入射光が大きくなり、好ましくない。
実施例1の撮像レンズのレンズ群の配置を図1に示す。なお、図1の構成におけるレンズ群および各レンズの詳細な説明は上述した通りであるので、以下では特に必要のない限り重複した説明は省略する。
ただし、
Zd:非球面深さ(高さhの非球面上の点から、非球面頂点が接する光軸に垂直な平面に下ろした垂線の長さ)
h:高さ(光軸からのレンズ面までの距離)
C:近軸曲率半径の逆数
KA、Am:非球面係数(m=3、4、5、…10)
以上述べた表2の記載の仕方は、後述する表4,6,8,10,12,14においても同様である。
図2に、実施例2の撮像レンズにおけるレンズ群の配置を示す。表3に実施例2の撮像レンズの基本レンズデータを示す。表4に、実施例2の撮像レンズの非球面データを示す。図10の(A)〜(D)に、実施例2の撮像レンズの各収差図を示す。
図3に、実施例3の撮像レンズにおけるレンズ群の配置を示す。表5に実施例3の撮像レンズの基本レンズデータを示す。表6に、実施例3の撮像レンズの非球面データを示す。図11の(A)〜(D)に、実施例3の撮像レンズの各収差図を示す。
図4に、実施例4の撮像レンズにおけるレンズ群の配置を示す。表7に実施例4の撮像レンズの基本レンズデータを示す。表8に、実施例4の撮像レンズの非球面データを示す。図12の(A)〜(D)に、実施例4の撮像レンズの各収差図を示す。
図5に、実施例5の撮像レンズにおけるレンズ群の配置を示す。表9に実施例5の撮像レンズの基本レンズデータを示す。表10に、実施例5の撮像レンズの非球面データを示す。図13の(A)〜(D)に、実施例5の撮像レンズの各収差図を示す。
図6に、実施例6の撮像レンズにおけるレンズ群の配置を示す。表11に実施例6の撮像レンズの基本レンズデータを示す。表12に、実施例6の撮像レンズの非球面データを示す。図14の(A)〜(D)に、実施例6の撮像レンズの各収差図を示す。
図7に、実施例7の撮像レンズにおけるレンズ群の配置を示す。表13に実施例7の撮像レンズの基本レンズデータを示す。表14に、実施例7の撮像レンズの非球面データを示す。図15の(A)〜(D)に、実施例7の撮像レンズの各収差図を示す。
Claims (22)
- 物体側から順に、第1レンズ群、絞り、および第2レンズ群から構成され、
前記第1レンズ群は、物体側から順に、負の屈折力を有し、物体側に凸面を向けたメニスカス形状を有する第1−1レンズ、および正の屈折力を有し、物体側レンズ面が物体側に凸形状である第1−2レンズから構成され、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、正の屈折力を有し、像側に凸面を向けたメニスカス形状を有する第2−1レンズ、負の屈折力を有し、物体側レンズ面が物体側に凹形状であるとともに、物体側レンズ面の曲率半径の絶対値が像側レンズ面の曲率半径の絶対値よりも小さい形状を有する第2−2レンズ、および正の屈折力を有し、物体側レンズ面が物体側に凸形状である第2−3レンズから構成され、
下記条件式(5)を満足することを特徴とする撮像レンズ。
Ndp>1.75 … (5)
ただし、
Ndp:前記第1−2レンズ、前記第2−1レンズおよび前記第2−3レンズのd線に対する屈折率の平均値 - 前記第2レンズ群を構成する3枚のレンズは、それぞれ空気間隔を隔てて配置されていることを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ。
- 前記第2レンズ群を構成する3枚のレンズのうちのいずれか1枚が、少なくとも1面が非球面の非球面レンズであることを特徴とする請求項1または2記載の撮像レンズ。
- 全系における前記非球面レンズ以外のレンズは、球面レンズであることを特徴とする請求項3記載の撮像レンズ。
- 下記条件式(1)を満足することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の撮像レンズ。
1.2<f/|f4|<2.9 … (1)
ただし、
f4:前記第2−2レンズの焦点距離
f:全系の焦点距離 - 下記条件式(1−1)を満足することを特徴とする請求項5記載の撮像レンズ。
1.3<f/|f4|<2.8 … (1−1) - 下記条件式(2)を満足することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.5<f/f3<1.5 … (2)
ただし、
f3:前記第2−1レンズの焦点距離
f:全系の焦点距離 - 下記条件式(2−1)を満足することを特徴とする請求項7記載の撮像レンズ。
0.6<f/f3<1.4 … (2−1) - 下記条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.5<f/f5<1.5 … (3)
ただし、
f5:前記第2−3レンズの焦点距離
f:全系の焦点距離 - 下記条件式(3−1)を満足することを特徴とする請求項9記載の撮像レンズ。
0.6<f/f5<1.4 … (3−1) - 下記条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.6<f/fG1<1.5 … (4)
ただし、
fG1:前記第1レンズ群の焦点距離
f:全系の焦点距離 - 下記条件式(4−1)を満足することを特徴とする請求項11記載の撮像レンズ。
0.7<f/fG1<1.4 … (4−1) - 下記条件式(5−1)を満足することを特徴とする請求項1から12のいずれか1項記載の撮像レンズ。
Ndp>1.78 … (5−1) - 下記条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1から13のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.3<f123/f<0.9 … (6)
ただし、
f123:前記第1−1レンズ、前記第1−2レンズおよび前記第2−1レンズの合成焦点距離
f:全系の焦点距離 - 下記条件式(6−1)を満足することを特徴とする請求項14記載の撮像レンズ。
0.4<f123/f<0.8 … (6−1) - 下記条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1から15のいずれか1項記載の撮像レンズ。
8°<|α|<20°… (7)
ただし、
α:無限遠物体合焦点時に最大像高に至る主光線が光軸となす角度 - 下記条件式(7−1)を満足することを特徴とする請求項16記載の撮像レンズ。
9°<|α|<19°… (7−1) - 下記条件式(8)を満足することを特徴とする請求項1から17のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.35<Y/f<0.70 …(8)
ただし、
Y:最大像高
f:全系の焦点距離 - 下記条件式(8−1)を満足することを特徴とする請求項18記載の撮像レンズ。
0.40<Y/f<0.65 … (8−1) - 下記条件式(9)を満足することを特徴とする請求項1から19のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.70<ST/TL<0.95 … (9)
ただし、
ST:前記絞りから像面までの光軸上の距離
TL:全系の最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離(バックフォーカス分は空気換算長) - 下記条件式(9−1)を満足することを特徴とする請求項20記載の撮像レンズ。
0.75<ST/TL<0.95 … (9−1) - 請求項1から21のいずれか1項記載の撮像レンズを備えたことを特徴とする撮像装置。
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