JP2005137949A - 食品工場工程水再利用方法 - Google Patents

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雅博 川端
Akishi Obe
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    • C02F2303/04Disinfection

Abstract

【課題】 食品関連工場における、排出工程水を安全に回収再利用し、工程水の使用量を削減すること。
【解決手段】 食品関連製造工場において、製造工程から排出される排出工程水のうち低汚染の排出工程水を回収して滅菌処理し、該滅菌処理水を工程水として再利用することを特徴とする食品工場工程水再利用方法。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、食品関連工場の製造工程から排出される排出工程水を再利用する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、食品関連工場において、野菜等の原料の洗浄工程や、洗瓶工程などの製造工程で多量の工程水が用いられるが、排出された工程水は再利用されることはなかった。すなわち、従来は食品関連工場の製造工程で用いられる工程水は、すべて水道水(市水)や工業用水またはそれらに何らかの処理を加えた水であった。なぜなら製造工程で一度使用した工程水は排水と考えられ、この排水を再利用して製造工程に戻すことは、技術的に問題がなくても、衛生面での印象が悪かったためである。
【0003】
従って、従来の食品関連工場における、製造工程から排出される排出工程水は図3のように、下水放流または排水処理を行って全量河川等に放流するのが一般的であった。
【0004】
図3は、飲料製造工場の洗瓶工程の一例を示すフロー図である。図3に示したように、洗瓶工程は、市水31を工程水とし、第1予備洗浄工程32、第2予備洗浄工程33、温水洗浄工程34、仕上洗浄工程35からなるものである。各洗浄工程32〜35から排出される排水36〜39は、下水放流40される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
近年、各産業での水使用量の増加や気候変動に伴う渇水が原因となり、水需要が逼迫し、工場等に対し、水使用削減を求める自治体等の要求が高まっている。
【0006】
また水道料金や、工場から排水を流す場合の下水道使用料金が高まってきており、工場におけるコスト増が問題となっている。
【0007】
本発明が、解決しようとする課題は、食品関連工場における、排出工程水を安全に回収再利用し、工程水の使用量を削減することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは鋭意研究を重ね、製造工程水から排出される水系統を分離しその由来が明らかなうちに、すなわち他の系統の排出水と混じり合う以前に回収対象を決めて集水し、回収対象水はなるべく不純物の混入の少ない系統水を選びだして回収処理をすることにより、上記課題を解決できることを見出し本発明を完成するに至った。
【0009】
すなわち、上記課題を解決するための、本発明の要旨は以下のとおりである。
【0010】
(1) 食品関連製造工場において、製造工程から排出される排出工程水のうち低汚染の排出工程水を回収して滅菌処理し、該滅菌処理水を工程水として再利用することを特徴とする食品工場工程水再利用方法。
【0011】
(2) 前記低汚染の排出工程水が、TOC10mg/l以下の排出工程水であることを特徴とする(1)項に記載の食品工場工程水再利用方法。
【0012】
(3) 前記滅菌処理が、膜処理および/または殺菌処理であることを特徴とする(1)項または(2)項に記載の食品工場工程水再利用方法。
【0013】
(4) 前記殺菌処理が酸化剤注入法であることを特徴とする(3)項に記載の食品工場工程水再利用方法。
【0014】
(5) 前記膜処理がMF処理であることを特徴とする(3)項に記載の食品工場工程水再利用方法。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の対象となる、食品工場における製造工程とは、工程水を使用する製造工程であれば特に限定されないが、例えば飲料製造工場における、容器の洗浄工程や、食品製造工場における、野菜や果物等の原料の洗浄工程、配管や調合タンクなどの設備洗浄工程などを挙げることができる。
【0016】
本発明は、食品工場の製造工程から排出される排出工程水のうち比較的低汚染のものを回収処理し、再び他の工程で再利用することを特徴とするものである。
【0017】
回収処理する排出工程水としては低汚染のものを用いるが、具体的にはTOCが10mg/l以下、好ましくは5mg/l以下のものである。
【0018】
TOCが10mg/lを超える排出工程水では、微生物が繁殖しやすいため好ましくない。
【0019】
滅菌処理は、清浄度をあまり求められない工程(仕上げ洗浄工程を以外の工程)の工程水として利用できる程度に行えばよく、例えば水道水程度の清浄度で滅菌処理すればよい。
【0020】
回収された低汚染の排出工程水は、食品製造において公知の方法により滅菌処理処理すればよい。滅菌処理としては、例えば膜処理、殺菌処理またはこれらの組み合わせにより行えばよい。
【0021】
本発明における膜処理としては、細菌を除去できる目開きの膜であれば特に限定されないが、例えば、MF膜処理、UF膜処理またはRO膜処理等を挙げることができる。
【0022】
これらの膜のうち、MF膜が最も目開きが大きいが通水速度が大きく取れるため装置を小さくすることが出来るので、処理コストを低減できる。
【0023】
本発明における殺菌処理は特に限定されないが、例えばUV(紫外線)殺菌法、熱水殺菌法、酸化剤による酸化剤殺菌法が挙げられる。酸化殺菌法における酸化剤としては、例えば次亜塩素酸ソーダ、オゾン、過酸化水素等を挙げることができる。
