JP2005138487A - スクリーン印刷版の製造方法およびスクリーン印刷版 - Google Patents

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Abstract

【課題】スクリーンを継ぎ張りしたコンビネーションタイプのスクリーン印刷版を製造する時、極薄の印刷用スクリーン2をシワ、撓みが発生しないように均等に張力をかけ、さらにシワ、撓みがない状態でテープで仮固定する作業を容易に行えるスクリーン印刷版の製造方法およびスクリーン印刷版を提供する。
【解決手段】版枠に張設された支持体スクリーンに、基板上に形成しておいた印刷用スクリーンを基板を剥がすことなく接合し、接合した後に基板を剥がす。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子部品の電極等のスクリーン印刷に用いられるスクリーン印刷版の製造方法およびスクリーン印刷版に関し、特に微細な電極図形形成に用いられるスクリーン印刷版の製造方法に関する。
電子部品等に電極ペーストを印刷・塗布することによりパターン図形を形成する方法として、スクリーン印刷がある。そのスクリーン印刷に用いるスクリーン印刷版には、支持体スクリーンを版枠に張り付けた後、パターン図形が形成された印刷用スクリーンを継ぎ張りしたコンビネーションタイプがある。
一般的に、スクリーン印刷版のスクリーンには、弾性と剛性とが必要されている。弾性は、スキージの摺動時にスクリーン印刷版の印刷面を被印刷体に押圧して被印刷体に当接させ、かつ版を被印刷体から剥離させるのに必要である。また、剛性は、印刷面の形状及び寸法を維持して、高精度な印刷精度を確保するために必要である。さらに、高精度な印刷精度を確保するためには、版離れが良好である必要があり、このためにも良好な弾性が必要である。コンビネーションスクリーン印刷版は、このような要望を満たすために剛性の高い印刷用スクリーンと伸縮性の良好な支持体スクリーンとを組み合わせたものである。
図1の(a)〜(g)は、このコンビネーションスクリーン印刷版の一般的な製造方法を段階的に示した工程断面図であり、以下にこの工程断面図に沿って製造方法を説明する。
まず、(a)に示すように、導電性の基板1上に剛性の高いスクリーンメッシュ4を電鋳技術を用いて形成し、スクリーンメッシュ4上にパターン図形3を同じく電鋳技術により形成し、極薄で微細な印刷用スクリーン2を作製する。印刷時に被印刷体と接する印刷面はパターン図形3側の面である。
次に、(b)に示すように、基板1の外周部を所望する略矩形に切断した後、印刷用スクリーン2を折れキズなどが付かないよう慎重に基板1から剥がす。
次に、(c)に示すように、版枠11に張設された支持体スクリーン12上にこの極薄の印刷用スクリーン2を配置する。印刷用スクリーン2は、パターン図形3側の露出面とスクリーンメッシュ4側の露出面の2つの面を有するが、パターン図形3側の露出面が印刷面となるように配置する必要がある。これには、基板1から印刷用スクリーン2を剥がした状態でそのまま支持体スクリーン12の印刷側の面に配置する方法と、基板1から剥がした後、表裏反転させて支持体スクリーン12の印刷側とは逆の面に配置する方法とが考えられる。しかしながら、後者の方法では、表裏反転させる動きにより印刷用スクリーン2に撓みが生じる可能性が高まるため、前者の方法により配置される。
次に、(d)に示すように、印刷用スクリーン2に均等に張力をかけ、シワ、撓みがない状態にして外周部をテープ14で仮固定する。
次に、(e)に示すように、支持体スクリーン12側から印刷用スクリーン2の外周部に接着剤を塗布し、接合部15を形成し、支持体スクリーン12と印刷用スクリーン2を接着固定する。
次に、(f)に示すように、接合部15の内側の支持体スクリーン16を切断除去し、仮止めのテープ14を剥がす。この結果、(g)に示すようなスクリーン印刷版10が作製される。
しかしながら、このような製造方法では、(c)の段階での基板1から支持体スクリーン12に配置する間のハンドリング作業で、極薄の印刷用スクリーン2は簡単に折れキズ、爪折れキズやしわ、打痕などが発生してしまう。また、(d)の段階で、極薄の印刷用スクリーン2をシワ、撓みが発生しないように均等に張力をかけることも難しく、最悪の場合破れる可能性もあり、さらにシワ、撓みがない状態でテープで仮固定することも難しい。
そこで、このような課題を解決するために、特許文献1では、所望する印刷用スクリーンに対し、剥離可能な補強層を電鋳により付加して全体の厚みを増し、補強層も含めて印刷用スクリーンを支持体スクリーンに貼り付けた後、補強層を剥がし取るというスクリーン印刷版の製造方法が提案されている。
特許3398799号
特許文献1の製造方法を用いれば、印刷用スクリーンに触れることなく、折れキズが発生しても構わない補強層に触れて取り扱うことができるため、上述の(c)の段階での取り扱い上の課題は解消できる。しかし、この補強層は電鋳により形成したものとされており、厚みは数十μm程度が付加された程度であるため、上述の(d)の段階でシワ、撓みが発生しないように均等に張力をかける課題の解決策としては不十分である。
そこで、本発明の目的は、上述の課題を解決できるスクリーン印刷版の製造方法およびスクリーン印刷版を提供することにある。
上記の課題を解決すべく本発明のスクリーン印刷版の製造方法は、基板上に印刷用スクリーンを形成する工程と、前記基板と一体になったままの状態の前記印刷用スクリーンを、版枠に張設された支持体スクリーンに対し印刷時にスキージが摺動する側から配置し、前記印刷用スクリーンの外周部と前記支持体スクリーンとを接合する工程と、前記印刷用スクリーンとの接合部より内側にある支持体スクリーンを切断除去する工程と、前記印刷用スクリーンから前記基板を剥離する工程を備えることを特徴とする。
また、本発明のスクリーン印刷版は、印刷用スクリーンと、前記印刷用スクリーンの外周部と重なるように接合される支持体スクリーンと、前記支持体スクリーンを張設する版枠とを有するスクリーン印刷板において、前記印刷用スクリーンは、印刷時に被印刷体と接する側の印刷面の外周部において、前記支持体スクリーンと接合されていることを特徴とするものである。
本発明のスクリーン印刷版の製造方法を用いれば、基板で支持された状態のまま印刷用スクリーンを支持体スクリーンに接合するので、印刷用スクリーンにしわ、撓み、折れキズなどがないスクリーン印刷版を作製することができる。また、支持体スクリーンを切断除去する工程において、切断する支持体スクリーンの下部には厚みのある基板が配置されているため、切断時に加わる圧力により発生する支持体スクリーンの撓みを防ぐことができ、正確に切り抜くことができる。
さらに、本発明のスクリーン印刷版を用いれば、印刷用スクリーンは印刷時に被印刷体と接する側の印刷面の外周部において支持体スクリーンと接合されているので、スキージの摺動時に印刷用スクリーンと支持体スクリーンとの接合部に圧力がかかっても、支持体スクリーンが剥がれにくくなる。
図2の(a)〜(g)は、本発明の一実施例であり、スクリーン印刷版の製造方法を段階的に示した工程断面図であり、以下この工程断面図に沿って製造方法を説明する。
まず、ステンレス製の基板1上に、フォトリソグラフィー技術によりメッシュ開口部となるフォトレジスト膜を形成した上で、電鋳技術によりスクリーンメッシュ4となる金属膜を形成する。さらに、そのスクリーンメッシュ4上に同じく電鋳技術によりパターン図形3となる金属膜を形成し、(a)に示すようなスクリーンメッシュ4とパターン図形3からなる印刷用スクリーン2を一体化形成する。基板1の厚みは0.4mm程度である。
次に、基板1の外周部を印刷用スクリーン2も含めて切断線5に沿って切断し、(b)に示すような略矩形の基板1を作製する。
次に、(c)に示すように、アルミニウム製の版枠11に伸縮性の良好な金属繊維が編組された支持体スクリーン12が張設されたものに対し、基板1を剥がさずに一体化した状態のまま印刷用スクリーン2を配置する。支持体スクリーン12には、印刷時にスキージが摺動する側の面12aとその逆の面12bとがあり、最終的にはパターン図形3が印刷時に被印刷体と接する印刷面となるようにする必要があるため、印刷用スクリーン2は面12a側に配置する。配置後、版枠11に対する印刷用スクリーン2の位置合わせを行い、仮固定用のテープ14を基板1の裏面から支持体スクリーン12の面12aにかけて貼り付け、仮固定する。
次に、(d)に示すように、支持体スクリーン12の面12b側から、印刷用スクリーン2の外周部に接着剤を塗布し、接合部15を形成し、支持体スクリーン12と印刷用スクリーン2を接合する。
次に、(e)に示すように、接合部15の内側の支持体スクリーン16を、印刷用スクリーン2は傷つけないように鋭利なカッターで切断除去する。その後、仮止めのテープ14を剥がし、基板1を印刷用スクリーン2から剥がし取る。本実施例では支持体スクリーン16の切断にカッターを用いるとしているが、電気ゴテ等を用いて熱によって切断することでも構わない。