【0024】
これらの殺菌法のうち、酸化剤を使った酸化剤殺菌法が、酸化剤が残留する限りその効果が持続するため総合的な安全衛生の見地から好ましい。
【0025】
膜処理と殺菌処理を組み合わせることにより、万一膜処理のトラブルで細菌類が通過してきた場合でも、殺菌処理を組み合わせることにより、処理水の安全を保つことができる。
【0026】
本発明の一実施形態を、図1のフロー図に示す。
【0027】
図1に示した製造工程も、図3の従来例と同様に、第1予備洗浄工程、第2予備洗浄工程、温水洗浄工程、仕上洗浄工程からなるものである。
【0028】
図示しないが、第1予備洗浄工程2、第2予備洗浄工程3および温水洗浄工程4の初期の段階では、市水を用いて洗浄操作を行う。
【0029】
仕上洗浄工程5は、市水1を用いる。仕上洗浄工程から排出された排水10は、低汚染の排水である。低汚染の排水10は、排水回収設備11に流入し、膜処理および/または殺菌処理により、滅菌処理される。排水回収設備11により滅菌処理された回収水は、清浄度のあまり要求されない第1予備洗浄工程11、第2予備洗浄工程2および温水洗浄工程3の工程水として再利用する。第1予備洗浄工程11、第2予備洗浄工程2および温水洗浄工程3から排出された排水6〜8は、下水放流9される。
【0030】
排出工程水を滅菌処理するための排水回収設備の一実施形態を、図2のフロー図に示す。
【0031】
回収対象となる排出工程水はまず回収原水タンク13に入った後、回収原水ポンプ14を介して、次亜塩素酸ソーダ貯槽15より次亜塩素酸ソーダを注入した後、熱交換器16を経由してMF膜モジュール18に送られる。
【0032】
恒温水タンク17の水は、排出工程水の温度調整のため熱交換器16を経由して循環される。なお、非定常時にはこの循環ラインに加熱蒸気を吹き込み、系内の熱水殺菌を行うことができる。
【0033】
ここで次亜塩素酸ソーダは殺菌剤として機能し殺菌処理が行われる。MF膜モジュール18により濾過処理された回収処理水は回収処理水タンク19に貯留し、回収処理水ポンプ20を介して、製造工程へ送り、再利用する。
【0034】
図2に示した例は注入点を最初に置いた例である。殺菌剤を後段で注入することも可能であるが、注入点を最初に置いた場合の利点は回収システム全体の殺菌が可能であることである。一方その欠点は回収システム全体に耐腐食性の材質を使わなければいけないことと、最終ポイントまで殺菌効果を持続させるためには後段注入に比べて多量の注入量が必要なことである。また熱交換器16の意味は排水工程水の温度調整および非定常的に行う可能性の有る熱水殺菌を実施するためのものである。
【0035】
図2のフローは、MF膜モジュール18として外圧型中空糸タイプを用いた例であり、定期的な洗浄を行う時は原水の流入を止め、中空糸の中にコンプレッサー21により、空気貯槽22を介して高圧空気を導入することにより逆洗し、膜表面に捕捉した微粒子成分を取り除き洗浄排水として系外に取り出す方式である。
【0036】
これ以外に平膜タイプやチューブラータイプ等さまざまなMF膜があるが基本的に本発明の目的を達成するためには、どのタイプの膜でも差し支えない。
【0037】
【実施例】
図1のフロー図に示すような、食品製造工場において、仕上洗浄工程の排出工程水を滅菌処理し、第1予備洗浄工程、第2予備洗浄工程、温水洗浄工程に再利用した。滅菌処理は、図2に示すような排水回収設備を使用し、次亜塩素酸ソーダを添加してMF膜処理をした例と、MF膜処理のみの例を実施した。次亜塩素酸ソーダの添加量は、5mg/lとした。またMF膜は孔径0.2μmのものを使用した。
【0038】
回収原水および滅菌処理後の処理水の水質分析を行い、その結果を表1に示す。
【0039】
【表1】
Figure 2005137949
【0040】
表1に示した結果で、MF膜処理のみの例は、2.3個/mlの生菌数を示しているが、原理的には孔径0.2μmのMF膜を数μmの生菌が通過することは考えられない。この原因は、サンプリングや分析操作上、外部から混入した菌が原因と考えられる。
【0041】
【発明の効果】
本発明により、食品関連工場における、排出工程水を安全に回収再利用し、工程水の使用量を削減することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の一実施形態を示すフロー図。
【図2】本発明方法の、滅菌処理の一実施形態を示すフロー図。
【図3】従来の食品関連工場の工程水の処理フロー図。
【符号の説明】
1 市水
2 第1予備洗浄工程
3 第2予備洗浄工程
4 温水洗浄工程
5 仕上洗浄工程
6〜10 排水
11 排水回収処理設備
12 回収水
13 回収原水タンク
14 回収原水ポンプ
15 次亜塩素酸ソーダ貯槽
16 熱交換器
17 恒温水タンク
18 MF膜モジュール
19 回収処理水タンク
20 回収処理水ポンプ
21 コンプレッサー
22 空気貯槽

Claims (5)

  1. 食品関連製造工場において、製造工程から排出される排出工程水のうち低汚染の排出工程水を回収して滅菌処理し、該滅菌処理水を工程水として再利用することを特徴とする食品工場工程水再利用方法。
  2. 前記低汚染の排出工程水が、TOC10mg/l以下の排出工程水であることを特徴とする請求項1に記載の食品工場工程水再利用方法。
  3. 前記滅菌処理が、膜処理および/または殺菌処理であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の食品工場工程水再利用方法。
  4. 前記殺菌処理が酸化剤注入法であることを特徴とする請求項3に記載の食品工場工程水再利用方法。
  5. 前記膜処理がMF膜処理、UF膜処理またはRO膜処理であることを特徴とする請求項3に記載の食品工場工程水再利用方法。
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