支持体スクリーン12は版枠11に張設されているため、内側の支持体スクリーン16を切り抜いたと同時に、版枠11に固定されている残った支持体スクリーン17は収縮しようとし、接合部15を通じて印刷用スクリーン2にも張力をかけようとする。しかし、基板1が印刷用スクリーン2と一体となっている段階では、まだ印刷用スクリーン2は基板1からの支持を受けている状態なので張設されず、残った支持体スクリーン17も収縮しない。印刷用スクリーン2は、基板1が剥がし取られたタイミングで支持体スクリーン17の収縮による影響を受けることになり、張設されることになる。(c)の段階では支持体スクリーン12は均等に版枠11に対して張力が加えられたものであるため、切り抜いた後も残った支持体スクリーン17に対し、均等に張力が加えられていることになる。接合されている印刷用スクリーン2に対しても均等に張力が加えられることになり、基板1を剥がした後の印刷用スクリーン2はしわや撓みが発生することはない。
また、基板1が支持体スクリーン12の下部に接合され支持体スクリーン12を支持しているため、支持体スクリーン16を切断する時に加わるカッターの刃先からの圧力による支持体スクリーン全体の撓みを防ぐことができ、正確に所望する線に沿って切断することができる。
以上の結果、(f)に示すようなスクリーン印刷版20が作製される。
このスクリーン印刷版20は、印刷用スクリーン2にしわや撓みや折れキズがなく均一に版枠11に張設されているといった特徴だけでなく、接合部15が支持体スクリーン17の面12a上に形成されている、つまり、印刷用スクリーン2のうち、印刷時に被印刷体と接する側の印刷面の外周部と支持体スクリーン17とが接合されているという構造面での特徴がある。従来のスクリーン印刷版10は、図1の(g)に示されているように、接合部15は面12b側に形成されている。印刷時にスキージは面12a側の印刷用スクリーン2に対し圧力をかけて摺動するため、印刷用スクリーン2は接合部15から剥がれる方向の力を受ける構造となっている。一方、本発明のスクリーン印刷版20は、接合部15は面12a上に形成されているため、スキージの圧力を支持体スクリーン17が受け止める構造となっており、印刷用スクリーン2が接合部15から剥離する可能性が低い。
さらに本発明のスクリーン印刷版20は、印刷用スクリーン2の洗浄の容易性に関しても効果を有する構造である。従来のスクリーン印刷版10は、図1の(g)に示されているように、接合部15は面12b側に形成されているため、印刷時に印刷用スクリーン2上に供給されるペーストが接合部15と印刷用スクリーン2の間に入り込み、スクリーンメッシュ4に目詰まりし、洗浄しても完全にペーストを取り除きにくい構造となっている。一方、本発明のスクリーン印刷版20は、接合部15は面12a上に形成されており、印刷用スクリーン2のペースト供給面は完全に表面に露出していることになる。このため、ペーストが接合部15と印刷用スクリーン2の間に入り込む可能性は低い構造となっている。
従来のスクリーン印刷版の製造方法を順次段階的に示した工程断面図である。 本発明のスクリーン印刷版の製造方法を順次段階的に示した工程断面図である。
符号の説明
1 基板
2 支持体スクリーン
3 パターン図形
4 スクリーンメッシュ
5 切断線
10、20 スクリーン印刷版
11 版枠
12 支持体スクリーン
12a 支持体スクリーンのスキージが摺動する側の面
12b 面12aの反対側の面
14 シール
15 接合部
16 (切断除去される)支持体スクリーン
17 (版枠に固定され残る)支持体スクリーン

Claims (2)

  1. 基板上に印刷用スクリーンを形成する工程と、
    前記基板と一体になったままの状態の前記印刷用スクリーンを、版枠に張設された支持体スクリーンに対し印刷時にスキージが摺動する側から配置し、前記印刷用スクリーンの外周部と前記支持体スクリーンとを接合する工程と、
    前記印刷用スクリーンとの接合部より内側にある支持体スクリーンを切断除去する工程と、
    前記印刷用スクリーンから前記基板を剥離する工程を備えることを特徴とするスクリーン印刷板の製造方法。
  2. 印刷用スクリーンと、前記印刷用スクリーンの外周部と重なるように接合される支持体スクリーンと、前記支持体スクリーンを張設する版枠とを有するスクリーン印刷板において、
    前記印刷用スクリーンは、印刷時に被印刷体と接する側の印刷面の外周部において、前記支持体スクリーンと接合されていることを特徴とするスクリーン印刷版。
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